映画 K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):松たかこ、良い演技していますね。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2014年4月5日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):アメコミを意識したつくりなのか、邦画作品とはいえ「画」は派手目でしたね。金城武さん演じるサーカスの青年平吉が、実に楽しそうにアクションしてるのが印象的でした。特訓シーンは面白い、笑ってしまった〜。松さんの令嬢ぶりも非常に可愛かったですね〜(笑)平吉との進まない恋愛要素も邪魔にならず、コメディ部分と爽快部分とシリアス部分がきちんと分かれています。ドキドキしたのは、「帝都」つながりだからか嶋田久作さんが出演〜!
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2009年7月6日
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「K-20 怪人二十面相・伝」
Excerpt(概要):面白かったー。スケールの大きな世界観が良いです。ストーリーはとってもベタで、こうなるのかなー、と思った方向に、期待を裏切らずに進んでくれます。たまにはこういう、スカッと、カラッと!みたいな作品もいいですね。バランスの取れたエンターテイメントに仕上がっています。ダントツで良かったのが、松たか子さん。今回は見とれっぱなしでした。勿論、金城君も良かったです。
Weblog(サイト)名 : 小さな街から / Tracked : 2009年1月15日
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K-20 怪人20面相・伝 2009-02
Excerpt(概要):★★★★ 金城武は雰囲気はエエ感じなんだけどね、日本語あまり得意じゃないのかな?でも目がイイ!この人の目、大人の目じゃないんですよ♪どこまでも澄んでる。松たか子のハジけぶりがなかなか可愛いです♪一番良かったのは、源治を演じた國村準でしょう♪平吉をサポートする良き理解者。平吉を暖かく見守る感じが上手く出てましたねぇ。なかなか面白かったけど、もうちょっとコメディに振って欲しかった…。
Weblog(サイト)名 : 観たよ〜ん〜 / Tracked : 2009年1月15日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):無難にうまく作られた娯楽作品。作品をそれらしく見せているのが、架空の歴史の日本で、その面の美術の雰囲気と遊びで世界観は出ている。人物の深いところが分かるようで分からないとかは気にしなくていいんだろう。メイン・キャストのキャラクター・イメージが、直感的にこうだろうと事前予想するそのもので、その面でリスクは冒していないので、まあ逆に割り切って世界を楽しめる。映画を引き締めた部分は國村隼。
Weblog(サイト)名 : しぇんて的風来坊ブログ / Tracked : 2009年1月13日
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映画「K-20 怪人二十面相・伝」
Excerpt(概要):新年に観る映画としてグッドチョイス☆ 金城武さんはレッドクリフ同様乗った演技だったし、松たか子さんも真面目なんだかお惚けなんだか分からないキャラが可愛かったし、私の好きな國村隼さんがいい役で十分満足出来ました。内容もスピーディーで笑いあり、泣かせどころあり、愛ありでやや長めな上映時間も気にせず観ることが出来ました。
Weblog(サイト)名 : 徒然なるままに / Tracked : 2009年1月13日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):感想としては、まあまあかな〜。でもその中でも松たか子(雨宮事務官)のお嬢様が面白かったな^^;。まあ、華麗なアクション(たぶん特撮)を楽しむ映画なんでしょうね〜。そういうのが好きな人にはいいかも。
Weblog(サイト)名 : 欧風 / Tracked : 2009年1月12日
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K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):爽やかな笑いをいっぱいもらえた。金城さんの天然キャラが今回もいい味を出して,「悩めるヒーロー」ではあるのだけれど,そんなに悲壮感は漂わず,自然体で軽やかでトボケた感じが可笑しくて魅力的。この作品の素晴らしいところは思い切った映像や世界観もだけど,魅力的なキャラクターにもあると思う。いろんな面でとても楽しい二時間半を過ごせて,得した気分になった〜。
Weblog(サイト)名 : 虎猫の気まぐれシネマ日記 / Tracked : 2009年1月8日
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『 K-20怪人二十面相・伝』
Excerpt(概要):なんか懐かしいアクション且つサスペンス且つ謎解きみたいなエンターテインメント映画でした。内容は濃くないし、やや時代考証にも難はあるものの十分家族連れで楽しめる映画に仕上がっていてオススメです。オチは言えないけど、こういう怪人二十面相の解釈もありかなぁという感じ(笑) ワイヤーアクションも吹替なしで演じたというから、その心意気は買えそうな作品だ。
Weblog(サイト)名 : 京の昼寝〜♪ / Tracked : 2009年1月8日
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K−20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):レトロな映像と、主人公・遠藤平吉(金城)が縦横無尽に飛び回るワイヤーアクションなどエンタメ性のある見所が多いです!なんかこれって今と近いものある気がする。世の中の革命のために平吉が二十面相と戦って、富裕層とか政治家たちに一撃を加えるみたいな痛快さがあったら良かったのに。 映像的にはかなり良かったと思うんですが、個人的にツボだったのは牢屋の松重豊でした!!あの喋り方が最高ぉ♪
Weblog(サイト)名 : UkiUkiれいんぼーデイ / Tracked : 2009年1月8日
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【K-20 怪人二十面相・伝】走る、飛ぶ、お正月映画
Excerpt(概要):痛快劇に至るまでの時間が、ちょっと長い。平吉が訓練し始めてからは、見ていて爽快!アクションも仕掛けも楽しい。まるでルパンのように壁を走り、高いところに飛び乗り、また飛び乗って…を繰り返しても、「こんなの有り得ない」とか夢のない事を言ってはいけない。子供達は、たぶん喜んで見るだろう。結末には賛否両論ありそ〜。とにかく、豪華な一本です。レトロな時代風景とアクションに満足♪
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2009年1月7日
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k−20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):原作者となった北村さんの物語をさらに引き継ぎ、新たな怪人を生み出している。すばらしいヒーローという者は多くの人にいろんなイマージネーションを与えてくれるものだなと思い、ウットリ見つめ、納得した。 金城武二十面相は、澄んだ瞳に笑顔が可愛く、どこかおとぼけで人に優しく、闇のダークヒーローではなく、庶民的正義派の正真正銘のヒーロー。諸葛亮孔明のイメージはどこにもない。困ったなぁ。
Weblog(サイト)名 : Art- Mill あーとみる / Tracked : 2009年1月7日
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映画「K-20 怪人20面相・伝」
Excerpt(概要):あまりにも予想外で平吉同様に唖然とさせられてしまいました。まさか20面相の正体がアレだったなんて…。金城武の体を張ったアクションは秀逸。また、葉子を演じた松たか子のお嬢様っぷりも印象的。全体を通じてスピード感溢れる映像技術もさる事ながら、実際に宙を舞っているという体を張った演技に魅了されてしまいました。予想外の展開の連続に派手なアクションシーン、そしてベタなシーンもあったり(笑)
Weblog(サイト)名 : FREE TIME / Tracked : 2009年1月7日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):ミステリー仕立てのジュブナイルのような物語の中です。軽やかに宙を舞い、大きな夢を追っていく主人公に金城武さんはピッタリでした〜。松たか子さんもお転婆な財閥のお嬢様役にピッタリ。懐かしい雰囲気のレトロな街並みや、下町っぽい人情味溢れる人々にニッコリしながらも二転三転するストーリー展開に、なるほどそうですか〜とワクワクでした。今回も鳩が出てきて、ちょっと可笑しくなった1本です☆
Weblog(サイト)名 : とりあえず、こメントです / Tracked : 2009年1月7日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):★★★★★ 2009年、最初に観る映画はコレって決めてたの。いかにもの娯楽大作で、正月にふさわしい作品じゃ。初笑いを期待したけど、最初はちょっとかわいそうな展開。でも、だんだんボルテージ上がってワクワクしてきた。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2009年1月6日
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「K-20 怪人二十面相・伝」◆「レッドクリフ」とは鳩つながり
Excerpt(概要):冒頭「真珠湾攻撃の臨時ニュース」かと思わせて、実は和平条約で戦争回避のニュース。太平洋戦争がないもうひとつの世界を声と映像で示す見事な導入部。もうひとつの世界の「怪人二十面相」と「明智小五郎」の闘いの物語をハリウッド映画の映画術の影響を受けながらの展開。極端な格差社会の日本という設定の中で「怪人二十面相」を単なる悪党、義賊ではなく革命の起爆分子として位置づけている点が面白い。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる / Tracked : 2009年1月4日
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『K-20 怪人二十面相・伝』 (2008)
Excerpt(概要):★★★★ 涙あり、笑いありの3丁目路線の上に、アクションや謎を絡めてるんで、娯楽作としては、申し分のない設定になってます。2時間超なんで、話術的に洗練されていない部分が気にはなりますが、そのマイナス面を補って余りある、満足感を残してくれる仕上がりになっていると思います。松たか子の「平吉さま〜」と「良家の子女の嗜みでございます」は、とっても気に入ったセリフとなりました。オススメ出来る邦画。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい場所 / Tracked : 2009年1月4日
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「K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝」映画感想
Excerpt(概要):★★★★ いきなりテスラの無線電送装置とか、プレステージなネタや怪人二十面相の造形の良さには喜びました。全体的に懐かしい小ネタで笑えて、小道具が上手く機能してて、伏線もちゃんと活かされていたのでかなり満足の出来でした。バベルの塔の画だった理由も納得。自己中だった主人公が思いやりや感謝の心を獲得したり、世間知らずのお嬢さんが最下層の人々接して考えを改めるのも希望が見えて良かったです。
Weblog(サイト)名 : Wilderlandwandar / Tracked : 2009年1月2日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):★★★★ すっごいワイヤーアクション使って、建物の上を飛んだりはねたり落っこちたり、もー怪人二十面相と平吉のバトルは見応えあるよ♪ ちゃんとワクワク・ドキドキ・ハラハラそしてジーンとくるよね。子供たちとのシーンや長屋でのシーンなんて人情あふれて好きだったわ。そして、賛美歌のシーンは爆笑してしまいました。ほかにもとっても笑えるシーンがあるから、結構思った以上に楽しんだわ。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい毎日 / Tracked : 2008年12月31日
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「K-20 怪人二十面相・伝」完成披露試写会
Excerpt(概要):怪人二十面相が暗躍する単純な探偵劇ではなく、金城武さん扮する平吉が濡れ衣を着せられる設定が面白いですね。より金城さんの身になって一体になって映画を見られる気がしました。貧困層側の生活を変えたいという気持ちと、富裕層側の代表とも言える松たか子さん演じるお嬢様の新たな気づきも、物語りを盛り上げる要素。とにかく松たか子さんの役いいですねー。素直で行動的で魅力的な役柄。
Weblog(サイト)名 : エモーショナル☆ライフ / Tracked : 2008年12月31日
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K-20 怪人20面相・伝
Excerpt(概要):★★★ ☆主人公は、サーカスの曲芸師遠藤平吉(金城武)、ヒロインはおきゃんな財閥の令嬢(松たか子)、そしてご存知明智小五郎(仲村トオル)といった配役。また國村隼と高島札子がピリリと脇を固めていた。怪人20面相の正体は映画を観てのお楽しみだが、意外といえば意外だったかも…。それにしても、邦画のエンタメ感覚もだんだんハリウッド並になってきたね。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場 / Tracked : 2008年12月30日
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☆☆☆ 『K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝』
Excerpt(概要):★★★ オープニングの帝都の全景の俯瞰ショットからすばらしくて、引きつけられるものがあった。パラレルワールドものの映画としてはいい線いっていたような気がする。ほとんどスタントマンが演じていたのだろうが、道なき道や、ビルからビルへと軽やかな足取りで移動して行く金城武がバットマンとスパイダーマンとを足したような動きを見せるアクション場面が見せ場になっていて、面白かった。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記 / Tracked : 2008年12月30日
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K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):ぐぐっとハートをつかまれるようなファーストシーンだった。魅力的な小道具をテコに展開するストーリーはスピード感がある。ラストシーンであっと驚いて終了である。2時間19分とやや長い映画だが、まったく退屈するところなし。映像とアクション、ストーリーをひっぱる謎と三拍子そろっていた。松たか子のサービスショットもお楽しみのひとつ。
Weblog(サイト)名 : ぁーうぃ だにぇっと / Tracked : 2008年12月29日
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「K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝」
Excerpt(概要):金城くん久々の邦画です。邦画に出ると彼、2枚目半って感じのコメディが多いでしょ、笑わせてくれると親しみが増します。しかし、私がはまったのは仲村トオルでした。もう!おかしいのなんの!女性監督がアクションを撮るというめずらしさもあったし、CGもなかなかで、尺は長かったですがあまり感じずに楽しむことができました。松たか子のクッサイ演技もみもの。
Weblog(サイト)名 : てんびんthe LIFE / Tracked : 2008年12月29日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):★★★★★ 涙あり、笑いありで 超おもしろかったよー。金城武演じる、平吉さまヒーローが、人間味あふれてて、あったかくて、おもしろくて素敵でした。表情だけで、目だけで、身体ひとつで演技できる俳優さん。たまにお茶目な素(?)が出てて、おもしろかったです。松たか子さんもとっても役にピッタリ、これまたお茶目で心強くて、素敵でした。見終わった後の、爽快感&気持ちよさがある作品でした。
Weblog(サイト)名 : みかんの部屋 / Tracked : 2008年12月29日
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映画「K-20 怪人二十面相・伝」
Excerpt(概要):コメディ要素もチョット異質なカンジ、展開も違和感を覚えてしまう。それでも、とっても楽しい映画です。スリル満点のアクションも豊富で、金城武の存在感は勿論のこと、仲村トオルの毅然とした探偵振り、そしてあの高らかな怪人二十面相の笑い声、たまりませんね、この映画で生まれ変わった怪人二十面相に、これからももっともっと活躍してほしいものです。
Weblog(サイト)名 : 茸茶の想い ∞ 祇園精舎の鐘の声 / Tracked : 2008年12月28日
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K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):明智は仲村トオル君。自信と不遜と、翳りとお茶目なところと…見たいトオル君が観れます。そして怪人二十面相として追われる心優しいサーカス団員の遠藤平吉役の金城くん♪"秘伝の書"に習い、ヤマカシさながらの街を縦断する身のこなしにはわくわくドキドキ。"良家の子女"の松さんは、一番お得な役どころにみえました。コミカル担当で、なかなか良かったです♪
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2008年12月28日
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『K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝』2008・12・27に観ました
Excerpt(概要):スピード感に溢れ、アクションも含めアメリカンヒーロー的な部分も感じます…。思ったよりCGを駆使したVFXも満載で良かった…邦画的なユーモアも一杯でした。金城武の存在感は素晴らしい物が有りますが。松たか子や仲村トオルの演技も良かったですね。それに遠藤平吉を助ける源治(國村隼)の存在感は素晴らしかったです。金城武版の怪人二十面相ビキニングの映画として大成功では無いでしょうか?
Weblog(サイト)名 : 映画と秋葉原と日記 / Tracked : 2008年12月28日
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☆K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝(2008)☆
Excerpt(概要):★★★★ 立派な?(笑)泥棒になるための修行に一生懸命の平吉のシーンは面白かったです(笑)平吉と怪人二十面相が葉子を引っ張り合うシーンくらいから、がぜん面白くなってきた。レトロな雰囲気が漂い、アクションあり、笑いありと楽しいエンタメ作品になっていると思います。金城さんの他、キャストも良かった。怪人二十面相という存在への新しい視点、切り口は面白いなあと原作が読みたくなりました。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection / Tracked : 2008年12月28日
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【映画】K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):★★★ 思ったとおりのソレで決着。物語の核は、鑑賞前に簡単に読めてしまう…。楽しみ方は別にあるということで。所々に色々と仕掛けが用意された親切設計なので、多分ひとつくらいはヒットする小ネタが誰にでもあるハズ。そういうところを拾い集めて楽しめる人にはきっとたまらない映画だと思う。如何せん序盤の展開が悪すぎた。開き直るまでの展開をもう少し早くしてくれれば、気持ちよく楽しめたかもしれない。
Weblog(サイト)名 : 新!やさぐれ日記 / Tracked : 2008年12月27日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):まったく知識が無いところから見に行ったので、最初から最後まで面白くみれましたし二十面相の本当の人物が意外な人でびっくりしました。本物の怪人二十面相を追い詰めるべく泥棒修行をしている遠藤は凄かったですね。とにかく街中を走り続ける、障害物を飛び越えて。主役の金城さん、今回はたっぷり身体を動かしてましたね。松たかこさんのお嬢様役、意外と良かったと思います。
Weblog(サイト)名 : Diarydiary! / Tracked : 2008年12月25日
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アにメのように楽しめた「K-20 怪人二十面相・伝」
Excerpt(概要):金城武くんのサーカス曲芸師、ちょっととぼけた感じがキュート。結構ひどい目にも遭いながらも、お気楽すぎず、深刻すぎず。巻き込まれて人生が変わっていくのに、力が入りすぎない前向きさなので、スーッと物語に入っていけた。ストーリーは、なるほど、というわかりやすい作りで細々と笑えるし、最後のオチまでかなり楽しめた。格闘シーンや飛行シーンなどスピーディで、まるでアニメを見ているようだった。
Weblog(サイト)名 : 筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ / Tracked : 2008年12月25日
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【K-20 怪人二十面相・伝】
Excerpt(概要):面白かったです〜♪レトロな画像や背景もいい具合〜。金城武さんはこういうおちゃめさんなキャラもいいです。謎解きとしてはとっても単純、すぐに犯人は解ってしまいます。でもそれより、平吉や明智小五郎、源治とその妻、そして松たか子さんのとぼけた、でも強い令嬢役はとっても愛らしかったです♪あと、平吉…迫力満点な飛行(?)見応え十分でした。とても楽しめました!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2008年12月24日
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【K-20 怪人二十面相・伝】 映画
Excerpt(概要):いやぁ、こんなに笑える映画だとは思わなかった。超娯楽エンターテイメント。お嬢様・松たか子と超庶民との会話には大笑い、いいオトボケ具合でした。ビックリなストーリーでしたねぇ。まさか、あの、、、。
Weblog(サイト)名 : じゅずじの旦那 / Tracked : 2008年12月23日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):原作のイメージはほとんどなく、怪人二十面相や明智小五郎のキャラクターを使った別物の娯楽映画として観れば、2時間楽しめる内容でした。第二次世界大戦を回避したからって、身分社会にはならないし、指名手配の遠藤平吉が白昼堂々バイク運転したり、泥棒修行…、この世界の警察はバカかとか、泥棒の秘伝書って…。突っこみどころはあるものの、単純に2時間楽しめて面白い内容でした。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2008年12月23日
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☆「K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝」
Excerpt(概要):★★★ ☆第二次世界大戦を回避した架空の日本という設定が面白い。ある意味、異次元。この世界観で続編を…とも思ったけど、二十面相をどう活躍させるのか…スパイダーマン・バットマンみたいで面白いけど。 根本は格差社会の拡大による歪み。葉子は貧しい子供の集団を見て、貴族としての責任を自覚し、この先慈善事業に踏み出しそうなエンディング。金城武…存在感はあるけど日本語のセリフがイマイチ。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ / Tracked : 2008年12月22日
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映画「K-20 怪人二十面相・伝」の試写会に行ってきた
Excerpt(概要):メインキャストが金城武、松たか子、仲村トオルって年齢層がやや高いですよね。これって原作どおり? もっとシリアスな映画かと思ったらコメディ色が強くてびっくりしました。普段アクション映画を見ないので、ワイヤーアクションが新鮮でした。
Weblog(サイト)名 : ミーハー イン ゴージャス / Tracked : 2008年12月22日
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K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):★★★ 2時間オーバーですが、それ程長さも気になりません。二十面相の正体には驚きですね。結構笑えるシーンもあります。やはり金城さんは中国語のほうがかっこいいんですが、今作ではそれほど日本語は気になりませんでした。2枚目キャラじゃなかったのもあるかも。
Weblog(サイト)名 : メルブロ / Tracked : 2008年12月21日
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「K?20 怪人二十面相・伝」
Excerpt(概要):まず冒頭から描かれる、帝都のビジュアルが素晴らしい。この、独特の世界観をドン!と描いた事によって、観客は一気に架空のパラレル・ワールドに引き込まれるのである。後はどんな奇想天外、ありえない物語が展開しようとノープロブレム、気楽に華麗なアクション、ミステリアスで幻想的な異世界の冒険大活劇を堪能すれば良いのである。ラストのサプライズもアッと驚いた。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ / Tracked : 2008年12月21日
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K-20(TWENTY)怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):★★★★ 架空の都市"帝都"で華族と下層に分かれた階級の設定なので、面白かったのかもしれません。背景はCG使いまくりに対してアクションは生身で俳優さん自らがこなしてるのも見所ですね。いままでの邦画のアクションとはちょっと違ってスピード感があって良かったです。松たか子さんのご令嬢姿もやや年齢的に微妙ですがハマり役。何かにつけて"良家の子女のたしなみです"というセリフが笑えました。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2008年12月21日
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K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):豪華なキャストが魅力的でした。金城くん。本作の平吉は目が離せないキャラクター。明智小五郎は仲村トオル、油断大敵、ハンサムだからかどこか近寄り難い雰囲気。令嬢・葉子を演じた松たか子が最も印象的でした。平吉と葉子の出会いは強烈なもの。結婚相手であるトオル氏と、親近感の湧く金城くん。演じた2人のイメージも対照的だったのが面白かったです。女性目線…。監督したのは女性でした。
Weblog(サイト)名 : 映画通の部屋 / Tracked : 2008年12月21日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):★★★★ 見所は、怪人二十面相と遠藤平吉のバトル。二十面相の逮捕に必死な警部と小林くん、彼等の側で常に冷静な判断をする明智小五郎、、、と、登場人物は個性的な人たちばかり。それと、長屋に住むメンバーも味があります。物語りも、映像も両方楽しめました。カップル・親子・友人・勿論一人でも、存分に楽しめる映画だと思います。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆ / Tracked : 2008年12月21日
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映画「K−20 怪人二十面相・伝」試写会@東京厚生年金会館
Excerpt(概要):邦画でこれだけ大きいスケールの娯楽作が作られたのには感心した。架空の町なので時代考証の縛りが無くなり、自由に時代設定が出来たのがプラスに働いている。冒険小説のワクワク感をそのまま映像化したような印象だ。主演の金城武、かなり高度なアクションを演じていて「ここぞっ!」と言うキメポーズが実に似合う男。アクション&ミステリー&笑いもバランス良くミックスした満足度の高いエンタメ作品。
Weblog(サイト)名 : masalaの辛口映画館 / Tracked : 2008年12月20日
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劇場鑑賞「K−20怪人二十面相・伝」
Excerpt(概要):★★★★ 観終わって…開口一番、面白かった〜と。テンポ良く、まさにトントン拍子で物語は進み、罠から始まり、絶望、追跡、謎、解明、真相…大団円。いろいろな要素を含みつつ、まさに活劇映画になってました〜。怪人二十面相も平吉も"YAMAKASI"?そのくらい身のこなし方が超人並み。平吉の小道具であるワイヤーがあったからこそ、アクションシーンが進化していると思います。ストーリーは、ラストで驚きの真相!!
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2008年12月20日
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怪人二十面相vs怪人二十面相【K-20怪人二十面相・伝】
Excerpt(概要):見所の一つが、平吉が修行するところ。塀を乗り越えたり、壁をよじ登ったり、曲芸師だからこそできるしなやか、かつ俊敏な身のこなしで主人公の成長ぶりが、かっこよく描かれています。ストーリーはもとより、キャスティングもなかなか面白いのです。脇を固める俳優陣の豪華なこと。そしてアッと驚く結末…(笑) 素直にカッコイイと言えない、仲村トオルの明智小五郎振りもお見逃し無く(笑)
Weblog(サイト)名 : 犬も歩けばBohにあたる! / Tracked : 2008年12月20日
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【K−20 怪人二十面相・伝】☆金城武☆松たか子
Excerpt(概要):金城さん、身軽に屋根の上をぴょんぴょん跳びはねる姿はカッコ良かったです。この世界「帝都」では貧民は貧民のまま…。二十面相のような泥棒が現れてもおかしくない。。変装の達人の二十面相なので、この人も変装してる?とか疑いながら観てました。二十面相の正体には……驚きました。所々でクスッと笑わせてくた。結果!!最後まで飽きる事なく鑑賞できました〜。
Weblog(サイト)名 : 猫とHidamariで / Tracked : 2008年12月20日
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「K-20怪人二十面相・伝」
Excerpt(概要):金城もアクションばりばりで。サーカス出身てことでアクションにも無理がない設定。松たかこの令嬢?意外によかったです、おてんばっぷりが。中村トオルが明智小五郎〜?これはこれでありかも。松たかことのやりとりおかしかった。ラストはもうちょっと何か欲しかったケド、コテコテベタベタで楽しめました〜。2時間以上があっという間で。ある意味、突き抜けててオススメです〜〜。
Weblog(サイト)名 : かいコ。の気ままに生活 / Tracked : 2008年12月19日
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「K-20 怪人二十面相・伝」金城武 満喫!
Excerpt(概要):金城 武のファンじゃなくとも、魅力たっぷり〜の彼を満喫!その上、大どんでん返しありの、痛快活劇!!VFXを駆使した驚きの映像もすごいけど、豪華なキャストも皆良い味を出して、脇を固める見知らぬ俳優さんたちも、無駄に(?)上手くて、安心できる。見所はアクションだけでなく金城がデビュー当時のCMを思い出させるようなシーン。格好だけのイケメンにはできないお茶目なところが、彼の魅力。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・ジャパン / Tracked : 2008年12月19日
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K-20 怪人二十面相・伝 (金城武さん)
Excerpt(概要):とても面白かったです。まっさらな気持ちで観ると楽しめると思います。怪人二十面相と平吉のアクションシーンやCGもカッコよかったですし、ノスタルジックな街並みの映像も見応えがありました。時折織り込まれるコメディもくすっと笑わせてもらいました。このように、人生を変えてしまうような出会いは現実にも存在することでしょう。未知の世界に踏み出すことの大切さも感じました。
Weblog(サイト)名 : yanajunのイラスト・まんが道 / Tracked : 2008年12月19日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):バットマンとスパイダーマンを足して2で割ったような、しかもこの二人よりかっこいい金城武。ちょっと、とぼけた令嬢・葉子(松たか子)ニヒルな明智小五郎(仲村トオル)マトリックスを思い浮かべるアクションシーンも…。随所に笑いもちりばめられていました。時代設定も突飛な感じでいいです。面白いです!爽快感があります。愉快な娯楽作品。子供も大人も楽しめる作品だと思います。
Weblog(サイト)名 : 花ごよみ / Tracked : 2008年12月16日
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☆「K-20怪人二十面相・伝」試写会♪
Excerpt(概要):でも…二十って。。少なっ。きっともっとあったよね〜100面相くらいは。アノ時代に最近の特殊メイクみたいな〜密着度の高そうなマスク。なかなかおもしろかった。ホント楽しめました〜。映画ってこんなのかも〜。松たか子さんサイコー!
Weblog(サイト)名 : ・*:・ふわゆら生活・:*・ / Tracked : 2008年12月13日
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試写会「K-20怪人二十面相・伝」
Excerpt(概要):あまり期待が大きくなかった分、案外面白かったですねVFXも違和感ないし、なかなかのエンターテイメント娯楽大作に仕上がってます。映画全体は[バットマン]っぽいダークな感じもあるんだけど、結構笑えるシーンもあります金城武と仲村トオル、ちょっと地味めだけど、キャスティングもピッタリでした。松たか子も、すごくいい味だしてます。
Weblog(サイト)名 : 流れ流れて八丈島 / Tracked : 2008年12月12日
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K-20 怪人二十面相・伝
Excerpt(概要):★★★ オープニング画面も中々にセンスの良い映像展開。いきなり怪人二十面相の登場シーンがあることでまずは掴みはOKってところ。街の様子は昭和初期の香りが上手く漂っていてイイ感じです。松たか子は"世間知らずの貴族の令嬢"で天然入ってる役なんですがこれがまた見事にはまっています。全編に渡って大満足!という訳にはいかない作品だと思います。ワイヤーアクションはイケてます!
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2008年12月12日
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