『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』をユナイテッドシネマ豊洲8で観て、
Excerpt(概要):★★★★商業作品として、いろんな制約があるのによくやった。それより驚いたのは「治す」という方向性だ。ただ、最新のスパイダーマンシリーズの悪役、バルチャーとミステリオは「治す」事が出来ないタイプの悪役なので、「何でそんなこと思い付くかな?」とも思った。二人目三人目の影響が色濃いのかな?スパイダーマンの最後の決心も心にドスドス刺さる。誰よりも傷付く覚悟を持てる者が英雄なのだ。そういう英雄のドラマは基本、好き。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2022年4月26日
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「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」
Excerpt(概要):★★★ 並行世界がゆがみまくって、あの人この人、やってきた。3回も同じシリーズつくっても、こういう解釈でオールOKなのか、と理由づけはわかった。大集合は、それはそれで楽しい驚き。これをやったら、だれでも来る可能性があるけれどね。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2022年2月27日
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映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』マルチバースで蘇る“運命の集結”
Excerpt(概要):『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の続きのようです。スパイダーマンは、勧善懲悪めくるめくスイングする糸の遠近法的アクションも楽しいですが心の問題をつきつけてくるのも、好き。視覚的に、時空やら天空やらが、スゴイ絵を見せてくれてなんやかんやで、ピーターがスパイダーマンである記憶を人々から消し去る必要が出て来る。背負う力が大きい者は背負う運命と苦悩も、大きい。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2022年2月27日
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム・・・・・評価額1800円
Excerpt(概要):★★★★★ いやー面白い!オールスターキャストのスケジュール押さえるだけでも大変だっただろうに、よくぞ企画成立させたものだ。2時間半の長尺だが、プロットの構成が非常にバランスよく、ストーリーが小気味良いリズムで展開してゆくので、体感的には1時間半程度。それでいてライミ版から現在まで、実写スパイダーマン映画八作全てを網羅した、完璧な完結編だ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2022年1月9日
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「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」@TOHOシネマズ川崎
Excerpt(概要):過去作のサム・ライミ監督版「スパイダーマン」3本+「アメイジング・スパイダーマン」2作+トム・ホランド主演版2本を見ておくととても楽しい作品だ。本作程「試写会で早く見られて良かった!」と思う作品だった。
Weblog(サイト)名 : 辛口映画館NEXT / Tracked : 2021年12月31日
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