「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」 続編3も決定!
Excerpt(概要):★★★ このシリーズ好きな方も多いんじゃないでしょうか?大泉洋と松田龍平のコンビ、おもろいっすよね。笑い有りアクションありで面白いのだが・・・このラストの結果はダメな感じと思ってしまった。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年11月19日
|
「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」:前作の勝ち
Excerpt(概要):大泉洋と松田龍平のホームズ&ワトソン的コンビが今回もいい味出してくれます。前作の高島政伸みたいなキャラが立ちまくった悪役がいないのが、本作の残念なところ。波岡一喜は笑えたけど、前作にも出てるわけなんで・・・。近藤公園のキャラじゃちょっと弱いし、説得力に欠けててねえ・・・。一抹の哀愁も、大泉がカッコ良く見えるマジックも、やっぱり前作の方が上だと思います。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2013年6月8日
|
「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」 ださかっこいい&テンション低っ
Excerpt(概要):いい感じに仕上がっています。この作品のスタイルを形作っている中で、やはり大きな要素は主人公の"探偵”とその相棒の高田ですよね。バディものとして観ても楽しいです。このシリーズはススキノのロケにこだわっているように思いますが、やはり街そのものが持つ雰囲気のようなものが本作の香りの基調になっているような気がします。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2013年5月28日
|
映画「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」感想
Excerpt(概要):前作「探偵はBARにいる」から引き続き出演しストーリーと関わってくる登場人物も少なからずいるので、今作を観賞する際には前作を事前に復習しておくことをオススメしておきます。闇の組織が蠢いていると言わんばかりのストーリー構成に反して、その事件の真相はおよそ笑えるレベルで卑小なシロモノでしかなかったですね。アクションシーンやカーチェイスなどは、確かに前作よりもスケールアップしていた感はありましたけど。ミステリー物としてはイマイチな感がありますが、アクションとコメディを交えたハードボイルド物としてならば、それなりに見れるものはあるのではないでしょうか。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2013年5月23日
|
探偵はBARにいる2
Excerpt(概要):話しはどんどん面白くなっていくのかなと期待していると、さにあらず、前作同様、松田龍平の存在感がどうも稀薄であったり、殴り合いの乱闘心が延々と続いたりという具合で、全体に締まりがなく、やっぱり上映時間(119分)を長く感じてしまいました。本作にはいろいろ問題点がありそうに思えます。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2013年5月21日
|
【探偵はBARにいる2 〜ススキノ大交差点〜】マサコちゃんを殺したのは何?
Excerpt(概要):個人的には一昨年公開された「探偵はBARにいる」よりも遥かに面白かった。前作よりも笑える部分も多く、オチもすとんと落ちる物だった。松田龍平、ここでも天然、ちょっと正義感、カッコ良い。今回、誰よりも愛おしかったのはマサコちゃん。いじらしくて優しくていつもニコニコしてて、みんなに好かれるのがよく解る。ゴリすごいな。クライマックスは、思いがけずちょっとホロッとした。波岡くんのシーンが面白すぎて笑った。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2013年5月19日
|
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
Excerpt(概要):★★★★ すごく面白いーってわけじゃないんですが、この昭和の雰囲気漂うところがわりと気に入ってます。また大泉洋、松田龍平コンビが良いのよねー。ハードボイルドをうたっててもどこか笑える、、、。今回もこの二人で面白かったというところでしょーか。そこに尾野真千子さんが加わっていい感じの面白さを出してました。お話もたいしたことない(笑)。妙にお色気ショット多し、、、。いつもボーッとしてるが実はかなり強い高田のアクションはカッコイイけどどこかクスッとしてしまう所がいい。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2013年5月17日
|
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
Excerpt(概要): 一つ一つのネタがせめてゆるやかに有機的結合していればいいのだけれど全て単発芸。弓子のテロは文字通り梯子外されていて、その上に刺した相手があれじゃみっともなさすぎて収拾ついていない。真犯人もなんじゃこれって感じでずーーーと、盛り下がって終わってしまった。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年5月15日
|
探偵はBARにいる2
Excerpt(概要):★★★ 本題に入るまでが長い。有名と無名の狭間で生まれる妬み、盲信、憎悪が悲劇を引き起こす。そのドラマ性を掘り下げて葛藤と希望を深く描いてほしかったな。無駄足にしか見えないアクションとお色気が冗長すぎる。顛末のどうでもよさが物凄い。退屈。前作以上に地味になっていた。中身は単純バカの探偵と、へなちょこに見えて武闘派の高田のコンビ自体は相変わらず楽しい。高田号をボンドカーばりの大改造してくれたら映画向きになると思う。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2013年5月13日
|
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
Excerpt(概要):★★★★ 今回も面白かった。前作よりもコミカル度合が強くなっていて、大いに笑わせてもらった。でも反面、ミステリー部分というか謎解き部分は前作よりも弱いし、真犯人の判明も意外な形で分ってしまって興ざめで、サスペンスやミステリーな部分を期待して観に来た人にはつまんないと感じるかも。前作で登場したキャラが多数出てくるので、出来れば前作観てからの鑑賞がお勧めだけど、まぁ観てなくてもなんとか分かるかな。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年5月13日
|
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 : 今回は、ちゃんと酔えました
Excerpt(概要):★★★★ 本作の一番の売りは大泉洋の北海道LOVEでしょう。そして、前作に比べ、驚異的によくなっていたのが高田の存在。しかし、ツッコミどころは前作よりも満載でした。ツッコミどころ満載ながらも前作より確実に面白くなった作品です。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2013年5月12日
|
映画 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
Excerpt(概要):エロあり、乱闘ありの慌ただしい映画でしたが、河島弓子の性格が変わるところが面白いですね。この役は、尾野真千子にしか演じることが出来ないのだろうと思えるような演技が良かったです。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2013年5月12日
|
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
Excerpt(概要):大泉洋と松田龍平のコンビ、脇を固める尾野真千子や渡部篤郎、ゴリがとてもいいキャラクターになっている。政治家と暴力団が関係していると思わせておいて、意外な真犯人をもってくるのが面白い。しかも兄妹の絆をサブテーマにするなど、見事な物語だ。ときにユーモアを織り交ぜながら、楽しい内容だった。お勧めの映画だ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2013年5月12日
|
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
Excerpt(概要):相変わらず軽い調子で事件を追っていく俺の姿をちょっと笑いながらも事件の切なさをしみじみと感じるような物語でした。主役の大泉洋さん&松田龍平さんだけでなく、ちょっとずつ登場する同じみのメンバーも楽しかったです。観終った時、まだまだこのシリーズが続いて欲しいなあとちょっと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年5月11日
|
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
Excerpt(概要):前回見逃した方でも大丈夫。少々、謎に出会っても、気にしないでお話について行きましょう。探偵が魅力的で、周囲の登場人物が通り一遍ではなくて、演じる俳優たちが達者だから、お話が面白い、という作品だ。最初っから最後まで、楽しませていただきました(^^♪
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活 / Tracked : 2013年5月11日
|
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
Excerpt(概要):つまらなかった・・・何もかもが中途半端。よほどヒマで他にすることがない人以外にはおすすめできません。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2013年5月10日
|