SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁
Excerpt(概要):ちゃんと復習しておいて良かったです〜観る人の記憶も楽しむ要素になっています。作品の中にたびたびTVシリーズの印象的なシーンやキャラクターが登場してファンサービス満載です。観終った時、やっぱりこれはTVシリーズを観終えているファンが楽しむべき作品だねと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年3月6日
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SHERLOCK シャーロック 忌まわしき花嫁 / Sherlock: The Abominable Bride
Excerpt(概要):シャーロック・ホームズと言えばジェレミー・ブレットだと思っていたんですが、ベネディクト・カンバーバッチの19世紀版シャーロック・ホームズも悪く無いですね。でもマーティン・フリーマンの19世紀版ワトソンはそれ以上に似合っていました。あの風貌に、口ひげが、ワトソンのイメージにピッタリでした。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2016年3月4日
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁
Excerpt(概要):窮屈で動きにくい服装に、当時の女性の窮屈な想いが隠されていたように感じ、モリーの男装というのも暗示的だと思えたのでした。手話のシーンには笑っちゃいましたが、TVシリーズを未見の方でもココは素直に笑えるところかな。映像も凝っていて素敵でしたがDVDでもいいかも。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2016年3月2日
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「SHERLOCK シャーロック 忌まわしき花嫁」
Excerpt(概要):カンバーバッチのバリトンの声は素晴らしく美しい。長い台詞をよどみなく流れるように話すそれはベネディクト・カンバーバッチの才能であり感嘆する。シャーロック・ホームズとジョン・ワトソン、コンビの事件解明中にメアリーが首を突っ込んできたり、ミセス・ハドソンとシャーロックの他愛ないやり取りもナイス。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2016年3月2日
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シャーロック 忌まわしき花嫁
Excerpt(概要):★★★ 現代とヴィクトリア時代が交差して、おまけにホームズがラリっててどいう繋がりかちょっと?でした。やっぱドラマなんだからTVで放送して欲しかった。
Weblog(サイト)名 : ハリウッド映画 LOVE / Tracked : 2016年2月27日
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「SHERLOCK シャーロック 忌まわしき花嫁」☆ゆかりの地をたずねて
Excerpt(概要):原作シャーロク・ホームズのジメジメとした怪しげな世界観は19世紀であってこそ生きてくるのは否めない。ただカンパーバッチのシャーロックが大成功をしたのは、そんな原作の世界観を失わずに、さらに近代的なロンドンや最新鋭のトリックをうまく融合したところにあるわけで。一番残念なのは、シャーロックとワトソンの強い信頼関係が生み出すBL感が、全く出てない事。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2016年2月24日
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁
Excerpt(概要):★★★ 現代でもレトロ感ある雰囲気もいいけど、やはりヴィクトリア時代の雰囲気は良いですねー本来の舞台だし!物語も現代とヴィクトリア時代と交互に描かれていてホームズもラリってるしで個人的にはいまひとつでした。きっとTVシリーズをずっと見てる方は面白かったかもしれませんが、シーズン1しかみていないので他のエピソードとの繋がりがわからず...。本編後の特別映像のメイキングも???な感じでした。これってDVDでも良かったような。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2016年2月20日
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁
Excerpt(概要):★★ ヴィクトリア時代の物語を現在のテレビドラマ製作陣が振り返っているような感じだ。1885年のロンドンは馬車しか乗り物がなくてその世界にひたるには雰囲気が出ていた。映画冒頭に脚本家が出てきて説明するし、映画が終わった後には登場人物たちのインタビューもあって納得はできる。女性の社会参加が一つのキーポイントになっているけど、なんだか狐につままれたような内容だった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記 / Tracked : 2016年2月19日
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁
Excerpt(概要):★★★ 映画化にあたり、メイキング映像、インタビューまで入れてテレビ版との橋渡し役にしている気配。現代が舞台のテレビ版を見ていない非イギリス人には、その世界観が唐突な印象を否めない。シャーロックのもう一人の妖怪、モリアティ(アンドリュー・スコット)も登場するのだけれど、彼はシャーロックがピンチになる時そのもののメタファーぽい。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年2月19日
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