ヘルボーイ ゴールデン・アーミー 母の決断
Excerpt(概要):本作では報道陣の前にヘルボーイが現れて、それまで都市伝説であった彼の実在が明らかとなった。次に起こるのは異物に対する拒否反応である。本シリーズは今後、人外と人間との間の対立と融和が描かれるだろう。本作で、リズは愛する男の命と人類の存亡とを秤にかけて、そのうえでヘルボーイを選んだ。将来訪れると予言された未曾有の危機より、今は愛する男を救いたい。赤子の誕生は次回作まで待たねばならないものの、これが物語世界に与える影響の大きさを思うと、実に楽しみである。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2011年9月23日
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ヘルボーイ/ ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要): リズの身体に起こったことはビックリしたけど、あり得なさ過ぎて笑いました。"ヘルボーイ"は相変わらずバカで不器用なのがいいけど真新しさは全然なくてただ退屈なだけ。 ただ一途にリズを想う気持ちはよかったかな。全体的になストーリーが後付け後付けって感じがすごくして気になった。こうなっちゃったからここはこういう風にしとこうみたいな^^ まあ対象年齢がけっこう低い作品なのでツッコんでもしょうがないんですけどね。
Weblog(サイト)名 : Feedback!映画 / Tracked : 2010年4月2日
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『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』を観たぞ〜!
Excerpt(概要):肉厚で滑らかで自然な動きで、顔の表情さえも豊かに表現されたクリーチャーたちの完成度の高さ、ワンサカでてくるゴールデン・アーミー軍団には圧巻。キャラクターに合わせたバトルシーンの数々で楽しませてくれました。前作よりもスケールが格段に大きくなって帰ってきたヘルボーイは、ヒーロー映画として、アクション映画として、ヒューマンドラマやコメディ、不気味で美しいファンタジーの世界、ヘルボーイ&エイブのほろ酔い歌劇場まであり、さまざまな要素でこれでもかと楽しませてくれる満足度の高い映画でありました。
Weblog(サイト)名 : おきらく楽天 映画生活 / Tracked : 2009年12月6日
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【映画】ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー…少し好みから外れちゃったかも(前作比)
Excerpt(概要):★★★★ 前作と比較して良かった点…ヌアダ王子他クリーチャーのデザインとか背景の美術デザイン。特に王子はカッコイイですなぁ。ちっちゃい可愛いんだか怖いんだか分からない虫も好き。アクションでもCGでも全体的に迫力のある映像が観られて概ね好印象、等々。逆に悪かった点…これ見よがしに見せるヌアダアクション。悪目立ちする半魚人のカブリもの。まぁこういうキャラクター作品ってのはキャラクター自体が一番面白く魅力…なので、ある意味"出オチ"にしかならない宿命。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2009年9月21日
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mini review 09371「 ゴールデン・アーミー」
Excerpt(概要):アクション・シーンは特撮を精緻に繰り出し「やってくれてるな」 と嬉しくてしょうがないのだが、なにより抒情(ファンタジー)色が色濃くなっていることが注目される。登場するクリーチャーも、これまた前作に輪をかけて(というより[パンズ・ラビリンス]の妖精やクリーチャー造形の進化を経て)、ほれぼれする出来栄えである。…どれも、滅び行く存在の奇妙な哀愁のようなものを持っている。
Weblog(サイト)名 : サーカスな日々 / Tracked : 2009年7月6日
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ヘルボーイ ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):相変わらずのビジュアルセンス感!どうしていちいちツボをついてくるんだろう〜。冒頭の絵本世界の幻想感あふれる人形ヴィジュアルも好き。白塗りのヌアダ王子が、冒頭から素敵だったりするんですが、もうね段々…格好良く思えてくる!世界観がかなり広がりましたね!闇の世界の住人達は前作以上の出来。多彩なうえセンスがいいと思います。しかも大小色々とりそろえてるよね。個人的に死の天使がやっばーい!超好み!
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2009年5月25日
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ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):楽しかったぁ♪とにかく映像が魅力的!ギレルモ・デル・トロ監督の映像センスは、ほんっとぉーにっ!すばらしいです!ストーリーも、前作のアメコミ的退屈さから離れ、ダークファンタジー方面に自由に飛翔している感じで、予定調和と言えばそうだし、物語的意外性はなにもないけど、でも、楽しいです。嬉しいです。普通に映画として楽しむなら、やっぱ、前作より断然面白いです。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2009年4月10日
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ファンタジーなアメコミ・ヒーロー映画。『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』
Excerpt(概要):★★★★ 各々のキャラクターが個性的でとても魅力的に感じました。超常現象捜査防衛局のエージェントたちは見た目はちょっと異様な雰囲気がありますが、心の中には温かさや優しさがあり、彼らの日常生活には極めて人間的な部分があります。ファンタジーなアメコミ・ヒーロー映画。私には新鮮で面白く感じました。観客を飽きさせないハリウッド映画の凄さを改めて痛感させられた気分です。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記 / Tracked : 2009年1月31日
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☆ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008)☆
Excerpt(概要):★★★★ 4人を見ただけでもかなり個性的な面々。特に新メンバーのヨハンとヘルボーイの痴話げんか?が笑えます。ストーリーは、上に書いてあるように、どこかで観たことあるようなと言うもので、特筆すべきものは、特にないのですが^^;クリーチャーたちが、なんか楽し〜い♪面白かったあ〜って言うより、楽しかったあ〜っていう作品でしょうか。ダークな映像、音楽、世界観みたいなものが自分好みでした。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection / Tracked : 2009年1月25日
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ヘルボーイ ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):★★★★ ヘルボーイって見かけは怖いけど、いいヤツ。あんなに人間に嫌がられて、どうしてヘソを曲げないんだろう。きっと、愛に包まれて育ったからだね。双子の心と体が引き合うのが悲しかった。ラスト、とってもかわいそう。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2009年1月21日
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ヘルボーイ ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):ちょんまげの赤鬼・ヘルボーイ。馬鹿で短期で目立ちたがり屋でナイーブ。愛すべきキャラ。知的な水棲人・エイブともいいコンビ。指揮官としてやってくるドイツ人のヨハン。堅物でヘルボーイと対立、ロッカーを使ってヘルボーイとけんかしたり、クライマックスでも活躍。なかなかお茶目です。クリーチャーたちはギレルモ・デル・トロの世界です。おどろおどろしていながらファンタジー。なかなかいい娯楽作品です。
Weblog(サイト)名 : がらくた別館 映画・漫画いろいろ日記 / Tracked : 2009年1月21日
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ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):★★★ 本作は、デル・トロの趣味爆発。素敵なクリーチャー見ているだけで大満足な作品だ。ストーリーは、人でない者が人を懲らしめるために、封印された忌まわしきものを甦らせようとするが、人に味方する人でない者が、それを阻止すべく奮闘するという、[ゲゲゲの鬼太郎]と同じなので面白みは無い。もう、クリーチャーだけでいい。トロールの市場、もっと長い時間観させてくれ!!
Weblog(サイト)名 : ダイターンクラッシュ!! / Tracked : 2009年1月18日
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ヘルボーイ ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):★★★★ すばらしいクリーチャーの映像世界!良くできていたのは、歯の妖精。まるで軍隊アリのごとく襲ってくるシーンは、自分のことのように体が痛かったわっ。また闇の世界の双子の王子、王女の環境がけっこう物語を面白くしてくれたかと。主人公たちはあの顔なので、うけつけないんじゃ〜?と思ったけど、映像の世界がとても素晴らしくてさほど気にもなりませんでした。ダークなファンタジーっていう感じも良かった。
Weblog(サイト)名 : Lovely Cinema / Tracked : 2009年1月18日
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「ヘルボーイ2/ ゴールデン・アーミー(HELLBOY II:THE GOLDEN ARMY)」映画感想
Excerpt(概要):★★★★ 評判通り、前作より面白かったです!今回は何と言っても"ブルー"とエイブのラブストーリーも。クリーチャーの恋って子供っぽくて純粋なのが可笑しい。新たな上官のヨハン・クラウス博士がこれまた良い、ヘルメットの金具で喋るとか、何者か判らんトコが怪しくてイイ。バトルアクションもふんだんに見せながら人間関係(人間じゃないけど)の深みを表現する手法も素晴らしい。見所たっぷりの傑作です。
Weblog(サイト)名 : Wilderlandwandar / Tracked : 2009年1月17日
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「ヘルボーイ/ ゴールデン・アーミー」
Excerpt(概要):ギレルモ・デル・トロのセンス爆発で、多数の登場のクリーチャーは本当に好きな人にはたまらない不気味さです。なかでも登場する「トロルの市」は必見です!!着ぐるみ&CGはかなり力が入っており、見応えがあります!ただ…ストーリーにも原作者が関わっているわりに、前回同様に原作の重さに比べて3分の1の軽薄さで。あと、アクション…ちゃんとカンフーのアクション監督入れて欲しかったっス。
Weblog(サイト)名 : クマの巣 / Tracked : 2009年1月17日
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ヘルボーイ ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):★★★★★ 登場するクリーチャーはどれも個性的。極力CGを使わず、多くが着ぐるみで表現されている点が素晴しいです。種類や造形だけじゃない、個性や心情も実に魅力的に描かれています。今回は特にヘルボーイの相棒・エイブが素敵。アクション映画としても十分面白いです。戦闘は前作よりも格段に派手、遊び心もしっかり盛り込まれているので、最後まで興奮と可笑しさを目一杯堪能する事が出来ました。
Weblog(サイト)名 : 5125年映画の旅 / Tracked : 2009年1月16日
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「ヘルボーイ ゴールデン・アーミー」試写会 クリーチャーてんこもり
Excerpt(概要):クリーチャーだけでなく、秘密の扉の向こうにあるトロール市場から、ベツムーラ王国まで造りこみはすごい!!クリーチャーの中では、ダントツ歯の妖精と、頭が二つの小さい生き物がお気に入り♪可愛い顔してカルシウムと、骨・皮膚・内臓が大好きで、いきなり歯を剥き出して、跡形もなく人間を食べつくす凶暴なところが、またいい。とにもかくにもクリーチャーを楽しむ映画。アメコミを楽しもう!!
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・ジャパン / Tracked : 2009年1月16日
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☆「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」
Excerpt(概要):★★★ 政府の極秘組織に所属して、仲間や恋人と魔物退治…という設定も面白ーい。今回のヒーローも、政府の秘密組織の一員で、たまに脱走したりして、素性がばれて市民からブーイング喰らったり…彼女の妊娠騒動があったり、ヒーローもいろいろ大変。このシリーズは絶対的に続編希望。ストーリーは単純でも、登場人物のキャラで勝負…って作品。次回は、赤い赤ちゃんが…って事になるんじゃないの。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ / Tracked : 2009年1月16日
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「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」 見えないものを見せる力
Excerpt(概要):第一作はオカルト風味がありましたが、本作はダーク・ファンタジーのテイストがあります。日の当たる現実世界と繋がりをもった、けれども想像力のない人には見えない裏側を描こうとしているような気がするのです。この見えないものを見せようとする想像力に惹かれてしまうような気がします。第一作の出演者がそのまま登場しているのが嬉しい。クラウスも好き。まさにガス人間!なんていかしたアイデア!
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2009年1月15日
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「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」地獄のヒーロー、恋路で悩む(^^;!
Excerpt(概要):"B級"っぽさは、イイ意味でグレードUP!されておりまして、非常に楽しかったです。結構グロいシーンや、おどろおどろしいシーンもワンサカと出てくるのですが、それも楽しんで(!?)見る事が出来ました。ヘルボーイを始めとした登場人物の面々も、非常にキャラ立ちしていて、笑えます。強面と特殊な能力を有しながらも、非常に繊細でナイーブ。こんな愛すべきキャラクター達は、なかなかおらんでしょう。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2009年1月15日
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ヘルボーイ/ ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):今回は公開する劇場が少なくて、全米NO1なのにもったいないと思いつつ鑑賞。アクションというより[ハムナプトラ]のような、ファンタジーのようなアドベンチャーっぽい内容。VFXとかCGは相変わらず素晴らしい出来。歯の妖精とか可愛いけど凄かったし。新しい仲間のヨハン・クラウスもなんか気に入ったし。衝撃的な感動とかはないと思うが、映画館で楽しむには最適な作品だ。
Weblog(サイト)名 : 映画君の毎日 / Tracked : 2009年1月14日
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ヘルボーイ/ ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):★★★★ 超常現象捜査局の新しい上司の姿かたちがナイってのも新しい発想で可笑しかったです。こんな彼等の実態は、意外にも人間臭いので驚きでした。敵のヌアダは自然を愛するエルフ族の王子ですが、残虐的、この部族は、一見、美形路線ですがフランケン風(笑)。戦闘シーンは大迫力、映像も楽しめる作品です。一人一人が個性的、ユーモアあり、物語りも面白いので、このシリーズにハマってしまいそう。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆ / Tracked : 2009年1月14日
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『ヘルボーイ/ ゴールデン・アーミー』 (2008)/アメリカ
Excerpt(概要):★★★★ レッドはすごく強いですよね。超常現象から生まれたとしかなかったので、どんな感じでかが分からないのですが、その能力を国家に生かせているのは彼にとって幸いなこと。あんなにバタバタと倒していけるのは、見てて気持ちいいくらい。感覚としては人間に近い。だけど自分は人間ではないから、人間に受け入れてもらえない。そんな悲しみを、レッドたちはいつも持ち合わせているように感じました。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!! / Tracked : 2009年1月14日
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ヘルボーイ ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):名作[ゴースト・バスターズ]思い出しました。ちょっとギャグっぽい? 敵が素敵でしたね。黄金軍団が目覚めて黄金ロボットが大暴れするシーンは見応えありました。「不滅の軍団」と聞いていたのに、けっこう壊れるやんけ。と思って観ていたら、、自己修復するのね…!最後はちょっとファンタジーな雰囲気で終わってしまいましたネ。エンディングは十分「続きも創るヨ!」っていう匂いで終わりましたー。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP / Tracked : 2009年1月11日
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ヘルボーイ ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):これ第2作だったんですね。知らなかった。原作のアメコミも前作も観てないので、赤いのや青いのや発火するのやガス体のやつとかの関係性が良くわかりませんでしたが、気楽に楽しめる娯楽映画でした。チラシには目のない奴が大きく載ってたのでこいつが敵かと思ったらそうじゃなかった。個人的にはこのクリーチャーのデザインがすごい好きなので、もっと出番があれば良かったのに。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年1月10日
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ヘルボーイ ゴールデン・アーミー
Excerpt(概要):★★★★ 妖精が登場して以後は完全に引き込まれました、面白かった! アメコミが実写映画に馴染みやすいのか、お金をかけてしっかり作っているからか…、ほぼ外さないのは何故なんでしょう。"人間の味方"、"際立ったキャラ設定"、"仲間"、"特殊な能力"、"クラシカルなファンタジー要素"、"モダンな時代背景"これらを全部併せ持っているのが本作だと言えます。そりゃ外さないですよね。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年1月10日
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育成モード 「ゴールデン・アーミー」
Excerpt(概要):ホラー色の強かった前作から打って変わって、 今回はコミカルでアクションでファンタジーな方向へ大きくシフトした模様。エンタテイメント度はぐっと上がって、 デル・トロもシリーズ化を狙って稼ぎ頭に育てたいところなのだろう。エコなテーマをあざとく取り入れ、ターゲット年齢も下がった気がする。 前作は子供と見て失敗したが^^ 今回の内容なら問題ないだろう。 さあ日本での反響は?
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2009年1月6日
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