昼下がりの情事 Love in the Afternoon (Ariane)
Excerpt(概要):★★★★ ワイルダー一流のユーモアやギャグ、ミラーショットなどのキャメラワーク・映像の凝り方も健在ではあるが、ストーリーの無理無理感と冗漫な長さで、挿入曲「魅惑のワルツ」ばかりが有名になった感がある。ヘプバーンのコケットな演技が良いことは文句はないところだが、映画全体としての出来としては、どうなんだろうという感じだ。
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2021年4月29日