ロボコップ (RoboCop)
Excerpt(概要):★★★ 負け戦の臭いしかしない作品であったんですけど、観てみると思いのほか悪くない。こっちを「オッ!?」と驚かせる個性やエグ味は控えめな格別良くも悪くもない一本になってたのは残念でも。音と音楽の使い方には個性を感じさせてくれてました。やっぱり一番の目玉はサミュエル・L・ジャクソン。ヴァーホーヴェン版のCMの役割を背負ってるんでしょうけど、そんなことよりも出不精のサミュエルらしく同じセットの中から動かず、気持ち良さそうにスピーチしまくる姿は強烈でしたねぇ。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン / Tracked : 2015年7月27日
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『ロボコップ』(2014)
Excerpt(概要): アメリカの欺瞞的正義を、暴走するメディアを通して描いた冒頭には、オリジナルへの敬意と、それを現代的問題として再構築した工夫が感じられて、「おお!もしかしたら!?」と淡い期待をいだかせたものの、その後はオリジナルの栄光を食いつぶす、実にお粗末な仕上がり。オリジナルとは真逆のテンポの悪さ、シャープなデザインになったわりにはケレンのないアクション、無駄に動きすぎのカメラ、主人公への甘さ、あからさますぎて鋭さを失ったメディア批判など、結局やりたかったのは家族のドラマのみなのか!?
Weblog(サイト)名 : 偏愛映画自由帳 / Tracked : 2014年7月5日
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ロボコップ(2014)
Excerpt(概要):私はやっぱり旧オリジナル作品のほうが好きですね。オリジナルに敬意をもったつくりは好感。脳をいじったあとにおける訓練で一発でしとめていくロボコップは格好良かった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年7月5日
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「ロボコップ2014」現代に蘇ってもローテクっぽいのが御愛嬌
Excerpt(概要):★★★★ 機械と人間の体の融合って一体どうなってるんだろ?っていう疑問がたくさん湧いてくるが、そんな疑問の暇も与えず、映画はスピード感にのって主人公の感情の揺れや大企業の利益第一主義の黒い陰謀など、ここまで勧善懲悪だと見る方は楽だ。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2014年4月17日
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「ロボコップ」:なぜ口は丸出しなの?
Excerpt(概要):改良版になってからのブラック・ロボコップのデザインは、やはり当世風にブラッシュアップされていてカッコイイなあ。とは言っても、やっぱり口元周辺がモロにあいちゃっているので、雨あられの弾丸の中、あそこ撃たれたらジ・エンドじゃんと思ったのは小生だけではあります。ゲイリー・オールドマン、細めのボストン・フレームのメガネがステキでした。何度か流れる旧『ロボコップ』の勇壮なテーマは、やはり良いですね。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2014年4月14日
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ロボコップ(2014年)
Excerpt(概要):サミュエル・L・ジャクソンが司会者を演じていたプロパガンダ番組がめちゃくちゃ強烈でした。司会者役のサミュエル・L・ジャクソンのインパクトが凄かったです。観終った時、ここまで身体を変えられてしまったら、アレックスに平和な生活が戻ることがあるのだろうかと考えてしまった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2014年3月30日
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[映画][☆☆☆☆☆]「ロボコップ」(2014年版)感想
Excerpt(概要):★★★ 映像技術及び情報化が、当時とは比べ物にならないほど向上したためか、各種マシン、ギミック類はより説得力のある、リアリティを感じさせるモノになり、ロボコップのボディも、無骨で鈍重なイメージが強かったオリジナル版のエッセンスを残しつつ、より洗練された、近未来を思わせるスタイリッシュなデザインに進化している。肝心のアクションシーンがまるでなっちゃいないのは、痛すぎるマイナスポイント。
Weblog(サイト)名 : 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 / Tracked : 2014年3月23日
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「ロボコップ(2014)」 怒りのエネルギーが薄い
Excerpt(概要):ハリウッドのこの手の映画にあるような予定調和的な気持ちの良さというのが1987年版にはなく、容赦のないバイオレンス、救いのない物語というのが、この作品の基調となっていました。万人ウケするような感じではありますが、ヴァーホーベンの「ロボコップ」の洗礼を受けている身としてはちょっと薄味に感じたのも確かです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2014年3月22日
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ロボコップ
Excerpt(概要):ロボコップになるまでの経緯がちょっと長かったですね。アメリカ一番で終わらせるし、なんかロボコップよりもサミュエルさんの印象が強く残ってるな〜。テーマは面白かったと思うけど、なんか惜しい感の残る作品だったかな。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2014年3月21日
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ロボコップ
Excerpt(概要):★★★ オムニコープ社によってロボコップが誕生してするってのはオリジナルと同じで、それ以外は結構変わっているけど、これはこれで面白かった。だけどオリジナルに比べると随分あっさりな描写だなぁという印象。オリジナルから20数年経っている分、ロゴコップやED-209のデザインが今風でスタイリッシュな感じになっていてカッコいい。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2014年3月17日
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ロボコップ / RoboCop
Excerpt(概要):ちょっと大味な映画ですね。まぁ、娯楽作品としてはいいと思いますが。ちょっと大味な映画ですね。まぁ、娯楽作品としてはいいと思いますが。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2014年3月16日
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ロボコップ(2014)
Excerpt(概要):★★★★ あまり重々しさがなくてバイオレンスな部分がかなりなくなったような??もしシリーズ化されるならもっとバイオレンスなものにしてほしいな。昔のテーマ曲はなんとなく覚えてたから流れたのは良かった。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2014年3月15日
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ロボコップ(2014)
Excerpt(概要):★★★ イランだけでなく、何とまたロボット兵の実践訓練所のコードネームが「チャイナ」。アメリカの脅威(threat)の具体的対象が正直に表象されている。ロボットが敵か味方か判別する画像でも“threat”と表示され、敵か味方かはっきりしているのが特徴。そもそもイラク戦争当時から兵士のロボット化は話題になっていたのでリメイクの流れとしては自然。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2014年3月15日
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ロボコップ
Excerpt(概要):まずまず、普通に楽しめました。家族愛に絞りたかったのは解るけど、それが成功していたとは思えないキャラの描き方だったかな。全体にはオリジナルをほぼ忠実にリメイクした作品になっていると思いますが、今作で披露されるカレの捜査能力は今や映画的にはフツウで、ロボコップの魅力である、離れ技も少な目で、、そこも含めて、前作を知らない方のほうが、この肉体がメタルに取って代わったヒーローを純粋に楽しめるかも知れません。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2014年3月15日
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ロボコップ(2014)
Excerpt(概要):この物語ではそのもう少しで現実化できる技術をもとに、どれだけ人間的な感情を保ち続けることができるのかをテーマにした。この着眼点が旧作とは違う趣になった。人間そっくりに行動するロボットは実現できているけど、機能を優先するか感情や記憶を忘れないかの葛藤がいい。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2014年3月14日
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劇場鑑賞「ロボコップ」
Excerpt(概要):これはこれで結構面白かったです。今作はさほどグロくはなく…。一番グロいと思う脳の手術シーンは、気になるっちゃ気になるところ。全体を通して、旧作を観た人はもちろん、全く知らない人でも充分に楽しめるはず。旧作と比べて観るのも楽しいかもしれません。惜しいと感じる部分もあるが、何も考えずに観られるポップコーンムービーとなっています♪
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2014年3月14日
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ロボコップ
Excerpt(概要):コレ、アイアンマンでいいんじゃない?と思ってしまうのはマーベルに毒されているんでしょうかねー。一番濃いキャラは、TV番組の司会者。みのもんたさんみたいな濃いノリで好き嫌いわかれるだろうなーと思ってみていました。昔見ていた方には懐かしいでしょうねー。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2014年3月14日
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