映画 「ボルト」 少女を守り抜こうとするスーパードッグ。
Excerpt(概要):開始後10分のつかみがハンパない。ハイウェイで繰り広げられるバトルがものすごいスピード感。バーチャルの世界を本当の世界だと頭から信じている。いやあ、クライマックスシーンでは手に汗が出てきた。日本語吹き替え版にはかなり不満が残った。
Weblog(サイト)名 : boovie blog / Tracked : 2012年9月25日
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ボルト
Excerpt(概要):すっかり自分自身にパワーがあると信じてしまっているのは、リアリティ追求した監督のせいなんですが…。でも姿をみせない撮影班チームが凄いな(笑) 最初に出会った鳩が渋いー。猫のミトンズ、ボルトファンのハムスターのライノと旅するうちに、次第に本当の自分に気づく。虚構のヒーローが、本物のヒーローになる。ラストはディズニーなのでハッピーエンド。内容は薄めなんだけれど、それでもきちんと伝えてくるものがあるのはやはりピクサー出身の監督さん…なのかな。子供にもわかりやすく、尺とあわせても丁度良かったと思う。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2009年12月20日
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『ボルト』
Excerpt(概要):設定はジム・キャリーの[トゥルーマン・ショー]みたい。この映画も好きです。自分がスーパーパワーを本当に持っているんだと勘違いしちゃってるボルトがめちゃくちゃかわいいです。ミトンズ、ライノとの珍道中を経て、やっと普通の犬らしさも身につけていくボルトだけれど、ペニーがかわいがってくれるのはドラマだっていうことではなくて本物なんだと、だから彼女のもとに帰るんだっていう決意を見せてくれるところなんかはジーンとします。ファミリー層向けアニメとして十分に楽しめる作品。
Weblog(サイト)名 : cinema!cinema! ミーハー映画・DVD / Tracked : 2009年8月28日
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「ボルト」は?とうぉ?みんぐ!
Excerpt(概要):なかなか楽しい設定と、ハートウォーミングなお話で、とっても楽しめました。我が娘"かぁたん"も、「ボルトかわいい〜!」とニッコニコご機嫌でございました。吹替え版のキャストの皆さんも、結構はまり役だったと思います。個人的にはオリジナル(字幕版)でトラヴォルタが声を演じるボルトも見てみたいのですが…。家族で観るのに最高の1本です。ディズニーが仕掛けた"愛と冒険と友情のハート・ウォーミング・アドベンチャー"を是非!
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2009年8月21日
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【映画】ボルト 今夏公開映画で意外な大穴!新生ディズニーの底力を感じさせる傑作。ネタバ
Excerpt(概要):笑いあり涙ありで感動ロードムービーに仕上がっている。途中、ホロッとさせられましたね。メス猫のミトンズが人間たちに捨てられ性格が変わってしまったところがわかるくだりや、ハムスターのミトンズが一生懸命をボルトを励ましたり、体を張って助けたり、いちいち感動する台詞を言うんですよ。映画スタジオの描写も、換気口に向かって吠える描写があんなに感動するとは思いもよりませんでした(笑) 本当に面白い映画です。
Weblog(サイト)名 : 電脳ニュース瓦版 / Tracked : 2009年8月13日
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[映画『ボルト』を観た]
Excerpt(概要):ペニーは物語を通し、その幼い心に「矛盾」と言う負荷を加えられ続ける。番組継続のために好きでもないボルトの替え玉と「演技」をしなければならない。そんなシーンをボルトは見せつけられ可哀想だが、大人の事情で心にもない演技を強要されるペニーもまた可哀想。自分が普通の犬でしかなかったことを知ったボルトは、ミトンに「普通の犬の生き方」を教わりつつ、アメリカ横断の旅を続ける。話は所々で大人の世界の暗喩に満ちていて、とても楽しませて頂きました^^
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 / Tracked : 2009年8月11日
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「ボルト」
Excerpt(概要):普通にピクサーっぽい作品でした。ジョン・ラセターらしい細かい配慮がたっぷりなされております。で、出来もかなりいい感じです。お子さんと一緒にどうぞ。内容もメルヘンではなく、きちんと現実を直視した描写があります。アクションを目当てに行っても充分楽しめます。メッセージが少なめですが、そんな物足りなくは思いませんでした。劇場によってはメガネの上に3Dメガネを掛けて観れないことについての情報がなさ過ぎます。
Weblog(サイト)名 : クマの巣 / Tracked : 2009年8月10日
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ボルト
Excerpt(概要):★★★★ ボルトが可愛くて可愛くて☆もう1回観たいデス!そんなボルトが初めて「現実世界」の旅にでて知り合うのが、ノラ猫のミトンズ&ハムスターのライノ☆ この2匹もボルトに続いてスゴイ良いキャラ☆ キャラクターデザインひとつとっても、まるで無駄がなくて素晴らしい☆ 内容は子供向きのアニメーションで、ラストが少し甘くかんじたけど、ボルトの可愛さ、冒頭のアクションシーンがそういうモノも全て補ってくれてる☆
Weblog(サイト)名 : Addict allcinema 映画レビュー / Tracked : 2009年8月10日
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ボルト
Excerpt(概要):姪っ子・甥っ子にせがまれて3D吹替え版を観てきました。これは中々に良かったですね。ストーリーはシンプルながら、ハラハラしたりホロりときたりと、大人も見入ってしまうディズニーらしい作品でした。日本語吹替え版はボルトとライノに関しては、全然わかんなかったです。ミトンズはすぐに江角マキコだとわかったんですが、これはこれでミトンズのキャラに合ってて、しっくりきました。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年8月10日
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「ボルト」
Excerpt(概要):★★★★ 猫とハムスターとの旅を通して普通の犬に目覚める。キャンプ場で食べ物をおねだりする顔のアップは、アニメーション効果バッチリな演出で、超かわいかったぁ。途中、いろんな場面で出てくる鳩のトリオ…「おとぼけパート」は不要かと思ったけど、、鳩のアイデアがどうやって人間に伝わったか謎だよー。さすがディズニー・・笑いあり感動あり。初めのほうのスーパー犬のアクションは見ごたえあったし、癒し系の犬としても大いに楽しめたね。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ / Tracked : 2009年8月5日
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【ボルト】
Excerpt(概要):流石です!大人も子供も楽しめる面白い作品でしたー。ペニーが本当にボルトのことを友達のように思っているのは解るし、ボルトがペニーを大好きで本当に守ってあげたいって思っていたのも伝わってきて・・感動しちゃいました。この仲間と一緒だったからボルトは再びペニーと出会えたんですよねっ。笑って温かい気持ちになれて・・大満足!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2009年8月4日
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ボルト
Excerpt(概要):★★★ ボルトの置かれた設定を聞いて[トゥルーマン・ショー]を思い出したのですが、終わりがスタジオから外に出て行くことだったのに対し、[ボルト]はそこからが始まりです。犬の帰巣本能は凄いものがあるという話は良く聞きます。ボルトを突き動かしたのは飼い主ペニーへの愛情でした。犬から人間に対する愛情を描くというパターンはいかにもアメリカ的だなと感じます。後のペニーとの出会いもほろっときますし。ひとしきり楽しませてもらいました。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年8月2日
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ボルト 3D日本語吹き替え版
Excerpt(概要):非常によくできていて大人の鑑賞にも堪えうると思う。動物保護団体が保護してくれるが、犬や猫から見たらどう映るのかよく描かれている。あくまで動物の視線で描かれている。そして人間も何が現実で何が虚構なのか疑問になってくる。テレビゲームのような戦争が話題になったが、それと同じことが日常的に起こっている。ハリウッド自身に対する自己批判とも思えるシーンもあってすごい。3Dでも2Dでも、是非映画館で彼らの旅に同行してほしい。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2009年8月2日
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ボルト [映画]
Excerpt(概要):★★★★ 思ってた以上に良いおはなしで後半はちょっと泣けた。とっても楽しくて退屈しないトリオでしたねー。ボルトは外の世界を知らない世間知らずなもんだから、なんも犬らしいことができなくてミトンズに教えてもらってるところがなんか笑っちゃいましたよ。仲間と共にハリウッドに戻ってくる、その道中がハラハラしたりクスッとしたりして結構楽しめました。やっぱり動物はかわいいね。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2009年8月1日
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ボルト
Excerpt(概要):ディズニー映画だからハッピーエンド、と思って観てはいるのだが、わかっていても純真無垢で正義感に燃えるボルトや、個性的な仲間たちの珍道中にハラハラしたり、涙を誘われたりする。いい味のキャラクターたちが思わぬところで大活躍。いいコンビネーションを見せつつ、ところどころでいい味付けをしてくれている。これなら、小さな子供にも安心して観せてやれるし、大人たちだって結構一生懸命観てしまう。ボルトはオトコマエな男なんだもの。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活 / Tracked : 2009年8月1日
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ボルト
Excerpt(概要):それにしても、シンプルなストーリーです。奇をてらうような展開ではないのに飽きさせないって、なかなかすごいです。それはやっぱり、誰もが信じてみたくなるようなボルトの素直な"愛の力"なのかも知れません。例え自分の人生が作り物だと分かっても、そこに生まれた愛が本物なんだと信じて行動するなんていじらしくて応援したくなってしまいます。そしてもちろん、夢を与えるディズニーアニメは期待を裏切りません(笑)
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2009年7月30日
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映画「ボルト」@ウォルト・ディズニー・スタジオ試写室
Excerpt(概要):CGアニメらしい縦横無尽な動きとカメラアングルで主人公達の活躍はハラハラドキドキして「ここぞ!」と言うシーンはスローモーションを使ったり、類似するアクション映画も驚愕のアクションが凄い。スーパードッグと思い込んでいたボルトは、映画冒頭はしかめっ面であるが旅を通じて他の動物と共に行動を共にして様々な経験をして行くうちに本来の犬らしい表情に戻り、自分が何者なのかを理解していく過程が丁寧に描かれている。それにしても本作のCGのクオリティは素晴らしい。
Weblog(サイト)名 : masalaの辛口映画館 / Tracked : 2009年7月22日
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『ボルト』(2009)/アメリカ
Excerpt(概要):★★★★ 今回の声は、ボルト:ジョン・トラボルタ、ペニー:マイリー・サイラスで2人ともよかった。劇中劇なのにそうは見えない冒頭のサスペンスはうまい。アニメーションの美しさが随所に現れるロードのシーン。アメリカの各地の景色が美しい。ボルトが現実に気がつく場面での景色もシュールなのが展開に合っている。細かい場面に配慮がなされている。お互いを慈しむ、ってことが全てなのですが、そこがシンプルにまとまっているのはわかりやすいです。大人でもしっかりと堪能できました。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!! / Tracked : 2009年7月20日
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