P.S. アイラヴユー〜P.S I love you
Excerpt（概要）：前に進まなきゃいけないけど進めなかったりした時に見ると、とても勇気をもらえる作品だと思います。そして、普段当たり前に接している家族や友人を改めて大切に思えるんじゃないかと。
Weblog（サイト）名 ： 【ジャンル別映画・時々深夜アニメ】 ／ Tracked ： 2012年1月27日
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P.S.アイラヴユー (2007)
Excerpt（概要）：★★★ ジェリー(ジェラルド・バトラー)が死んでから次々に送られてくる手紙。どんなタネ明かしが待っているのかと、ちょっと期待してしまいましたよ。ん？いやぁ〜、予想通り？たいしたオチはありませんでしたね。まぁ、それでも全体的には悪くはないと思います。ヒラリー・スワンクでなくてもよかったんでは？という事を言うのはナシとして、コメディ要素を程よく挟みつつ、とても爽やかな恋愛物語でした。とにかくアイルランドの景色は非常にキレイです。カップルでイチャイチャと鑑賞するのが正解でしょう。
Weblog（サイト）名 ： 肩ログ ／ Tracked ： 2011年5月11日
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P.S.アイラヴユー/P.S. I Love You
Excerpt（概要）： 決してダメな映画ではないと思う。いい話ではあるけどいい映画だとは思えなかった。私は結婚してないけど、夫を失った悲しみが中途半端にしか伝わってこず、ホリーには感情移入できず。良かったのはホリーの母との関係。やっぱりキャシー・ベイツいいな。ホリー役がヒラリーっていうのがダメダメでした〜。夫が素敵でジェリーファンの方はきっと満足でしょう。こんなに愛されたら、女性として本望だよね。
Weblog（サイト）名 ： 我想一個人映画美的女人blog ／ Tracked ： 2008年10月27日
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『Ｐ.Ｓ.アイラブユー』
Excerpt（概要）：ヒラリー・スワングは恋愛モノにはちょっと顔が濃いのでどうなのかなぁと思っていたけど、でも逆にその濃さが良かったのかもしれない(笑)ヒラリーとキャシー・ベイツの親娘の奥深い会話と演技を観ているだけで楽しかった。決して派手さはないけれど、最後の告白シーンではウルウルしていた。原作者のセシリア・アハーン。この小説は彼女の処女作で21歳の作品。その若さでどんな恋愛経験をもつのだろうか。
Weblog（サイト）名 ： 京の昼寝〜♪ ／ Tracked ： 2008年10月25日
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P.S.アイラヴユー
Excerpt（概要）：忘れなくては前に進めないという事ではなく、過去に持っていた煌きを、取り戻し、前に進める愛。導き、背中を押し、どこまでも素敵な夫、、大切な人と出会い、そして結ばれるという事は、決して当たり前の幸せじゃない。それは特別な事。改めて教えてくれる作品でした。
Weblog（サイト）名 ： to Heart ／ Tracked ： 2008年10月23日
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P.S.アイラヴユー
Excerpt（概要）：ジーンとする良いお話ではあるんですが…いやぁ〜、なんか思ってたのとちょっと違うなって感じました。やっぱり原作は２１歳の女の子が書いたって感じです。夫婦っていろいろあるんですよ。キャシー・ベイツの母親役は良かったですよ！親が哀しくなるのは子供に先立たれた時と、子供が親と同じ道を歩もうとするのを見た時、というようなセリフがありました。深い母の思いやりがよく伝わってきました。
Weblog（サイト）名 ： ＵｋｉＵｋｉれいんぼーデイ ／ Tracked ： 2008年10月23日
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☆「P.S.アイラヴユー」
Excerpt（概要）：★★★ いやー、さすがオスカー女優。こんなに女らしい役までこなせるなんて…女子学生役はちょっときつかったけど、下着姿やイチャイチャシーンはなかなかイケてたね。バトラー…死んだ後も彼女の話のなかで何度も登場してくるけど…死人はカッコよく描かれちゃうのね。まあ、彼女への愛の深さゆえ、自分の死後の心配を目一杯考えた男のサプライズ作戦は、粋な計らいだったよねーー。
Weblog（サイト）名 ： ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ ／ Tracked ： 2008年10月23日
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P.S.アイラヴユー
Excerpt（概要）：この物語の中で一番素敵だと思ったのは、2度のオスカーを手にした女優でも、3年前にあり得ないほどハマった男優でもなく、キャシー・ベイツ演じるホリーの母だった。1人の男性にそんなに深く強く愛されたことや、わたしは誰かをそこまで深く強く愛したことが、ある（あった）だろうか・・・そんなことを思い巡らしたお話だった。
Weblog（サイト）名 ： 悠雅的生活 ／ Tracked ： 2008年10月22日
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『P.S.アいラヴユー』・・・一面にエリカ咲く風景の美しさ
Excerpt（概要）：恋愛要素もたっぷり効いているうえに、明らかに笑いを狙ったコメディな部分もある。"不思議な手紙"を想像していると肩透かしを食らうが、観終わってみるとジェリーと彼から計画を託された某人物、この二人のホリーへの優しさがじんわりと伝わってきてむしろこのほうが得られる感動は大きいのではないか。私にはこの肩透かしがいいほうへ作用した。ジェラルド。「幸せの1ページ」よりはるかに存在感があったね。
Weblog（サイト）名 ： SOARのパストラーレ♪ ／ Tracked ： 2008年10月21日
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P.S.アイラヴユー
Excerpt（概要）：ジェリーが亡くなる場面や、ホリーが亡くなる夫にすがりつく場面は一切ないのに、何故か涙が溢れて仕方がないです…冒頭のケンカのシーンや、徐々に遡っていく2人の様々なエピソードが「手紙」の効果で切なさ倍増。何気ない夫婦の場面なのに、無意識に自分と照らし合わせているのか目もとがウルウル。原作とは違う設定も多かったみたいですけれど、映画は映画で◎。アイルランドの景色も美しいですよ。
Weblog（サイト）名 ： Peaceナ、ワタシ! ／ Tracked ： 2008年10月20日
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『Ｐ.Ｓ.アイラヴユー』を観たぞ〜！
Excerpt（概要）：死んで行く人が残したとは思えない用意周到、天才的な計画に脱帽しつつ、男の器の大きさを感じました。ジェリーを演じたのはジェラルド・バトラー。ホリーの幻想として登場するジェリーは明るく楽しいアイルランド男が非常にハマっていました。オスカー女優のヒラリー・スワンク、最愛の夫の死に悲しみ、傷つき、生きる道を模索するホリーを丁寧に演じていました。所々面白い演出が多く、可愛らしい魅力でした。
Weblog（サイト）名 ： おきらく楽天 映画生活 ／ Tracked ： 2008年10月20日
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P.S.アイラヴユー
Excerpt（概要）：★★★ ホリーの未熟さは若さゆえのものとして理解できるし、ジェリーといかに愛し合っていたかもわかる。嘆き悲しむシーンは、ちょっとウルっときた。泣いてる人いっぱいいた。でも、ママの冷静な言葉の方が胸に響いたな。やっぱ、年を重ねた人の言葉には重みがある。アタシもダンナがもし先に死ぬのなら、手紙いっぱい残してって欲しい。
Weblog（サイト）名 ： 映画初日鑑賞妻 ／ Tracked ： 2008年10月20日
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P.S. アイラヴユー
Excerpt（概要）：あの手紙は生前に手配していたんであろうことは想像でき、あんなにもホリーが愛されていたなんて…いや〜なんていい夫なの！私だったら、そんな彼にあの若さで先立たれたらもう立ち上がれない、人生終わりよ。でも想像していた以上にジメジメ暗いわけではなく意外にもけっこうあっさりとしていてわりと楽しく見れちゃった。女性向けに宣伝してるけど、ぜひとも男性(夫)に見てもらいたい作品です！
Weblog（サイト）名 ： Lovely Cinema ／ Tracked ： 2008年10月19日
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P.S.アイラヴユー P.S.ILOVEYOU（試写会）
Excerpt（概要）：ジェリーからの手紙が届き始めたあたりから、違和感なく映画の中に入っていけた。NYとアイルランドの対比はおおらかな大自然の魅力を存分に引き出している。ホリーの回想の中で、ジェリーと一緒に過ごした日々がさかのぼって思い出されていって、最後には運命的な出会いのときが思い出される。観客も一緒にホリーとジェリーの思い出を追体験していって、二人の絆がどんなだったのか、だんだんと分かっていく感じ。
Weblog（サイト）名 ： まてぃの徒然映画＋雑記 ／ Tracked ： 2008年10月18日
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『P.S.アイラヴユー』 (2007) / アメリカ
Excerpt（概要）：★★★ 愛する人がいなくなった後に襲ってくる、深い喪失感と戦うホリー。その癒し方は、もしかしたら他者からは反感を買うかもしれないけど、「愛する人がいない苦しみ」も本当に辛いものだけに、自分はホリーの心の痛みはわかってあげたいと思いました。健気にも彷徨いながら、立ち直っていこうとする姿勢は好きです。１つ１つのモチーフはいいのですが、そのつなぎ方がどうもぎこちないという印象の映画でした。
Weblog（サイト）名 ： NiceOne!! ／ Tracked ： 2008年10月18日
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P.S.アイラヴユー
Excerpt（概要）："故人の手紙"。そこから読み取れるのは、妻に対する夫の愛情の深さにほかならない。でなければ、妻の絶望を予見して、彼女を励ますべく自分の死後にサプライズを用意しようなどと、考えつくだろうか。本作では余命半年の宣告を受けてから死に至るまでの経緯をバッサリと割愛しているが、夫婦としての本当の絆の物語は、その半年にあったことに疑いの余地はなく、完全にスルーしたご都合主義には、あえて苦言を呈したい。
Weblog（サイト）名 ： フリーライター・山口拓朗 ／ Tracked ： 2008年10月17日
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「P.S.アイラヴユー」
Excerpt（概要）：この作品のジェラルド・バトラー、今まで観た彼の作品の中で一番好きかもしれません。妻ホリーを心の底から愛している彼に惹かれたのです。自分の余命が幾許もないと知った時、彼が一番心配したのは妻のこと。その究極の愛に胸が締め付けられました。ホリーを演じたのはヒラリー・スワンク。彼女は美人じゃないけれど、やはりうまい女優さん。表情豊かで魅力的。思わずもらい泣きしました。
Weblog（サイト）名 ： It's a wonderful cinema ／ Tracked ： 2008年10月8日
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☆Ｐ.Ｓ.アイラヴユー(2007)☆
Excerpt（概要）：ラブコメと考えて観に行くと、ちょっとホロッとしていいかもしれません^^ ホリーが、夫を失って、すごく悲しんでいるようには、失意のどん底にいるようには、どうしても見えなくて…ジェラルドバトラーは、アイルランドを背景にしていた時が１番素敵でした。ウルッとしたのは、母親とホリーの公園での会話とスタジアムで読まれるジェリーの最後の手紙の言葉でした…グスン。
Weblog（サイト）名 ： CinemaCollection ／ Tracked ： 2008年10月8日
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【Ｐ．Ｓ．アいラブユー】
Excerpt（概要）：今迄のジェリーの作品から恋愛映画とあまり結び付かなかったんですが…亡くなる役なんて…でも、笑顔がとても優しく〜全体的にも優しく包容力のある男性を演じてステキでした。この作品は、ジーンとしたかと思うと…次にはクスッと笑えるシーンが多々あります。もっと、泣かせるかと思ってましたが、そうでもありませんでした。でもアイルランドの自然がとても綺麗で、良かったですよ。
Weblog（サイト）名 ： 猫とＨｉｄａｍａｒｉで ／ Tracked ： 2008年10月7日
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「P.S.アイラヴユー」
Excerpt（概要）：ホリーが夫を亡くして失意のどん底っていうのが感じられなかった。お母さんに「悔しくて息が苦しい」って訴えてるところが一番切なく感じたかも。「あなただけがひとりじゃない」はジーンてしました。女友達とか、アイルランドの風景とか、いいところは結構あったと思うけど…ジェラルド・バトラーはアイルランド風景バックだととっても映えマス！シリアスかコメディかどっちつかずな感じ。
Weblog（サイト）名 ： かいコ。の気ままに生活 ／ Tracked ： 2008年10月5日
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P.S.アイラブユー
Excerpt（概要）：ジュリーの手紙は、不思議なほどホリーの行動を読んでいて、引きこもりから救い出すのに成功した後も、彼女の行く先々で新たな展開に導く。でも、やはり彼の決定的な不在は解決できない。ホリーが突然母を訪ね「仕事も人生もどうでもいいと思う」と泣く場面に胸を打たれた。ジェニーがもう本当にいなくなったと感じる、と静かに語る場面は、変えられない現実の寂しさを思って悲しかった。
Weblog（サイト）名 ： シネマ大好き ／ Tracked ： 2008年10月5日
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P.S.アイラヴユー
Excerpt（概要）：想い出自体は大喧嘩もあり、下品な話題もあり、最初はうるさいし画面は揺れるしでついていけなかったけど、キレイごとだけじゃなくてヨカッタかも。ジェリーの「キスは男がする」というセリフにもしびれちゃいました。素敵なラブストーリーじゃないですか？クスッと笑えるところもいっぱいあるし、後半はホロッときたりして、どっぷり浸かれる映画です。私もこんな風に告白されたい。
Weblog（サイト）名 ： まぁず、なにやってんだか ／ Tracked ： 2008年10月3日
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映画「Ｐ．Ｓ．アイラヴユー」を試写会にて鑑賞
Excerpt（概要）：映画は死者を美化していて病気で苦しむ夫の姿をまったく描いていない。この病魔のシーンが無いせいでジェリーが死んでしまった実感が観客に湧かない為に、主人公の心の揺れが観客にまったく伝わらないのが駄目である。ちゃんと病魔のシーンを描くことで夫の死を乗り越えて一歩前進する主人公の姿に観客が共感するはずである。
Weblog（サイト）名 ： ｍａｓａｌａの辛口映画館 ／ Tracked ： 2008年9月29日
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P.S. I Love You 「P.S. アイラブユー」
Excerpt（概要）：アイリッシュの旦那をいろんな場面で思い出して悲しみにくれる女性の周囲には、同じく夫を亡くした母親、優しく接する２人の親友とちょっと怪しい若者。みな彼女を心配…初めて二人が出会ったアイルランドでの場面は爽やかで良いですが、何といっても「終わり方がいい」 夫婦で鑑賞しながら、どちらかが急に死んだら？と考えさせられる映画でした。
Weblog（サイト）名 ： 表参道 high&low ／ Tracked ： 2008年9月29日
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『P.S.アイラヴユー』
Excerpt（概要）：アイルライドの雄大な自然の映像は、ヒロインの癒しになればと思うくらいに魅力的なロケーション。素敵な要素はそれなりにあったと思うんだけど。 この話だったら、もっとメロドラマというかソープオペラ風に作ってしまってもよかったんじゃないかって思うのは自分だけでしょうか。
Weblog（サイト）名 ： cinema!cinema!ミーハー映画・DVD ／ Tracked ： 2008年9月27日
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「P.S.アイラヴユー」
Excerpt（概要）：脚本といい、配役といい申し分のない作品だった。粋なエンディングの余韻にひたりつつエンドクレジットを読んでいたらいきなり日本人の唄に差し替えられていた。それはないやん！余韻も何もすべて台無し。一瞬にして冷めてしまった。
Weblog（サイト）名 ： 禁煙撮影所 ／ Tracked ： 2008年9月27日
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