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そこが [ネック]^ ^
Excerpt(概要):わかってはいたが見事に期待を裏切ってくれて、でもある意味では期待以上だったかもしれない。怖くない、出てくるモノがどこかで見たことのあるもの。しかしそれでもじゅうぶんに考えられた企画ではある。企画力の弱い昨今の日本映画のなかでは意外に考えられている。ただすべてが中途半端、"振り逃げ" なのだ。小学生の頃のエピソードが悪くないので、大人になった二人のラブコメなどにしていたら意外にイケてたかもしれない。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2010年11月23日
NECKネック 栗山千明の映画である!
Excerpt(概要):特別出演というと出演場面はほんのわずかというのが普通であるが、この作品での栗山千明はかなりの場面で登場し、実は主役級の位置づけである。物語の中核を担っていると言ってもいい。死神役でデビューしてほとんど非日常的な役柄をこなしてきた彼女が、その個性を活かして主役を食っているのが、この作品である。意外にも、脳内映画、映画内映画というなかなか複雑な哲学的な要素を持った内容であるが、何よりも栗山千明が素敵な映画である。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年11月9日
「NECK ネック」 日本的怖さ
Excerpt(概要):それほど予算をかけている感じはないですけれど、脚本はけっこうよくできていたように思いました。ところどころに張られていた伏線も、上手に回収していましたし。物語の中心となる4人の四角関係もなるほど「胸キュン」という感じでラブコメっぽくなっていました。「ネック・マシーン」という設定が怪しげというか安そうな感じではあるのですけれど、それさえ受け入れてしまえば十分に楽しめるように思えます。日本の「怪談」の怖さというのは、もしかすると自分の周りでもありえるかもって考えさせちゃうっていうのが、怖いのですよ。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年9月8日
「NECK ネック」
Excerpt(概要):人物設定からこんな観客をナメてるようなもんだから、映画全般も同じようなもの。主人公たちに危機が迫っても緊迫感が全く伝わってこないようなもんで、どこかオチャラケているように見えるのが腹立たしい。例えコメディタッチでもホラーで主人公たちは極限状態にあるのだから、もっと真剣に怖がってほしい。役者の演技力のせいなのか、テレビドラマの演出屋の力不足のせいなのか、原作者のせいなのか分からないが、とてもじゃないけど金を払って観るに値しない作品である。まるで出来の悪い深夜のテレビドラマレベルとしか言いようがない。
Weblog(サイト)名 : 古今東西座  / Tracked : 2010年9月1日
NECK ネック
Excerpt(概要):★★★ 「この世に本当のことなど存在しない」 確かこんな感じだった。ということで、我々観客が観ている映画はどうも、この映画内映画であるらしい。「映画の中の映画の主人公が映画の中に入って来る」というややこしいことになってくる。映画と映画内映画が合わせ鏡のようになって騙し絵映画になってしまっている。しかも、実は一番お化けぽいのはあのガラクタ人形ではなく原作の編集者英子役の栗山千明じゃなかろうか。なぜこの人が特別出演なのか分かるような気がする。けれど、この映画に本当のことなど存在しないかどうかは本当のところ分からない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年8月31日
☆「NECK ネック」
Excerpt(概要):★★★ 相武紗季ちゃんが扮する役は、院生なのに態度でかくて大食い…。登場人物のキャラ設定は、なかなか面白いけど、ストーリーが大雑把かな。幼馴染と再会して、直ぐにホラー作家が新型ネックマシーンを用意しちゃうのは変っ。お化けなのに、緑の光線を発射したり…強いんだか弱いんだか‥。天然キャラの主人公を見ているだけでコメディ作なんだけど、驚かせ映像だけで怖がらせてるところがイマイチ、安っぽいかな。溝端順平以外は全然色気を見せないところも、もったいない。ラスト、いい雰囲気になったところで…は、笑えた。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2010年8月27日
NECK ネック
Excerpt(概要):前半の風呂の中から貞子もどきが出てくるのはなかなか怖いものがあったけど、それ以外はイマイチだったかなぁ。後半のドタバタのとこなんかは全く笑えなかった。自分はゴーゴー夕張こと栗山千明が出演しているので、彼女に興味あって観に行ったんですが、正直、千明様以外は見どころなかったな。折角、佐藤二朗をキャスティングしてるんだから、もっと彼を絡めた方が面白くなったと思うんだが…。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年8月26日
NECK [ネック]
Excerpt(概要): 子供時代、何気に結構怖く出来てます。定番の演出による怖がらせ方ではあるものの、やっぱりドキドキしてしまうもの。ただ実際にはこの部分は思いっきりプロローグ。本作のメインストーリーは杉奈の唱える"NECK理論"。本当に化け物が現れてしまうのだけれども、ココから先はもうグダグダ。殆どお化け屋敷レベル。結局時間ばかり費やして、全く怖くもなく、全く笑えもしない、しかもラブストーリーとしても、別に大したエピソードもないままに終了。もはや「なんじゃこりゃ?」としか言いようが無いほどガッカリです。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年8月23日
『NECK ネック』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★ タイプの違う美男美女4人が、怖がりながらもお化け実験に真面目に取り組む様子と、彼らの実験への思い入れ、恋模様までが、サラリと無駄なく描かれる。思いっきり笑えてちゃーんと怖い、真夏の夜にお似合いのさわやかなお薦め胸キュン青春ホラー。
Weblog(サイト)名 : 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ  / Tracked : 2010年8月3日
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