王になった男
Excerpt(概要):イ・ビョンホンが王と王に瓜二つの男、二役を演じる時代もの。 傲慢で猜疑心が強い暴君と道化役者のハソン、一人二役の演じ分けが素晴らしかった。役所や部署の名称などよくわからない部分はありますが、コミカルな場面もありシリアスな中でもエンタメとして成り立っている作品でした。面白かった〜見ごたえのある作品でした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2013年10月25日
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「王になった男」 イ・ビョンホンが時代劇に初挑戦(((o(*゜▽゜*)o)))
Excerpt(概要):★★★★ 初の時代劇挑戦というイ・ビョンホンは、一人二役で、孤独で猜疑心が強い暴君と、心優しい道化を見事に演じ分けていました。道化師のイ・ビョンホンはいつもと違う感じで良かったです。ラストはイマイチ盛り上がりに欠けるが、十分楽しめる。韓流、イ・ビョンホンファンには堪らない作品でした。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年10月17日
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「王になった男」
Excerpt(概要):見応えのある作品でした。イ・ビョンホンは、傲慢で猛々しい王と、ちょっとおっちょこちょいで気のいいハソンとの演技の使い分けが素晴らしい!そして心理的に成長し、苦悩するハソンの演技も!
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2013年9月17日
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王になった男
Excerpt(概要):役者が揃っていると見ごたえがありますね。王も王妃も、そして王についている家臣たちも、それぞれ人間味があって面白いです。特に家臣たちの思惑と、ハソンという偽の王に次第に惹かれていく様子には、国を本当に考える家臣はやはり偉大な王らしい心を求めているのだなと感じました。韓国と言えば痛い映画や怖い映画など、ちょっと消耗する映画が多い印象がありますけど、たまにはこういう王道の映画もいいなあと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年3月19日
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映画「王になった男」ストーリーは斬新さが無いが、それが良い
Excerpt(概要):★★★★ 見事な歴史映画としてエンタメとしては上出来の映画となっている。はイ・ビョンホンのスター映画でもあり、それでいて周囲の脇を固める役者や17世紀の朝鮮王国を懐かしむようなそんな側面も持っていた、当時のきらびやかな文化から現代でも受け継がれたいくつかを改めて感じさせてくれる。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2013年3月3日
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王になった男
Excerpt(概要):★★★★★ 韓国の時代劇は観る機会がなかったので、朝鮮王朝の仕組とか役職とかわからず?マークが出まくりでした、汗。イ・ビョンホン出演作はちょっとしか観たことないのですが今まで観た中で一番良かった!! 王と平民の男二役の演じ分けもお見事でした。特にハソンが自分でも気づかない間に王になっていく所はほんと素晴らしかったです。クライマックスではどちらなのかわからなくなりましたよ。それと脇を固める俳優陣がまた素晴らしい。シリアスな物語にコミカルな部分がいい割合で入ってきて、最後まで睡魔に襲われることなく観られました。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2013年2月24日
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王になった男・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要):★★★★ 本作は、ある意味ハリウッド映画よりもハリウッド的な、娯楽映画のフルコースとなっているのだ。多彩な内容を、多少のダイジェスト感はあれど、131分という常識的な上映時間の中で、破綻なく描き切っているのだから大したものだ。物語の絶対的な要にいるのが、イ・ビョンホンが圧倒的な存在感で演じる影武者のハソンである。私が本作で一番感銘を受けたのは、クライマックスで意識を回復した光海君が、空白の15日間にハソンが行った改革の記録を読むシーンだ。映画館で見るべき秀作であり、特に政治家の皆さんには是非鑑賞して、考えていただきたいものである。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2013年2月20日
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王になった男
Excerpt(概要):たいした話でもないのに(笑)異様な迫力がありました。フェイクをうまくきかせたエンディングおよび、イ・ビョンホンの一人二役演じ分けがみごとな作品でした。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2013年2月16日
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映画「王になった男」感想
Excerpt(概要):イ・ビョンホンの好演が光る作品ですね。全体的にはシリアスな展開ですが、物語中盤はコメディとしても成り立っており、どちらの観点でも一見の価値はあります。ただ、当時の朝鮮の独特な文化や政治情勢が何の説明もなく当たり前のように作中に挿入されているため、李氏朝鮮の知識がない人が見たら理解に苦しむ描写が少なくないのがやや難点なところです。韓国映画の弊害のひとつである「ラスト30分の展開が暗い」という要素は、今作でも健在ですね。内容的に見てもあまり万人向けに作られているとは言い難く、明らかに人を選ぶ映画なのですし。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2013年2月16日
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