脳男 : 作品を観た感想トラックバック


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脳男
Excerpt(概要):生田斗真さん、ロボットな感じが良く出ているのです。主題歌にキング・クリムゾンの名曲「21世紀のスキッツォイド・マン」。これもかっこよかったですね。素直に面白かったと思えない部分も多く、キャラ的な面白さなどが上手く活かされていないんですよ。格闘シーンも暗いところでやっているのでどうにも盛り上がらない。こういった展開がタルいので、見ている間はまだしも、見たあとはあまり印象に残らない作品でもありました。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2013年9月13日
脳男
Excerpt(概要):★★★ 生田斗真がこれまでになく頑張って持てるものを発揮していて、全体として大層面白い映画に仕上がっているなと思いました。生田斗真だけでなく、松雪泰子や江口洋介、二階堂ふみなどもそれぞれ大層頑張っているなと思いました。ストーリーの展開に関してはイマイチの感が否めません。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2013年3月16日
脳男
Excerpt(概要):★★★★ 生田斗真くん!かっこよかったです。松雪泰子が残念ながら、良い女オーラが出てなかった。色気もなぁ・・・。二階堂ふみと染谷将太のバーターはもう見飽きたかな。
Weblog(サイト)名 : 食はすべての源なり。  / Tracked : 2013年3月10日
「脳男」 安易に希望を描かない
Excerpt(概要):映画の方もかなり原作をいじっているようなので、忘れていたためフラットに観れて、ちょうど良かったかもしれません。感想としては、けっこう面白く観れました。作品のトーンとしては、最後までハードな印象を通します。彼がほんとうに何を感じていたか、それともほんとうに何も感じていないか、それが最後までわからないというところに、人間の底の知れなさを感じました。もう一人印象的だったのは、事件の犯人緑川紀子役であった二階堂ふみさん。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2013年2月24日
脳男
Excerpt(概要):邦画には珍しいほど爆発しまくりでした。二階堂ふみちゃんの怪演は、いやらしくてよかったです。狂ってる感が強くって!江口さんの熱血刑事は、ちょっとしんどい。生田クンも、鍛えられた身体とともに、動揺しない表情やまばたきの少なさなど、サイボーグのような人間をよくやったなと思います。観る人を多少選ぶ映画だけど、若者たちの演技は光ってます。
Weblog(サイト)名 : 晴れたらいいね〜  / Tracked : 2013年2月22日
脳男
Excerpt(概要):主犯の少女と鈴木一郎の接点が何だったのか。過去に何があったのかはもうちょっと踏み込んで欲しかった。
Weblog(サイト)名 : 単館系  / Tracked : 2013年2月21日
脳男 生田斗真が惚れ惚れするほどかっこいい
Excerpt(概要):映画の出来としては良いとは言えないかも知れない。江口洋介演じる刑事がせっかくの生田斗真の演技の出来まで台無しにしかねない、ほんまミスキャストや。それでもこの映画は「ダメな映画」とは言えない、何か不思議な魅力があって、引き込まれた。敵キャラも頑張っていたなあ、緑川紀子を演じる二階堂ふみ、水沢ゆりあを演じる太田莉菜、異常者ってな香りをふんだんに醸し出していた、まじキモ怖かったし。若干、最後の病院のシーンでは緑川のキャラがぼけちゃったのが残念だったが、これは役者の問題ではなくて脚本・演出の問題。
Weblog(サイト)名 : 労組書記長(←元)社労士 ビール... / Tracked : 2013年2月20日
【脳男】生田斗真の無表情な美しさを見る映画
Excerpt(概要):そんなひどい物じゃなかった…と思う。そこそこ面白い。ツッコミ所は満載だけど。最初のバス爆破シーンなんて、うわっ…と思ったし。女医を演じる松雪泰子さんの必死の演技に魅せられる。ストーリーは特にグッと来るところはないかも。全体的には役者さんたちの素晴らしい演技にやられる映画って感じでしょうかね。生田斗真の美しさ。そして肉体美。感情のない特殊な脳を持つ「脳男」になり切った演技。良かった。全体的には、もう少し突き抜けた物が見たかった…という感想。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2013年2月15日
映画「脳男」感想
Excerpt(概要):世界観の解説に終始する前半とアクションメインの後半という今作の構成は、映画「インセプション」と比較的良く似た構成であると言えるでしょうか。映画の製作者達も、宣伝などで「衝撃のラスト30分」と豪語していましたが、確かにそれにふさわしい出来ではありましたね。ミステリーとして見てもアクションシーン等の演出面でも、映画館で見てまず損はない良作ですね。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ  / Tracked : 2013年2月13日
脳男
Excerpt(概要):SFサスペンスアクションで、内容もハードで本格的だ。バスやビルの爆破に、本格的な格闘技もいい。日本映画でこれだけのシリアスなアクションを作ったのは見事なのだ。生田斗真と二階堂ふみのやばい演技を劇場で見て欲しい。ラストの30分の病院の戦いは、ハリウッド大作なみの迫力を見せてくれる。緑川を演じる二階堂ふみは、渾身の凄みを見せている。生田斗真は全く瞬きをしていないという。目の色が本当に変わっているような演技は、鬼気迫るものだ。キング・クリムゾンのエンディング曲が様になっていた。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2013年2月11日
脳男
Excerpt(概要):かなりハードでグロテスクな場面もあったのですが、大丈夫でした。てか、面白かったです。瞬きナッシングの生田斗真くん、カッコよかったですキーワードは、袖を隠す、痛みを感じないといったところかな。エンディングのキング・クリムゾン「21世紀のスキッツォイド・マン」がかなり合ってたわ〜。
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2013年2月11日
脳男
Excerpt(概要):★★★ 正義の本質を表現していることを狙ったように感じる作品。そんなテーマも面白いし予告編であれだけ煽り魅せたにも拘わらず、予告以上の作品になっていなかったのが非常に心許ない作品だ。細かな部分でいらない設定が多く、全体を通して瞬きすら我慢する生田斗真演じた鈴木一郎のキャラクター以外のインパクトが弱い作品になってしまっていたのが非常に心許なかった。次作では鈴木一郎のバックボーンにもう時間を割く必要がなくなったので、その部分で敵役の描写に時間を取ることで良質な映画に仕上げて欲しいと願う。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai  / Tracked : 2013年2月11日
脳男
Excerpt(概要):★★★★ 面白かったなぁ〜。最後まで一切ダレることも飽きることなく見入ってしまう一本だった。精神がおかしい犯罪者は健常者と同じ罪に問えないなら一生、社会に戻しちゃいけないってことを言いたい作品だったんだな。主演の生田斗真が素晴らしくて良かったな。感情を表に出さない難しい役柄を上手にこなしていたし、アクションも素晴らしかった。緑川を演じた二階堂ふみが主演の生田斗真に負けないぐらい存在感を醸し出していて、狂気な役柄をうまく演じていて素晴らしい。個人的には松雪泰子の存在が良かった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2013年2月10日
脳男
Excerpt(概要):全体的に闇に覆われるようなダークな展開と、無表情の生田斗真さんの演技に引き込まれていきました。出だしから衝撃的な物語でした〜その衝撃が最後まで途切れません。生田斗真さんの存在感は凄かったです。彼が居てこその作品ですね。人は立ち直れると信じて行動していく真梨子を演じた松雪泰子さんの表情が何とも哀しかったです。とても怖かったのに、最後まで魅せられた作品でした。観終った時、オープニングからエンディングまでカッコいい映画だったなあと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2013年2月10日
脳男
Excerpt(概要):★★★★★ 期待以上に面白かった。久々にゾクッとするほど引き込まれる作品でした。容赦ない所やちょっぴりグロいシーンもあって見直しました!!富山で撮影されたという爆破シーンは本物だからこその大迫力。後半での車に何度もはねられるシーンはちょっとウルウルしてしまった、、、。見事に演じた生田斗真くんの演技は素晴らしかった。それに死んだような目がすごくいい。アクションもカッコよかった〜。脇を固めるキャスト陣も良い。そして印象に残るのは二階堂ふみちゃんのイカレた演技にゾッしましたわぁ。主題歌にキング・クリムゾンの♪21世紀のスキッツォイド・マンを選曲した方ナイスです!
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2013年2月9日
脳男〜vs.爆弾娘
Excerpt(概要):★★★ 本作全体に「ミレニアム」シリーズから借用したような雰囲気を覚える。二階堂なら何でも演じてくれるというある種の監督側の甘えみたいなものを感じてしまう。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2013年2月9日
脳男
Excerpt(概要):★★★★ 邦画らしからぬ爆破シーンの迫力と、接近戦のアクションシーンがなかなかの臨場感。しかしドラマパートは平板。緊張感にも乏しい。見た目ハードだが見応えは薄い。表面的。非道ばかりが目立って疲れる。とくに終盤、先生と刑事が直面する無力感が半端なくて、めっちゃ、どんよりした。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2013年2月9日
劇場鑑賞「脳男」
Excerpt(概要):ちょっと盛り上がり不足もあるけど、なかなか面白かったです。全体的には直接的なグロ描写はあまりないので、ご安心を。でも、ダメな人はダメだと思うので要注意。今作は生田斗真の迫真の演技に尽きますね。人間的な感情を持たない殺人者役を演じ、ダークな新境地を見せてました。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2013年2月9日
『脳男』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★ これまでの生田斗真主演作の中で、本作はピカイチの作品だと思った。ハードボイルドな描き方は好きだが、ラストの展開には賛否両論が巻き起こりそうだ。スクリーンの中の脳男も徹底的に美しく魅力的に撮られている。ただ、残虐シーンも多いのでご注意を。役者・生田斗真の新しい魅力を発見できるお薦め作品だ。
Weblog(サイト)名 : 作曲♪心をこめて作曲します♪  / Tracked : 2013年2月1日
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