処刑人U/The Boondock SaintsU: All Saints Day
Excerpt(概要):仕事を作り手側が楽しんでいる様子がこれ画面から溢れ出るように伝わってきますからしていわゆるお約束に面するように、伝統芸能に触れるように、こちとらもまた楽しい気分にさせられちゃって。感想としてはただこの一言、おちんちんをぶら下げて生まれてこられてあたしゃ本当に幸福だわねと改めて思いましたよ、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2013年4月11日
|
処刑人II
Excerpt(概要):スタイリッシュ処刑有り、笑い有り、シリアス有り。続編としてかなり満足な出来。前作ありき、のUなのでTを観ていないとわからないですね。Tは必須。
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ / Tracked : 2012年10月3日
|
処刑人 II
Excerpt(概要):前よりもコミカル配分が多い気も。てっきり誰もがマクマナス兄弟は父親と3人で私刑を続けていたのかと思えば、牧羊なんかしちゃってたんですねー。デフォーが演じたFBIのスメッカーが死んだと見せかけて生きてたのにはヤッター!死んだとは知らず、彼の変わりに「聖人」たちを守るよう、ブルームが来たんですね。デフォーは最後までいい役でしたね。同時に父親ノアの過去もわかりますが、復讐による連鎖なんだね。ノアの刺客との1VS1の銃戦は格好良かった。続編あるなら年齢を重ねる前にサクッとすぐに作って欲しいかもー。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2011年7月18日
|
「処刑人II 」 美しくてちょっと笑えるガンアクションを堪能
Excerpt(概要):★★★ この映画の良いところは、作り手がスゴク楽しんでいるのが画面の隅々から伝わること。ストーリーや勢いからいえば、無意味とも思えるスローモーションもこの映画なら許せる、もっとやれと。ラストの撃ち合いではやけに天使の白い立像を写すなと思っていたら、銃弾によって天使の羽が撃たれてもげていく様子は凝った映像で良かったな。どう見せたら一番カッコいいか、きっと撮影をしながら皆であれこれ言い合いをしながら撮影したんだろうと考えると映画がぐっと身近に感じる。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2010年9月16日
|
処刑人II
Excerpt(概要):★★★★ 同じスタッフ同じキャスト、やっぱり嬉しい。さすがにマクマナス兄弟も老けたなー。相変わらず仲良い。そして相変わらずいいトシしての恒例兄弟ゲンカもちゃんとある。カッコ良くキメるくせにグダグタな所も彼ららしくっていいな。やっぱ二人の銃撃戦シーンのアクションはカッコいい♪ ただなーんか物足りなさがありました。やっぱり1作目でイカレた捜査官で女装までお披露目してくれたウィレム・デフォーがほんのちょこっとしか出てないことでしょうか。だけど、最後にうれしいことが♪ 1作目を観てないとわからない部分もあるので一気観がオススメ。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2010年9月9日
|
処刑人II
Excerpt(概要):前作を見ないと分からないという完全なる続きモノ。そしてこの映画のファン、映画マニアのために作られたような作品で、内輪ネタを知っている人だけがめっちゃ面白いというトホホな映画なんだが、楽しいな。家でパーティしているような面白さを味わえた。[1]でのシリアスな雰囲気から、一転やたらコメディ色が濃い作品で、違和感がある人も多いかもしれんが、こりゃパーティなので、この映画を皆で楽しもうじゃないか。w
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想 / Tracked : 2010年6月17日
|
処刑人II
Excerpt(概要):これはちょっとイマイチでした。テンポ悪くて、前半ウトウトしてました。クリフトン・コリンズ・Jrのはじけっぷりとか、ガンアクションシーンは見応えありましたが、そこへいくまでの展開が乗り切れなかった。コメディなシーンもイマイチ自分のツボにはハマらなかった。女刑事もスタイル良いものの、顔がちょっと好みでないので、もうちょっと若い女優さん使えばいいのにとか思ってしまいました。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2010年6月10日
|
処刑人II
Excerpt(概要):基本的に前作とほぼ同じ内容で、先に結果を見せて、後からその過程を描くというガン・アクションのスタイルも同じだが、それにバリエーションを加えることで、飽きさせないようにしている点に進化の跡が見られ、予想以上に楽しめた。前作には特に思い入れはないものの、前作と同じキャストが勢ぞろいしているのは、スター不在の作品故に集めやすかっただろうとは言え、不思議とうれしいものである。特に唯一の名の知れたあの人まで、最後に顔を出してくれたのは、うれしいサプライズだった。時折、有名映画のタイトルを取り入れたセリフがある。
Weblog(サイト)名 : Movies 1-800 / Tracked : 2010年6月4日
|
処刑人II (2009)
Excerpt(概要):★★★ 前作を踏まえながら、より面白く、よりカッコよく…という監督の意識が前面に出てまして、いろんな事をやろうとするあまり若干空回ってしまったような気がしました。しかし後半になってからは問答無用の銃撃戦スタイリッシュさに磨きをかけ一気にテンポアップ。コメディ部分もかなり増量したようで、前作ファンならずとも単純に面白い作品である事は間違いないです。しかし…まったくハマれなかった。"眠気もブッ飛ぶ強烈な一発"がありませんでした。どうせならもっとバカバカしくカッコつけて悪ノリも振り切ってしまえばよかったのに…。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2010年6月3日
|
処刑人U
Excerpt(概要):★★★★ めちゃめちゃアバウトでオープン。笑いも多かったですね。何てったって兄弟の処刑計画があちこちの映画のパクリ。新しく仲間になったロミオやユーニスもどこか楽しんでいる風で"処刑"というより"軽いお仕置き"的な空気が満々なんです(笑) 劇中で音楽が切り替わるタイミングもかなりアバウトな感じで、キッチリしていないところも雰囲気と合ってイイ感じでした。この兄弟の美学にどんどん惹きこまれてしまっていました。羊の放牧からは想像もつかなかったスタイリッシュな兄弟。現実離れしているから尚更、楽しめたのだと思います。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆ / Tracked : 2010年5月31日
|
処刑人U
Excerpt(概要):この作品はぜ〜んぶ繋がっているので、1作目を見ていないとちょっときついかも〜(笑) 相変わらず兄コナーの立てる計画が笑わせてくれます。弟マーフィーも年は重ねたものの、くすくす笑いで…。前作からのキャラ警官トリオも健在! 今作からの参加はユーニスとロミオ。この5人の活躍も前作を見ていると大爆笑間違いなし。懐かしいロッコもちょびっとですが出るのでファンも大満足。本作はお父さんも絡んで前作からの謎が解けていきます。展開も驚きの連続で飽きさせません〜。もちろんアクションシーンはかっこよすぎ♪処刑人ファンの方は是非劇場で。
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地 / Tracked : 2010年5月27日
|
【処刑人II】
Excerpt(概要):この作品は、悪人は容赦なく処刑します。処刑する前に一応計画を立てるのですが意見が合わなくて、つまらない事で言い合ったりします。この会話にはクスッと笑わされます。そんなんで、上手くいくのかとハラハラしますが、これが上手くいくんですよね〜♪ 前作の"ロープ"の話が出てきてました〜。今回のストーリーは、兄弟も知らなかった父親の過去の話も絡み、少しシリアスな場面もあります。銃撃戦などのアクションも楽しめました。ラスト近くに予想をしてなかった、あの捜査官が出てきて嬉しかった〜♪ 「V」もあるのかな?
Weblog(サイト)名 : 猫とHidamariで / Tracked : 2010年5月22日
|
処刑人2
Excerpt(概要):★★★ 相変わらずクセのある作品、完全にバイオレンスアクションでありながら、一方が正義で一方が悪と割り切れない分、なじみ難い人はいるかもしれません。ストーリーが本格的に動き出すまでに時間がかかり過ぎ、、その代わり一旦動き出したらそこからは一気! 例によって2丁拳銃で撃ちまくる処刑人たち。緊張の銃撃戦、びしっとカッコ良く決めた後におちゃらけるのは本作得意の見せ方。そして衝撃のラスト。この作品の裏にはこんな事実が隠されていたのかと、意外な闇の深さにちょっと驚かされました。続編、是非作って欲しいです。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2010年5月15日
|
『処刑人II』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★厳かな祈りと共に悪人の頭を銃でブチ抜く、独特の処刑スタイルがカッコいい。計画はアクション映画の真似ばかりで、万事スマートに決めるつもりが、ちょっとしたミスで毎回ドジを踏むのがご愛嬌。お茶目な作品が好きな方にはお薦めの爽快なアクション作品。
Weblog(サイト)名 : 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ / Tracked : 2010年5月13日
|