『累』をユナイテッドシネマ豊洲5で観て、
Excerpt(概要):★★★特に退屈せんでグングン引きこむ話はええんちゃう。キスをすると人格と顔の傷が入れ替わるルージュを手段として、芳根京子、土屋太鳳が醜い純粋な子、美しいゲス女をそれぞれ演じるが、その演じ分けは中々両方ちゃんと出来ていて、ようやっとるなあと感心した。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2019年11月26日
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「累 -かさね-」
Excerpt(概要):★★★★ 土屋太鳳さん、芳根京子さんを愛でる作品ですね!わたし自身としては、暗い情念をまとっている感の芳根京子さんのほうに惹かれます。彼女は上手いと思うし、この先は楽しみ。なにしろ、若手女優ふたりが輝く映画でした。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2019年9月3日
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累 -かさね-
Excerpt(概要):★★★★ 何処となくダークメルヘンな趣がある作品。注視するべき箇所は圧倒的土屋太鳳の存在感。舞台劇で見せる喜怒哀楽、4つの表情を巧みに使い分ける所を抜き取るとこの子には最早演技の神が降りたとしか思えない見事さが画面から溢れ出している。これまでの彼女にあったイメージを覆す、狂気に近い演技力を思い切り見せつけられた私の心は震えていた、素晴らしい!。
Weblog(サイト)名 : 銀幕大帝αTB受付 / Tracked : 2019年4月21日
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『累-かさね-』ヨカナーン。私、お前にキスしたよ。
Excerpt(概要):★★★ ストーリーの面白さもさることながら、見どころは、やはり女優対決。今、この年齢で、この役はこの2人しか無かっただろうと思えるキャスティングだった。ホラーではないけれども、精神的にジワジワ来る。スクリーンで見る価値ありのエンターテイメント作品。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2018年10月18日
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累-かさね-・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要):★★★★ いや〜コレは面白い!累とニナという同じ顔にそれぞれ二つの人格を宿すキャラクターを、お互いに演じ分けた芳根京子と土屋太鳳の役作りの仕上がりは圧巻の説得力。 このコンセプトは役者に互角の実力がないと成立しないが、二人とも演技賞ものの素晴らしさ。芳根京子が非常に上手い役者なのはもはや言うまでもないが、今回は彼女と対になることで土屋太鳳という才能がいかに無駄使いされているのかもよく分かった。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2018年9月17日
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映画「累-かさね-」の感想
Excerpt(概要):世にも奇妙な物語好きな人には、おすすめな作品。
Weblog(サイト)名 : fu iのトラックバック用ブログ / Tracked : 2018年9月10日
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累 -かさね-
Excerpt(概要):★★★★ 朝ドラ主演女優のお二人の演技は見ごたえがあり引き込まれました。配役もぴったり。化粧のせいか似ているのでお互いの顔が入れ替わっても自然に観られましたね。それぞれ二役を見事に演じきってたと思います。なぜ口紅を塗って相手とキスをすると顔が入れ替わるんだろうという謎は残るけれど..設定が面白い。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2018年9月8日
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累 -かさね-
Excerpt(概要):★★★★ 土屋太鳳と芳根京子の主演の2人はやりがいがあっただろう。基本的に設定に、演技者として明確な仕事が用意されているのだ。それは、漫画を原作とする映画のほぼすべてが持っている、根本的な構想やキャラクターの強さなのだ。容貌の美醜に、演技力の劣勢、演劇の肉体性など、そもそも実写化される要素があったと思う。中々そういう点では面白い映画でした。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年9月8日
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劇場鑑賞「累 -かさね-」
Excerpt(概要):ドロッドロな展開で、かなり好みでした。女性の執念みたいなのが非常に濃く描かれていて、もう観ていて、女性って凄いな…という感想しか思い浮かばず。W主演の土屋さんと芳根さんですが、本当に素晴らしい演技をしていたと思います。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2018年9月8日
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