ショートレビュー「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟・・・・・評価額1700円」
Excerpt(概要):★★★★ 日本のアニメのみならず、海外のドラマや映画を含めたSFシリーズのリメイクで、もっとも成功した一つと言って良いと思う。単なる取捨選択に留まらず、矛盾だらけだった遺産をバラバラにした上で再構築し、ここまで洗練された世界観を作りこんだのは凄い。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2014年12月28日
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『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』
Excerpt(概要):★★★ 蛮族と言われるガトランティスの描き方は、オリジナルと全く違っているけど面白い。ガトランティス、ガミラスともども駆逐艦が異様にヤラレキャラ化。それは2199全体でもそうなんだけど、あんなにポイポイ爆発する戦艦にはみんな乗りたくないだろう。あれでは「駆逐され艦」である。バーガーいい役だなあ。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2014年12月17日
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「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」 新たなる旅たちを期待
Excerpt(概要):ヤマトファンとしてはやはり注目したかったのは、ガトランティス軍との攻防ですね。「2199」においてはガトランティス軍はちらりと登場していて、ガミラス軍が征服する野蛮人という設定でした。このシリーズはやはりこのクオリティが維持し続けられたというのが素晴らしいですね。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2014年12月14日
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『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』 (2014)
Excerpt(概要):単体として新たな奥行を与える意欲作であった。冒頭、出発するヤマトを見送る側の視点、いわば、残された者のちょっとしたドラマが土方司令官と第7空間騎兵連隊員の斉藤始を通して描かれるのだが、ここが実にいい。オリジナル『ヤマト』の感傷的なノリが全開であり、一言、泣けた。反則気味ではあるが、この最初と最後のシークエンスで心をもっていかれた次第である。クライマックス、知略をつくして戦う様子と、古代が艦長を暗に継承するキレのよさが心地良い。満を持して本格登場と相成ったガトランティス。未登場の大帝と共に、どういった敵として地球と全面抗争になっていくのか、興味は尽きない。新シリーズへの期待がかかる。
Weblog(サイト)名 : 相木悟の映画評 / Tracked : 2014年12月10日
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映画 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟
Excerpt(概要):桐生美影は、岬百合亜に似ていましたね。そしてストーリーは、TV版の幻影を見せる星の番外編といったところでしょうか。これなら老若男女も楽しめる映画です。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2014年12月7日
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『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』 最大の弱点を克服した!
Excerpt(概要):パズルのピースがはまるように、『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』とピタリと合う、その構成の妙が心地好い。テレビシリーズ全26話のうち第24話までのストーリーをまとめた(だから総集編ではない)『追憶の航海』に続いて公開された『星巡る方舟』は、第24話と第25話のあいだに位置する物語だ。『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』は、世界の映画やSF小説に目配せしつつ、これまでにも増して旧シリーズを見事に再現・変奏している。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2014年12月7日
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劇場鑑賞「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方...
Excerpt(概要):意外と面白かった〜テレビシーズを見ていないと全く話しにならず。鑑賞する際はその点に注意を。声優クレジットとなりますが、すぐに席を立たないように。全体を通して、今作は真の結末というよりは、新シリーズへの布石であったような気がします。平原綾香さんの歌うエンディングテーマがかなり良かった♪
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2014年12月7日
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宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟
Excerpt(概要):★★★★★ TVシリーズを観ていることが前提の内容。ちょっと期待外れだったけど十分面白い内容で個人的には満足。今回の劇場版で、ガトランティスとの邂逅を描いたので、ガトランティスとの抗争を描くセカンドシーズンが作られるのかな?是非作って欲しいな。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2014年12月6日
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