戦う、愛のために──。「エクリプス／トワイライト・サーガ」
Excerpt（概要）：★★★ ベラに関しては終始イライラがとまりませんでした！「お願いだから私に選ばせないで！」とか、よー言わん！！って言う突っ込みと、吹きだし寸前の笑いを止める事が出来ないっていう…。作品自体にもご都合主義が露骨すぎて突っ込みどころ満載だったって言うのもあるし、とにかく突っ込みながら観る映画★１作目２作目を鑑賞しているので、この作品に期待をする事もなかったしこの評価かなぁ♪でもでも、ジェイコブがまたまたカッコよくなってるんですよね。肉色系最高！この作品は、絶対に少女漫画目線で見るのが良い！
Weblog（サイト）名 ： Addict allcinema おすすめ映画レビュー ／ Tracked ： 2011年9月25日
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エクリプス/トワイライト・サーガ
Excerpt（概要）：三角関係は激化。「狩り」のときは狼たちに、それ以外はカレン一族に守られてるベラ、うらやましすぎです。エドワードとジェイコブ、お互い観てるだけってのはつらいよね。ベラ、素で悪女だよ！男同士の会話は２人とも男前です。ただ、ベラの望みがエドワードなのは当然としても、ヴァンパイアになることになってるかのような答えが全体にちょっとおかしい気がする。狼とカレン一族のタッグはよかったけれども話が薄っぺらくて映画作品としてはいまいちだったかも〜。もしや原作全部終わるまで続くんだろうか!?狼姿の狼一族は可愛いなー。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2011年3月28日
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【映画】エクリプス トワイライト・サーガ/ THE TWILIGHT SAGA: ECLIPSE
Excerpt（概要）：こんな片田舎に都合の良いヴァンパイアとオオカミ一族がバッティングするシチュエーション三角関係ドラマだ。もうね、見ないよと思いつつシリーズ物の強さか、前作からのダコタちゃんのヴァンパイアっぷりが好きでついつい見てしまっている。このシリーズが好き！という人なら1作目からの展開同様に愛される作品。この映画に関しては正直コメントないな。特にドキドキも驚きもない。勝手にやっててくださいな、かったるい展開。そのかったるさがこの物語が好きな人にはたまらないのかもしれないが…。
Weblog（サイト）名 ： 映画が好きなんです！ ／ Tracked ： 2010年12月15日
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エクリプス トワイライト・サーガ
Excerpt（概要）：ニュームーンよりはイイはしょりかただったと思います。ジャスパーとロザリーの過去も、ちゃんとやってくれたからね。ジェイコブくん、なんだかかわいそうな感じですけど…今はいいんです。あんた、ヤな女だよ〜、ベラ。とは思った。ヴァンパイアの新生者というのは、自制が上手く効かず、その割には力が最も強い。このあたりは、次作への伏線でもあります。どっちかというとカレン家の方が、狼さんたちより好きなんですね、私。先回はあんまり出てこなかったんで楽しかったです。このシリーズって、なんでか観なくっちゃって思う。なんだろうね？
Weblog（サイト）名 ： 晴れたらいいね〜 ／ Tracked ： 2010年11月29日
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「エクリプス/トワイライト サーガ」
Excerpt（概要）：二人の男性の間で揺れる女心〜☆って、ここ萌えるところなんだけど、どういうわけか全く響いてこなーいっ！せっかく一生懸命ベラを諦めたジェイコブに、気を持たせるようなことして、どうすんのっ!? どれだけ特別な血なのか知らんけど、オオカミ族のみんなまで命をかけてベラを守ることに、あっさりなっちゃうの、どうしても納得できない私。戦闘シーンでもいまひとつ楽しめなかった。ロザリーがどうしてベラに冷たく当たるのか解らなかったので、今回は過去話が出てきて納得。いずれにしても、意外に盛り上がっていた私も、急にトーンダウン。
Weblog（サイト）名 ： ノルウェー暮らし・イン・London ／ Tracked ： 2010年11月29日
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『エクリプス / トワイライト・サーガ』 | 美形の若手アくターたちが勢揃い
Excerpt（概要）：老人や子供はほとんど出てこず、将来を嘱望される若手俳優たちのオンパレードといった案配。そしてほとんど全員が美形。演技に関しては、達者な人から危なっかしい人までさまざまです。その中で、かなり若そうなのにひとりだけ異様な迫力をかもし出している女の子がいました。そしたらエンドロールでダコタ・ファニングの名前を発見。全然気づきませんでしたね。ＶＦＸ、ＣＧもふんだんに使われています。中盤あたりからは、徐々に世界観がつかめてきて、後半は一気に入りこめました。けっこう面白かったです。
Weblog（サイト）名 ： 23:30の雑記帳 ／ Tracked ： 2010年11月26日
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エクリプス／トワイライト・サーガ
Excerpt（概要）：当然というか…やっぱりと言うか…ラブラブシーンの連続。そこのところは突き通していく感じなのでお腹一杯〜(笑) だけど今回は様々な異なる種族の歴史や掟を絡ませた戦いが凄く面白いです。家族の過去や狼族の言い伝えなんていうのも散りばめられてて、ヴァンパイアとして生きていくことや狼族としての誇りを上手く表現してると思いました。戦いのシーンもスピード感があって凄く楽しかったぁ〜♪私としてはジェイコブの苦悩が痛々しくって…ホントに切ないです〜(泣) ４作目の公開が気になって仕方ありません〜。予告を見て驚愕…公開が待ち遠しいです！
Weblog（サイト）名 ： ひばなのシネマの天地 ／ Tracked ： 2010年11月23日
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【エクリプス/トワイライト・サーガ】
Excerpt（概要）：面白い。このシリーズはなんといってもカレン一家が格好いいのです！今回のテーマは三角関係。どうもこのストーリー自体は全く好みじゃなかったようです。基本少女漫画的ストーリーはイライラさせられちゃう。はまれません(泣) それでも楽しめたのはカレン一家の存在。今まで明かされなかった兄弟たちの過去も垣間見れ…切ない!! アリスは今回も素敵です。ヴィクトリアがくることを予知して待ち伏せしていたところもよかったなー。こっちメインでいいのに。ベラの笑顔が見れるのは一体いつになるのでしょうかー？
Weblog（サイト）名 ： 日々のつぶやき ／ Tracked ： 2010年11月16日
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エクリプス/トワイライト・サーガ（38点）評価：△
Excerpt（概要）： この映画で展開される恋愛は、ヴァンパイアと人間という許されざる禁断の愛の様式に加えて、その成就にベラのヴァンパイア化という代償を負わせ、その苦悩を知るエドワードの葛藤をスパイスにしつつ、そこへ恋敵を放り込むという、二重三重にわたる"ややこしさ"を纏わせた泥沼の三角構造を持っています。だから観客は「一体この三人はどうなっちゃうのかしら？」とドキドキしながら行く末を見守るのが正しい鑑賞法なのだと思います。さんざんツッコミ入れるだけで結構楽しいし、結構いい映画なんだと思います。
Weblog（サイト）名 ： 映画批評ＯＸ ／ Tracked ： 2010年11月15日
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『エクリプス/トワイライト・サーガ』
Excerpt（概要）：エドワードもジェイコブも本当にめっちゃエエ兄ちゃんなのに、どうしてヴィクトリアよりもビッチなベラに惚れちまったんでしょうか？ベラなんてヴァンパイア族やオオカミ族をも危険に巻き込む諸悪の根源ですよ。なのにあんなにも頑張るなんて…涙が出ちゃう。だって同じ男なんだもん。てな訳でジャスパーの活躍やらロザリーの過去やらあれこれありましたが、個人的にはアリスが幸せになってくれたらそれで満足のこのシリーズ。まぁ重傷のジェイコブのことも多少気になりますが、果たして次の最終作でどうオチをつけるのでしょうか。
Weblog（サイト）名 ： こねたみっくす ／ Tracked ： 2010年11月13日
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エクリプス／トワイライト・サーガ、日本語吹き替え版
Excerpt（概要）：この映画のターゲットは、十代の女性のようだ。恋愛ファンタジーという描き方で、わてには手に負えない映画の範疇だった。本編開始前に、前２作のあらすじ紹介が丁寧に行われる。ジェイコブの仲間たちが人間の背丈よりも大きな狼に変身して、大地をかけるシーンが大変にたくましい。ヴァンパイアの一族と狼一族が一致協力して、強力な敵に立ち向かう。戦いのシーンよりも、男女の三角関係がたっぷりと描かれる。こういうロマンティックな物語が好きな人には、お勧めだろう。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2010年11月12日
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☆エクリプス／トワイライト・サーガ☆
Excerpt（概要）：★★★★ エドワードが運命の人と言いながら、自分に好意を持っていると知りながらジェイコブも利用するようなベラの態度に反感を持ってしまうので、相変わらず彼女に感情移入はできません^^; 今回は、オオカミ族とカレン族が力をあわせて、ニューボーンやヴィクトリアとのバトルシーンや、イタリアの最古参のヴァンパイア・ヴォルトゥーリ族の動向などにもドキドキして、今まで観た３作の中では１番面白かったです！ジャスパーの過去も描かれていて、出番も多くて嬉しかった♪クライマックスの壮絶なバトルシーンと中々盛りだくさんの本作、結構好みでした。
Weblog（サイト）名 ： CinemaCollection ／ Tracked ： 2010年11月12日
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エクリプス／トワイライト・サーガ
Excerpt（概要）：ベラを巡るエドワードとジェイコブの三角関係が、なんだか同じことの繰り返しでやや飽きてきた(笑) なので、シアトルで展開されるニューボーンの出現と、それを操るヴァンパイア・ヴィクトリアがいい具合に盛り上げてくれてました。カレン一族の華麗な戦いにワクワクしてしまいます〜。ジャスパーやニッキーの過去エピソードが挿入されていたり、ニューボーンの、というか成り立てヴァンパイアが一番強いとか、そこらへんもアクセントになっていて良かったかも〜。これ、まだ続編があるんでしょうね〜。もうちょっとヴァンパイア熱は沈静化してきちゃった感じです〜^^;
Weblog（サイト）名 ： to Heart ／ Tracked ： 2010年11月11日
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「エクリプス／トワイライト・サーガ 」 いよいよヴァンパイアとの恋も完結！
Excerpt（概要）：★★★★ 今回は三角関係と新たな戦いという分かりやすい2点豪華主義。戦いはなんとオオカミ族とヴァンパイアが強力な敵を前にタッグを組む。それでオマエ達の整合性は取れるのか！と言いたくなるが、こちらも戦いに迫力が出て盛り上がったので合格。ご都合主義的なとってつけたようなシーンに切なくて泣けるというところまで、感情の盛り上がりは途切れがちだったが、映画的な見せ場はいくつか用意されて、楽しませる要素はツボを心得て納得のラストとまでは言えないが、まあこんなところだろうか。突っ込みどころ満載ながらどこか心揺さぶられるところのある作品。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2010年11月11日
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エクリプス/トワイライト・サーガ
Excerpt（概要）：それにしても、ベラは相変わらず愛されていますね〜。古風な心を持つエドワードと、若さで押す元気なジェイコブはどちらも魅力的です。今作ではジェイコブがどんどんカッコ良くなってきて、ベラが悩むのも納得です。人としてはやっぱり"太陽のように暖かい"ジェイコブに惹かれてしまうと思うのですけど、ベラの心はエドワードに向いたまま。何でだろう…と思っていたら、ラストにちゃんと答えが出ていて嬉しかったです。思いっきり女子映画だなあと思いながらも、最後までドキドキしていました^^ゞいつまでも幸せな恋が続きますようにと願った1本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2010年11月10日
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「エクリプス／トワイライト・サーガ」感想
Excerpt（概要）：★★★ 前作、前々作と随分スッカスカな印象を受けたが、ここに来てようやくまともにストーリーが動き始めたように感じた。冒頭の数分で前の話をおさらい映像が挿入される。その辺は親切でよい。今までどおりのベラとエドワードのイチャイチャ話しに加え、他のバンパイアやジェイコブ達オオカミ族の掘り下げを試みている点も、一応評価はしたい。それでも全体的にノンビリペースなのは大して変わらず、今までのストーリー全部ひっくるめて、２本ぐらいで何とかなったんじゃないのか？と思ってしまうぐらい、ムダなシーンや間延びする箇所が多々見受けられた。
Weblog（サイト）名 ： 狂人ブログ 〜旅立ち〜 ／ Tracked ： 2010年11月10日
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エクリプス／トワイライト・サーガ
Excerpt（概要）：★★★★ エドワードとジェイコブはシンプルに思いを寄せているだけ。複雑にしているのは，ひとえにベラがはっきりせず，揺れ動いてるからにすぎない。ただ，今作は様々な愛の形を見聞したベラがやっとこさ決断する姿が！ホッとした。互いの種族の背景，父親の心配，愛が持つ裏切りと喪失と美しさを伝えるドラマは，まどろっこしくて，ベタながらも，シリーズ最高のもので作中の世界感に見入らせてくれた。疾風怒濤のアクションも見応えがあった。次の完結編は二部作になる予定だそう。主人公の恋の行方はどうでも良いが，アリスが好きなので見続けますよw
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2010年11月8日
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「エクリプス／トワイライト・サーガ」 三人の行動にイライラ
Excerpt（概要）：三角関係の関係者全員にイライラしっぱなしでした。よく考えてみれば10代っていうのは、周りに気を配るっていうことはほとんどできなくて、自分中心でモノごとを考えがちなんですよね。あと根拠のない自身と、ハッピーな未来の勝手な想像というか、そのあたりも10代ならでは。年齢を経た自分的には、彼らの行動はイライラするばかりですが、それは10代っていうものを非常に素直に描いているということなのかもしれません。とは言っても、すでに共感するような年でもないので、ただイライラしているだけで終わりました。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2010年11月7日
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エクリプス トワイライト・サーガ
Excerpt（概要）：★★★★ 突っ込みながらもつい夢中になってしまうこのシリーズ。個人的にヴァンパイアとオオカミ族という設定そのものがもう堪らない。本作ではいよいよ三角関係も佳境へ。ヴァンパイアと狼男の２大モンンスターの心をここまで千路に乱れさせるとは、ある意味ベラはスーパー少女かもしれません。今回面白いのは、そんな２人が協力し合うこと。ニューボーンとの戦いは、ヴィクトリアとエドワードのタイマンもあり迫力満点。戦いの後にダコタ・ファニングたちが登場するも、特に何をするでもなく、続編が出来る終わり方で、キチンと完結させて欲しいところではあります。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2010年11月7日
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[映画『エクリプス／トワイライト・サーガ』を観た]
Excerpt（概要）：驚いたのが、登場人物全員の役者が成長し、物語から、その若さのイメージからくる、作品全体の「未熟」に感じられる部分がなくなったこと。ベラが次第にジェイコブの方に引き寄せられなくてはならなくなる脚本作りには素直に感心。多くの登場人物の過去が語られるが、それぞれが物語に深みを与え、現在進行の物語に活きてくる。人狼族の族長の語る過去の「人狼ｖｓヴァンパイア」の諍いは、クライマックスのベラの決断の行動の伏線となる。本作には「大人的視点」が内包されているような気がして、徐々に作品に共感をはじめてしまっているのか^^; 第４作にも大期待！
Weblog（サイト）名 ： 『甘噛み＾＾ 天才バカ板！』 ／ Tracked ： 2010年11月7日
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エクリプス／トワイライト・サーガ
Excerpt（概要）：★★★ 今回も禁断の三角関係も進展したようでしてないようで…あんたらええ加減にせいっ!!と言ってやりたくなる。でもエドワードのチッとした顔がなんか笑えた。ヴァンパイアのくせに"結婚"にこだわり過ぎ!そろそろジェイコブも諦めろよ〜と思ったり‥。今回の目玉は、ニューボーンからベラを守るためにカレン家と宿敵オオカミ族が手を組む所ですかね。それまでの前置きが長かったんですが、戦いのシーンはゴキッ、バキッとテンション上がりましたわ。３部作だと思ってたのにまだ続くんですね。ここまで観ちゃうと気が済まないタチなので仕方ない観るかー。
Weblog（サイト）名 ： 映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2010年11月6日
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劇場鑑賞「エクリプストワイライト・サーガ」
Excerpt（概要）：前２作以上に…ベラの悪女っぷりが増加してました〜！ベラが自分のために命をかける２人の男性の間で取る態度が…イラッと！ツッコミどころでもありますね。ま、見所でもあるのですが…。ロザリー、ジャスパーの過去が明らかになったとのは面白かったと思う。特にミステリアスな魅力を持つジャスパーの過去…必見！カレン一家とオオカミ族が手を組み、対ニューボーンへ。ラストの決戦は、アクションふんだんで迫力もあって、大興奮！ハラハラドキドキしてしまった。相変わらずジェイコブは…。次作の「ブレイキング・ドーン」が楽しみになってきました！
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2010年11月6日
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【映画】エクリプス/トワイライト・サーガ
Excerpt（概要）：いがみ合っていた歴史を持つ二つの種族だけど、協力する…というのは、やっぱり歴史に残る戦いなんだと思います。エドのカレン一家の過去も少し分かりました。そして、人狼の歴史…ベラたちだけでなく、彼らも長い年月を生き、苦しみを味わってきた。そういう部分も垣間見えて、深みのある今作だった。デビッド・スレイド監督の撮るアクションシーンは違和感を感じませんねぇ〜。彼らが本当に強く見えました！ダコタ・ファニング、まだまだ動きませんねぇ。ヴァンパイアらしく活躍するシーンが早く観たいものです。私は断然人狼のジェイコブ派！！
Weblog（サイト）名 ： ☆紅茶屋ロンド☆ ／ Tracked ： 2010年11月6日
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エクリプス トワイライト サーガ/THE TWILIGHT SAGA ECLIPSE
Excerpt（概要）：★★★ ３作目は、、２より面白かった。テーマは、見ててこっちが恥ずかしくなるような愛の三角関係と、種族別争いの幕開け。謎の種族に命狙われてるのに 恋の三角関係に溺れてのんきなものです。でも、王道少女漫画みたいなストーリーで、今回そこが面白さのひとつ。新しいキャラクターたちの登場…ヴァンパイア族VSオオカミ族の因縁の抗争はさておき、今回はベラを守るために協力し合って全く別の敵と戦う事に。あと面白かった部分は、それぞれの種族のキャラクターの過去が明かされる部分。のちにベラのくだりの伏線にもなってる。
Weblog（サイト）名 ： 我想一個人映画美的女人blog ／ Tracked ： 2010年10月12日
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古風な男と体温のある男 「エクリプス」
Excerpt（概要）：新勢力が現れたことで共闘することになるヴァンパイアと狼男。二人を同時に愛したベラにとっては望ましい関係だったが、男二人とも、付き合いが長くなるにつれ、どこが好きだったのかわからなくなった恋人のようでもあり、優しさや彼女を守ろうとする姿勢だけが強調されるが、そもそも彼女は強いのだ。三角関係に揺れ動く乙女心を清算して、ベラはやがて最後の選択をする。いかなる失敗と成長を繰り返しても、彼女のこの世界での有り様は変わらず、彼女は最後まで "厭世する17才" だった。
Weblog（サイト）名 ： シネマ走り書き ／ Tracked ： 2010年8月14日
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