マリーゴールド・ホテルで会いましょう
Excerpt(概要):年寄りになっても老け込まずに、人生を楽しむ姿に憧れてしまいますね。全体的にみながインドになじむのが早くて、残念この異文化にどう馴染むのかをユーモアたっぷりに描いて欲しかったんだけど。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2016年9月24日
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2014年7月に見た映画
Excerpt(概要):いい映画でした。ラストにイブリンがブログに綴った言葉が心に残った。
Weblog(サイト)名 : トリ猫家族 / Tracked : 2014年8月10日
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「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」 インド旅行
Excerpt(概要):ジュディ・デンチ率いるベテラン俳優陣の演技も見事でした。この映画は年配者には絶大な支持を得ています。単調な普通のドラマと言えばそうなんだろうけど、心が温まる良い作品でした。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年9月3日
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マリーゴールド・ホテルで会いましょう
Excerpt(概要):★★★★ 面白かった。現地人との交流を通じて、偏見をなくしていく者など、いろんな反応を描いていたのが良かった。老人たちに加え、前向きなホテル経営者の若者とその恋人のエピソードも絡んできて、やがて大団円に向かって進んでいく展開は観ていて面白く、観終わって心地良い気持ちになれる。ジュディ・デンチを始め、ビル・ナイにトム・ウィルキンソンといった名優達の豪華共演も見応えあったし、これ、スルーせずに観に行って良かった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年3月5日
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マリーゴールド・ホテルで会いましょう
Excerpt(概要):マリーゴールド・ホテルの行く末と彼らの人生はどうなるのだろうと最後までスクリーンを見つめてしまうような物語でした。インドの空気がかもし出す活力はただものではありませんでした〜老齢を迎えてどんな人生を送るか悩める彼らの心情がとてもリアルに伝わって来ました。観終った時ににっこりした1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年2月14日
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「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」
Excerpt(概要):カラフルなインドの街中や女性たちが着るサリーはとても“Best Exotic”で、映像も素晴らしく美しかった。本作は出演人の豪華さにある。ビル・ナイの大ファンなので彼の出演が嬉しい。わがままな妻に振り回される心優しい夫役も意外に似合っている。トム・ウイルキンソンも良かった。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2013年2月11日
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映画「マリーゴールド・ホテルで会いましょう 」夢と現実は違うけれど、願わないと進まない
Excerpt(概要):★★★★ 映画は優しいエンディングとなるが、現実はもっと厳しいだろうなと誰もが思うはず。でもこれで良かったと思う。生真面目な青年を演じていたデヴ・パテルも、胡散臭くも情熱を持った青年を演じて、彼らの「その後」も見たいと思った。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2013年2月10日
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マリーゴールド・ホテルで会いましょう
Excerpt(概要):ちょこっとユーモアを交えながらも、そこで生きる人たちと触れ合い、影響しあいこれまでの彼らの人生、掴み取ったこれからの人生を描いた素敵な作品でした。ゆるくない。シゲキに満ちた音楽とカメラワークがインドの息遣いを伝えていて、ロケーションも良かった。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2013年2月2日
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マリーゴールド・ホテルで会いましょう
Excerpt(概要):★★ イギリスの超熟年名女優、ジュディ・デンチとマギー・スミスともに78歳同士の競演がある意味、本作の目玉かもしれない。ラストで若いカップルのオートバイと老カップルのオートバイが街を疾走する。今後の元宗主国イギリスと新興産業国インドの新しい関係を象徴するような場面ではある。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年2月1日
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