マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
Excerpt(概要):★★★★ イギリス映画なので、インド映画ほどはちゃめちゃでありませんが、それでもインドを舞台にした良さを十分に発揮しています。クライマックスのみんなのダンス。インド人キャストのダンスはさすがですが、リチャード・ギア、ビル・ナイ、ジュデイ・デンチといった欧米を代表する名優たちが、きれっきれに腰を振って踊るシーンは、ほとほと楽しくなりました。疲れているときや落ち込んでいるときに見れば、元気を与えてくれること間違いなし。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2016年9月29日
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マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
Excerpt(概要):今回は特に印象に残るシーンはなかったですね。それにしてもやっぱりインド人は踊るのね…。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2016年9月26日
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マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
Excerpt(概要):★★★ 前作でも思ったけど、ハッピーエンドの方がそりゃ観ていて気分はいいですが、色々上手くいきすぎなんだよね。ギアさまも年取ったな〜。当たり前か。ソニーママのリレット・デュベイは確かに美人さんでした。劇中の台詞でもあったけど、デヴ・パテルってすごく背が伸びた気がする。
Weblog(サイト)名 : 映画三昧、活字中毒 / Tracked : 2016年4月17日
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「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」
Excerpt(概要):インド舞台の映画ってホント色彩が豊かで綺麗。お気に入り俳優ビル・ナイの優柔不断で飄々としたキャラが最高!可愛くて驚く。ソニーのママを誘惑するガイ役のリチャード・ギアはさすが!って感じ。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2016年4月5日
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マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
Excerpt(概要):★★★ 本作を見ると、やっぱり続編は続編だけのことでしかないという感じです。様々の男女の関係も、第1作目で描かれていたものが複雑化しただけのように思え、インド映画特有の歌と踊りはふんだんに盛り込まれるようになったとはいえ、第1作のままでオシマイにしたままでも良かったのではと思いました。特色を挙げるとしたら、マリーゴールド・ホテルのあるジャイプルの観光地がいくつか紹介されていることでしょう。本作では、前作で方向性しか描かれていなかった人々の関係性の行き着く先が描かれていて、宙ぶらりん状態を好まない人にとっては落ち着くのかもしれません。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2016年3月31日
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マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
Excerpt(概要):前作をご覧になってない方はかなり置いてけぼりを食らうというか、各登場人物の背景などが全く分からずかなりついて行けないんじゃないかと思いました。舞台はインドでも、一応イギリス制作の映画なのに、はい、結構な時間踊ってます(笑)一瞬インド映画と勘違いしました。前作に比べるとちょっとドタバタで、ドラマ部分が薄いのですが、どんな人にも今日が一番若い自分、明日はも少し老けているの、恐れないで、諦めないで、自分の幸せな今日をみつけましょうというメッセージは伝わるかな〜。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2016年3月6日
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マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
Excerpt(概要):前作は見ていないがあまり問題なかったが、いちおう復習してから観た方がよさそうだ。なんとなく、まとまりを欠いているような気もするが年寄たちのドタバタ喜劇で笑えるところもたくさんあった。でも、もう少しカットして(出演者も)まとまりつけた方が良いような気もしましたね(笑)。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2016年2月24日
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