ロボゲイシャ : 作品を観た感想トラックバック


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ロボゲイシャ (2009)
Excerpt(概要):★★★ 思いのほかストーリーがちゃんとあるんですがどうもテンポがよろしくない気がします。なんとなく安心して観れてしまったのは残念。バカバカしさとチープさは百も承知、もっとハジけて欲しかったですな。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2012年2月13日
申し訳ありませんでした〜 「ロボゲイシャ」
Excerpt(概要):今回は比較的ソフトだったな。スプラッターよりロボット大戦ものがやりたかったのか。物語が意外にしっかりと語られているわりに薄味で、まさに "味のない握り飯" か…日本の風俗の取り入れ方では、芸者やルーズソックスよりも '謝罪' が効いてたね。あとは・・・もう思い出せない^^
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2010年4月9日
ロボゲイシャ
Excerpt(概要):これはもう、発想の勝利だな。芸者でロボ。何やっても面白いもん。ずるいわ〜。実際のところ設定には甘さが目立ち、喋りが京都弁風だったり標準語っぽかったり曖昧だし、演技は決して上手くない上セリフ若干とちってもそのまま。でも、そんなのは問題になりえないと思えてしまう。全てにおいてぶっ飛んでるから。徹底的にオバカを貫いた映画。アホくさ〜い事を全力で!その姿勢が好きだ。尻刀対決とかさぁ、「恥ずかしいな!」 でも音楽はやたらカッコイイ。天狗もすごくカッコイイ。何者だろう。天狗の中の人。
Weblog(サイト)名 : h  / Tracked : 2010年1月14日
「ロボゲイシャ」
Excerpt(概要): ツッ込みどころは満載である。だが、そんなチープさも、辻褄の合わなさも、B級らしさを醸し出す為に井口監督はわざとやってるのだろう。まさに確信犯である。ここには監督が子供の頃から見てきたであろうB級、C級アクションへの思い入れをぎっしり詰め込んで、観客と共に楽しもうという1本芯の通ったスタンスがある。これは楽しんだもの勝ち。バカバカしさについて行けない方もいるかも知れないが、こういうのはガハハハと笑いながら突っ込んで、お祭り騒ぎで楽しめばいいのである。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ / Tracked : 2009年11月13日
ロボゲイシャ
Excerpt(概要):いやもうほんと下らない。だけど最高におもしろい!!こういうおバカな映画は大好き!もうね最初から最後までニヤニヤしながら観てました。なんて下らねえんだって思いながら、でもこれがおかしくておかしくて。特に竹中直人のノリノリの演技が最高におかしくて、竹中直人が出てるシーンはずっと笑いっぱなしでした。長谷部瞳はCMで見かけて以来、大好きな女優さんですが、今回は出番が多くてうれしかったです。彼女のセーラー服姿を見られただけでも、この映画を観にいった甲斐があったというもんです。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2009年11月11日
ロボゲイシャ
Excerpt(概要):★★★ 江戸時代のカラクリ人形風で基本的に古風だ。何でもアリなのだけれど、基本は日本趣味。主演のゲイシャロボ姉妹、木口亜矢、長谷部瞳はすっぴん時の現代風美人ぶりも披露し、特に長谷部はブスい芸者姿と見まがうほど。古臭さと新しさのゴチャマゼを彼女ら二人が身をもって表現している。ラストがフジヤマ、ハナビ、ゲイシャというのが滅茶苦茶なのに浮世絵風に奥床しい。ストーリーより、よくぞこれだけナンセンスな組み合わせをナンゼンスにまとめたものだと不思議に感心する。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2009年10月22日
ロボゲイシャ
Excerpt(概要):★★ 松尾スズキや竹中直人が出てるならたまにはおバカ映画もいいかと突撃してきました。覚悟はしていたものの想像を絶する下らなさとつまらなさ。しかしどことなく憎めない愛嬌を持った作品でした。一応アクション・コメディー・スプラッタームービーらしいけれど、いずれもが最低レベルで調和しているというある意味奇跡のような作品です。どこがつまらないかといえば最初から最後まで全て。もし観る方は心を広くしてくださいね。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年10月8日
変態映画『ロボゲイシャ』 スペインの映画祭が上映を打診
Excerpt(概要):「衝撃」ですよ。ショックです。女性として、日本人として…。キャラ設定が非常におもしろいのは、確かだと思いますが、、HENTAIじゃないですか「ゲイシャ・ハラキリ・テング・ニンジャ…」と言った日本文化を誤解している外国人が泣いて喜びそうな要素が、更なる誤解を招くかのような描写でてんこ盛り。それだけでも日本人としては気が重いのに、撮った監督が日本人とあっては、ショック倍増。日本人と外国人の間には、温度差どころではない「意味の違い」があることを知らないようです。
Weblog(サイト)名 : From VALVANE  / Tracked : 2009年10月4日
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