イキガミ
Excerpt(概要):国家繁栄維持法・・・こんなのあったら怖いなぁ。小学校に上がる際に予防接種とだいして1000人に1人の割合でカプセルが爆発して死にいたらせるらしい。予防接種の時間ってまちまちなのに死亡時刻がやたらジャストなのは何でだろう..。まぁいいか。
Weblog(サイト)名 : 単館系 / Tracked : 2010年2月15日
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イキガミ
Excerpt(概要):★★★ 私は原作を読んで泣くほど刺激を受けたし、そのエピソードはこの映画にもあって、やはりあの兄弟愛のシーンはジーンとさせられる!!でも、原作の方が感動できたかな!映画では泣かなかったので☆ 山田孝之の演技は本当に見事で良かったんですが、成海璃子ちゃんにはもう少し演技で泣かしてほしかったかんじ…ひきこもり君のエピソードは、原作になかったお話が盛り込まれていてビックリ!!あの冷酷ママにあんな過去があったなんて、たぶん原作になかったと思うし、面白かった☆
Weblog(サイト)名 : Addict allcinema 映画レビュー / Tracked : 2009年8月19日
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SFなのか?! 「イキガミ」
Excerpt(概要):18〜24才の若者の1000人に1人が死ぬ運命にあり、 国家繁栄をもたらしているという。 それくらいの率は現在でも病気あるいは事故によって死んでいるのではないかと思うし、 繁栄のロジックもいまひとつよくわからないが、 とにかく管理社会。 死までを管理する、 言わば宝くじ死刑国家。 死を前にした者の行動や心情だけを抜き出すと、 いわゆる余命宣告ものと大差はない。 架空国家の映像的描写にはあまり新鮮味がなく、 絵的にはテレビドラマにしか見えないところが、 いまいち酔えない部分か。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2009年4月11日
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映画:イキガミ 観てきました。
Excerpt(概要):山田孝之、この人の演技よかったわぁ〜。成海璃子も好きな女優の1人なので、感情移入しまくり。3つのエピソードの中で一番泣けたしね。っていうか、他の2つのエピソードなくてもいいからもっと丁寧に描いて欲しかったという感じもしますが。特に滝沢直樹のエピソードは。。。風吹ジュンが…嫌いな俳優じゃないんですが、イメージがちょっと違う。余命1時間としても警察もひどい仕打ちです。
Weblog(サイト)名 : よしなしごと / Tracked : 2008年11月10日
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【イキガミ】 松田翔太
Excerpt(概要):この国では"逝紙"も普通の郵便物と同じ扱いなのだろうか?配達される3人の24時間は、それぞれに切なかったです。抗う事も出来ず精一杯その時間を生きようとする。田辺役の金井勇太さん、素朴な感じで優しい雰囲気を持ち24時間を精一杯生きる青年を上手く演じてました。山田孝之さん、彼も上手い役者さんですよね。そして松田翔太さんは抑えた演技でよかったです。とても、辛い映画でした。
Weblog(サイト)名 : 猫とHidamariで / Tracked : 2008年10月17日
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映画[ イキガミ ]死んだつもりで生きてみろ
Excerpt(概要):3つのエピソードから成り立っているが、正直感動で心を揺さぶられるということも、かといってよくある泣けるだけの映画でもない。本作は現在の日本国家や社会が、色濃く映し出されて、監督の社会性のあるメッセージが込められていたように思える。初盤は、勢いでテンションを高め、中盤はモブ(群衆)で盛り上がり、最後の妹の話は切ないが未来がある。斬新さには欠けるが、展開には納得感あり。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日 / Tracked : 2008年10月13日
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イキガミ
Excerpt(概要):★★★★ 全体的に重苦しかった。 ずっと拳を握って観てた。 あり得ないお話なのに、ひとつひとつのエピソードに無理がなくて、登場人物たちに感情移入しちゃったよ。 死が間近に迫った時、誰もが仏になる訳じゃない。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2008年10月13日
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イキガミ
Excerpt(概要):死ぬ気でいきてみろ。に、誰の胸にもささる鋭い痛みがある。カウントダウンが始まる時、残された時間で出来る一番大切なこと。彼らは迷わず走ります。「後で、」は、ないのだから―。残された時間がその24時間の何100倍もあると信じて疑わない現代の若者に何事かを考えるための一つのメッセージだと思えました。タイムリミットを前にした人の挫折感、焦燥感、決意に引き込まれて涙の観賞となりました。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2008年10月13日
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イキガミ
Excerpt(概要):★★★ それぞれのエピソードは単体でもなかなか見応えのある内容になっています。特に盲目の妹を持つ若者のエピソードなんかは好みですね。兄妹を演じる山田孝之と成海璃子が良い雰囲気でした。藤本は逝紙を配達する仕事を経て国家繁栄維持法に反発するようになっていきますが、そもそも彼は最初からこの仕事に乗り気ではありません。だから彼の心情の変化があまり感じられない。
Weblog(サイト)名 : 5125年映画の旅 / Tracked : 2008年10月8日
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『イキガミ』 2008-No64
Excerpt(概要):イキガミを届ける藤本賢吾=松田翔太。だんだんと抱いていく疑問、感情の変化が、ザラザラとしたモノクロの監視カメラの映像で表現される。"死"までたった24時間しかないなかで、テーマは重く苦しいのにそれぞれのストーリーは温かい。死を描きながらも生きることを強く伝える映画だった。
Weblog(サイト)名 : 映画館で観ましょ♪ / Tracked : 2008年10月5日
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イキガミ
Excerpt(概要):実に良く考えられた内容であり、このコミック原作の土壌と展開には脱帽する。今回作品で取り上げられた3話は、実に良く出来た内容。どれもが「精一杯生きようとしている人間」を表していて、しかし、なんらかの理由で社会から逸脱しつつある現実は、本人にも社会にも責任があると同時に、ちょっとしたきっかけがあれば、それは変える事だって出来るのだと言っている。松田翔平の演技も良い。
Weblog(サイト)名 : 利用価値のない日々の雑学 / Tracked : 2008年10月4日
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イキガミ (松田翔太さん)
Excerpt(概要):それぞれの最期の24時間を通して、生きるとはどういうことなのかを考えさせられました。主題歌でもある「みちしるべ」は映画のテーマとも重なり、心にしみました。イキガミを受け取った者は必ず24時間後に亡くなるということから、その人が置かれている環境等を考慮すると、話の展開がある程度読めてしまうという側面もありますが、それでもなお感動し、心に訴えるものがあると思いました。
Weblog(サイト)名 : yanajunのイラスト・まんが道 / Tracked : 2008年10月4日
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イキガミ
Excerpt(概要):24時間後に自分が死ぬと知ったらどうするだろう。う〜ん好きなことをやるかな。その前にすっごく落ち込みそう…友情・親子愛・兄妹愛、リアルさあり涙ありでした。今の私ってただ一日を過ごしているって感じですけど、映画を見て生きることの意味などいろいろ考えさせられました。実際、こんな世界があったら恐ろしいですけどね。
Weblog(サイト)名 : Sweetパラダイス / Tracked : 2008年10月4日
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【イキガミ】
Excerpt(概要):よかったです!!田辺翼と元パートナーの塚本くんのパートと山田孝之&成海璃子ちゃんの兄妹パートがとても良かった!でも、原作にあるからって何故国会議員吹雪ジュンさんと引篭もりの息子のパートを入れたんだろう〜?ここだけ消化不良。この世界観は、どうにも納得できるものではなかったです。ただ、原作が漫画なのである程度は仕方ないのかな〜と。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2008年10月3日
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イキガミ を観たゾ
Excerpt(概要):物語の本筋はイキガミを通達された者の、残された24時間をどう生きるのかを映画で描いてます。原作漫画を読んだ時よりも、映画として観た時の方が通達された者に感情移入してしまい、気持ちが沈んでしまうッス。特に3番目の話に関しては、劇場の客席の至る所からすすり泣く声が…その声に釣られてオイラも思わず泣いてしまいました。
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言 / Tracked : 2008年10月2日
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劇場鑑賞「イキガミ」
Excerpt(概要):★★★★ 2時間ちょっとの上映時間を上手く3つのエピソードで分けており、段々と盛り上がる展開だったのは好印象。とりあえず "逝紙" というシステムを根本的に考えさせられる内容かも。そして…3つのエピソードの後日談が、これまた印象的。泣ける〜。死を受け止め、そこからどのように生きていくのか…みんながみんんが前向きに!という感じだろうか。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2008年10月2日
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イキガミ
Excerpt(概要):これってランダムに選ばれるそうですが、お偉いさんの子供は選ばれないように操作したりしないんですかねぇ? 泣けたのはストリートミュージシャンの田辺翼のシーン。歌う曲がジーンとくるんですよね。この国家繁栄維持法が施行されてから、自殺者が減り出産率が増えたことになってますけど果たしてそうなるんかなぁ。これで命の尊さとかを実感できるんすかねぇ。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2008年10月1日
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【イキガミ】最後の24時間を生きる
Excerpt(概要):長い。と感じた。決して面白くなかったわけではない。実際すごく泣いたし。とくに3話目には、かなり感動があった。でも、先週、先々週「パコと魔法の絵本」「おくりびと」と人が生きる事と死ぬ事について描く映画を見てきて、「イキガミ」が一番その裏表を描いているはずなのに、人が死ぬ事、いなくなる事についての描写が一番薄い気がした。どうすれば、人の命と言う物の重さを理解できるのか。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2008年10月1日
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イキガミ 主題歌
Excerpt(概要):結構感動しましたよ!キャストも豪華で面白かったです!!主題歌"みちしるべ"の映画のストーリーに合った歌詞とストレートの言葉がすごいいいですよね!個人的に好きな役者さんばっかりだったので面白い映画でした。劇団ひとりは何気いい役でした!感動できるし面白い…。
Weblog(サイト)名 : 芸能ネタ / Tracked : 2008年9月29日
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イキガミ
Excerpt(概要):ちょっとジーンときてジュワッと涙出てきました。この映画のテーマは「死んだつもりで生きてみろ」というもので、死を描きながらもテーマの底には生きることが強調されているように思う。健康に感謝して…と思うけど、生命の価値も尊いものと自覚しながらも日々の生活はついつい惰性に流されてしまう。。。松田翔太クン良いですねぇ〜♪立ち姿だけでも画になります!さすが優作サンのDNA!
Weblog(サイト)名 : UkiUkiれいんぼーデイ / Tracked : 2008年9月29日
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イキガミ
Excerpt(概要):思っていたよりも面白かったです。何で18〜24歳なんだろう。25歳になったら、よし耐えたって思いが来て、毎日人が死んでいっても俺にはもう逝紙は来ないし、関係ないやって無関心になりそうな気がするんだけど。それなら全年齢を対象にした方がずっと死を日常的に感じて、1日1日を精一杯生きようとすると思うけど。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2008年9月28日
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