ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵 ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略 ベルセルク 黄...
Excerpt(概要):昔のTVアニメ版もよくできてたけど(特に音楽、サントラもってるよ)今回も平沢進さんはいい仕事をしました。個人的には「Forces」のほうが好きだけど、OPの格好いいことよ。画はとても綺麗ですね。CG処理された部分に若干ゲーム感を覚えまして、もう少し地に足つけたドシっとした重量感は欲しかった気がしないでもないですが。やっぱり心情部分が伝わりにくい。ストーリーも、百人斬りとドルドレイ攻略戦がメインなのですが、どっちも迫力が伝わってこない。総評として、原作を読んでる人にとってはちょっと不満ありの3部作だったように思う。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2013年7月1日
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「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」 続編計画始動
Excerpt(概要):★★★★ この最終章が一番良かったですね。かなりグロテクスな描写もあり大人向けアニメです。漫画と内容は全く一緒ですね。ダークファンタジー・アニメけっこうオススメです。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年6月26日
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ベルセルク 黄金時代篇 III 降臨
Excerpt(概要):★★★★ 前二作同様、背景や建物や衣装など細かい所の描写のクオリティが高く、見応えある映像や音楽で個人的には満足。蝕のシーンでは、ゴッドハンドの登場シーンが良かった。特にスランの登場シーンは迫力あって凄い。後、ボイドが髑髏の騎士の剣戟を時空を歪めてかわすシーンの描写も良かった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年2月7日
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「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」 因縁の二人
Excerpt(概要):原作ままに描くと相当にハードな内容になるとは思っていたので、ある程度柔らかくするかと思いもしましたが、映画のほうもしっかりとそのハードさを描いていましたね。基本的に本作はガッツ、グリフィス、キャスカに焦点を絞っており、コミックであったグリフィス救出のエピソードなどはバッサリと切っていましたね。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2013年2月2日
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狂宴の空に別れはありて
Excerpt(概要):ガッツとキャスカの愛の交歓は激しくも優しさのうちに為され、その姿には美しさすら感じられた。これは後に用意されているグリフィスによるキャスカへの強姦との対比が意図されている。だから、ガッツとキャスカの愛ある性交はどこまでも美しく、それだけにグリフィスとキャスカのそれはいかにも酷くておぞましくあらねばならない。そしてそれは、それぞれに成功している。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2013年1月28日
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