翔んで埼玉
Excerpt(概要):★★★ 東京と埼玉、という図式に加え、千葉対埼玉、埼玉県内の市の争いなども上手く取り上げられ、その争点も、海のない埼玉が海水を県域に地下トンネルを作って「埼玉産サザエ」を育てるとか、出身タレント合戦とかのアイデアも面白い。出演者の衣装や設定をゴシック風ベルばら風宝塚風に設定し、都市伝説であることを強調するが、それが一層埼玉の存在を際立たせることになっていた。リアルな土地名や名物、人名、企業名も出てくるのでリアリティも感じさせる作りになっていて、面白い。
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2020年3月12日
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翔んで埼玉 (2018)
Excerpt(概要):演技派・二階堂ふみの、「なりきり」ぶりと、キレッキレのコメディ演技も抜群だったし、存在感からして半ば二次元半してる、GACKTさまに、伊勢谷友介、京本政樹まで揃えるなんて、オミゴトすぎ!名刺で勝負!ごっこじゃないけれど、有名人対決も可笑しかったです。
Weblog(サイト)名 : のほほん便り / Tracked : 2020年2月13日
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翔んで埼玉
Excerpt(概要):★★★★Gacktや二階堂ふみちゃんには凄く満足してます。BLチックもおもしろいよね。それにしても実際のところ埼玉よりも千葉と特に群馬のディスリが凄かったなー。誇張が強い世界観は見ごたえありました、対象地区の人だったらもっと笑えそうだ、うらやましい。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2019年9月20日
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『翔んで埼玉』を丸の内TOEI@で観て、
Excerpt(概要):★★★残念ながら大爆笑には至らなかった。やはり埼玉で埼玉県民と一緒に見てないからだろう。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2019年6月4日
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「翔んで埼玉」
Excerpt(概要):★★★★ 埼玉と千葉が戦って東京がセレブでワルで、もー、地元感満載でしたよ。あ、神奈川はちょっとアウェイですけど。うむ、実際、関東圏外の方々が観ても、多少、他人事のように思うのではないかと危惧はしている。とにかく、埼玉で埼玉県民とともに観るのが王道ではあるな。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2019年4月18日
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映画『翔んで埼玉』
Excerpt(概要):予想通りの絢爛豪華なコスプレ高校生とありえない設定とキャスティングにお金かけてるな〜っていうところを楽しむ映画。笑った笑った。はなわが歌う「埼玉県民の歌」が超面白い!。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ / Tracked : 2019年3月9日
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翔んで埼玉〜翔んでないのに一番翔んでる麻生久美子
Excerpt(概要):★★★ 何か本編よりも車に乗って埼玉県を移動している菅原家の家族の方が見ていて楽しい。やっぱ麻生久美子、役者が一枚上。二階堂、GACKT、伊勢谷が3人束になっても敵わない。麻生は別に目立つ行動している訳でもない。車の助手席に座っているだけ。なのになぜこうも印象に残るのか。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2019年3月7日
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『翔んで埼玉(2019劇場版)』 ネタバレ注意
Excerpt(概要):もう、爆笑必至!!それにしてもGACKTを高校生にするとは、なんつーキャスティング!竹内英樹監督は「テルマエ・ロマエ」の監督と聞いて、納得でした。しかもお涙頂戴なシーンもあるし!もう傑作です。埼玉と千葉の壮絶なディスり合い戦争が最高です。
Weblog(サイト)名 : まっきいのつれづれあれこれ / Tracked : 2019年3月6日
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翔んで埼玉
Excerpt(概要):★★★★ 千葉と埼玉の有名人対決は笑った笑った。埼玉特産の深谷ねぎや草加せんべいネタも笑える。とりあえず地域ネタは理解できたので大変楽しめました。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞日記α☆ / Tracked : 2019年3月4日
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映画「翔んで埼玉」
Excerpt(概要):茶番劇でくだらない。しかし、そのくだらなさが堪らない。二階堂ふみとGACKTの2人の演技で、この作品を面白く引き立ててくれていました。
Weblog(サイト)名 : FREE TIME / Tracked : 2019年3月3日
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「翔んで埼玉」
Excerpt(概要):安定の面白さ。馬鹿馬鹿しくて楽し過ぎる。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2019年3月1日
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翔んで埼玉
Excerpt(概要):★★★★ ギャグ映画ですけどものすごく“人間的な映画”だという気がしました。だからなのか、この映画はどの地方の方が観ても、我がことのように共感して観られるのではないかと思います。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2019年2月28日
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『翔んで埼玉』('19初鑑賞16・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ マンガのキャラそのまんまな二階堂ふみやGACKTが楽しんで演じているのが分かります。宝塚のような世界感。いわゆる、おバカ映画です。こういうのはけっこう好きなので、素直に楽しませていただきました。ただ、邦画独特の最初から最後までスピード感が一定しないというか、中だるみがかなり酷い。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2019年2月27日
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『翔んで埼玉』埼玉県出身の俳優出てない(爆)
Excerpt(概要):★★★ ストーリーとしては埼玉ネタを埼玉県民が笑うという、ただのギャグなんだけれども、まぁ大真面目にやっているので面白い。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2019年2月26日
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「翔んで埼玉」:荒唐無稽に笑えます #翔んで埼玉
Excerpt(概要):埼玉への愛すら感じさせる作品に仕上がっていました。とにかく笑えますし。日本映画で、これだけ荒唐無稽に笑える作品も久しぶり。埼玉だけに留まらず、ライバルの千葉、さらには神奈川や群馬や栃木にまで言及している脚色がよく出来ています。流山での埼玉と千葉の激突においては、出身者の大型カード対決などというシュールなほどバカバカしい事をきちんと絵にしていて、いやー、好きだな、こういうの。笑えました。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2019年2月24日
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映画『翔んで埼玉』ダッて埼玉☆出身がこれほど誇らしく思えるとは!(^^)/
Excerpt(概要):オカシ―のは、埼玉県民どうしのディスり合い。五十歩百歩と思うけど、これも、あるあるかも…ナニコレ?……な作品ではありますが自分には、思い当たるフシ多々ありで、苦笑しつつ美形さんの活躍もありで楽しい作品でした。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2019年2月23日
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劇場鑑賞「翔んで埼玉」
Excerpt(概要):埼玉県をめたくそディスっておりますが、そこに“愛”を感じることが出来る作品になっていたというか…とにかくキャスト陣の演技は非常に魅力的で…百美を演じた二階堂さん、麗を演じたGACKTさんを始め、皆さんキャラにハマっていましたよ。バカバカしさもここまでやれば最高の域に達していますよね。埼玉県人としては笑うしかありません。もう小ネタ満載で…見つけていくのが楽しい。この作品を観ると、埼玉県に行ってみたくなると思います。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2019年2月22日
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『翔んで埼玉』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★ 高校生に見えなくても、全く問題ない。百美が麗に一方的に恋をする様子も面白いし、麗が拷問やキスで悶え苦しむシーンはセクシーで笑えた。関東県民の自虐ネタも「あるある」で吹き出してしまう。散々こき下ろされた埼玉県人の皆さん、怒ったフリして楽しもう!
Weblog(サイト)名 : 作曲♪心をこめて作曲します♪ / Tracked : 2019年2月18日
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