「超高速!参勤交代 リターンズ」
Excerpt(概要):★★★ 前作と同じみたいな?いや、同じじゃないんだけど、メンバーが同じで、走るのも同じだし。そのあとはちがうけんども、あんまり新味がないし、格別おもしろいということはない。陣内の悪役ぶりが、いちばん目立つって。それに古田新太が大岡越前? 悪党が似合うのに。それに、思うのだけれど、あんなに走り通せないと思う、あなたたちは超人かい?戦っても、少人数でも強すぎる。なあなあのご都合主義を感じる、1作目が売れたからできた続編の色強し。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2019年12月20日
|
『超高速!参勤交代 リターンズ』('17初鑑賞124・WOWOW)
Excerpt(概要):★★★ 悪役の陣内孝則さんのアイシャドーがますます濃くなって、そこばっかり気になりました。お話自体も、ちょっと大味な印象。フカキョンはかわいいよな〜。佐々木蔵之介さんは、こういう役柄がぴったりですな。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年11月14日
|
超高速! 参勤交代リターンズ
Excerpt(概要):大岡越前も登場して、あっちこっちで湯長谷藩を救出するのが楽しかったですね。なにせ藩主含め家臣一同の個性が強い所が面白いのである。あ、力士の絵のとこは笑うに笑った。深キョンは本作でも華を添えると言う意味では実にいいバランスの立ち位置でした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2017年3月1日
|
『超高速!参勤交代リターンズ』をUCT12で観て、
Excerpt(概要): 奇策より人心の機微で問題を乗りきってしまうのも、それで乗りきれるのならば端から争いを起こすなよ、という感じだし。古田新太と石橋蓮司がほんにいい声だ。深キョンはちゃんと可愛い。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年10月3日
|
超高速!参勤交代 リターンズ
Excerpt(概要):本作では、前作の従来の時代物になかった奇想天外さを生み出し、なかなかおもしろさはかなり後退し、反対に、従来の時代物でよく見かける陰謀話のウエイトが高まってしまっているように思えます。本作においては、随所でなかなか力のこもったチャンバラ・シーンを見ることができます。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2016年9月20日
|
「超高速!参勤交代 リターンズ」
Excerpt(概要):★★★ お話を大きくするのはいいけれど、ちょっと風呂敷を広げ過ぎの感もあり。知略・策略は相変わらず楽しいし、適所に配置されたチャンバラ・シーンもスリリングかつ豪快で見ごたえがある。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2016年9月19日
|
「超高速!参勤交代 リターンズ」☆超失速
Excerpt(概要):チャンバラシーンはやや長めで、時代劇好きには楽しい。心優しい城主内藤(佐々木蔵之介)が、くにの民と土地を愛する姿は今回もしっかり描かれていて心地よい。参勤交代エピよりも、どちらかというと普通に悪代官と戦う時代劇になってしまったのは、やや残念だけれども、初見の人にも充分面白い映画。笑って残暑を吹き飛ばそう!
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2016年9月18日
|
超高速!参勤交代 リターンズ
Excerpt(概要):★★★ 道中のドタバタぶり、お金がない分、知恵を絞って窮地を凌ぐ様が醍醐味だった1作目の面白さが薄れてしまった感がある。突っ込みだしたらいろいろあるけれど、その分気軽に観られる。だからといってつまんないってことは無く、クスクス笑える所も多いし、殺陣も見応えあるし、1作目程ではないものの面白かった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2016年9月17日
|
「超高速!参勤交代リターンズ」@ニッショーホール
Excerpt(概要):前作と本作が合わせて「参勤交代」となる訳で、本作を単体で見る事はお勧め出来ない。必ず前作を見てから本作を見て欲しい。それから「参勤交代」の意味もネットで予備知識をつけて見た方が楽しめだろう。本作が意外な事はコメディドラマであるのに、ワイヤーアクションはイマイチであるが、殺陣やアクションがしっかりと出来ている事だ。特に佐々木蔵之介の殺陣が上手い。敵対する寺脇康文と渡辺裕之の武士道精神にはグッとくるものがあった。新加入の古田新太が上手い。「時代劇」と言う、堅苦しいジャンルにとらわれがち先入観を見事に打ち砕く、フットワークの軽い老若男女が楽しめる時代劇コメディ。おすすめである。
Weblog(サイト)名 : 新・辛口映画館 / Tracked : 2016年9月16日
|
超高速!参勤交代リターンズ
Excerpt(概要):★★★★ アクションがメインになった分、ギャグ的な要素もあったり、敵の凄腕(渡辺裕之)と剣を通じた好敵手という立場がうまれたりと、飽きない工夫はこらしています。リアルさを求めない、昔ながらの娯楽時代活劇の延長と考えれば、お気楽にみられる作品です。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2016年9月16日
|
【映画】超高速!参勤交代 リターンズ
Excerpt(概要):★★★★★ 参勤交代がメインではなくなった分、殺陣のシーンは圧倒的に増えて、チャンバラアクションは前作以上に見応えたっぷりな仕上がりになっていましたね。笑いは正直スベリ気味の笑いもありましたが、パワープレイで強引に笑わせる振り切れ度でもうとにかく楽しくて仕方がなかったです。家老の相馬は相変わらずいい味出してたぁ、軍師なのに思いのほか知恵がないのは毎度ツボです。人は宝と言い切る人間愛、そして郷土愛、人間賛歌、地方賛歌な作風に、今回もまた感動です。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2016年9月15日
|
映画『超高速!参覲交代 リターンズ』
Excerpt(概要):面白エンタメ時代劇らしく、チャンバラの場面は増えてたような気がしますし、爆弾もじゃんじゃん出てきます。陣内孝則さんの青いまぶたのメイクは怖い。アクションなどなど前作よりもパワーアップしてるんじゃないかと思います。勧善懲悪の典型的な時代劇はやっぱりスッとしますな。これは、やっぱり前作を見てから鑑賞するべきです。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ / Tracked : 2016年9月13日
|
超高速!参勤交代 リターンズ
Excerpt(概要): 印象的には清右衛門(六角精児)が随分とシェイプアップした印象。六角精児ってメタボなイメージしかなかったが、動きが良くなった感じ。源八郎(寺脇康文)と尾張柳生の三太夫(渡辺裕之)の決闘は「柳生一族の陰謀」ぽい。チャンバラ的要素が強くなってしまい、東北新幹線的参勤交代の要素は少なくなった。吉宗公の警備は大丈夫なのかとツッコミも入れたくなる。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年9月12日
|
超高速!参勤交代 リターンズ
Excerpt(概要):時々描かれるアクションが中心になっています。松平信祝は悪いやつですねぇ。その悪い松平信祝を演じる陣内孝則、上手すぎです。大岡忠相の古田新太、かっこよすぎ(笑)。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2016年9月12日
|
劇場鑑賞「超高速!参勤交代リターンズ」
Excerpt(概要):面白いですね。ただのチャンバラで勧善懲悪といった感じではなく、参勤交代という題材の中で、どのようにしたら時代劇として面白くなるのか…というのを突き詰めている。一応、前作を観ていなくても楽しめるようには作ってあるが、観ておいた方が絶対楽しめる!キャスト陣は適材適所で、それぞれのキャラみ見どころが用意されているのは高評価。全体を通して、畳み掛けるような展開であっという間の119分でした。さらにはコミカルとシリアスのバランスが絶妙。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2016年9月11日
|
超高速!参勤交代 リターンズ
Excerpt(概要):サービス精神旺盛のシーンに思わず笑ってしまうような作品でした。相変わらずストレートな笑いどころのたくさんある作品でした〜何と言っても、劇場全体が笑いに包まれるのが心地良かったです。観終った時、こういう作品は満員の劇場で笑いながら観るのか一番楽しいだろうなあと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年9月8日
|
超高速!参勤交代 リターンズ
Excerpt(概要):前回より参勤交代自体のウェイトが低く、お色気担当深田恭子の活躍場面が少ない。お咲さんの活躍を補うのは別の意味のお色気担当知念くん。チームの団結は相変わらずだけど若者の活躍が目立った気がする。佐々木蔵之助の芝居には独特の間があってつい笑ってしまう。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2016年9月6日
|
超高速!参勤交代 リターンズ(’16)
Excerpt(概要):バラエティに富む藩の一行の面々、邪魔されながらも先を急ぐためのコミカルな駆け引き、カリスマ感はないけれど、藩主内藤政斡醇(佐々木蔵之介)の人情味VS悪玉老中松平信祝(陣内智則)のコントラスト、ダイナミックな殺陣、戦闘シーン、花を添える、内藤の妻になったお咲(深田恭子)の風情、市井の民衆達の奮闘ぶりとか、なかなかのエンタメ時代劇、という後味。ほどよく人情味織り交ぜての、コミカル時代劇を楽しんだ、という今回でした。
Weblog(サイト)名 : Something Impressive(KYOKOV) / Tracked : 2016年8月14日
|