映画『今夜、ロマンス劇場で』純愛の果て〜最高のハッピーエンドが涙で…
Excerpt(概要):予想以上に(失礼(^^)/)ステキな純愛物語に、胸がいっぱいになり、涙でました。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2019年4月12日
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今夜、ロマンス劇場で
Excerpt(概要):★★★★★ 本作は良い意味で期待を裏切り、久々に映画らしい邦画を観た気分にさせて貰い嬉しくて堪らない。オールド映画ファンにはとても心地よいのだ。まさに映画好きが創った映画ファンのための映画といってよいだろう。難を言えばストーリーに深味が足りなかったことと、製作費が不足していたことかもしれないが、映像・音楽・配役・衣装・ノスタルジー・初恋・切なさ・涙などを見事に配合した素晴らしい映画だと思う。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場 / Tracked : 2019年3月2日
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映画評「今夜、ロマンス劇場で」
Excerpt(概要):★★★ 理論派の僕には物足りないところもあるけれど、ミーハー以上の映画好きにもいや映画好きだからこそ楽しめる部分が多い。“色”を上手く生かして誠に鮮やかと言うべし。この時代の映画から当時の言葉をもっと研究して脚本を書いてほしかったであります。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2018年12月22日
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『今夜ロマンス劇場で』を丸の内ピカデリー3で観て、
Excerpt(概要):★★★但し、綾瀬はるかは百点満点で千点。綾瀬はるかいいなあ。予告で見たイメージは『ローマの休日』まんまだったので、ちょっと面食らったが、ちゃんとオードリーとは 別の姫様になっててよかった。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年9月17日
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「今夜、ロマンス劇場で」:綾瀬はるか<本田翼じゃね?
Excerpt(概要):大江戸的には、綾瀬はるかよりも本田翼の方がずーっと上(あらゆる面で)と思っておりますので、坂口健太郎が愚か者にしか見えませんでした。まあ、それだけ本田翼が清楚に素敵な本作なのであります。北村一輝の「銀ちゃん」(『蒲田行進曲』)的な昭和の大スターっぷりも、なかなか堂に入ってます。笑えます。物足りなかったんですが、終盤〜ラストにかけてはちょっと良かったんです。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2018年2月24日
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「今夜、ロマンス劇場で」
Excerpt(概要): お話としては確かに面白いし、切ない物語展開もいい。綾瀬はるかと坂口健太郎のコンビも役柄に合ってて健闘している。が、残念な事に、やはりテレビ局が作り、脚本(宇山佳佑)も監督(武内英樹)もテレビ畑の人たちであるせいか、映画としての高揚感、物語構成の緻密さがいま一つのうえ、細部にアラが目立つ。本作は所詮、テレビ局が作ったテレビドラマの延長どまりの出来である。ラスト10分のオチは悪くない。泣いてる方もいたが、私もあそこだけはちょっぴり感動した。丁寧に、考証を重ねて、細部にも手を抜かない作品作りを心掛けたなら、これはファンタジーの秀作になっただろう。実に惜しい。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2018年2月18日
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今夜、ロマンス劇場で
Excerpt(概要):★★★★ 綾瀬はるか主演を想定した脚本が素晴らしい。相手役の坂口健太郎も指名されての抜擢だという。往年の名作映画へのオマージュも散りばめられており、映画ファンにはたまらない設定だ。「あなたでなきゃ、だめなんです」という切ないセリフをどのように料理するのか、最後まで目が離せない感動作になっている。涙が止まらないシーンが多くて、爽快な気分になった。映画の中は窮屈で自由がないという美雪の言葉も意味深い。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記 / Tracked : 2018年2月16日
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今夜、ロマンス劇場で
Excerpt(概要):★★★★ なんてロマンチックなんでしょう。大好きな映画の中へ入り込んで見たいなんて思っている私には、お伽噺のような、妄想のような物語に憧れてしまいます。美雪と言って、綾瀬はるかにぴったりのハマリ役でしたね。京映撮影所での人気スターである俊藤龍之介に、顔の濃い北村一輝が扮していて、いろんな役を演じるシーンも面白い。ラストのエンディングの曲、シェネル「奇跡」が作品によく合っていて、最後は泣けてしょうがなかった。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年2月15日
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『今夜、ロマンス劇場で』('18初鑑賞15・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ ファンタジックなコメディーなのは頭3分の1程度で、そのあとは、純愛メロドラマとなります。個人的にはメロドラマがちょっと苦手。そして今作も中盤が多少だらける。日本映画の残念なところは、こういった中盤のだるさ。せっかくの白黒要素をもっと活かせばもっと面白かったのにと残念に思う。北村一輝が演じる映画スターは、出番は少ないが強烈に印象に残る。綾瀬はるかと本田翼、どっちかというと本田翼のほうが好みである。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2018年2月15日
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劇場鑑賞「今夜、ロマンス劇場で」
Excerpt(概要):ホント良い作品でした。今作の最大の見どころはスクリーンから出てきた美雪を演じる綾瀬さんの魅力溢れる演技でしょうね。健司を演じた坂口さんも良かったですよ。個人的にインパクトがあったのは俊藤を演じた北村さんかも。全体を通して、原作などが無いオリジナル作品だけれど、ここまで素晴らしいものが出来る邦画もまだまだ捨てたものではないと思いました。シェネルさんが歌うエンディングテーマも作品に非常に合っていて、エンドロール中の写真も余韻を浸るには充分。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2018年2月13日
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今夜、ロマンス劇場で
Excerpt(概要):お姫様ドレスはもちろん、ファッションショーかと思うくらいいろんな衣裳姿を見ることがで思ってた以上にステキな作品でしたー。最後はかなり泣けました。綾瀬はるかのための、綾瀬はるかファンのための綾瀬はるかにしかできない作品でした。牧野を演じる坂口健太郎は、ちょっとドジな所がある好青年で純粋に美雪に恋してる役どころがぴったりでした。映画の世界が舞台なので、古き良き時代の撮影所の風景がいいですね。私の数少ない恋愛映画鑑賞でお気に入りの1作となりました。紫の藤棚や撮影所、ロマンス劇場など栃木県足利市でのロケが多くてびっくりでした。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2018年2月11日
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今夜、ロマンス劇場で
Excerpt(概要):知り合いの評判は悪いが俺は好きだ。まずはオリジナルストーリーであるところを評価。綾瀬はるかが好みだってことも大いに影響(笑)彼女の色々なスタイルが観られるだけでも楽しい。いくつか印象に残るシーンがあったのは収穫。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2018年2月1日
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