五日物語〜3つの王国と3人の女
Excerpt(概要):3つのどの物語も不気味で怖かったです。美しくて残酷な物語ばかりですね。観終った時、誰かの不幸の上に築かれた幸せは壊れる運命なのねと改めて思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年12月18日
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五日物語―3つの王国と3人の女―
Excerpt(概要):★★★ 話自体も面白いのですが、映し出されるイタリアの3つの城とか深い峡谷や洞窟などを背景とする映像美もなかなか素敵な作品です。海の怪獣が出てきたり、エリアスとジョナを襲う怪物が登場したりするのを、ファンタジーとして愉しめばいいのでしょう。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2016年12月6日
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五日物語−3つの王国と3人の女
Excerpt(概要):基本おとぎ話で、今作3編はダークな感じですね。それぞれの欲が絡み合ったなかなか面白い作品でした。
Weblog(サイト)名 : atts1964 / Tracked : 2016年12月6日
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ショートレビュー「五日物語 ー3つの王国と3人の女ー・・・・・評価額1650円」
Excerpt(概要):★★★★ ディズニーによって御伽話のプリンセスの“モダナイズ”が進められているが、本作はその流れを民話の故郷であるヨーロッパで、よりダークに突き詰めたものと言える。元が民話ゆえか、現在のファンタジーに比べると本作のプロットは相当に歪。だが、この作品の場合それが奇妙な味わいに繋がっている。イタリアに現存する三つの城のロケーションと、ゴージャスな美術、衣装はそれだけでも見応えはあり。トラウマ描写満載で、間違っても子供向けではないので、家族で鑑賞とかしちゃうと悲劇だ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2016年12月2日
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五日物語 3つの王国と3人の女
Excerpt(概要):おとぎの国における残酷で愛らしい(笑)映画である。ロングトレリス国のお話がメインだが、ほかにふたつも面白くも恐ろしい、不思議なお話がくっついている。サービス満点(笑)ダーク・ファンタジー好きならきっと楽しめると思う。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2016年11月26日
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映画:五日物語 3つの王国と3人の女 Tale of Tales
Excerpt(概要):今作には次の2点で観るべき価値があるかも。まず冒頭のエピソードで登場は、セルマ・ハエックそしてジョン・C・ライリー。そしてヴァンサン・カッセル、となかなかの豪華布陣。次にそれぞれの物語のロケ場所は、イタリアの歴史上価値があり、かつ視覚的に面白い処。歴史的名所で紡がれる物語は、3つとも ダークで気色悪い。どれもイタリアでは有名な昔話らしいので、日本で言えば、まんが日本昔ばなし(笑)と考えれば、そこそこ納得はいくレベルか?!
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2016年11月19日
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