エターナル・サンシャイン : 作品を観た感想トラックバック


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『エターナル・サンシャイン』(映画)(2004)
Excerpt(概要):一癖も二癖もある仕上がりだった。と言っても、ある程度この脚本家のクセに触れたことのある人間ならば、それほど真新しさは感じないだろう。カウフマンの脚本以外にはとくに面白がるべきポイントも無いような気がする。映画のラストでBeckが歌う『Everybody’s Gotta Learn Sometimes』という曲が素晴らしかった。
Weblog(サイト)名 : マンガデシネ  / Tracked : 2014年3月4日
映画レビュー 「エターナル・サンシャイン」
Excerpt(概要):★★★★★ ベタベタな恋愛ものだと嘘臭くてあまりピンと来ないのですが、記憶消去というシステムで、しかもコミカルかつハートフルに描かれるため、かなりすんなりメッセージが入ってきたのが新鮮だった。本作はラブストーリーなのだが、設定の面白さや、様々な季節やロケーション視覚的にも楽しく、ジメジメ感がなくなりとても見やすい作品になっている。とは言っても、相手を許せる気持ちだったり、はたまた運命みないたラブストーリー的なファクターも十分あり、ワタクシはこの作品がとても気に入って、実に何十回も観てしまった。2000年〜2009年の中でNo.1の作品だ。
Weblog(サイト)名 : No Movie, No Life (映画・DVDレビュー)  / Tracked : 2011年2月16日
《エターナル・サンシャイン》
Excerpt(概要):この構成ー。唐突に恋に落ちたのも納得。「大丈夫ですか?」と声をかけてきたあの不自然なシーンも納得。ただ、二人は喧嘩しているシーンが多くてどうもすごく心が繋がっていたという雰囲気が感じられなかったのが残念。衝撃的だったのはもう一人の失った記憶の方。それまで恋心抱いているっぽい雰囲気はあったけど、まさか記憶から消しているとは思わなかったよー。クレメンタインよりずっと共感できるし自然な気がしました。ジョエルの記憶を消す作業中の状況がどうしても納得いかず、見ていてとっても不愉快で…。でも作品としては面白かった!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年10月25日
エターナル・サンシャイン
Excerpt(概要):さすがに「マルコヴィッチの穴」の脚本家チャーリー・カウフマン。シュールなインナーワールドです。アカデミー最優秀脚本賞など各賞おめでとうも納得のステキなストーリー。全編を通して、色彩が鮮やかでポップな印象。そして、思い出の中の2人の楽しそうなことといったら!恋愛における楽しい時期は短いのかもしれないけれど、それはもう、キラキラとした宝物。だからこそこのお話は切ないんだと思う。ラストシーンで、自然と微笑みながら涙が落ちる、という気持ちのいい映画でした。
Weblog(サイト)名 : 猫の毛玉 映画館  / Tracked : 2008年10月17日
「エターナル・サンシャイン」
Excerpt(概要):新年最初の映画紹介は、年末に観た「ツッコミどころ満載のバレエ映画」と、昨日観たばかりの「“ブレードランナー”と同じ原作者で、とム・ヨークの曲が最後に流れる近未来脳内トリップ映画」と、この切ない恋愛映画と、〓
Weblog(サイト)名 : SKETCHES  / Tracked : 2007年4月30日
『エターナル・サンシャイン』レビュー
Excerpt(概要):★★★★★ 登場人物たちそれぞれの<二人>の関係性は、おかしみと悲しみ、希望と絶望が綯い交ぜに描かれ、そのどれも切ない。日々の雑音に、ときにかき消されてしまう互いへの想い。手を握り続けるのか、離してしまうのか、その選択の先にある結末(それは始まりでもある)を実にクールな視点で描いている。結末をどう受け取るか、あなたの大事な人と一緒に観て話し合って欲しい。どのような結論を出したとしても、お互いを想う気持ちが深まるはずだ。
Weblog(サイト)名 : トーンコントロール  / Tracked : 2006年9月15日
映画「エターナル・サンシャイン」
Excerpt(概要):★★★★ 心に染みるのは、全てを経て、全てを知ってしまっても、互いを愛さずにはいられないという、愚かでありながらも素晴らしい愛の本質。 カウフマンの映画は「マルコヴィッチの穴」しか見たことがなかったので、こんなに切ないラブストーリーを観せられて驚いた。  エキセントリックな役どころのケイト・ウィンスレットはとってもCute、自閉症ぎみの演技でジム・キャリーははまってます。
Weblog(サイト)名 : 榛蕪庵  / Tracked : 2006年8月31日
エターナル・サンシャイン
Excerpt(概要):★★★★ なかなか楽しめました。途中から最後こうなるんだろなと高を括っていたら、ある女性の行動によりさらに複雑なラストを迎えることに。いろんな時間軸を含めて、現在の時間進行に意味を持たせる手法はよく考えたもんだと感心いたしました。時間の経過や時間の表現にケイト・ウィンスレットの毛の色を使うところがとても渋い。1度観ただけではよく理解できないかもしれないな。
Weblog(サイト)名 : Marさんは○○好き / Tracked : 2005年3月21日
エターナル・サンシャイン
Excerpt(概要):恋人が、ある日突然、自分と付き合った記憶をまるごと消すなんて!愕然のガ!ですよね。 心に優しいステキな結末が待ち受けています。そして最終的には、映画全体がきらきらと、アナタの心の中の思い出に重なり、まぶしく記憶されているのに気が付くでしょう。
Weblog(サイト)名 : エンタメ!ブレイク? / Tracked : 2005年3月15日
それでも僕らは恋をする、何度も繰り返し。
Excerpt(概要):ケイト・ウィンスレットとジム・キャリーの醸す自然な雰囲気を是非とも堪能して欲しい。二人の姿からは、誰かを愛する歓び、誰かから愛される悦びが身体中から溢れ出ており、観終わった後「恋っていいよなあ」と掛け値なしで思わずにはいられないはずだ。作中、どこを切っても恋する切なさと滑稽味が滲み出す本作は、恋をしている人も失恋したばかりの人も、皆必見のラブストーリーである。
Weblog(サイト)名 : + I N T R O + / Tracked : 2005年3月14日
参照ページ:エターナル・サンシャイン

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