抱きたいカンケイ (2011)
Excerpt（概要）：★★★ コレといって大笑いするところもなく劇的に場面が変わるわけでもないので、地味な作品ではありますが、意外に面白く見せてくれましたよ。ラブコメの王道を堅実に通っている感じなので、全体的に非常にまとまった佳作ではあると思います。地味めで普通の役を演じているナタリー・ポートマン目当てで気軽に鑑賞するにはとても良い作品だと思います。
Weblog（サイト）名 ： 肩ログ ／ Tracked ： 2012年9月14日
|
抱きたいカンケイ
Excerpt（概要）：★★★ ナタリー目当てで見るには良かったなー。冒頭の赤いつなぎのパジャマ？はダサくて可愛かったし、ノリノリでテンション高いのも面白かった。それに後半で車を運転しながらドーナツのやけ食いがこれまた可愛かった。でもエマみたいな女性は共感できそうもないけど…。アシュトン・カッチャーも自然で悪くなかったけど、つい観ちゃったラブコメ２本とも同じような感じだし脱いでるシーン多いね、、。どちらかというとケヴィン・クラインがちょい素敵だった〜。どうしようもないパパなんだけどね。しかし親子で見事にオープンな関係ていいのか悪いのか…。
Weblog（サイト）名 ： 新・映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2011年10月25日
|
抱きたいカンケイ
Excerpt（概要）：セフレありきの話なので、そこでゴメンナサイな人もいると思う。体だけの関係っていってもすくなからず相手に好意をもっていないとそんなことは出来ないと思うし(…と私は考えます)、嫉妬したりしちゃうのも仕方ないのかなーなんて思ったりもしました。エマに恋をしているアダム、恋に臆病なエマ。すれ違う２人の感情のもつれは…。そしてお決まりのラスト。結末がみえている作品ですから、どこであとは面白くするかですが、軽快な作品で軽く観るには最適な作品でした。「それ以上近づいたら…」の決め台詞は素敵でしたね。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2011年9月28日
|
抱きたいカンケイ
Excerpt（概要）：★★★ ナタリーの珍しいラブコメディ。でも、キャラクターはナタリーの勝気なイメージにぴったりでしたわ。とりあえず、笑うと本当にキュート！外国人で実年齢より下にみえるってすごいわ。っていうか、お互い好きとしか思えない…。後ろからぎゅって好きです。「I love you」って言ったらぶっ叩くとか、素直になれないナタリーがかわいかった。好きにならないっていう約束だもんね。
Weblog（サイト）名 ： 食はすべての源なり。 ／ Tracked ： 2011年5月28日
|
抱きたいカンケイ
Excerpt（概要）：お似合いのカップルですよね〜。二人が並んでいると本当に素敵で、それは周りの友人たちもみんな思っているのに、エマだけが普通に恋愛できないと考えているのです。しばらくはそんなエマの法則で彼女に付き合っているアダムは偉いです。そして、そんなアダムを愛してしまうエマも、もちろんでしょう！という感じでした^^; とても気持ちよく楽しめる作品でした。シチュエーションが普通ではなさそうなのに、あまり変だなと思えてこないのはエマとアダムのキャラクターが普通の人で受け入れられやすいからかも知れませんね。思わずにっこりしてしまう１本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2011年5月3日
|
抱きたいカンケイ
Excerpt（概要）：いやぁナタリー・ポートマンが可愛いなぁ。お堅い役柄が多い印象のある彼女がラブコメディで、笑顔や泣き顔などいろんな表情を見せてくれる。彼女のファンなら間違いなく満足できる 一本だと思う。ストーリー的には体だけの関係と割り切っていたものの、知らず知らずのうちに相手が気になって、嫉妬したり、別れてから自分の本当の気持ちに気付くというありがちな王道パターンなので、結末もハッピーエンドになるのは分かっているが、ナタリー・ポートマンやアシュトン・カッチャーらのキャストの良さもあって最後まで楽しめた。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2011年4月30日
|
抱きたいカンケイ NO STRINGS ATTACHED
Excerpt（概要）：男女の関係は身体が先か心が先か、アメリカなどではどちらが先かは問題ではないらしい。というよりもほんとうに心が通じ合っているかは確認するのが難しい。そのジレンマを大変ユーモアたっぷりに描いていて共感する部分が多かった。電話やメールで結びついていても、直接話をしないとしっかりした関係にならないという結論はインターネット万能社会での教訓になる。非常によくできた脚本とキャスティング、効果的な音楽の使い方で楽しい映画になった。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2011年4月28日
|
＊抱きたいカンケイ＊
Excerpt（概要）：これ悪くないです！ストーリー展開にサプライズはないけれど、イマドキの女の子の恋愛関係を見事に描ききった作品。つまりエマって恋愛アレルギーを持っていたのですね。これはイコール人間関係アレルギーでもあり、最近多くなってきてると思います。つまり何かあったときケンカして傷つくのをすごく恐れているからなのでしょう。でも"この人は"と思える人と出会ったら、素直に向き合うことが大切です。うん、なかなかいい映画でした。舞台はアメリカ・西海岸のロス周辺。明るい太陽とゴージャスなパーティーシーンの連続で楽しい。やっぱりこういう映画もいいですね。
Weblog（サイト）名 ： Cartouche ／ Tracked ： 2011年4月27日
|
抱きたいカンケイ【劇場鑑賞】
Excerpt（概要）：アシュトン・カッチャー目当てに行ってきたんですが、ラブコメ好きの自分としては面白かったです。アシュトンの脱ぎっぷりはすごいですね〜おしりまで見せちゃって。最近までほとんど洋画とか興味なかったんで、ナタリー・ポートマンが出てる作品は初めて見ましたｗ 綺麗だけど、可愛らしくちょっと変わり者の女の子の役どころなのがいい感じですね！まぁ、脱ぎ足りない気もしないでもないですが…。1800円で見るのはちょっと高すぎたかも…。
Weblog（サイト）名 ： MAGI☆の日記 ／ Tracked ： 2011年4月23日
|
抱きたいカンケイ
Excerpt（概要）：★★★ 中々面白かった！物語的には予告編で想像していた通りではありますが、お互いに惹かれあいながらまるで照れ隠しするかのように、ことあるごとにセックスフレンドだと宣言するのがまた可笑しくて。基本ハッピーエンドに決まっているこの手の作品、この〆方は個人的にはとてもＧＯＯＤ。ナタリーとアシュトンの魅力がたっぷりで、この２人が好きな人は充分楽しめますし、脇役たちが見せる細かい小ネタもこれが結構くすぐってくれます。少なくとも邦題で毛嫌いしてはもったいない作品です。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2011年4月23日
|
抱きたいカンケイ / No Strings Attached
Excerpt（概要）：★★★ ラブコメとしてはありきたりな内容で、キャストで観る映画。コメディの巨匠アイヴァン・ライトマンだけどそろそろもうネタが古い。新しいものも取り込まずにキャストに頼っちゃった作品という印象否めず。大きな見せ場がないのでどうしてもウダウダやってる感じで、特に笑いどころもないから、暫くしたらすぐ忘れちゃいそうな内容。いつもちょっと真面目でおカタいイメージの役が多いナタリー・ポートマンが、可愛らしくちょっと変わり者の女の子の役どころなのが一番の見所かな☆ フツウに暇な時とか、気軽にデートで観るようなラブコメです。
Weblog（サイト）名 ： 我想一個人映画美的女人blog ／ Tracked ： 2011年4月22日
|
