「アイズ 」他人の角膜が見せる夢か現実か
Excerpt(概要):★★★ 元ネタのタイ版のほうは、もっとウエットなおどろおどろしい感じだった。音楽もなかなか怖さを増幅させて合っていたがこのハリウッド版は、怖さよりもジェシカ・アルバが魅力的な瞳を十分に強調して活かした作りになっている。それほど怖くはないが、人はやはり気になったものをそのままには出来ずに、掘り下げてしまうものらしい。そんな「分かる」部分で主人公が行動し、そして時折垣間見える炎のシーンが何を意味するのか分かった時、それまでの断片が収まるところに収まる。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2009年8月27日
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【映画】アイズ…もうアルバには萌え無いのか?(個人的には以前から…)
Excerpt(概要):★★ 盛り沢山です。便利過ぎです。この盛り沢山具合が面白くないに繋がるポイントだとおもうんですけど…もうちょっと限定的な能力を駆使して、その中でなんとか解決していくてな脚本の方が面白くなるんじゃないかな? 評価すべき点は、最近のオカルトものにしてはスッキリと全部解決させてハッピーエンドに終わらせる事、こういう安心展開(だけ)は個人的には好感触でした。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2009年6月21日
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「アイズ」
Excerpt(概要):ちょっとありがちな話かな〜って気もしちゃいました(汗) 途中でワッと突然現れたり大きな音になったりで驚くことはあっても、そうインパクトがなかったように思います。ジェシカ・アルバの魅力的なスタイルも発揮されてなくて残念!一番の見せ場である事故シーンもそんなに迫力を感じなかった。これはDVDのせいだと思います。劇場観賞だったらドキドキかな。一番ゾクゾクしたのは、写真を見せられた時。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2009年4月3日
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アイズ
Excerpt(概要):★★★★ 何だか現実に起こりそうだよ。細胞の記憶ってあると思う。ストーリーも意外な展開で、怖かった。ホラーだけどエグくなくて、女性でも楽しめる。視覚的に見えるものより大事なものがたくさんある。なまじ見えてると何も感じないのだ。ただ、ラストはよかったのか、悪かったのか…。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2008年11月19日
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映画:アイズ 観てきました。
Excerpt(概要): 原作がアジアンホラーなだけあって精神的な怖さもあります。観ている最中に、観たことを後悔したホラー映画は初めてです。この作品をB級ホラーでつまらないと評価している人も多いようです。でも、アメリカのホラー映画で予算をかけて有名な俳優を出して作ったA級ホラーなんでほとんどないのだから…。別にB級ホラーでも良いんじゃないの?と思います。個人的には楽しめた作品でした。
Weblog(サイト)名 : よしなしごと / Tracked : 2008年11月17日
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☆「アイズ」
Excerpt(概要):★★★ アルバ萌え・・・というより燃え系ホラー。アルバちゃんが可愛いので余り怖さは感じない。一番怖かったのが、手術後の眼帯外すシーンと診察シーン・・・なぜ自分にだけ、次々と不可解なものが見えるのか? お気に入りの女優さんが、恐怖におののく姿もまた、素敵に見えちゃうんです。最後は痛々しかったけど。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ / Tracked : 2008年11月14日
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アイズ/The Eye
Excerpt(概要):★★★ ホラー好きには怖さ物足りないけど、怖いのニガテな人には十分怖がれそうな内容。ジェシカで正解、ホラーなかなかハマってました。オリジナルに負けないくらい、もっともっとダークにして欲しかったけど、けっこう不気味さは出てたように思う。内容とラスト知ってて観た割に退屈もせず普通に楽しめたと思う。オリジナルと比べて観るという楽しみ方もアリ♪
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2008年11月14日
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映画「アイズ」で見えちゃうものって・・・
Excerpt(概要):見慣れたシーンでありながら、やっぱり怖い〜。角膜の記憶的な話は、わりとよくあるストーリーだが、これはそれを更に飛び越えたストーリー展開になっている。角膜提供者の女性の過去だけなら平凡でも辻褄が合うが、こちらはそれより先を見ることになる。それって、いったい…??あれれ??と思ったところから、ホラーではなくなってくる。しかし、見えない恐怖より、見える恐怖〜。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・ジャパン / Tracked : 2008年11月10日
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☆アイズ(2008)☆
Excerpt(概要):★★★ ジェシカアルバ以外、日本で知られている俳優さんは出ていませんし、全体的にもB級感いっぱいですが…怖かった前半に比べて、後半はヒューマンタッチな感じになり、ラストは、意外に後味も良く、ただただ怖かった、驚かされたと言うだけの作品ではありませんでした。特に怖かったのが…う〜〜ん、あげていたらキリがありません。結局全部怖い。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection / Tracked : 2008年11月10日
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アイズ
Excerpt(概要):ジェシカ・アルバが出てるので観に行ったんですが、彼女が主演じゃなかったらまず観に行かなかったと思う。手堅くオリジナルをリメイクしてます。オリジナルもホラー映画というわりに全然怖くもなく、がっかりした記憶があるんですが、このリメイク版もオリジナルと同じくホラーというほどではないです。でも個人的にはリメイク版の方が好きかな。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2008年11月5日
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☆ 『アイズ』
Excerpt(概要): 確かにくだらない映画だったが、意外なドンデン返しが途中であって、退屈はしなかった。評価の高いオリジナルの方を機会があったら見てみようと思った。 視力という新しい感覚を得たシドニーだったが、見えるはずのないものが見えてしまい、混乱する。ショック・ホラーのびくっとさせる演出は意外と控え目なところは良かった。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記 / Tracked : 2008年11月2日
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アイズ
Excerpt(概要):久しぶりの怖さに背筋が硬直しちゃいました。「うわっ」の連続です。映像で驚き、音響で驚き…鳥肌が。すっかり私はシドニーと一緒にパニック状態に。あんなに見えちゃったら、心が休まりません。ジェシカ・アルバはとてもいい演技で、緊迫感がありました。収拾がつかなくなるという心配をよそに、後半はいい展開で、また別の意味で鳥肌がたちました。怖くて、面白い映画ですよ。
Weblog(サイト)名 : まぁず、なにやってんだか / Tracked : 2008年11月1日
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「アイズ」
Excerpt(概要):カメラワークや間合い、映像技術、BGM、それに効果音。そうした映像的・音響的演出の総合的な勝利だ。観客を適度に怖がらせながら、エンターテインメントとしての資質も兼ね備えた本作。王道ホラーとの差別化を図るモダンモードな演出と、主人公の人間味あふれるキャラクターが、スクリーンに強い印象を残す。ホラー&スリラーファンのみならず、幅広い客層が楽しめる作品だろう。
Weblog(サイト)名 : フリーライター・山口拓朗の音吐朗々NOTE / Tracked : 2008年10月30日
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