G.I.ジョー／G.I. Joe: The Rise of Cobra
Excerpt（概要）：余裕を持って、そりゃあもう存分にその世界観を楽しんだ次第で御座います。悪玉チームに捕らわれた主人公がしかし決して諦めずに抵抗を試みる様子に感動さえも覚えつつ、観賞中はただただ楽しくそして日本晴れみたいな爽快な気分でエンドロールを迎えまして。さて感想としてはただ単純なこの一言、面白い、以外にない辺り、いやもうほんとに健全なエンタメ作品で御座いますねと改めて思った次第、と。
Weblog（サイト）名 ： Death to Mary Pumpkinhead ／ Tracked ： 2011年8月9日
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【映画】G.I.ジョー…僕は人形好き・母はビョンホナー
Excerpt（概要）： こいつはマンガ過ぎる作りですね。ごく幼稚な装備を付けたヒーローたるG.I.ジョーさん達が、ごく幼稚な敵とごく子供向けなCGの中でお戦いになるという…完全に子供向けと割り切っているならいざ知らず、この内容とクオリティで[トランスフォーマー]の二匹目のドジョウを真剣に狙っているつもりなのだとすれば、かなり図々しいと思えます。最後の方は…イ・ビョンホンも生きてる感満載だったし、締め方自体が如何にも続ける気マンマン。もう続かなくてもいい感じなんだけどねぇ…しかし続かないとすればオチていないという(汗)
Weblog（サイト）名 ： ピロＥＫ脱オタ宣言！…ただし長期計画 ／ Tracked ： 2011年1月15日
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『Ｇ．Ｉ．ジョー』'０９・米
Excerpt（概要）：パンクチャーって何？^^; お寺なのに忍者を養成し、しかも韓国人なのは百歩譲って許すとしても、ストームシャドーがあんな薄着で、北極におったら絶対死ぬって。北極なめんな(笑) パリの戦闘で予告にも使われた見せ場のミサイル避けがあったけど、格好良さより避けるだけじゃなく、パリの街の被害を最小限に食い止める事を考えろと思った^^; コブラ・コマンダーは読めちゃって驚けず、勘が良すぎるのも考え物だと思った(笑) 「戦いは始まったばかりだ」 ザルタンは大統領と入れ替わったし、続編作る気満々の終わり方やな^^;
Weblog（サイト）名 ： 虎党 団塊ジュニアの日常 ／ Tracked ： 2010年10月10日
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Ｇ.Ｉ.ジョー (2009)
Excerpt（概要）：★★★ これでもかっ！と言わんばかりのCGアクション。休む暇なく連続。ハイテク武器を使いこなし"ナノマイト"を追って追われての大攻防。ハイパースーツの加速装置は単純に燃えます。しかし、もろもろの人間関係を絡ませてキャラを引き立てようとしていますがイマイチ重みは出てこず、軽さが目立ちキャラに感情移入できませんでした。一つのアクションをガッツリと見せてくれてれば良かったんですが、同時進行で色んなアクションシーンを見せるもんだからスケールが大きいんだか小さいんだか分からなくなってしまいました。脚本の雑さが目に付いた感じ。
Weblog（サイト）名 ： 肩ログ ／ Tracked ： 2010年6月8日
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G.I.ジョー
Excerpt（概要）：ド派手CGで破壊も満載、テンポもいいですね、普通に面白かったです。ナノテクノロジーで冒頭からおっそろしいものを開発しちゃってる企業。敵とは弾頭の奪い合いですね。主役はチャニング・テイタム君。みたことある顔がかなり出演されてます。敵側の女幹部とデュークが元婚約者同士で因縁あり。白忍者VS黒忍者のシュールな映像がありましたが…その白忍と黒忍も因縁あり。チーム全員がそれぞれ見せ場があるのが良かったですね。ラストはX−MEN的な終わり方…続編でもまた関係してくるんでしょうね。ところで忍者含めてかなりツッコミどころ満載でしたわー。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2010年1月15日
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民主党か？「Ｇ．Ｉ．ジョー」か？
Excerpt（概要）：人命及び人権軽視のアクション映画という批判を軽く吹き飛ばすエネルギーは認めるものの、終わってみると何が残るのか？そういう映画もあっていいと思うが、それがメジャー作品として堂々と扱われることが、はたしていいことどうか？この[Ｇ.Ｉ.ジョー]は、その点では問題提起をしているのではなかろうか？
Weblog（サイト）名 ： 映画と出会う・世界が変わる ／ Tracked ： 2009年8月29日
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Ｇ．Ｉ．ジョー アクションはあるが、ドラマはない
Excerpt（概要）：この映画の作者は、おそらく視覚的な効果についてのみ考えて創ったのであろう。こんな場面を作って、実写で見せたら観客は驚くであろうと考えながら創られたそんな場面の連続である。それゆえ、全体は単調なメリハリのない仕上がりになってしまっている。アクションはあるが、ドラマはない。ドラマがないゆえに、登場人物たちのキャラクターの魅力もなく、もちろん出演俳優たちの魅力もない。観客はこんな映画を待っていると思われているのか？
Weblog（サイト）名 ： 映画と出会う・世界が変わる ／ Tracked ： 2009年8月28日
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「G.I.ジョー」
Excerpt（概要）：スカッとする要素が満載なのに、まったくスカッとしません。監督がヒーローより悪人に感情移入しすぎて、カタルシスがありません。（といってもソマーズは[ザ・グリード]の時から悪・怪物萌えのスタイルを変えていないんだけど）おまけに相変わらずの、空っぽの脚本だし…。また中2病的趣向全開の悪の美女はうっとうしーし。映像はソマーズだけあってとてもいいです！
Weblog（サイト）名 ： クマの巣 ／ Tracked ： 2009年8月22日
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『Ｇ.Ｉ.ジョー』
Excerpt（概要）：アクションを魅せる事に特化してるし、かなり楽しめる♪ スタッフが如何に派手に、画と音でお気楽に楽しめる作品を作りたいがヒシッと伝わってくる。それでいて、敵味方の因果関係も二言三言のセリフの交し合いで分かってしまうディティール。スネークアイズとストームシャドーは武芸百般にして忍者？また出ました、可笑しな日本描写！ 街中を疾走するシーンは落ちゲーの連鎖を思わせる爽快感。小難しくも無く、何が残るって分けじゃ無いけど楽しかったっす！
Weblog（サイト）名 ： 唐揚げ大好き！ ／ Tracked ： 2009年8月18日
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「G.I.ジョー（G.I.JOE:THE RISE OF COBRA）」映画感想
Excerpt（概要）：★★★ 映像は派手でしたねぇ〜、妖しいパワードスーツとかハイテク風の戦闘機とか攻撃潜水艦とか中々楽しめました。とは言え突っ込み所も満載でした。全体的に面白い兵器、装備、メカが出てくるのですが、説明不足というか細かい所が雑だった感じ。白ニンジャ対黒ニンジャも面白い構図ですが、戦いは短めで途切れ途切れだったので、もっとじっくり見せてくれればと思いました。彼らの過去の回想シーンで出てきた東京はウケましたね〜。
Weblog（サイト）名 ： Wilderlandwandar ／ Tracked ： 2009年8月15日
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☆「Ｇ.Ｉ.ジョー」
Excerpt（概要）：★★★ イ・ビョンホン…なかなか目立つ役だったけど、化学物質で金属溶かしちゃう時代に、剣術系暗殺者は不要な気がするけどー。…結構突っ込みどころのある大味作品。アクションシーンは、陸・海・空と盛りだくさんだったけど、白いイ・ビョンホン以外は敵と味方の区別がつきづらいし、海中戦なんか早すぎで泡だらけでよくわからなかったなー。まあまあのヒーローアクションものだけど、一番のマイナス点はキャストが地味なところかな。ヒーローなのに華がない、、、。
Weblog（サイト）名 ： ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ ／ Tracked ： 2009年8月13日
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G.I.ジョー
Excerpt（概要）：★★★★ クールでスマートなイ・ビョンホンかっこいい!!黒幕の真相，動機がしょぼい。デュークの葛藤が薄い。どこかで見たような世界観とキャラクターが目に付き，新鮮味と魅力に欠けて残念…でもアクションは普通じゃない！素晴らしかった。特にパリ大迷惑のチェイスシーンが見事!!敵の車を追うG.I.ジョーの戦いは，スピーディ＆スリリングで鳥肌たちまくり。刺激的に冒険心たっぷりに描いた荒唐無稽のアクションこそが今作唯一の見所で，中身の薄さを十二分に補っていた。
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2009年8月11日
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G.I.ジョー
Excerpt（概要）：★★★ アクションシーンのオンパレードで、パリの市街地で繰り広げるカーチェイスや、加速装置付きのハイパースーツでのアクションシーンは初めて見るような映像ばかりで、爽快感たっぷりでした。ただ、アクション映画に良くありがちな、戦闘シーンやCGを前面に出すあまり、ストーリー展開は二の次で、単調になるパターンの典型でした。続編は「リベンジ」というワードが入りそうな終わり方になっています。
Weblog（サイト）名 ： 必見！ミスターシネマの最新映画ネ... ／ Tracked ： 2009年8月11日
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『G.I.ジョー』 トランスフォーマーより断然面白い、のンストップ・アクション
Excerpt（概要）：スティーブン・ソマーズは、思いっきり楽しめる最高のエンターテイメント大作に仕上げてくれました。デューク役のチャニング・テイタム、リップコード役のマーロン・ウェイアンズが格好良い。ウリの映像の過剰さ、はちゃめちゃさ加減、本気度ともに飽きさせないのはストーリーの深みとキャラクター設定がしっかりしているからでしょう。もちろん突っ込みどころもあるのですが、理屈抜きにスッキリ、どっぷり、ノンストップの極上アクション映像に浸れます。
Weblog（サイト）名 ： ketchup 36oz. on the table ／ Tracked ： 2009年8月11日
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【G．Ｉジョー】
Excerpt（概要）：面白かった〜!!全体に凝った構成で最後まで面白く見れました♪ 最初から最後まで思いっきりアクション全開、ハイテンション！メンバーそれぞれが個性的だし、過去を引きずっていたりしてなかなか魅せられました。子供の頃からのライバルの二人は大人になっても白対黒、戦っていてもわかり易くてとってもいい感じ。カーチェイスシーンは一番盛り上がりました！ハイパースーツで走って追っていく姿格好よかったなー。続編ありなんですね〜。だからあのラストか…。
Weblog（サイト）名 ： 日々のつぶやき ／ Tracked ： 2009年8月11日
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G.I.ジョー・・・・・評価額1300円
Excerpt（概要）：★★★ ハイテク兵器同士のバトルだけでは味気ないからなのか、敵味方に因縁を抱えた白と黒のニンジャがチャンバラまで見せてくれるあたり、サービス精神の塊の様な映画だ(笑) 何も考えずに派手なアクションを観て、スカッとするにはちょうど良い作品。物語を追い始めたら突っ込みどころだらけだし、テーマ性は存在せず作品としては軽い。ただ大味ながらも、メカにアクションにお色気と、この手の娯楽映画のツボは抑えられているので、過剰な期待を抱かなければ裏切られる事も無い。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2009年8月11日
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「G.I.ジョー 」これぞハリウッド、何も考えず映像を楽しみたい
Excerpt（概要）：★★★★ 映像は凄い！もう言葉では説明しきれない、でかい画面で大音響で見ないとこの映画の良さは伝わらない、でもそれだけの映画でもある、見終えて「面白かったね」と言い合う、どこがどうのというのは意味がない。久々にバカバカしいくらい楽しめた、この映像を想像し、創造する力に少し嫉妬し、そしてその力を嬉しく思う。次はどんな凄い映像を見せてくれるのか楽しみに待ちたい、まあストーリーはショボイです。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2009年8月11日
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映画『G.I.ジョー』を観た感想
Excerpt（概要）：★★★★ ストーリーはどこかで見たようなよくあるパターンだけど、とにかくアクションがすごくて視覚的に楽しめる。スカッと爽快！ 宣伝通り超刺激的でカッコイイ!? ウチのダンナはアなに完全ノックアウトされていた。スタイル抜群で超シ・ゲ・キ的。セクシーで、コワーイのだ。 男爵はお気の毒だけど…踏み台ね。
Weblog（サイト）名 ： 映画初日鑑賞妻 ／ Tracked ： 2009年8月11日
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「Ｇ．Ｉ．ジョー」燃える！“おっとこの子のための映画！”
Excerpt（概要）：謎の組織・最新鋭のメカ・敵の組織に謎の女・悪の科学者・秘密基地・忍者・世界の危機・etc…。男の子がワクワクするテーマがテンコ盛り。もう最高です。いやあ、よう作ったね〜。ストーリーなんかペラっペラに薄っぺらいですし、ツッコミどころ満載！…「世界最強に失敗はない」って言って何回失敗しとんねん!?^^; でもそんなことはどうでもイイのです！この映画のテイストが大好きです。映像はスンバらしい！キャストには金掛かってない。もお断然応援します！
Weblog（サイト）名 ： シネマ親父の“日々是妄言” ／ Tracked ： 2009年8月11日
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ハイテク忍者戦隊 「G.I.ジョー」
Excerpt（概要）：武装スーツは黒だが、 もしこれがカラフルだったら…まるで秘密戦隊ゴレンジャーから始まるスーパー戦隊シリーズ。 ちょうど女性1名を含む5〜6人のチームだし、 敵はナノテク兵器を操る武器商人。 どこか石ノ森っぽい。 お金のかかり方ははるかに上だが、 そんなノリなので親近感を持って楽しめた。 各キャラも過不足なく描けている。 最後はアメリカ大統領にもコブラの魔の手が伸び、 不気味な終わり方でシリーズの第一弾としてはまずまず。
Weblog（サイト）名 ： シネマ走り書き ／ Tracked ： 2009年8月11日
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「G.I.ジョー」みた。
Excerpt（概要）：★★★ マッドサイエンティストVSエキスパート軍団。まぁとにかく目まぐるしくって無茶苦茶なだけなんだけど、A級になり切れなかったB級超大作って感じで楽しめたかな？ 数々のハイパーメカは愉快で唸るものがあったが、暴走車をえんえん人間が走って追跡する図ってのはやっぱりオカシイのなんの。そして"ニンジャ・モドキ"の格闘戦。これといって特筆することもないのだけど、大迷惑な過激さとハイテクメカは見応えあり。
Weblog（サイト）名 ： たいむのひとりごと ／ Tracked ： 2009年8月10日
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【映画】G.I.ジョー／G.I.JOE:THE RISE OF COBRA
Excerpt（概要）：ハズブロ社から発売されたアくション・フィギュアがベースアにメを映画化。流れとしてはトランスフォーマーと一緒。日本ではタカラトミーがフィギュアを発売している。このGIジョーの流れから変身サイボーグだのミクロマンが生まれ、直接GIジョーを知ってても触れる事の無...
Weblog（サイト）名 ： 映画が好きなんです。 ／ Tracked ： 2009年8月10日
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G.I.ジョー [映画]
Excerpt（概要）：★★★ 思ったほど心が踊りませんでした、、。冒頭から激しい戦闘シーンで映像的には盛りあがってはいたんですけど、あまりにもアクションに次ぐアクションで突っ走りすぎてちょっと飽きたところもありました。いろんなメカや装備が目白押しなのに解説がないのはちょっと残念。とは言っても街中でのチェイスシーンや敵の秘密基地での攻防戦は面白かった。どうもメカや装備関係に見とれすぎててチームひとりひとりの印象が薄かったのと魅力的には感じませんでした。
Weblog（サイト）名 ： 映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2009年8月10日
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「G.I.ジョー」 荒唐無稽、一気呵成
Excerpt（概要）：パリでの戦闘シーンになったあたりからアクションからアクションへ怒濤のごとく展開されるノンストップムービーとなり、最後まで一気呵成にみせてくれた。パリの街中をぶっ壊しながらの派手なチェイスシーンは「G.I.ジョ」って秘密部隊では？すごく目立っているんですケド！という疑問を持たせる暇も与えないくらいな勢いで展開されます。突っ込みどころ満載ですが、荒唐無稽なフィクションに乗っかっていくというのが正解でしょう。久しぶりに単純に楽しめました。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2009年8月10日
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G.I. ジョー / G.I. Joe: The Rise of Cobra
Excerpt（概要）：CGとアクションの迫力は凄い。お金をかけたハリウッド娯楽作品を直球で攻めてきた作品だ。ただ、それだけ。他の作品とダブルシーンが多かった。スターウォーズを思わせるスネーク・アイズのコスチューム、動きにコブラ・コマンダーの最後の姿。まあ、見ようによっては超大作パロディー作品を見ているようで、それなりに楽しめるが。それにしてもあの白装束の忍者は勘弁して欲しい。続編では、どんなパロディーが見られるか。
Weblog（サイト）名 ： うだるありぞな ／ Tracked ： 2009年8月10日
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G.I.ジョー
Excerpt（概要）： 違和感があるのはイ・ビョンホン。あの刀も手裏剣もマイクロコンピュータ付き制御システムでも内蔵しているんだろうか。北極海の氷を破壊して氷塊を落下させようという作戦だけれど、、氷砕いても海面に穴が開くだけで氷塊そのものは沈まないよ！ 人間関係の過去との絡みは一杯散りばめられているけれど、同時進行的に戦闘シーンが続くのでいちいち付き合っていられないという感じ。戦闘シーンだけが全て。そう徹すれば面白くないことはない。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2009年8月10日
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G.I.ジョー
Excerpt（概要）：★★★ 加速スーツのアクションシーンは結構エキサイティングでしたね。"最凶"シリーズのウェイアンズ兄弟のマーロンもいい味出してて、リップコードは結構笑わせてくれました。サスガにエッフェル塔のシーンはやり過ぎ？ってか。敵も味方も結構キャラが立ってて、なかなか面白かったです♪基本的にはアクションだけの映画だし、そのアクションも派手さだけが目立つものが多いのですが、たまには大作に出ているJGL君もいいかなぁ〜なんて思った。
Weblog（サイト）名 ： ☆彡映画鑑賞日記☆彡 ／ Tracked ： 2009年8月9日
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[映画『G.I.ジョー』を観た]
Excerpt（概要）：パリ市外を舞台にした大アクションがあり、ここでは<ＧＩジョー>チームの特殊スーツを着込んだスピーディーなアクションがある。スピーディーなアクションを高速に見せるためには、それ相応の表現技術が必要であり、この作品において非常に斬新な表現技術を見せられ、非常に感心させられたのだが、同時に、主人公たちにけして命の危険がない緊張感のなさも感じた。ただ、見過ごせない長所も多数ある。敵味方問わず、メインの役柄の来歴をちゃんと描いている点だ。
Weblog（サイト）名 ： 『甘噛み＾＾ 天才バカ板！』 ／ Tracked ： 2009年8月9日
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G.I.ジョー
Excerpt（概要）：★★★ そもそも予告編に良いシーン使いすぎですね。ただ加速装置付きのハイパースーツでのアクションシーンは今まで余り見たことがない映像でこれはかなり爽快。劇場の大スクリーンでこそ映えるシーンです。それにしても物語の中心となるべきＧ.Ｉ.ジョーたちがどうも冴えない…。というか敵方・コブラの方がどうみてもキャラ立ってます。2流作品と思って観れば中々楽しめますが、変わらず意味不明な日本の描き方をしている。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2009年8月9日
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ゴー 『G.I.ジョー』！
Excerpt（概要）：日本では忘れられたに等しい[G.I.ジョー]だが、実写映画になって帰ってきた。しかもこれ全編がアクションに次ぐアクション。冒頭からラストまで戦闘しっぱなし、戦闘でないときは戦闘訓練、愛を語るのも走りながら。さすがだ、それでこそ[G.I.ジョー]。本作にクライマックスに向けての盛り上がりはない。なぜなら最初からクライマックスだからだ！役者も良い。ジョナサン・プライス演じる大統領は思いの外はまっている。
Weblog（サイト）名 ： 映画のブログ ／ Tracked ： 2009年8月8日
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Ｇ.Ｉ.ジョー
Excerpt（概要）：微妙な映画でした。何も残んないアクション映画でした。イ・ビョンホンがコブラのストームシャドー役で出てますが、結構出番も多くておいしい役でした。イ・ビョンホンのファンなら観に行く価値はあるかと思います。ナノマイトを取り返すべくパリの街を疾走するシーンは見ごたえありますが、それ以外は、特にこれといった見どころはなし。ストーリーもイマイチで、続編を匂わす終盤になんだかなぁ〜って感じでした。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2009年8月8日
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G.I.ジョー
Excerpt（概要）：今までに見たアクション映画のスピード感を超越している。照準が合ったロケット弾が飛んできても、体をひねりながらよけてしまう。音速を超える飛行機も登場するが、丁寧な描写によって実際に可能だと思ってしまう。まさに革命的な映像体験。スカーレットがバイクに乗るシーンは信じられないスピード感。ミサイルを追跡するリップコードのシーンも大迫力。ジェットコースターのような映画でしっかりと続編もある展開、マニアックな映像が好きな人にはたまらない。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2009年8月8日
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映画 【G.I.ジョー】
Excerpt（概要）：★★★ 二時間ぶっ通しのアクションが見所の本作は、メリハリに欠けるとも言えますが、それでも最後までハイテンションで面白かったです。世界各地の精鋭を集め、超ハイテク装備を揃えた組織。陸海空あらゆるシーンで登場するガジェットには目を見張ります。国際機密部隊"G.I.ジョー"と悪の組織"コブラ"に所属するキャラが立っているのがいいです。見所はパリでのチェイスシーン。予告編はほんの触りで、見せ場がかなり長く続きました。
Weblog（サイト）名 ： ミチの雑記帳 ／ Tracked ： 2009年8月7日
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映画「G.I.ジョー(字幕版)」感想と採点 ※ネタバレあります
Excerpt（概要）： まずはアクション。これは悪くないです。俳優陣も悪くない、みんな無難に演じてるって感じ。スネークアイズとストームシャドーの因縁が設定から20年前の日本って事で登場しますが、渋谷に中華風な寺が[少林寺]みたいに描かれる。まあ、イ・ビョンホンが日本の忍者役だから先は長いのか短いのか。[ターミネーター4]ほどヒーローが活躍しないし、[スター・トレック]みたいな世界観があるわけでない。結局、どっちつかず。
Weblog（サイト）名 ： ディレクターの目線blog ／ Tracked ： 2009年8月7日
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劇場鑑賞「Ｇ．Ｉ．ジョー」
Excerpt（概要）：とにかくアクションの連続で、陸海空で繰り広げられるバトルはもう凄いとしか言いようがなく…というか、それだけしか印象に残らないかも…。パリでのチェイスシーンが凄まじかった!!ここだけでも一見の価値はありますね。圧倒的な躍動感。スクリーンに食い入るように観てましたよ。ラストは超盛り上がります。ストーリーは残り30分くらいから、強引に続編を意識した作りに。ただラストの大統領のシーンは、もっと説明があった方が良いかもしれない。
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2009年8月7日
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