「外事警察 その男に騙されるな」 真木よう子熱演!!
Excerpt(概要):★★★★ めっちゃ面白かったただ話が重く難しく、好き嫌いが分かれそうな映画と思われます。真木よう子さん熱演でしたね〜役柄も合っていたので、すごく良かったです。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2012年12月7日
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「外事警察 その男に騙されるな」 公安の魔物
Excerpt(概要):住本という人物の描写には彼の感情やその背景といったものはほとんどなされていません。彼は守るべきものをどのように思っているのか、知ってみたい気がします。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2012年11月24日
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外事警察
Excerpt(概要):★★★ この作品では核爆弾自体はすでに完成していて、その後のことが中心的に描き出されます。この映画は、原爆を使って政府を脅すという随分と重い題材を扱っていながらも、人を食った要求事項のみならず、随所に滑稽な場面が挿入されていたりして、決して一筋縄ではとらえきれない面白さがあります。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2012年7月5日
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無能な善人か有能な悪人か 『外事警察 その男に騙されるな』
Excerpt(概要):★★★★ この映画の面白いところは、正義は必ず勝つわけではない、とか、目的のためには手段は正当化されうる、といった冷静で現実的な視線を持っていることですよね。脚本に致命的な欠陥を抱えてはいますが、緊張感ある演出や、銀残しを模した暗めの画面づくりなどは素晴らしいです。特に印象に残ったのは、銃撃戦の迫力ですね。
Weblog(サイト)名 : 映画部族 a tribe called movie / Tracked : 2012年6月26日
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「外事警察 その男に騙されるな」感想
Excerpt(概要):★★★★ 重厚なストーリー、及び展開はグッド。基本的に地味な内容のため(オイ)、どうしても一番アクの強い人物に視線誘導されてしまうのはしょうがないにせよ、他の公安メンバー達の存在感がなさすぎる事も含め「もう、アイツひとりでやったらいいんじゃないか」状態になっている観は正直否めない。この手の骨太サスペンスものは大好きなので、今後もコンスタントに製作していただきたい。ハリウッド映画のような派手なドンパチとは言わないにしろ、もう少しケレン味があってもいいかなーという気もする
Weblog(サイト)名 : 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 / Tracked : 2012年6月20日
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『外事警察 その男に騙されるな』 キッザニアでは体験できない
Excerpt(概要):本作が描く外事警察は極めて優秀だ。情け容赦なく、任務を着々と遂行する。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2012年6月20日
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外事警察 その男に騙されるな(2012-073)
Excerpt(概要):物語はある国から核で使われるウランが流出する事件が発生。それを使ったテロを防止するために民間の人間を協力者として使う。この協力者の過去とか相関図が物語の過程で明らかになっていく。これがなかなかおもしろかった。
Weblog(サイト)名 : 単館系 / Tracked : 2012年6月7日
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外事警察 その男に騙されるな
Excerpt(概要):★★★★ 核爆弾ってそんなに簡単に作れるものなのか?
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2012年6月7日
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外事警察 その男に騙されるな・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要):★★★★ 目を凝らしていても、騙される。北の核問題に福島の原発事故、現実に日本が直面する二つの“核”をモチーフにした事は、本作にフィクションを超えるリアリティを与えているが、同時にテーマ的な矛盾を抱え込ませてもいる。人間心理のリアルを武器に、日本でもこんな事が本当に起こっているかもしれないと、この世界の日常の裏側を説得力たっぷりに描写してゆく。魑魅魍魎も裸足で逃げ出しそうな、アジア的な情念渦巻くインテリジェンスの世界をリアルに感じさせてくれただけでも、本作は十分に観る価値のある一本だ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2012年6月5日
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外事警察 その男に騙されるな
Excerpt(概要): 国際的なサスペンスアクションドラマと言えばきこえはいいけれど、所詮テレビドラマのスピンアウトで底が割れている。外事警察なんて所詮人の動きを監視するだけで、国家的危機となれば全て任せられるワケない。内閣情報調査室、のんびりし過ぎている。この映画に騙されないようにしないと。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年6月4日
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外事警察 その男に騙されるな
Excerpt(概要):警視庁公安部の諜報部隊「外事警察」をテーマにしたNHKドラマの映画化だ。映画にすると、南北朝鮮と核を題材にして韓国人俳優も登場する規模になってスケール感が出た。最初は間延びした物語だと思ったけど、まんまと騙されてしまった。やられてしまった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年6月4日
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映画「外事警察 その男に騙されるな」感想
Excerpt(概要):一見すると穏やかなイメージがあり、人の心の痛みが理解できる優しい人物像を思い描きがちなのですが、要所要所では脅しや騙しの手練手管を躊躇なく駆使して手段を選ばず目的を達成する一面も併せ持っています。妙に誠実そうな対応をしたかと思えば、自分の命令を有無をも言わさず実行させるような一面も見せたりしていますし。人間同士による謀略・駆け引き・騙し合いといったサスペンス物が好きという方には、今作はイチオシの映画なのではないかと思います。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2012年6月4日
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外事警察 その男に騙されるな
Excerpt(概要):★★★★ 作品全体を通じて、そのクオリティの高さが目を引きます。彼らの水面下での諜報活動や潜入捜査のプロフェッショナルっぷりを観ているだけで興奮できましたし、加えてキャスティングもバッチリなので違和感なく楽しめました。そんな訳で、一般人をも巻き込んだ、さらには日韓を股に掛けた騙し合いの応戦を楽しめる作品です。
Weblog(サイト)名 : 映画 K'z films 2 / Tracked : 2012年6月3日
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外事警察 その男に騙されるな
Excerpt(概要):★★★★★ ドラマを見てなくてもすんなり物語に入れたし、なかなかひねりの効いた内容で、いや〜ほんと面白かったです!!まぁ騙されたというか、観終わった後になるほどそういうことなのか〜とニヤリとしちゃうのがいい。一般人の果織がこれまた肝が据わってるというかなんというか....
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2012年6月2日
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劇場鑑賞「外事警察 その男に騙されるな」
Excerpt(概要):面白かったというよりは、“凄かった”という感じ 128分の上映時間全てが緊迫感の塊でしたよ(汗)ドラマ版を見ていなくても、充分に楽しめるように仕上がっている。全体を通して、頭脳戦と心理戦といった緊張感に焦点を当てている作品。脚本が非常に秀逸且つ伏線も綺麗に回収し、最後まで楽しめるはず。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2012年6月2日
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外事警察 その男に騙されるな
Excerpt(概要):★★★★ 駆け引きは見応えたっぷりなのだが、実質的にはスパイ防止法がない日本の外事警察はどうしても後手に周りがちであり、そこがまた逆にリアルに感じられる。ドラマ続編だけに個々の人物の人となりに関してはやや解りづらくなってしまう部分があるのは仕方がないが、恐らく本作はドラマを観ていなくても十分楽しめると思う。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2012年5月27日
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外事警察 その男に騙されるな
Excerpt(概要):相変わらず画面もストーリーも暗くて、スケールアップした迫力と共に怖さがじわじわと伝わってくるような作品でした。素直に観ていたら、すっかり騙されました(^^ゞ主人公の住本は目的のためなら 人を脅すのも騙すのもお手のものです。その騙しっぷりはあっぱれと言いたくなるほどの悪どさで、演じている渡部篤郎さんもさすがの演技なのです。これは嫌だと思っていても、きっと手の上で転がされてしまうなあと思ってしまいました^_^;観終った時、住本には夢でも会いたくないなあとちょっと思ってしまった1本です(^^ゞ
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年4月20日
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