映画評「ベロニカとの記憶」
Excerpt(概要):★★★★ お話はちょっとヒューマンな印象もあるが、見た目ほど易しく理解できる作品ではない。格調のある伝統的な英国映画の気分に横溢、僕は捨てがたい作品と思う。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2019年4月24日
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ベロニカとの記憶
Excerpt(概要):★★★人間の記憶の曖昧さを描いた作品なのかな。結局のところ、年取ってから青春時代を思い出したって、良いことは覚えてても、自分の恥になるような部分など、「記憶に残るほどの出来事ではなかった」で、処理されちゃうよね。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2019年4月1日
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映画『ベロニカとの記憶』記憶の逆流した初恋の辛酸をなめる
Excerpt(概要):シャーロット・ランプリングの、人生の悲しみを感じさせる眼差しも相当、魅力的ですが、ジム・ブロードベントは、それなりに、人生の山や谷を生きつつも、“知らぬが仏”の生活をしてきたオジサンっぽさが、絶妙。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2018年3月9日
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ベロニカとの記憶
Excerpt(概要):★★★★ 主人公がお年寄りなので、興味がわかない人もいるかもしれませんが、私は面白かったです。イギリスが好きなので、街並、家、地下鉄など、見ているのも楽しかったです。映像がきれいでした。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記- / Tracked : 2018年2月7日
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『ベロニカとの記憶』 記憶という厄介なもの
Excerpt(概要):映画では元妻と娘の役割が大きくなっていて、トニーは過ちを認め、それを改善していくであろう柔軟性を見せることになり後味よい話となっている。登場人物に具体性を与える役者の仕事はかなり重要な役割を担っているのだろうと改めて思う。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実 / Tracked : 2018年1月28日
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ベロニカとの記憶
Excerpt(概要):色々な謎に引っ張られた興味深い話が展開する。エイドリアンは何故自殺をしたのか?エイドリアンの日記には何が書かれていたのか?なぜ、ベロニカはトニーに日記を渡すのを拒否したのか?ぜひとも映画観て確かめていただきたい。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2018年1月11日
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