ゾンビランド Zombieland
Excerpt(概要):★★★★ ゾンビ映画が得意でない私にとっては、ここが笑いどころなんだろうなあとは理解できるのだが、通が感じるほどの良さが分からないため傑作だとはなかなか思えない。四人のメインキャラクターを物語の中に活かしきった監督の手腕も上々であることも分かる。また超スローモーションや字幕の掛け方など画作りにもひねりと工夫が観られて楽しい。
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2020年12月5日
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映画『ゾンビランド』ロードムービーっぽいゾンビもの(^^)/
Excerpt(概要):ゾンビ映画観た〜〜という感ありつつ袖振り合って旅する、ロードムービー感がなんだか心地よい作品でした。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2020年11月4日
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『ゾンビランド』 DVD
Excerpt(概要):むーんと佇むゾンビを期待したのだが、本作のゾンビは非常に俊敏かつアグレッシヴだ。少しして解り始めるが、本作実はゾンビはどうでもイイのね。ルーベン・フライシャーは撮ってみたいものが沢山あって、取り敢えず予算で全部やってみたんだと思う。こういう監督が必死でやりたいことやっている映画というのは涙ものに嬉しくなる。全ては一通り水準以上に出来てると思うなあ。B・Mの件とか、コレを入れずに居られなかったルーベン・フライシャーのおバカ振りにシビレてしまう。ロードムービーとしてもかなりイイんだよな。ナイスですね。
Weblog(サイト)名 : チャーリー式 / Tracked : 2011年6月3日
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《ゾンビランド》
Excerpt(概要):B級なのに、評価の高かったこの作品、うん!面白かったー。[ソーシャル・ネットワーク]のジェシー・アイゼンバーグの出演作だったのですね!全体にユルくおバカテイスト満載なんだけど、意外に楽しくサクサクと見れます。四人のキャラの絡み方も良かったのかなー。みんな憎めなくて好きです。クライマックスの遊園地シーンは、これはまああり得ないの連続ですが、このくらい豪快な方が見ていて気持ちいいしスカッとしますね。爽やかハッピーエンドでいい!タイトルからホラーかと敬遠している人もいると思うけど、一度是非ー!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2011年5月20日
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ゾンビランド (2009)
Excerpt(概要):★★★★ 思いのほかキッチリと作られたグロゴアシーンは割りと前半に収められていて、メインは人間不信4人の珍道中。笑い、涙、ラブロマンス、成長再生、グロゴアとロードムービーの王道はしっかりと踏まえ(最後は違うか)安心して観る事ができ、あとは何も気にせずバカ笑いするのが一番です。まぁ〜"B・M"の豪邸のシーンは死ぬほど笑わせてもらいました。いいツボ突いてきます。至るところに小ネタが仕込まれ、程よいカタルシスも得られ、観終わった後、こんなにスッキリするとは思いませんでしたよ。気軽に楽しめるゾンビ映画としてはかなり良く出来た作品。こりゃ〜面白かった!
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2011年4月18日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):★★★★ 評判どおり面白かったです。ホラーコメディになっててグロいのにあまりグロく感じない、むしろグロさが面白い(笑) 血や肉が飛び散るなんでもアリ。いろいろ有名人の名前が出てきて笑えた。一見強面なのにどこかお人好しなウディ・ハレルソンがガンガン銃をぶっ放す姿が何気にカッコイイ。成長したアビゲイル・ブレスリンちゃん、可愛い。こんな子が銃をぶっ放しちゃいかんよ(笑) これはいかにゾンビランドを人間らしく生きるかというおはなしなんですね。だから終わらない(笑) 遊園地のアトラクション感覚で楽しめました。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2011年3月7日
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「ゾンビランド」青春映画
Excerpt(概要):「自分のルール」に反する事をすると、やっぱりキケンな目に遭っちゃう。ルール説明のところが面白い。タラハシーは「今週のゾンビキラー」に輝くのが夢。彼がいなかったら、到底生き延びられなかったよね、コロンバス…。なんと遊園地がゾンビだらけで、そのまんま「ゾンビランド」。意味も無く、なるほど〜って関心。タラハシーが大量のゾンビを撃ちまくるシーン[バイオハザード3]ね☆ きっといろんなゾンビ映画を観ている人には、随所にそんなシーンがあって面白いのかもね♪ ラストはベタな青春ラブロマンスなんだけど、ゾンビ×青春映画が新鮮で楽しかった☆
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・London / Tracked : 2011年2月21日
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ゾンビランド (Zombieland)
Excerpt(概要):★★★★ ゾンビはゾンビで恐怖の存在としてしっかりと描かれているし、徹頭徹尾ゴア描写は強烈。そのゾンビ世界に希薄になりつつある人間関係をテーマに、人との絆を強めていく様と、童貞青年の成長物語、ゾンビ世界での生き残り術をコメディタッチで描いたドラマを放り込み見事に融合させた一本。ゾンビ世界では好き放題出来るデストピア幻想という、モダンゾンビ映画において欠かす事の出来ない要素を取りこぼしていないのも立派。ゾンビだらけにしては悲壮感やら緊迫感に欠けてる気もするが、その代わり漂うのんびりとした空気にどことなくロメロっぽさを感じる。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン / Tracked : 2011年2月7日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):いちいち主人公がなにかルールに該当する行動を取るたびに画面上でそれを表示してくれる辺りが親切かつおバカでよろしい。だいたいこういった作品は仲間が次々と…となるとは思うのですが、なにやら強くて全くそんな気配もない。だいたいロードムービーが基本でゾンビさんの印象が薄めですよ(笑) さて目的の遊園地ですが、ゾンビ+遊園地と聞いたらなにやら非常に楽しそうな雰囲気ですが、実際のところ後半の少しだけだったのが惜しい。もっと遊具で色々出来たら面白かったんですけどね〜。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2011年1月24日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):★★★★ いやー笑った笑った♪とにかく"ゾンビから生き残るための32のルール"がおもしろい!多少のグロいのはありますが、それほど見れない状態って感じでもない。この映画がロードムービーだからなのかね〜。そして襲ってくるゾンビを倒す倒す!! そしてラストを目指すのは、何とカリフォルニアの遊園地。とにかくこの生き残りの四人が笑える。ビバリーヒルズの高級住宅街にあるハリウッド・スターの豪邸を物色、勝手にスターの主演作みてるし…。そして衝撃的なスターのラスト…。もー笑ってみておりました!!っていうかこんなに楽しいゾンビ映画ってあったんだろうか☆
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜 / Tracked : 2010年12月15日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):★★★ ホラー映画は苦手なのですが、この映画は最初にどう観たら良いかを教えてくれているので遠慮なく笑えます。そう、ホラー映画は笑って観ればよいのですよね。映画館で観ていたらこんな余裕な発言できないかもしれませんが^^; B級映画っぽい作品なのにキャストが豪華なのも良いですね。笑えるところがあって、ラストは人間成長記、みたいな。続編はあるのでしょうか?仲の良い友人と笑いながら観るのが楽しいと思います。その前にB・M作品も観るとなお、楽しめるかもしれません。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題! / Tracked : 2010年11月17日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):ホラーが苦手な人でも見られると思う。主要登場人物は半引きこもり男子・荒くれ男・姉妹詐欺師。それぞれにゾンビ社会を生き残ってきた彼らが出会い、揉めたりしながらも共に行動するロードムービー形式。臆病な彼と、大胆不敵な荒くれ男の組合せが面白かった。ウディ・ハレルソン、まさにハマリ役といった感じの暴れっぷり、キレっぷり。ゾンビ社会だからって、怯えてるばかりじゃつまらない。ハリウッドに立ち寄ってからが特に好き。B・Mの屋敷に侵入、御大自らが登場。演技力抜群なばっかりに…。クライマックス、遊園地での戦いも良かったなー。
Weblog(サイト)名 : h / Tracked : 2010年10月13日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):★★★★ ゾンビ映画であるのはもちろんなん、青春ロードムービーとしての側面も持ち合わせています。コロンバスは恋をしたことすらない引き篭もり。しかし世界が終わったのをきっかけにして外の世界へ飛び出し、旅の中で仲間に出会い、成長していきます。最終決戦の舞台は遊園地なんですが、数々のアトラクションを駆使したコミカルなアクションはゾンビ映画との相性がバツグン。ホラーコメディとして実に楽しい場面になっています。ゾンビハンター,ウディ・ハレルソンが格好良過ぎる!中盤に大物のゲスト出演もあります。このシーンは爆笑必死ですよ(笑)
Weblog(サイト)名 : 5125年映画の旅 / Tracked : 2010年10月1日
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「ゾンビランド」 誰も死なないゾンビ映画・面白い!
Excerpt(概要):★★★★ いかにも安っぽい映画だけどその安さが身近に感じると言うか愛らしいというか、なんとも面白い映画が出来上がった。ゾンビに怖がってるよりも主要人物に軽い笑い連発で、これはもう全然怖くないゾンビ映画だ。というかゾンビは彼ら4人の旅のおもちゃみたいなもの。なんとかたどり着いた夢の遊園地でまたしてもゾンビと追いかけっこ。そのくだらなさ、脱力感がホントこの映画をまさに映画として見せてくれている。結局映画館へ行って暗闇に座り、面白いものを見せてくれればこちらお客は大満足なんだと、なんだか映画論を書きたくなるような気分。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2010年9月26日
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「ゾンビランド」 ゾンビが出てくる「ミッドナイト・ラン」
Excerpt(概要):むっちゃおもしろかったです!恐いというより、ハラハラドキドキでかつ笑いもあり。最近のゾンビは全力疾走ですから展開もスピーディ。特に最後の遊園地のクライマックスはなかなか見ごたえありました。コロンバスと相棒になるのはタラハシーというマッチョでアメリカンな男。タイプの違うふたりの掛け合いがおもしろいです。コロンバスの32のルール、彼は最後にそのルールを破ります。このあたりは一見キワモノ映画と思われそうな作品でありながら、まっとうな爽快感がありますよね。ゾンビ映画なのに、最後はなんだか爽やかな感覚で観終えられます。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2010年9月10日
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【映画】ゾンビランド/ZOMBIELAND
Excerpt(概要):全米1位に輝いた映画です。ヲタで引きこもりの青年コロンバスがゾンビ化してしまったアメリカ社会から逃げる旅のロードムービー型。途中で男らしいがどこか変なウディ演じるタラハシーと出会い、そして詐欺姉妹との出会い、ゾンビが無くても…的なストーリーではあるが、戦うときには徹底的にやっつける。ゾンビであたふたというより、開き直った感じがとても素晴らしい。痛快エンターテイメント!B・Mが本人役で登場。最高に面白いシーンですね。注目です。映画館でもちろん楽しいけど、ビデオでも楽しめるエンターテイメント作品。
Weblog(サイト)名 : 映画が好きなんです! / Tracked : 2010年9月8日
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【映画】ゾンビランド
Excerpt(概要):コメディが全面に押し出され、ゾンビを使った笑いが満載です。ゾンビたちもしっかりゾンビ。だからグロくて怖い、真剣なゾンビ(なんだそれw)だからこそ、笑いが一層引き立つのです。生き残る為のルールを作ったコロンバスのルールは、それなりに説得力があって良い。ゾンビを心底憎むゾンビハンターのタラハシー。その殺し方も見ごたえ充分。タラハシーが車でゾンビを二度轢きしたのは一番受けたなぁ〜(笑) B・Mが本人として出演!自虐ネタも披露、館内も大爆笑。音楽もロックでカッコいい!テンポもサクサク、ゾンビも笑わせてくるし、大好きです!
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2010年9月2日
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「ゾンビランド」
Excerpt(概要):「青春ロードムービー・ゾンビ映画風味」になる。怖い・可笑しい・愛らしいと色んな要素が詰まっていながらそれらがうまく融合しており、他のホラー・コメディとは一線を画している。核青春ロードムービーの基本パターンはしっかりしており安心して(?)観られる一方、ゾンビ映画としてはそれ程のものではないので、もしかしたら本格的なゾンビファンには敬遠される可能性はある。しかしルーベン・フライシャー監督の手腕はなかなかなもので、決して退屈させることはあるまい。ほんのちょっとカメオ出演するBMの扱いもケッサク。
Weblog(サイト)名 : 古今東西座 / Tracked : 2010年8月29日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):画期的です。「ハート・ウォーミングなゾンビもの」という新しいジャンルが誕生しました。何やらスコンとつきぬけた開放感があり、そこはかとなく温かい。特にハレルソンのはっちゃけたキャラクターが大変愉快であります(笑) そして、ほんとに凄腕のゾンビハンターなのよ、彼は。頼りがいがあってたのもしい♪ 二丁拳銃もかっこよいしね!そして、そんなマッチョのかれだって、ゾンビに最愛の家族を殺された悲しみを背負って旅をしているのです。たまに切れたって赦してあげなきゃね。でも、ユーモア描写の白眉はB・M!ほんと、おいしいとこ持ってく人だ。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2010年8月25日
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Zombieland / ゾンビランド
Excerpt(概要):★★★★ 警戒感が強いことで生き延びた主人公と会うのはゾンビ退治に燃えるウディ・ハレルソン。タフガイですがどこか頼りなく、美人姉妹に騙され車ごと奪われる。サギ師姉妹は巧妙に男を手玉にとりますが、協力して目的地へドライブ。ゴーストタウン化したビバリーヒルズの豪邸に避難する4人が選んだのはB・Mの家。ゾンビのメイキャップをして隠れていた映画俳優が登場、束の間の休息。逃げた姉妹を追って行った遊園地でド派手なゾンビ退治。えげつない殺戮シーンや痛い戦闘シーンもあるスケアリー・コメディ。単純に楽しめてあっという間に時間が過ぎてました。
Weblog(サイト)名 : Akasaka high&low / Tracked : 2010年8月7日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):引篭もり青年の恋物語!(笑) ・・よくあるゾンビ映画の「肉親や恋人がゾンビ化してしまう」という安っぽいヒューマンドラマとかいうのはこのゾンビランドにはいっさいアリマセン! 爽やかにコメディ化してしまっていますね。途中でいろんな映画のパロディ? 有名なセリフが出てきたりしてニヤリとさせてくれたりもします。驚いたのがB・MがB・M役で出てます(笑) 嬉しかった。エンドロール後にもちょろっと彼が出てきますので最期まで席を立たずに観たほうがいいですよぉ!!
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP / Tracked : 2010年8月6日
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「ゾンビランド」
Excerpt(概要):★★★★ この作品が秀逸なのは、一応きちんとした、ゾンビ・ホラーものの定型を踏まえたストーリーの中に、ロードムービーという青春映画的パターンを取り入れ、かつ要所にブラックかつシニカルな笑いを絶妙に網羅している点である。その為、ゾンビが襲って来るという、本来は怖いはずの状況なのに何故か笑えてしまう。コロンバスとウィチタもいい感じだし、頼りになるタラハシーを父親のような存在。この4人には擬似家族のような絆が生まれたと言える。ホラーであるはずなのに、観終わって何やら清々しい気分になれたのは、出来の良さの証明だろう。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ / Tracked : 2010年8月5日
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[映画『ゾンビランド』を観た]
Excerpt(概要):☆面白かった。ゾンビ物は、リアルに構築された世界でのみ面白いと思っていたら、コメディ風の味付けでもいけるのだなと新鮮な思いを抱かされた。メイン4人の人物造形が感情移入できるレベルの現実感は保たれている。物語自体も、オタクやマニアック向けでなく、そのような知識をもたない人でも充分に楽しめる「こだわり」が随所に見られた。途中から、かなりのマッタリ空間が車中で形成され、座る場所を違え、幾日も旅する車内の風景がダイジェストで映されるのだが、そこが実に良かった。何よりも、主人公が惚れる女の子(エマ・ストーン)がいい。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 / Tracked : 2010年8月1日
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《 ゾンビランド 》
Excerpt(概要):★★★★ ウディ・ハレルソンが、コミカルゾンビどもに全く引けを取らないほどの抜群の存在感を発揮。アビゲイル・ブレスリンや、本人役で"あの人"も出演していたりします(笑) さりげなく恋愛要素も盛り込まれています。この辺りはさすがですね。笑いが分かりやすい。一部マニアックそうな人だけがクスクスとしていたり、外国の方だけが笑っていたりするシーン。本作にはそういうことはほぼないかと。万人ウケする作品だと思います。(ゾンビなので人肉を食いちぎったりはしますが…笑) 続編も企画されているとのことなので非常に楽しみです。
Weblog(サイト)名 : 映画 - K'z films - / Tracked : 2010年7月31日
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ゾンビランド・・・・・評価額1550円
Excerpt(概要):★★★★ 北米で「ゾンビ映画史上最大のヒット作」となったらしい。実際に観るとその理由は良くわかる。この種の映画の売りは何と言ってもドロドログチャグチャのスプラッター描写。だが本作の場合、血糊の量はかなり控えめで、特に中盤はゾンビとの攻防すら殆ど描かれない。代わってメインとなるのは、世界の終わりに不思議な縁で結びついた四人のはぐれ者の、ニューシネマ的お笑い旅行記。これはハリウッド伝統のロードムービーを、ゾンビムービーの世界観に放り込み、奇妙に融合させた物語であり、今までのゾンビ映画に比べるとホラー嫌いにもとっつきやすい。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2010年7月29日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):★★★★ この夏最高のホラーコメディ!期待を裏切らないだけ大笑いさせてもらいました。ひ弱なコロンバスが生き残れたのはただの偶然。彼は己に生き残るための32のルールを課します。偶然出会ったタラハシー。これが絵に描いたようにナイスなアメリカンタフガイ!彼のゾンビキラーっぷりは凄まじく、バッタバッタと軽々倒している様子が解って面白い。B.Mは本人が本人役、私ぐらいの世代にはモロにツボ。この後舞台はゾンビランドへと移ります。追い詰められる登場人物たちは一杯一杯なんですが、観ているほうは面白くて仕方ない。続編が観たい!
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2010年7月27日
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「ゾンビランド」
Excerpt(概要):★★★★★ 最高よ!ゾンビコメディとしての到達点なんじゃないかしら?さまざまな映画をパロディ化してて、それだけで楽しいのよ。あとは、なんといってもB・Mね。ご本人役として、あんなにノリノリで出演してくるんだから凄いわね。とにかく、あたいはオススメするわよ。ほかのレビューじゃ、酷評もあるけど、この映画がだめなら、どんな映画ならいいっていうのよ(笑)
Weblog(サイト)名 : ドゥル的映画鑑賞ダイアリー / Tracked : 2010年7月26日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):★★★ 極限状況を御笑い人間生態系で描いてしまう芸達者ぶりが凄い。ゾンビに特に狙われやすいのはメタボマンたち。スポンジケーキを食べるのが"生き甲斐"のタラハシー(ウディ・ハレルソン)らは極限状況での生き残り組。彼らは御約束事のように西へ向かう。ゾンビのいないとされる"御約束の地"へ。けれど、そんなに甘くないのだが、実はこのランドが4人には絶好の遊び場にしてしまうところが、何か物凄く皮肉な痛さだ。思えば4人組のキャラこそ、今のハリウッドのメーンキャラであり、[ゴーストバスターズ]もゾンビバスターズには通用しない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2010年7月25日
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ホラー みたことか!
Excerpt(概要):今年観た中で、一番おもしろい!(笑) ゾンビ映画が今年の一番っていうのは、やや抵抗ありますけど、ゾンビ映画がB級という考えは、もう古い?ストーリーはいつもながら単純。ゾンビが腹をすかせて、がおーっと襲ってきます。でも構成といい展開といい、上手に凝ってて、わたしは楽しめました。日本の夏、ホラーの夏。これがホラー映画の正しい観方ではないでしょうか(笑)
Weblog(サイト)名 : 幕張コーポ前 / Tracked : 2010年7月25日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):これは最高に面白かった。オープニングのストップモーションの映像がシュールで、ここで観てるこっちのテンションは急上昇。ゾンビ映画なのに、ロードムービーあり、青春ロマンスありといろいろと楽しめる要素がいっぱいで、ゾンビ映画なのに、ゾンビが目立たないなんて。遊園地でのゾンビとの闘いも面白く、ジェットコースターに乗ってゾンビシューティングする様は、それで一つのアトラクションかと思うぐらい。ここでのウディ・ハレルソンの弾けっぷりは最高。途中でコメディ俳優が本人役で出てくるんだが、もう彼の死にっぷりが不謹慎ながらも一番笑った。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2010年7月25日
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ゾンビランド
Excerpt(概要):面白いゾンビ映画がまた誕生した。過去の作品での「ゾンビの行動」や「人間関係の気薄」を巧く利用しつつ、現代社会ならではのエッセンスを入れて、爆笑とメッセージ性もあるコメディ・ゾンビだ。豪華な俳優陣も見逃せない。みんな良い味を醸し出しているんだが、なかでもB・Mは本人役で登場しているのが笑えて、中盤の中だるみがありそうなところで出てくるから、飽きる事が全く無い。いや〜面白い。ゾンビ映画の醍醐味、破壊する楽しさや銃でメッタ撃ちも気持ちがいい。ラストの遊園地での最後のお約束もまた良い!ツッコミたくもなるが笑えた。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想 / Tracked : 2010年7月16日
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ゾンビランド/ Zombieland
Excerpt(概要):★★★★ コメディあり、ロードムービーあり、ロマンスあり、もちろんホラー部分も。いろんな楽しさが詰まってる☆けっこう細かい事でいっぱい笑わせてもらった〜!!ウディ・ハレルソン、サイコー!!ますます好きになっちゃった。映像的にも面白い。ゾンビに人々が襲われるときのストップモーションとか、ゾンビだらけの世界を生き抜く為の32のルールとか。いちいちルールがぽわんっと字幕で出るの楽しい♪遊園地でのゾンビの撃退法も笑える〜。ゾンビ苦手な人にもぜひぜひ観て欲しい1本。後半ではあの有名俳優(B.M)が本人役で登場、ココが最高に笑えたな♪
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2010年6月25日
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廃虚の遊園地 「ゾンビランド」
Excerpt(概要):アメリカでけっこうウケてるようなので見てみた。いわゆるゾンビものの終末感に[リトル・ミス・サンシャイン]的な家族再生の物語を取り込んで[ゴーストバスターズ]へのオマージュをちょっぴり振りかけた、みたいなニッチか。そこそこのスプラッター度を有しているが、 基本はコメディ。 ロードムービーの気分もそこそこ味わえる。ここには確かに現在のアメリカを映した何かがあるような気がする。ゾンビランドとは、まさにアメリカのことかもしれない。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2010年6月25日
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『ゾンビランド』 (Zombieland)
Excerpt(概要):★★★★ とにかくウディのはじけ振りがいい。クールにゾンビ達を容赦なく倒してゆく。コロンバスの生き残るためのルール32条も可笑しいが、これが意外と彼が生き残ってきただけある内容であることに違いない。B・Mが本人役でカメオ出演、ゴーストバスターズのパロが登場。同じキャスト・監督で続編が作られる可能性を示唆している。珍しくR指定のホラーコメディで初登場1位。意外に批評家のレビューも高評価。とにかくゾンビものなので、グロさは最初から最後までお約束。[ショーン・オブ・ザ・デッド]が好きな人ならきっと気に入る作品。
Weblog(サイト)名 : Mooovingな日々 / Tracked : 2010年5月21日
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