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ショートレビュー「唐山大地震・・・・・評価額1650円」
Excerpt(概要):★★★ 本作は東日本大震災の直後にはキツかっただろうが、4年遅れたとはいえ、これだけ力のある作品をDVDスルーではなく、劇場公開してくれた関係者には敬意を表したい。本作は、32年間に及ぶ愛と哀しみの家族史であると共に、中国と言う巨大な家の激動の時代を象徴する物語。135分の長尺もエピソードはてんこ盛りで退屈する暇は無く、映画館の大スクリーンで鑑賞すべき力作である。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2015年4月1日
唐山大地震/32年ぶりに動き出した時間、日本はまだ4年
Excerpt(概要):確かに観ていると、折に触れて胸が締め付けられるような思いにかられ、涙を流してしまいました。ただ、全面的に涙がボロボロだったかというとそういう訳でもなく、観ていると時々ふと我に返るというか、気持ちが引いてしまうような部分もありました。考えてみるにそれは一つの要素からではなく、様々な要素が絡んでの事だったように思います。
Weblog(サイト)名 : MOVIE BOYS  / Tracked : 2015年3月11日
唐山大地震 見て来ました
Excerpt(概要):地震があった後の家族の32年間を追った映画で、もう涙涙でした。ハリウッド映画のようないかにもな演出もなく、役者さんも素朴な感じなので、余計に感情移入出来て自然を涙があふれてきました。ラストのトマトも胸にきます家族の大切さをもう一度気づかされる映画でした。見てよかった!
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言  / Tracked : 2015年2月17日
『唐山大地震 -想い続けた32年-』 (2010) / 中国
Excerpt(概要):★★★ 死者24万人とあり、そこには様々な物語も生まれ、この映画も恐らくですがいろいろなエピソードを元にしているように思います。2時間15分というのが少々長く感じました。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo  / Tracked : 2014年12月31日
唐山大地震
Excerpt(概要):★★★★ 「催涙弾映画」と言われ、泣ける、泣けるとさんざん前ふりがありすぎて泣けず。でも、人の優しさや温かさなどに泣き所はあったりして、思ったより暗くないです。そして、きれいな話じゃなく、姉弟のダメっぷり。生き残ったダメ息子。簡単に禁句を軽くいってしまうあたり人として最低。姉は姉で大学入学早々男連れ込んで、孕んで、卒業目前に退学なんて親不孝もいいところ。もっとしっかりせいぃ!私が阪神大震災の体験者で、それに比べるとな、なぜか現実味がなかったのです。大地震なら最初の5秒で動かなかったらあとは、動けませんね。
Weblog(サイト)名 : 食はすべての源なり。  / Tracked : 2011年2月17日
唐山大地震
Excerpt(概要):.★★★★★ 大地震のシーンは壮絶です。災害によって人生を大きく左右された一家の姿、これがテーマなんですが、描かれているそれぞれの心情に号泣でした。「息子を…」の声を聞いた瞬間、思わず胸が詰まりました。残酷な選択は決して母のせいではありません。それでも自分を責め続け亡くなった夫と娘のために、そして息子のために生き続けている姿に涙でした。母と息子と娘、3人の判断、選択は全て被災経験に左右されているんです。色々な視点での様々な気持ちが交錯し、深い深い家族愛が描かれています。私のツボを一番刺激したのは"トマトのエピソード"です。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2011年2月2日
【映画】唐山大地震(試写会募集有り!)
Excerpt(概要):物語の主人公は双子の姉弟であり、双子の母親でもあり、果たして姉の養父母であったり、いろいろです。それぞれが立場を持ち、一生懸命生きているので、「もし、彼(彼女)が自分だったら」と考えると、より一掃のめり込む事が出来るんじゃないでしょうか。私は姉に激しく感情移入してしまったな。彼女は自分で道を切り開いていく。弟の方も、ずっと母親の事を心配して、力になりたいと強く願っていて素晴らしい。いろいろと泣き所が用意されています。ほんと、思いがけないところでやられるので注意。人と人の絆を考えされられる映画でした。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2011年1月31日
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