私は、マリア・カラス
Excerpt(概要):★★★ 秘蔵の蔵出し映像も満載で、それを編集の画面でみせたところに、この監督の映画スタイルが匂いますね。やはり彼女は偉大なるアーティストとばかりに、その歌声をたっぷりと聴かせてくれる。人間記録を背景にして、音楽映画で貫いたそこが良かったですね。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2019年2月14日
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『私は、マリア・カラス』をトーホーシネマズシャンテ2で観て、
Excerpt(概要):★★音響兵器っぽい歌唱力。歌はとても気持ちいい。ただ、こういうドキュメンタリーは本人を知らない人にですらググっと興味で引き寄せて最後まで離さないようじゃないとダメ。見る前と見た後のマリア・カラス像に揺らぎがなかったので、大した映画でも、大したドキュメンタリーでもなかろうと思った。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年12月31日
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私は、マリア・カラス(’18)
Excerpt(概要):完璧というか見事な歌唱シーン、特に聞き馴染みの「カルメン」の「ハバネラ」とか。数々の映像、手紙など、細部の取材で構成されていた音楽ドキュメンタリーで、満足でした。
Weblog(サイト)名 : Something Impressive(KYOKOV) / Tracked : 2018年12月23日
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『私は、マリア・カラス』: 個人マリアと歌手カラスが巧みな語り口で描かれている
Excerpt(概要):★★★★ 人生のドラマを掘り下げるとともに、彼女の歌声を十二分に堪能することもできました。とにかく、カラスの歌声の素晴らしい。
Weblog(サイト)名 : キネマのマ〜りゃんひさ映画レビュ... / Tracked : 2018年12月16日
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