【映画】欲望のバージニア
Excerpt(概要):★★★★ 物語の焦点がやや曖昧だった部分はちょっとしたマイナス要素でしたが、主人公のボンデュラント3兄弟の生き様、そして復讐劇がとにかく熱くてカッコ良かったですから、1930年代を舞台にした作品が好きな方ならば、十分見て損の無い内容だった。3兄弟のキャラ立ち具合も良い、特にトム・ハーディが演じた次男がカッコ良すぎて痺れた〜。最後の復讐劇はガイ・ピアースのムカつき演技あってのものでしょうね。女性陣もジェシカ・チャステインにミア・ワシコウスカと豪華で彩り鮮やか。ゲイリー・オールドマンが演じたギャングのボスの扱いが中途半端だったのはちょっと勿体無かったかな。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2016年5月25日
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「欲望のバージニア」
Excerpt(概要):私の中では2013年公開作品で五本の指に入る傑作。何故この作品にこんなに心惹かれたのか…?それは、実話を元にした物語が、まるでフィクションのように壮大なロマンのハーモニーを奏でたから。物語の登場人物が、全員その役柄を研究し尽くし、尚且つ自身のオリジナリティを加えて細部までも役になり切っていたから。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2014年1月15日
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欲望のバージニア
Excerpt(概要):それにしてもガイ・ピアーズの外道ぶりは見事、髪型はあんなでしたが(笑)。なかなか引きこまれる作品で見ごたえあったと思います。ガイ・ピアーズの外道ぶりは見事、髪型はあんなでしたが(笑)。なかなか引きこまれる作品で見ごたえあったと思います。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2013年11月16日
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「欲望のバージニア・ アメリカ禁酒法時代の映画
Excerpt(概要):★★★★ 豪華キャストっすね〜大物ギャングに扮したゲイリー・オールドマンの圧倒的存在感や悪徳取締官レイクス役のガイ・ピアースの変態チックな怪演も必見。何度被弾しても立ち上がるジャックとフォレストの執念に圧倒されます。でもラストは、盛り上げといて〜あっさりという惜しい感じでした。映画全般を通しては、退屈せず観れて面白かったです。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年10月28日
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欲望のバージニア
Excerpt(概要):★★★ 面白かったんですけどね!でもでもR15となっているだけあって結構なグロさです。喉の引き裂きシーンはあるわ、男性の大事なアレを切り取ってしまうわ・・・さすがの僕もここら辺のシーンには引いてしまいましたね・・・。キャストは超豪華です。この時代の作品って余程の駄作じゃない限り、やっぱ面白いよね。時代背景がいいんだろうなあ。彼らの着てるスーツや車を見てるだけでも風情がありますもん。
Weblog(サイト)名 : タケヤと愉快な仲間達 / Tracked : 2013年10月27日
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「欲望のバージニア」
Excerpt(概要):★★★★ B級アクション映画ファンには楽しめる出来になっている。ボンデュラント三兄弟のキャラクターがそれぞれに個性的で面白い。東映任侠映画を彷彿とさせる展開で、任侠映画ファンであった私などは、久しぶりにゾクゾクするような興奮を味わう事が出来た。ゲイリー・オールドマンの渋いカッコ良さも見どころである。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2013年7月16日
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欲望のバージニア
Excerpt(概要):★★★ 禁酒というタブーがあるからこそ兄弟の絆はより強くなり、強固な共同体を形成できたことになる。そのタブーの対抗として、“不死身”伝説がある。それは共同体を維持するための神格化なのだから。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年6月30日
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欲望のバージニア
Excerpt(概要):予想以上に豪快な3兄弟のキャラクターに惹きつけられて、ドキドキしながらスクリーンを見つめていました。豪華な出演者たちの演技も良かったです。非情なる悪徳レイクスを演じたガイ・ピアースの憎々しさは断トツでした。観終った時、フォレストみたいなカッコいい兄ちゃんが欲しいなあとちょっと思ってしまった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年6月19日
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