映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』ラストの「理子」は真実の愛でしょ(^_-)-
Excerpt(概要):漂うような佐藤健の風情が、真実がすり抜けるようで、イイ。ラストの「理子」は、お聞き逃しなく。そこには、真実と情熱と優しさが、激しく詰まってマス。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2018年4月29日
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佐藤健主演、映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」(12/14公開)
Excerpt(概要):女子高生の胸をキュンとさせるラブストーリーですが、同時に、オトナも楽しめる、作り手の「本気」の姿勢、とりわけ音楽への本気の取り組みを感じさせる映画でした。全く異なる背景を持つ楽曲が、高いクオリティで書き下ろされており、それぞれの楽曲のテイストの違いを聴き比べるのも楽しい!佐藤健は、新人女優を絶妙に引き立てるような陰影のある芝居が印象的。そして心に残るのは、大原櫻子の、澄んだ歌声と、存在そのものが持つ、ピュアな透明感。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。 / Tracked : 2015年4月20日
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『カノジョは嘘を愛しすぎてる』 (2013) / 日本
Excerpt(概要):★★★★ 大原理子さんがしっかり歌ってるところが高得点。続編あったら観てみたいと思わせる要素はある理由は、予想以上にちゃんと映画ができているからでしょう。音楽映画のポイントをはずしてないです。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo / Tracked : 2014年2月26日
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カノジョは嘘を愛しすぎてる
Excerpt(概要):原作の漫画の世界観が壊れていないような映画でした。きゅんきゅんする女子高生受けしそうな映画でした。健さん、キスシーンがうまいなー。って感想しか持てない私は、下衆の仲間ですね。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2014年2月11日
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カノジョは嘘を愛しすぎてる
Excerpt(概要):★★★ この映画は今ひとつ乗れませんでした。相武紗季は、あきらかにミスキャストでした。エンディングロールのあとに、一番大事なシーンが残っていたということ。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2014年1月30日
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[映画][☆☆☆☆☆]「カノジョは嘘を愛しすぎてる」感想
Excerpt(概要):★★★ 思いのほか楽しく鑑賞できたのは、ヒロイン・小枝理子演じる大原櫻子の魅力によるところが大きい。確かな歌唱力と、ティーンズらしい瑞々しさと儚さを併せ持った声もさることながら、彼女自身が有する独特の透明感と存在感がとにかく素晴らしい。彼女に限らず、他の共演者もおおむねグッド。佐藤健くんは、これまでで一番の大人の演技を観せてくれたように感じた。反町隆史氏演じるプロデューサーの、音楽を金儲けの道具としてしか思っていない悪い大人っぷりもなかなか。久々に面白かった。
Weblog(サイト)名 : 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 / Tracked : 2014年1月14日
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カノジョは嘘を愛しすぎてる
Excerpt(概要):★★★★ 映画は音楽映画です。いやー、主役の女の子すごかったね。演技はともかくとして、歌がすごい!!この映画みて思っていたのは、相武紗季ってこんな役ばっかりだよね〜。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜 / Tracked : 2014年1月12日
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カノジョは嘘を愛しすぎてる
Excerpt(概要):カノジョは嘘を愛しすぎてる MOVIXさいたま 2013/12/14公開
人気バンドCRUDE PLAYのメンバーだったものの、でビューする前に抜けた小笠原秋(佐藤健)。
サウンドクリエイターとしてバンドに楽曲を作ってきたが、びジネス優先な音楽業界に
うんざりしていた。
そんなある日、CRUDE PLAYのファンだという女子高生・小枝理子(大原櫻子)と出会い、
彼女に正体を明か...
Weblog(サイト)名 : 単館系 / Tracked : 2014年1月8日
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『カノジョは嘘を愛しすぎてる』('13初鑑賞110・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ 主人公の小枝理子を演じている大原櫻子ちゃん、これがデビュー作のようですが、この子の雰囲気と歌唱力がすごく良い感じ♪ありがちな物語ですが、楽曲の良さとライブ・シーンがなかなかの出来栄えで、それだけで、映画のレベルを数段上にあげているように感じました。映画としては、歌だけが合格点で、あとは普通といいますか、感動できるようなお話ではありませんでした。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2014年1月1日
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カノジョは嘘を愛しすぎてる
Excerpt(概要):本作では、酷く屈折した心の持ち主の主人公と、純真そのもののヒロインとの組み合わせが物語の展開をなかなか面白くしています。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2013年12月27日
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『カノジョは嘘を愛しすぎてる』 大原櫻子さんを知ったきっかけ
Excerpt(概要):いささかハードルは高かった。なにしろストーリーが面白い。ストーリーが見事なのは、人気マンガが原作なだけに当然かもしれないが、原作の面白さを損なわずに映画化するのは難しい。117分の映画にまとめるのはたいへんだったに違いない。それぞれ曲は登場人物とシチュエーションに合わせて個性的でありながら、映画全体では不思議な統一感がある。若者向け、大人向けという区切り方ではなく、どの世代が観ても胸に残るモノがある、そういうゾーンがあるんじゃないかと。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2013年12月26日
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カノジョは嘘を愛しすぎてる
Excerpt(概要):予想以上にストレートで真剣な心のやり取りと歌の魔力に、もうやられましたと思うような作品でした。理子の歌声は本当に宝物ですね〜と思ってしまいました。エンドロールの後にあるラストシーンも心憎いなあと思ってしまいました。明るくなった後にもしばらくシーンとなっている劇場で、これは若い子供たちには強すぎる映画かもとちょっと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年12月23日
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「カノジョは嘘を愛しすぎている」 理子役がオーディションで選ばれた意味
Excerpt(概要):大原さんは演技は少々拙いところがあるのですが、それもまた普通っぽい感じが出ていましたよね。そして彼女は何しろ歌が上手い。楽しそうに歌っている感じが良いです。秋の高校時代からの友人で”クリプレ”のボーカルである瞬がいいですよ。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2013年12月23日
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カノジョは嘘を愛しすぎてる
Excerpt(概要):佐藤健と大原櫻子主演で、音楽業界で繰り広げられる大人の事情と若者の恋愛を生き生きと描いている。若手バンドの活動を主体にしているのだけど、大原櫻子の歌唱力が素晴らしい。大原櫻子が将来どのくらいブレイクするかは未知数であるけど、輝く前の原石であるのは間違いない。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2013年12月20日
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カノジョは嘘を愛しすぎてる
Excerpt(概要):★★★ プロのスタジオミュージシャンを配置して“音楽偽装”するのが巧みな音楽プロデューサー高樹(反町隆史)は都合の良い時に都合の良い場所に現れ過ぎなのだけれど、ひょっとしてあの高樹と理子の偶然の出逢いも、実は手の込んだやらせなのかな、と勘繰りたくなるくらい段取りが巧みだ。茉莉役の相武紗季のメイク、まるで嘘で塗り固めたみたいにコテコテにけばい化粧でまるで動く蝋人形みたい。理子の初々しさとの対照を強調させる演出なんだろうけれど、いくら何でも相武紗季が可哀想な気がする。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年12月17日
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カノジョは嘘を愛しすぎてる
Excerpt(概要):佐藤健、鼻歌とはいえ、歌声を聞かせてれたのは評価しくよう(笑)。ヒロイン大原櫻子は、親しみやすそうで良かった。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2013年12月13日
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カノジョは嘘を愛しすぎてる
Excerpt(概要):すごく良かったです。佐藤健くんは主人公秋の繊細な心を上手く演じてはるし、三浦翔平くんも人気ロックバンドのボーカルにピッタリ。理子役の大原櫻子ちゃんの歌声は素晴らしですね。普段の理子ちゃんも初々しくって良かった。ずっと見てたら、どことなく上戸彩ちゃんに似てるな〜って思いました。劇中で歌う曲がまた良いんです。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2013年12月13日
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