ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い : 作品を観た感想トラックバック


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「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」 酔っぱらいの「LOST」
Excerpt(概要):評判をとるだけのことはあって面白い。下品なネタなどもそこそこあるけれど、それだから面白いわけではなくて、やはり脚本が良いのでしょうね。謎が謎を呼ぶ展開、確かにおもしろい。そしてこの感覚はどこかで味わったことあるぞ、としばらく考えてみました。これ、「LOST」で味わった感覚に近いかも。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2015年2月22日
『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(映画)(2009)
Excerpt(概要):後に3部まで続くヒットコメディ映画みたいなのだが、この一作目が爆発的に面白かったか、と尋ねられたら、そうでもなかったかなと答えるだろう。いや、でも面白いですよ。笑えると言うよりは、笑わざるを得ないと言った、珍奇なストーリー展開が魅力の作品だと思います。不可解な謎解きを、オモシロおかしく眺める感じです。いちいち「ファッ!?」ってなる予想のつかない展開なので最後まで楽しめる。
Weblog(サイト)名 : マンガデシネ  / Tracked : 2014年4月30日
ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):僕の中ではもう限りなく1番面白いんじゃないか!?って名作なんですけどもこの手のノリが嫌いな方はとことんダメかもですね。間違っても小学生のお子さんのいる家族団らん映画ではないことは確かwww 本作には、あの時のこれがここに繋がるというパズルのピースをはめていくような楽しさがありますし、バカバカしさ満載で、下品さも勿論抜かりない典型的なアメリカンコメディー。この手の作品ってアメリカ人は好きですねぇw
Weblog(サイト)名 : 【ジャンル別映画・時々深夜ア二メ】 / Tracked : 2012年1月8日
ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):何でも有りのルール含めてのこの作品だと思うのです。気楽に観るのに最適な作品。こんな酔っ払いとか最悪過ぎると笑いながら、有り得ない展開を楽しむのが○
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ  / Tracked : 2011年12月26日
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い (2009)
Excerpt(概要):★★★ 昨日いったい何があった?と記憶を辿る謎解きのようなストーリーが結構良い感じではまりましたね。下ネタ多め、小ネタ三昧。マイク・タイソンは本人役で出てきたりと、とにかく楽しそう。野暮なツッコミはちょっとだけ横に置いておいて、バカ3人と一緒にバカになって記憶を辿る旅に出るのが一番良い観方だと思いますな。いい歳こいて酒に飲まれるっていうのは、無きにしも非ずなんで…コイツらバカ!と大笑いしながらも、ちょっとだけ神妙になる自分もいましたとさ…。大爆笑とはいかないまでも、結構笑わせてもらいましたよ。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2011年10月20日
【映画】ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):★★★★★ ザック・ガリフィアナキスって人のギャグはイマイチ好みではありません。下ネタと薬ネタが担当の彼のギャグは下品であまり笑えません。ケン・チョンって人も…動きが変で、こういう人は万国共通で面白いんだろうなぁ…とは思いますけど、ヤッパリ好みではありません…ああいう東洋人が滑稽さで笑わせてるのって何か引っかかりません。逆にブラッドレイ・クーパーあたりが自然な演技でおかしな状況に巻き込まれていく部分の方が面白いです。この映画のメインはコッチの笑いだと思うので、全体的には好みだったという感じ!
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2011年9月15日
ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):★★★★ 今、日本が大変な事態に陥って、人々の心も病んできつつあります。そんな中、不謹慎と言われようとも、笑うことって必要だと思います。どんな苦難も、笑って乗り越えられる。みたいな底知れぬ勇気とか希望みたいなものを、今の日本に与えてくれる映画だと思います。個人的には、下ネタも下品なのもいいけど、少しお約束的すぎるかな?みたいなところがありますが、紛れもなく素敵なコメディ映画。多くの人が観て笑えますように。
Weblog(サイト)名 : 映画を感じて考える / Tracked : 2011年3月23日
ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):自分はさほどツボにこなかった 下品なのがダメってことはない バカなの好き 友情も謎も好き なのになんだか終始オブザーバーでしたの 乗り切れなかった 「笑い」としてはあまり笑わなかった ところどころクスリとする でも常に遠くからみてるかんじ 途中からテンポがよくなってきて、謎もだんだん解明する さてノれるかな…と思ってきたところに このタイトルを裏切る事実が発覚 そこで完全にノれなくなった ハングオーバーでなくトリップじゃん
Weblog(サイト)名 : ハクナマタタ  / Tracked : 2010年12月4日
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):本当に記憶がすっぱりなくなってるってあるんでしょうね〜。さあどうする!?こいつら、アホだ! 予測のつかないストーリーが展開されていきます。チャイニーズマフィア、警察、それに結婚もしてたり。小さなてがかりから記憶の無い一日の「事態」をだんだんと追う手法。一体ダグはどこにいるのかというミステリーも小気味良く、コメディの配分もちょうどよくてテンポ良く楽しめる作品になってました。ブラッドリー・クーパーさんは最近色んなジャンルの作品にたくさん出てきていますね。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2010年11月5日
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):★★★ なかなか彼らの昨夜の行動が見えないので見てるこちらも何が何やら…。爆笑〜とまではいかなかったけれど、ちょっとお下品だけれども男友達のドタバタは楽しそうだな〜と、ラスベガスだからこそ何でもアリなんだなと。そして、何よりもイケメン、ブラッドリー・クーパーに見とれながらの鑑賞だったんで楽しめました(笑)。それに3人の悪友たちが個性的なのもよろし。ラスト、彼らのハメを外しまくった夜を紹介する写真はかなりウケた!! かなり大暴れとりましたなぁ〜。あれなら記憶は無くすハズ。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2010年10月22日
ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):★★★★★ この映画ぐらいハチャメチャな酔っ払いっぷりは世界中探したって、なかなか見つからないと思う。最悪の二日酔い状態な3バカトリオ。イケメンリーダーに、癒し系デブ、常識人ぶったメガネと、3人ともキャラがたっていて良かったです。特に癒し系デブのアランは、見ていて微笑ましいです。正直、ド頭のアランのパンツネタはイマイチ笑えなくて、このアメリカンジョークについていけるか心配でした。でも、二日酔いが始まってからのギャグはどれも秀逸!エンドロールまでもが、笑えます。全米ナンバー1は伊達じゃない!
Weblog(サイト)名 : ☆☆むらの映画鑑賞メモ☆☆  / Tracked : 2010年10月19日
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い (The Hangover)
Excerpt(概要):★★★★ 理解不能の状況から手掛かりを見つけ先へ進んでいくドキドキ感は、まさにミステリーの楽しさ。その先に待ち構える展開が何一つこっちの予想通りに進まないどころか、その遥か上からやってくる快感も堪らない。テンポ良く且つ緩急入り混じった笑いでまとめた監督の手腕も素晴らしい。最大のミステリーの謎解きを、最も納得のいく場所に設定したのも非常に良いし、下手に成長や変化を強要しない語り口も好印象。失われた騒動を収めたデジカメの写真で彩るエンドクレジットに入るタイミングも、その入り方も絶妙。もうなんか、ケチのつけようがない。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン  / Tracked : 2010年10月8日
【映画】ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):めっちゃくちゃ面白かった!! 全体的に下ネタが散りばめられてるコメディですが、全然下品に感じないんだよね〜。主演のブラッドリー・クーパーはダグの友人の一人。ダグ以外の二人、エド・ヘルムズとザック・ガリフィアナキス、この二人の面白さ具合は中々ほかでは見られない演技です。仕舞いには命の危機に陥ったりしちゃいますが、最後はすっきり二日酔いも抜けるような出来事も待っています。エンドロールまでも笑わせてもらいました…。ほんっとう面白かった。ゴールデン・グローブ賞も納得する出来映え!DVD発売したらまた見たい♪
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2010年10月5日
ハングオ−バー
Excerpt(概要):★★★ ストーリーの展開振りに観客の意表を衝くところもあって、これで彼らが話している言葉をもっと十分に理解できたなら、ズット面白さも増すのにな、と思った次第です。あのタイソンが出演してピアノを演奏しながら歌うという場面があるなど、見どころも多く、愉快に楽しめる作品だと思います。ドンチャン騒ぎは、クレジット・ロールの中でいくつも映し出されるという、心憎い構成。その画像を見ていると、この映画のすべてがわかったような気がしてきて、一層愉快な気持ちになって家路につくことができる。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2010年8月9日
ハングオーバー!(THE HANGOVER)
Excerpt(概要):4人ともが完全に記憶が飛んでしまっています。しかも一人が行方不明。焦って記憶をたどるんですが、行く先々でその過程でやってしまったことへの後始末もしながらと言う感じです‥。で、非常に面白かったです。酔っ払いの行状をたどると言うのは、それだけでも面白いんですが、それに加えてシビアな状況の打開のために奮闘するという要素も入って、余計楽しめました。普通に笑えましたし、ちょっと気分がふさがってるくらいの時でも楽しめるんじゃないでしょうか。非常にお勧めです。で、身に覚えのある方は、反省もどうぞ。以上、ご参考。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン  / Tracked : 2010年8月9日
《 ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 》
Excerpt(概要):★★★★ やられました。彼らに一体何が起きたんだ?何をやらかしたんだ?と冒頭から引き込まれます。彼らと一緒になって"空白の前夜"を探り始めてしまいます!夢の街ラスベガス。誰もがハメを外しそうなものですが、やりすぎ!翌朝の部屋の惨状を見るとおかしくてたまりません。そして絶妙のタイミングで明かされる真実。いいなー独身さよなら旅行!悲惨ですけど…。ブラッドリー・クーパーは最近の作品よりイケメンに見えました(笑) そしてザック・ガリフィアナキスの不可解な行動には笑いを堪えられないと思います。良かったです!
Weblog(サイト)名 : 映画 - K'z films -  / Tracked : 2010年7月28日
ハングオーバー!
Excerpt(概要):サスペンス的なモノもあったり、意外な人物が登場したりするけど、特に目新しいというのはない。だけど、目新しさがないのが悪いというわけではなくて、王道のハリウッド・コメディの面白さや、突然ポコ○ンだして笑いを取るような事に走らない(素っ裸で走る中国人がいるけどね・笑) ちゃんとした脚本で笑いをとるのが好印象。まあ日本人なので分からないトコもあったが、映画をみている100分間は楽しめたデス。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想  / Tracked : 2010年7月26日
『ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』
Excerpt(概要):とにかく、ドタバタとダメ男3人の珍道中が繰り広げられる。かなり下品。レスリー・チョー役のケン・チョンは以前はお医者さんだったそう。後にコメディー俳優に転身したそうだけど、あの役でいいのだろうか(笑) トランクから出てきたあのシーンとか…と、こちらが心配になっちゃうくらいバカ映画。でも、バカ映画はバカ映画なりに「バカで最高!」となるような爽快感はなかったかなぁ。でも、映画は何もズッシリ重量感のある作品ばかりが映画ではないので、たまにはこういうのもストレス発散になっていいと思う。そういう意味ではおもしろかった!
Weblog(サイト)名 : ・*・ etoile ・*・  / Tracked : 2010年7月21日
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):いやぁ、これは楽しくて面白かった。馬鹿騒ぎの一夜の真相がダグを捜す過程で少しづつ分かってくるってのは面白かった。一つ一つのネタが良い意味でくだらなくて凄い好き。アランと子供の二度にわたるやりとりとか。マイク・タイソンがアランに見舞ったパンチがパねぇ!で、このまま馬鹿騒ぎの一夜の真相は一部分しか判明しないまま終わってしまうのかと思ったら、エンドロールでデジカメで撮った写真で明らかになるんですが、でこの写真の内容が結構良い出来で、見てるだけで何があったのかがよく分かり、そのハジけっぷりは可笑しくて面白かった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年7月17日
『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』
Excerpt(概要):これぞ男同士のバカ騒ぎを見事に描いた傑作。ゴールデングローブ賞作品賞まで受賞するという快挙を成し遂げておきながら、日本では出演俳優の知名度の低さから劇場スルーされそうになったのも分かります。次々と判明する事実といい、次々と降りかかる不幸といい、どれもが声を出して大笑いできるのがとても楽しいこと。しかもあちらこちらに下ネタがいい塩梅で散らばっているのがまたいいんですよね。この「謎解き」という脚本の巧さも最高です。ここまで映画館で堂々と大笑いできるバカ映画を作ってくれた監督たちに万歳三唱をしたくなるお下劣な傑作コメディ。
Weblog(サイト)名 : めでぃあみっくす  / Tracked : 2010年7月16日
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):真相が順を追って明らかになっていく過程が面白く、しかも、そういった「謎(笑)」を解明していく過程が、優れたミステリーとしても機能しているのが秀逸です。そして、四人がしでかしてしまったあれこれ、というのがありふれた展開を持ってこず、あくまで、ハイになった酔っ払いがやらかしたバカ騒ぎとその顛末、そして尻拭い、というコンセプトにまとめたところが、却ってスマートで新鮮でスピーディで楽しかったです。ラストで流れる「証拠写真」の数々が、ほんとに楽しそう。こんな体験をしながら覚えていないなんて、勿体無いなー、と思ってしまいました。
Weblog(サイト)名 : キノ2  / Tracked : 2010年7月14日
*ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い*
Excerpt(概要):もう一体何が起こったのか、私たちにはわからないのですが、そのナゾがひとつひとつ解かれていきます。奇想天外。でもそれなりにまあ納得できかねてもちゃんとした理由があり、突飛とはいえ、あり得ないとまではいえなくもなく、それぞれのシーンを楽しんでいくうち、そのタネはすべて明かされます。面白いのはそれぞれの本当の姿が描き出されるところ。特に超マジメで品行方正な歯科医スチュが実は一番弾けていたり最初からヘンな行動が多くて、一番のおミソ役だったアランが最後の方で一番"使いもの"になったりするところがいいですね。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2010年7月12日
「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
Excerpt(概要):★★★★ いやー楽しい、面白い!大笑いしつつも、どこかシニカルで身につまされ、考えさせられ、かついろんなジャンルともクロスオーバーする、一筋縄では行かない奥の深さも持ったアメリカン・コメディの快作。我々自身の身にも起こりうるかも知れない、というリアリティがあるから、観ている間は大笑いしつつも、観終わった後もちょっぴり考えさせられる作品。ハチャメチャな抱腹絶倒コメディ、不条理サスペンス、謎解きミステリー、酒のコワさ、…そうした、複合的な要素を縦横に交差させ、違和感なくまとめた脚本の見事さには唸りたくなる。見事!
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ / Tracked : 2010年7月9日
『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』 試写会鑑賞
Excerpt(概要):★★★ ちょっと下品でくだらないけれども、馬鹿でおちゃめな男たちがたっぷり観られます。やっとダグの居場所がわかり、ダグを取り戻すべく奮闘する彼ら。友情は厚いんだよね。とは言え、あまりにもくだらない部分やおバカな部分が全面に出てるので、その友情の良さを感じる暇はほとんどないんだけど。ただアメリカンジョーク的な部分はちょっと私には笑えない部分があったのも事実。この映画の面白さはラストの後。エンドロールでついに前夜の彼らの行動が明らかになります。飲み過ぎた彼らの馬鹿すぎる行動は、かなりあきれるけど笑えます。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2010年7月7日
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):★★★ それほど…と言った感じでした^^;ツボが合わなかったというか。脚本的には二日酔いを上手く使っているなぁと思いました。エンドロールが一番笑えるのですが、エンドロールだけ観てもきっと笑えないと思えるのはやっぱり積み重ねでしょうね。マイク・タイソンの使い方も面白かったです。虎とか飼ってそうだし。普通映画としてはそこそこ楽しめると思います。ただし、お下品です^^。ところで、鶏はなんだったんでしょう?続編が決まっているそうですが、関係あるんでしょうか?・・ないだろうな(笑)。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2010年7月7日
【ハング・オーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い】
Excerpt(概要):とーっても面白かったです!!れは笑ったなー♪何だよ、この部屋ー!ってくらい散らかっていてめちゃめちゃで、でも次々と解決していく様子もとってもスマートでいい。収集つくの?ってくらいいろんなことが起こるのに、全てちゃんと収まってとってもスッキリ気持ちもいい。面白いし、スカッととするしとにかく楽しい♪下ネタもあるし下品な笑いもあるんだけど、気にならないー。変にいやらしくなくて、さっぱりしているのが女性にもいいと思います!!エンドロールで流れる断片写真もうけました!続編も決定しているようで…楽しみっ!お薦めですー!!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年7月6日
『ハングオーバー!』 消された記憶の謎を追え!
Excerpt(概要):友人同士で飲み明かし、全員記憶がブッ飛んでいる。4人がかりだから、起こしたトラブルも大きい。そして事件を解決する過程も大騒ぎだ。本作はコメディである。笑いは物語の進行とともに尻上がりに大きくなり、エンドクレジットまで爆笑し続けること請け合いだ。だが、同時に本作は、なかなかどうして気が利いたミステリーである。もちろん、解き明かす謎は、しょせん酔っ払いが何をしたかということなので、悪の組織にも国際的な諜報戦にも無縁だが、わずかな手がかりを追う彼らの活躍は、記憶が飛ぶほど酔っていたにしては上出来だ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2010年7月4日
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):なんとも笑ってしまう一夜でした。それにしても楽しくて可笑しかったです〜。最初はあまり上品ではない台詞に引き気味だったのですけど、それほどアクは強くないので謎が謎を呼ぶ展開に、次第に引き込まれていきました。そして、これではもうダメでしょう!と諦めたくなるところで、何とか解決に向かっていきます。特にダグの行方が分かった時には、ほっとすると同時に笑ってしまいました^^ 観終った時、意外に爽やかな余韻にアメリカで大ヒットするのも分かるなあと感じました。日本でも公開されて良かったと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年7月2日
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
Excerpt(概要):★★★ 無事公開されて良かった!何しろ全員ぶっ飛び状態だったために、判明する事実がとんでもないことばかりで最高に面白い。とにかくフィル/ステュ/アランの3人のキャラがまた実に有機的にかみ合っていて、セリフのテンポや間合いが非常に上手い。単純に面白いだけでなく、ラストに近づくに従ってこの連中がドンドン羨ましくなっていく。さて、記憶のない3人は具体的に何をしていたのかは結局解りません。ところが、そこはアイディアの勝利、エンディングでキッチリと見せてくれます。まさに劇場で皆で笑って楽しむ作品だと思います。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年6月28日
ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い /THE HANGOVER
Excerpt(概要):★★★ いや〜、フツウのというか結構お下品なドタバタ系おバカ映画でした〜。コメディなのに賞とっちゃったりしたから期待値あがりすぎかな。下品でも面白いネタでは笑えるのに、同じ下品でもさむいと思っちゃう笑いがどうもダメだった。ヘザー・グラハムが登場して華を添えてたけど、キャラもっといかして欲しかったなぁ。マイクタイソンもあんまり笑えるキャラじゃなかった。と冷めたレビュー?になっちゃいましたが。実はこの映画が面白かったのはラスト。最大の謎、記憶がなくなったワケをエンドロールのポラで一気観させたのは、アイディア勝ち!
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2010年6月27日
「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」奇跡の日本公開!
Excerpt(概要):典型的な"アメリカン・お馬鹿映画"です。"独身サヨナラパーティー"をお題にしていますが、破目はずしてしまうと、現実にもこの映画のようなことが起こっちゃうんじゃないか?と、笑って見ながらも少々身震いしておりました。男ばっかりのハチャメチャな夜が描かれていますので、結構お下劣ですし、見終わった後にはな〜んにも残りません!にも関わらず、この映画、何と!"本年度ゴールデン・グローブ賞作品賞"を受賞しちゃってる。いやあ、凄い!久々に見たマイク・タイソンは相変わらず恐かった。そしてヘザー・グラハムは相変わらずエロかったです^^。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2010年6月9日
『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』 (The Hangover)
Excerpt(概要):★★★ 前の晩の記憶がさっぱりない3人が一体何をしでかしたのか、行方不明になった親友共に記憶を探して周るお馬鹿ミステリー。笑えるというより、あまりの凄さに声も出ない。よく旅の恥はかき捨てと言う言葉があるが、これはやり過ぎ。マイク・タイソンがカメオ出演。歌が下手過ぎる(笑) 実生活では医師でもあるコメディ俳優ケン・チョンの丸出しと口の悪さはこの作品のお馬鹿度をさらに高める存在。前評判の良かった本作は公開前にすでに続編の計画があることを明かしている。確かにスチュの恋の行方が気になるところ。
Weblog(サイト)名 : Mooovingな日々  / Tracked : 2010年5月21日
映画* Hangover
Excerpt(概要):いや〜、私たちも一緒に"驚愕"ですよ、ゲラゲラ笑いながらね。しかし呆れながらもどこか可愛げのある、憎めない三人組です。いかにもアメリカンなドタバタコメディのこの映画が、ゴールデングローブ受賞したのはかなり驚きましたが、でも確かに面白いんです。アメリカ人の男性はつくづく結婚に恐怖を感じているんですね〜。これからは、自由気ままな生活と縁をきって嫁さんのお伺いをいちいちたて、ご機嫌を伺いながら行動しなくてはならない、と。しかし、女性が主体で、ここまでハチャメチャするコメディはなかなかありません。
Weblog(サイト)名 : 有閑マダムは何を観ているのか / Tracked : 2010年4月8日
参照ページ:ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い

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