セント・エルモス・ファイアー/St. Elmo's Fire
Excerpt(概要):★★★ 運命的な再会だ、なんて思い込んじゃって傍から見りゃ痛々しいばっかりの、いやさ痛々しさに関しちゃ身に覚えのあるポンコツからすりゃ見とうもないけど応援したくなっちまうような、独り相撲をとる訳ですけれども。その果てに、不戦敗を知った直後に、一発かます場面のあのニュアンスですよ。すっかり感情移入をさせていただいた次第で御座います、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2012年4月29日
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『セント・エルモス・ファイアー』('11初鑑賞70・WOWOW)
Excerpt(概要):★★★ デヴィッド・フォスター担当のテーマ曲が超名曲。このサウンド自体が80年代そのもの♪ 出演者も若い。あたりまえですが^^; デミ・ムーアのやさぐれ感、似合ってますよねぇ。22歳という年齢設定ですが、現代からみるとちょっと老けてみえる。あの当時のファッション、いま観るとちょっと笑えます。エミリオ・エステヴェスの役がらは高感度抜群です。アンディ・マクダウェル、いまはどうしているのでしょう。アリー・シーディ、好きでした。青春群像劇の名作ですね♪
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2011年6月15日
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『セント・エルモス・ファイアー』'85・米
Excerpt(概要):日本のテレビドラマにも多大な影響を与えた作品。個人的に印象に残ったのは、ブラット・パックよりも[セックスと嘘とビデオテープ]のアンディ・マクダウェルの美しさ。エステベス演じるキャラは、常軌を逸してて完全には共感はできないけど、気持ちは分かる。ラジー賞のワースト助演男優賞に見事に輝いたロブ・ロウやけど、そこまで悪いとは思わんかったし、助演というよりほぼロウが主演みたいやったけどな。「女は金で買わん」と言ったケヴィンに「奥さん彼女がタダだと思ってるの?」 売春婦が言った言葉も、背筋が凍った(笑)
Weblog(サイト)名 : 虎団Jr. 虎ックバック専用機 / Tracked : 2011年6月14日
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セント・エルモス・ファイアー
Excerpt(概要):★★★ 聖エルモの火、嵐の中、マストに灯る放電現象で船乗りたちを守ってくれると信じられていたそうです。それにまつわるセリフが良いですね。一番ダメダメな奴が言うのがまた良いのです。社会人になって壁にぶち当たり、学生時代の仲間で集まって助け合うって、まー、実感があまりないですねー。この後日本でもトレンディ・ドラマと称した似たようなドラマが放映されましたが観ませんでした(爆) ファッションだけでなく、生き方や雰囲気も80年代という感じのこの映画。今の大学生や社会人の日の浅い若者が観たらどう感じるのでしょう?
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題! / Tracked : 2010年2月10日
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セント・エルモス・ファイアー
Excerpt(概要):青春恋愛ものと言ったらこれでしょう 昔、エミリオ・エステベスが超好きでその時に借りてみたもの。デミ・ムーアがすごく若くてとってもきれい。今となっちゃエミリオよりロブ・ロウの方が好みだけど なんといってもあの傲慢な態度がたまらん。アンディ・マクダゥエルも好きな女優さんの一人。この人はかわらないねぇ。青春時代を思い出したい時にどうぞ。若いと何でもできたような気がする1本!
Weblog(サイト)名 : 洋画まにあ Ver.2 / Tracked : 2009年5月13日
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