映画 『オブリビオン』
Excerpt(概要):映像が綺麗だし、航空戦は素晴らしいし、観ていて面白い映画でした。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2016年9月10日
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オブリビオン (Oblivion)
Excerpt(概要):★★★★ 手品をアニメで観ているかのような感じでイマイチ感動も没入感も味わえず。圧巻のビジュアル。最小限の登場人物による限られた視点が生み出すトリックと、それらが二転三転して仕舞いには大どんでん返しをする60年〜70年代風王道SF的な展開に「久々にSF観た!」と実感させられた本作。機能的だが温かみの感じられない小道具の数々や、M83によるどこか懐かしみの感じるアンビエントなサウンドも然り。トムちんのハンサム芸が映えに映えまくる。トムちんを囲む顔ぶれも魅力的だった本作。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン / Tracked : 2014年12月11日
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オブリビオン
Excerpt(概要):カメラワークやSF的なガジェット類、遠くにかすかに見える建造物、文明が滅びた後の地球風景など、映像のスケールは圧倒的に美しく、洗練されている感覚がよい。記憶改変、コールドスリープ、クローン…いかにもSFといった設定が、無機質的な映画雰囲気を高めていると思うのですが、主演二人の顔立ちが妙に生々しさがあって、切なさを感じるに至らなかった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2013年10月10日
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「オブリビオン」 意味は忘却
Excerpt(概要):★★★ 面白かったけど、惜しい・・・そんな感じの映画でした。映像などは長編映画で初めて採用されたという4Kカメラでの映像はものすごい良かったですけどね。ストーリーをもうちょっと丁寧に作って欲しかったっすね。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年10月9日
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オブリビオン
Excerpt(概要):★★★★ いやーーーなかなかうまくできてるな〜って感心しちゃいました。結構細かいとこまでこって作られているというか。。。映像もストーリーもこってるな〜って思ってしまいました。なるほどね!!!って思うラストなんだけど、いろんな想像力ができて面白かった。これは映画館でみたほうがきれいなだろうな〜って思った作品でしたね。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2013年9月3日
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☆オブリビオン(2013)☆
Excerpt(概要):★★★★ SF、アクション映画ですが、内容はミステリーであり、ラブストーリーであり、(愛の記憶は消せない!)って感じでしょうか?SFは好きですが、世界観とかがわからない人間なので、いろいろと疑問もちょっとはあるのですが、こういう感じのSFって結構好きです。壮大な風景やSFメカニック部分のCGの映像や重厚な音楽が好きでした。
Weblog(サイト)名 : Cinema Collection 2 / Tracked : 2013年6月29日
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オブリビオン (2013)
Excerpt(概要):★★★★ シンプルかつ壮大で美しいSF作品でしたなぁ。これまでのトム作品の有名シーンを彷彿させるような描写がアレコレと。物語が動く後半まで淡々とした描写が続くので地味に感じるかもしれません。しかし、この世界観がツボにはまると心地よくなるんですなぁ。サラッと観終わるけど、後で誰かとあーだこーだと論議したくなる、今はそうでもないが、後々名作になるのかも?とういうオモシロ要素を含んだ余韻の残る作品でした。やっぱり、SFって面白いよね!
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2013年6月18日
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オブリビオン・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要):★★★★ 作り手の漲るSF愛がスクリーンに結実し、見事に成功した一本と言えるだろう。多くの要素をミックスしているにも関わらず、例えばタランティーノ映画の様にオマージュが突出する事なく、上手く統一された世界観に埋め込まれている。非常に良くできた娯楽SFの秀作であるが、ではこれが本作がオマージュを捧げた「2001年宇宙の旅」や「スターウォーズ」に匹敵する映画史のエポックたり得たかというと、正直なところそこまでの高みには到達していなと思う。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2013年6月14日
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映画「オブリビオン」感想
Excerpt(概要):ストーリーを追うだけでも俳優や女優を見るためだけでもなく、映像の中に作り出された世界の素晴らしさを味わうのも、映画を見る大きな楽しみである。
Weblog(サイト)名 : 帰ってきた二次元に愛をこめて☆ / Tracked : 2013年6月14日
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「オブリビオン」 独特の感覚、言うなれば滑空感
Excerpt(概要):物語の世界観というものを、目に見えるデザインに落とし込める監督であると感じたのです。ストーリーもたいへん面白い。理念的な話し過ぎるわけではなく、単純にアクションSF映画としてみても満足できる出来になっていると思います。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2013年6月13日
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映画「オブリビオン」2077年の地球は廃墟となった
Excerpt(概要):★★★ エイリアンとの闘いはちょっと想像しにくい。それは何故エイリアンが襲来し、地球を奪おうとしたか、そのあたりが説明を全くしないし、地球から別の惑星へ移住した人々がほとんど登場しないのもなんか気持ち悪い。ガッカリはしなかったけど、「新鮮な驚き」って訳じゃなくって、このあたりで驚きを与えてくれたら、トムのSF映画の代表作になっただろうがそこまでの感動は無かった。トム・クルーズのエンタメ映画としては普通の面白さ。でもDVDで見てはこの映像の広がりは感じられないので劇場で見る事を勧めます。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2013年6月11日
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【映画】オブリビオン(Oblivion):トムクルーズを巡る2つの愛の世界
Excerpt(概要):見終わったとき、僕の中には1つの疑問が残った。それは主人公・ジャックのことでもその妻・ジュリアのことでもない。ヴィクトリアには果たして記憶があったのか、彼女の愛情は果たして作り物だったのか、ということだ。
Weblog(サイト)名 : ビールを飲みながら考えてみた… / Tracked : 2013年6月10日
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【映画】オブリビオン
Excerpt(概要):”監督らしさ”も感じられた作品になってました。この作品で観たオルガは、監督の好みが色濃く出てるな、と強く感じました。ナチュラル美人で、すっぴんメイクがスキーとか言ってる男子には超絶的な存在になりそう。乗り物のデザインとか、建物の白を基調とした無機質な感じとか、空間が監督の色を良く表しているように感じて、そこらへんも気に入った部分です。モーガン・フリーマンが出てくるんだけど、チョイ役にしては美味しいし、ゾーイ・ベルが何気に出てて、凄いアクション女優を無駄に使ってるなー感も良かったwww中盤以降のアクションシーンは盛り上がるし、劇場で見ると楽しさ倍増映画ですね。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2013年6月7日
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オブリビオン を観たゾ
Excerpt(概要):「SFスリラー映画」のジャンルだけあり。地球外生命(文明)との接触場面が簡潔すぎたのと「バブルシップって大気圏外行けるの?」と思ってしまった。
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言 / Tracked : 2013年6月5日
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オブリビオン / Oblivion
Excerpt(概要):スーパーボールの行われたスタジアムとか、ペンタゴンとか、エンパイアステートビルとか、今の私達にも馴染みのある光景が荒れ果てて廃墟になった状態は、不思議な感じがしました。最後の最後がなぁ。ちょっとなぁ。作品全般としては、中々、面白い作品です。SFの映像もしっかり作りこまれていますしね。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2013年6月4日
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オブリビオン ☆☆☆☆☆
Excerpt(概要):★★★ 登場するメカも統一感ある独特の雰囲気がすばらしい。それと、ハリウッドスター、トムクルーズのオーラがこの映画の要素の大部分を占めている。ラストは「インデペンデンス・デイ」か「スターウォーズ」かという大団円。もっと、ショッキングな展開を期待していたけれど、大作の割に見た後の感想はチト印象の薄い映画と言う感じ。
Weblog(サイト)名 : センタのダイアリー / Tracked : 2013年6月4日
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『オブリビオン』 その意味するものは?
Excerpt(概要):面白い。まず目を引くのが、そのビジュアルの素晴らしさだ。『オブリビオン』が面白いのは、パクり方に意外性があるからだろう。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2013年6月4日
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オブリビオン : 地球人の強さを思い知ったか!
Excerpt(概要): SF作品において一番重要な映像がピカイチでした。素晴らしい映像でした。演者の皆さんも、気合が感じられる演技でした。モーガン・フリーマンの存在感、流石です。若干のツッコミどころはありますが、これぞSF映画と思わせる作品となっております。私には分かりませんが、マニア心をくすぐるしかけもふんだんにあるようなので、映画ファンは要チェックの作品だと思いますよ。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2013年6月3日
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オブリビオン
Excerpt(概要):★★★ 終盤はまあまあ。この映画は本当に多くのものを映画内で描かず“OBLIVION(忘却)”させている。それが狙いか否かは私にはわからないがSFだとしてももう少し描いてほしいものだ。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai / Tracked : 2013年6月3日
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オブリビオン
Excerpt(概要):映像が綺麗で面白かった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年6月2日
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オブリビオン
Excerpt(概要):★★★★ なかなか楽しめました。とにかく映像が美しい。空からの風景がほんときれいで壮大でうっとり。思ってたSF物語とは違ってて、なんかのんびり展開でした。ちょっとこの世界観がわかりにくかった。物語はそんなに驚くようなものではなくて普通。映像美とトムを堪能するのが良いのかもしれません。ポイントが高かったのはドローンとの空中戦かな。ちょいスター・ウォーズのあのシーンっぽい感じにテンション上がりました。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2013年6月1日
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オブリビオン
Excerpt(概要):色々不明な点もありますが、そこそこ面白かったです。トムさん若過ぎでしょ。え、50代??( ̄Д ̄;;
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ / Tracked : 2013年6月1日
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『オブリビオン』
Excerpt(概要):モーガン・フリーマンは、年少者の愚行への理解がつたわる、包容力あふれる演技だ。
Weblog(サイト)名 : そのスピードで / Tracked : 2013年6月1日
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劇場鑑賞「オブリビオン」
Excerpt(概要):ドローンをはじめ、デザインが非常にスタイリッシュなメカの数々。ギミックにも手が込んであり、見応えあり。全体を通して、いろいろな過去のSF作を要素が入っている気がしました。ツッコミどころ満載ながらも、それらの要素を上手く消化し、綺麗に纏めてあったと思います。ストーリーをあらかじめ知ってから鑑賞しない方が楽しめるはず。頭をフル回転させながら、観る作品。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2013年6月1日
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オブリビオン
Excerpt(概要):攻撃型ロボ・ドローンの怒ったような造詣が可愛い!ストーリーは見えてきて、やや長く感じてしまった。見所は追いつ、追われつのトムちんのバブルシップでの空中銃撃戦でしょうか。過剰に期待しないで行けば、全体には普通に楽しめると思います。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2013年6月1日
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オブリビオン
Excerpt(概要):世界観は見事に構築されているしモーガン・フリーマンの存在感もなかなかだった。ダイナミックなSF活劇ではなくて、なんだかなあのオチだった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2013年5月31日
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オブリビオン /OBLIVION
Excerpt(概要):★★ 前半戦うシーンばかりで飽きるし、内容が薄い。見どころがどこって言うくらいない。オルガ・キュリレンコ、可愛い。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2013年5月31日
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オブリビオン〜「故郷よ」オマージュ〜
Excerpt(概要):★★★★ 放射能汚染地区というのも嘘ぽい。一度だってガイガーカウンターで放射能を測定するシーンが出て来ない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年5月31日
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映画:オブリビオン Oblivio
Excerpt(概要):こういう「謎」ものは、その秘密の明かし具合が重要。映画の途中で、全体像が透けてみえてしまった瞬間に、シラケてしまうと(汗)あとが恐ろしく苦痛。今回の脚本は3人ものライターが手を加えて完成した脚本だけあって、そういう破綻はない。少しずつ、その「謎」のカードをさらしていく.。このため主人公の気持ちとリンクしたまま、ラストまで到達した。「あ〜久々に本格的SFを観たな」、ていう感覚。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF ST... / Tracked : 2013年5月30日
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オブリビオン
Excerpt(概要):次々と謎が解き明かされていく意外な展開にドキドキしてしまう作品でした。トム・クルーズがキラキラ輝いている気がしました(^^ゞ空がきれいな作品でした。SFっぽくて面白かったです。SFだけでなくアクションあり、そしてラブロマンスもありとてんこ盛りな展開なのも楽しかったです(^^ゞ
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年5月15日
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