ブラッディ・バレンタイン 3D (2009)
Excerpt(概要):★★★ 確かに3Dで観ると面白そうです。しかーし!その演出を過剰にする事ばかりでストーリーの方がかなりおろそかに…たいした状況説明も無いまま開始早々、殺戮三昧!描写はかなりイケてる(グロイ)ようでスコップで口切株、ツルハシで串刺しなど、なかなかいい感じで見せてくれました。物語は"誰が犯人だ?"というサスペンス要素もあるんですが肝心な部分など適当に端折ってしまっていて「実はコイツだぁ〜」という面白みが全くありませんでした。劇場でチャンと3Dで観れば驚き甲斐もあったでしょうね。まぁこんなもんでしょうw
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2009年12月7日
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ブラッディ・バレンタイン
Excerpt(概要):自分の酸素を確保するため、ツルハシで仲間を殺して浮き埋めから生存したハリーが犯した凄惨な殺人事件の記憶から逃れられないトムをジェンセン・アクレスさんが演じています。スコップで口から下ばっさりだとか洗濯機とか、なかなかいい感じです。死んだはずのガスマスク+つるはしを持った男は一体誰かというサスペンス要素もあるんですが、基本的には3男女の関係がその背景にあるかなあ。真相は一番最初に疑うべき展開そのままで冒頭からバレバレだった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2009年7月25日
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ブラッディ・バレンタイン 3D
Excerpt(概要):リメイク作品ですが、リメイクしきれてないですね。殺人鬼が人々をバッタバッタと殺していくのを3Dで見せるのがこの映画の使命だから、ハリーが殺人鬼になったくだりとかトムが町を出ていくことになった事件とかはほんとにあっさり。そもそもこの映画を3Dにする必要あったのかな。血のついたツルハシの先端などが3Dで飛び出したかんじで見えたりするのは迫力ありましたが、それだけでした。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年2月20日
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