『SUNNY』をユナイテッドシネマ豊洲6で観て、
Excerpt(概要):★★息も出来ないほど涙を流した韓国オリジナル版、と言いながらもう、あまり細かく覚えていないのだけど、それに比べると、上手く翻案した物の、やはりどこか借り物感を払拭できず、瞳が潤みはしたが涙は流さなかった。描写が韓国通りになぞってしまった為に、逆に日本に生きていた少女たちのリアリティーを失ってしまった気がする。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年10月2日
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「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
Excerpt(概要):★★★ 印象的なのは、田舎っぺ転校生のすずちゃんの、おどおど演技。家に帰ると、おどおどはしないが、思いっきり、くずした顔も見せてくれて、さすが女優だ! 涙腺弱し!の私だから、もちろん泣けたけれど、どうも韓国版に比べると日本版は「押しが弱い」気がする。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2018年9月19日
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『SUNNY 強い気持ち・強い愛』('18初鑑賞61・劇場)
Excerpt(概要):★★★★★ 素晴らしい作品に仕上がっていました。ミュージカル・シーンをもっと気合入れてほしかったけど。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2018年9月12日
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『SUNNY 強い気持ち・強い愛』と『サニー 永遠の仲間たち』、少し『タクシー運転手 約束は海...
Excerpt(概要):歌あり、ダンスあり、恋と喧嘩と友情あり。懐かしい1990年代のヒット曲に乗せて、ついホロリとさせられる、とても素敵な作品だ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2018年9月9日
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映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
Excerpt(概要):高校生役の女優と大人になった女優との組み合わせも絶妙でした。誰もが通る青春時代。自分の送った青春時代は、この映画とは異なりますが、この映画を観終わった後で、久しぶりに高校時代を思い返しました。
Weblog(サイト)名 : FREE TIME / Tracked : 2018年9月9日
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SUNNY 強い気持ち・強い愛
Excerpt(概要):★★★やはり避けては通れないオリジナルの韓国版2011年「サニー 永遠の仲間たち」と比較してしまって、もの凄く感動したので、その期待には応えられなかったというのが残念でなりません。それでも楽しく観られた。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年9月6日
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劇場鑑賞「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
Excerpt(概要):いやぁ…かなり良かった〜。韓国版は観たことないけど、今作は予告編から惹かれていて…あの当時を彩った楽曲がふんだんに使われており、そのどれもが好きだった曲で、 自分も思わずあの時代に戻ったような気持ちに。出演者たち全員が魅力的な演技をしており、誰もが印象的。安室さん、TRF、Chara…もうね、選曲がグッド過ぎます。小沢健二さんの曲も良かった〜!!。全体を通して、あの時代を知っているとかなり楽しめるはず…もちろん知らなくても面白いので安心してください。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2018年9月2日
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『SUNNY 強い気持ち・強い愛』: 『ラ・ラ・ランド』の向こうを張ったオープニング
Excerpt(概要):★★★★ 目を奪われるのは、女子高生時代の奈美役、広瀬すず。淡路島から東京へ引っ越してきた転校生なのだが、時折まじる関西弁も含めて、とにかく闊達で、動きそのものが面白い。前半でのキレキレにキレての啖呵(といっても、吉本新喜劇のネタなのだが)を切るシーンや、6人でダンスの練習をするシーンなど、動き自体が面白く、なかなかのコメディエンヌぶり。ドラマ終盤も少々ご都合主義的(というか、彼女、そんなに成功していたのか、と驚く)展開は、やはりベタ。
Weblog(サイト)名 : キネマのマ〜りゃんひさ映画レビュ... / Tracked : 2018年8月26日
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SUNNY 強い気持ち・強い愛
Excerpt(概要):どうせならミュージカル仕立てにしてしまえば良かったのに!小室哲哉の曲で綴る日本版マンマ・ミーア(笑)というのも一番良かったのは最後の2018と90s全キャストによるダンスシーンだったから。ストーリー自体はたいしたことない。音楽も含め手堅くまとまっていたような気がしました。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2018年8月25日
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「SUNNY 強い気持ち・強い愛」:笑えて笑えて、泣けて泣けて泣けて
Excerpt(概要):韓国映画の日本リメイクですが、元の作品を観落としてます。でも、そんなこと関係なく、めっちゃ面白かったです。韓国映画DNAの「通俗の強度」があって、ベタですけど娯楽映画としてはほぼ完璧です。笑えて笑えて、泣けて泣けて泣けて・・・もう終盤は涙の始末に困ったほどです。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2018年8月23日
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