『ムーミン 南の海で楽しいバカンス』をトーホーシネマズ府中6で観て、全員大人だふじき☆☆
Excerpt(概要): 「楽しいバカンス」という副題が霞む感じで「楽しい感」が伝わってこない。妙に醒めてる映画だったな。個人的な意見として、この映画のムーミン、フローレンには魅力を感じない。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2015年2月24日
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映画 『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』
Excerpt(概要):ノスタルジックに溢れる映画だったので、子供にはちょっと厳しい映画でした。原作のようにもう少しホラーの要素があれば、楽しめたのに残念でした。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2015年2月16日
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劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス
Excerpt(概要):物語にまったく絡んでこない作りは、かなりの物足りなさを感じずにはいられないところではあるけれども、限りなく原作に近いフラットでシンプルで、味わい深くある画風や淡いパステル調の色彩はマニア指向の強い日本や3Dアニメが主流のハリウッドのアニメとは、またひと味もふた味も違った感性の違いが感じられて、観ててとても楽しくあった。高山みなみ(ムーミン)に佐久間レイ(ミィ)と日本語吹き替え版の声優陣の顔ぶれは、いちばん馴染み深くある平成版からまるまるキャスティングだから違和感は皆無。ゲストキャラのピンプル役の木村カエラは微妙だったけど、三村&大竹のさまぁ〜ずの2人は思いのほかうまかった。
Weblog(サイト)名 : 風情♪の不安多事な冒険 Part.5 / Tracked : 2015年2月14日
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劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス
Excerpt(概要):美しいアニメで表現された独特の世界では、ワクワクするような物語が展開されていました。ムーミン一家って、みんな逞しいなあという感じでした。ムーミン一家の無邪気さにすっかり癒されながらスクリーンを見つめていました。観終った時、やっぱりスナフキンは格別にカッコいいなあと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2015年2月8日
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劇場版ムーミン 南の島で楽しいバカンス
Excerpt(概要):ほのぼの。しみじみ。ユーモア。そしてエスプリ。丸っこくて色彩鮮やかな日本のアニメを見慣れている身としては、ちょっと驚く位シンプルで、古臭い感じさえあるのだが、これが原作の世界観を非常に上手く表していると思う。いつものムーミン一家の面々も、風変わりなトロールの面目躍如な描かれ方をしている。目の色を変えて観に行く作品では勿論ないのだけれど、大人の休日にはちょうどいい感じ。そして、ムーミン一家は本当に自由なのだなぁ、と思う。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2015年2月6日
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