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『パーフェクト・ゲッタウェイ』 映画レビュー
Excerpt(概要):脚本には緻密な計算で練られた伏線が張り巡らされている。しかし、最大の見所はミステリー以上に心を引き寄せるハワイの大自然かも。*ストーリーが単純で明快、真っ直ぐな娯楽映画です。徹底して「娯楽」で押し切ってきます。チャールズ・ブロンソンや、ジェイソン・ステイサムが好きな人向け。*美しい大自然を舞台にしたミステリーと思いきや、それだけでは終らない。一ひねり加えた展開をどう見るかで評価は分かれるかも?
Weblog(サイト)名 : さも観たかのような映画レビュー  / Tracked : 2011年3月16日
パーフェクト・ゲッタウェイ (A Perfect Getaway)
Excerpt(概要):★★★ 作品内の人物描写など、劇中で与えられる情報を鵜呑みにしがちな観客の心理を突いた本作。男でも惚れてしまいそうな完全無欠なヒーローですら、情報の与え方次第では充分怪しい容疑者になり得るし、またはその逆も然り。そんな“脚本で遊んでみた!”って感じが好印象の一本。南国を舞台にするとその気候にやられちゃうのか、なんともリゾート気分に浮かれた作品に仕上がるのも少なくない中、ロケ地のアカプルコの青い海にも青い空にも、しまいには美女にも目もくれず、一心不乱に物語を撮り続けたってのも偉いです。まぁ、それはそれで寂しいですが。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン  / Tracked : 2010年10月5日
パーフェクト・ゲッタウェイ/A Perfect Getaway(映画/DVD)
Excerpt(概要):★★★ ミラ・ジョヴォヴィッチ主演ということだけが売りのような気がする。ハワイの風景とかは、常夏を感じさせて爽やかな感じでよかった。それ意外のサスペンス/ミステリー面に置いては、ビックリしたりエグイシーンがあったりはするんですけれど、特に謎解きが複雑というわけでもなく、無茶苦茶と言えば無茶苦茶なノリ。犯人さんは結局何がしたかったのかがさっぱりわからない…。まぁ、100分弱で、ラスト30分が無茶苦茶ながらそれなりに楽しめるのと、ミラ・ジョヴォヴィッチが観れたらそれでイイかな。程度の映画でございました。
Weblog(サイト)名 : 映画を感じて考える / Tracked : 2010年8月28日
《パーフェクト・ゲッタウェイ》
Excerpt(概要):私、かなり期待高かったのかな。悪くはないのですが、結構予想どおりな展開でそう驚きがなかったです。終盤は追われるドキドキは大きかったんだけど、何となくー、んー、最初の頃から「ん?」と引っかかる表情とか仕草があってこれ…衝撃のラストって謳ってるけど、もしかしてこのパターンでは?と思っちゃって、そのまんまだったものだから…。せっかくのハワイが舞台なんだから、もっとハワイ!っていう景色やハネムーンの甘い雰囲気とサスペンスとの対比があった方が面白かったかも。ちょっと残念な作品でした。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年7月29日
パーフェクト・ゲッタウェイ
Excerpt(概要):完全なる謎解きサスペンスで、「コイツが犯人?いや・・??」と、見ている最中は犯人捜しで頭がいっぱいです。かな〜り反則などんでん返しであり、笑ってしまったが、その後の展開がちょっと面白かった。冒頭から中盤まではサスペンス→後半からはアクションと、強引だが1つの映画で2度楽しめる映画だった。たまにはこんな映画も良いね〜。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想  / Tracked : 2010年7月19日
パーフェクト・ゲッタウェイ
Excerpt(概要):最初に衝撃のラストなんていっちゃったら罠も謎もばれちゃうじゃないのさ、とは思いつつ…当然だまされませんでしたよ。ハワイと聞くと海のほうをイメージしますが、森のトラッキング→海岸という楽しみ方もあるんだね。いくら仲良くなったとしても人のカメラを勝手にみるのはどうかな〜と思いますが…。作品としては凡庸なんだけど、伏線なんかはきちんと描かれていて良かったと思います。でもこれは確かに後半追われるあるカップルを応援したくなりますね。さすが死なない男!彼女の蹴りも最高。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2010年7月19日
パーフェクト・ゲッタウェイ
Excerpt(概要):偶然出会った3カップル6人。ハワイの秘境がすっごく綺麗な映像と殺人事件のニュース。・・6人とも怪しい雰囲気で全員犯人に見えてしまう〜。久しぶりに推理することにワクワク! ミラが出てる作品の割にちょっとチープな雰囲気もあり、緊迫のストーリー展開なのに笑ってしまう処も…。終盤でのどんでん返し、、勘のいい人は読めちゃう感じですけど最後まで分からないのは犯人の動機。ラストシーンは王道的なシチュエーションでこれぞサスペンス映画って感じでした。もっとサバイバル的なのかとも思っていたけど…でも中々楽しめる作品でした。
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地  / Tracked : 2010年7月11日
パーフェクト・ゲッタウェイ
Excerpt(概要):★★★ ハネムーンにカウアイ島を訪れたシドニー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)とクリフ(スティーヴン・ザーン)のカップル。もう2組カップルが登場するが、2組の男はいかにも怖そうで却って怪しくない…。ちょっと面子不足じゃないか。こんな少人数じゃもうバレバレになるんじゃないだろうか。やがて徐々にネタバレされ、最終的には最初のゲッタウェイに戻る。けれど、じゃあ、船から落としたフィルムって何だったのだろう? ここの意味がよくわからなかった。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年2月9日
パーフェクト・ゲッタウェイ
Excerpt(概要):結論から言うと、あれと同じ趣向の作品なので、かなり腑に落ちないのだが、終盤のアクションは面白かったので、まぁいいかという感じ。そうは言っても、脇役カップルをもっと本編に絡ませるべきであろうとか、モノクロのフラッシュバックにあまり意味がないのでは?とか粗が目立ち、サスペンスとしてはかなり厳しいのは確か。ということで、隠れた名作?[ピッチブラック]の監督だけに、終始、サバイバル・アクションで押し通して欲しかったというのが本音。
Weblog(サイト)名 : Movies 1-800  / Tracked : 2010年2月6日
パーフェクト・ゲッタウェイ
Excerpt(概要):これは面白かった。後半のどんでん返しが、楽しめました。キャッチコピーでは6人の容疑者とあるが、ひと組はあらか様に怪しくて逆にこの二人は賑やかしやなと思っていたら、ほんとにそのまま早い段階でフェードアウト。退場するの早くねと思って、じゃあもうひと組が犯人かと思ったら、彼らも違った。このどんでん返しが面白かったんですが、それ以上に展開がガラっと変わって主役が入れ代わってしまうのが最高に面白かった。でも犯人があの二人なら、途中のあのシーンは辻褄があわなくなるんじゃ。そこがちょっと残念な点でした。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年1月31日
「パーフェクト・ゲッタウェイ」楽園ハワイでのサバイバルゲーム
Excerpt(概要):★★★ 楽園ハワイで起こるサバイバルゲーム。どうってことない内容の無い映画ながらとても楽しめた。知りあうカップルの誰もが犯人じゃないかと疑いつつ、とうとう殺人ゲームが始まる。単純なストーリーだからこそ面白かった、出てくる人たちが見方によってはとんでもない悪人に見えてくるのは人の気持ちの問題。そのあたりを思わせぶりにうまく演出していて最後まで次が読めない展開で期待してなかった分、得した気分。節約派ならレンタル待ちでも十分。でも劇場の大画面の迫力も捨てがたい。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2010年1月30日
「パーフェクト・ゲッタウェイ」 ネタバレしないと語れない
Excerpt(概要):3組のカップルの中に、殺人犯が紛れ込んでいるのか…。誰が犯人かということは、この手の作品を見慣れている人は見当をつけることはできるでしょう。とわかっていても後半に入り、視点がぐるんと180度変わるという手際はかなり見事なものになっていました。観客の外側目線をわかりつつ、作品内世界の目線に持っていく手際が上手だと思いました。ミラ・ジョヴォビッチ以外は、出演者もスタッフもほぼ知らない人ばかりだったのですけれど、思いかけずにいい作品にあたりました。いい仕上がりのサスペンス・スリラーだと思います。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年1月29日
パーフェクト・ゲッタウェイ
Excerpt(概要):★★★★ うん、なかなか良かったかなと。まずはやっぱりコレ犯人探しですよ。ヒッチハイクのカップル、クレオとケイル。ニックもやっぱり怪しげ…彼女のジーナもちょっと妙な感じ。オシッコしながら相談するシドニーとクリフ。…犯人が分かった時点からの見せ方が結構、面白い作りになっていて飽きさせない。上映時間も97分と手ごろな尺なので、デート鑑賞なんかにも最適かと。
Weblog(サイト)名 : 映画道  / Tracked : 2010年1月28日
[映画『パーフェクト・ゲッタウェイ』を観た]
Excerpt(概要):こりゃ面白かったですね^^ 大どんでん返し物で、それにしては、やや粗もあるのだが、映像がスタイリッシュに鮮明なので、人によっては評価が高いかもしれない。ハワイにハネムーンに来たという二人に感情移入しているので、物語の冒頭から、ずーっと心を揺り動かされる。物語途中での、真相を究明する思考を「打ち砕く演出」が「フェア」なのかどうか見直さなくては分からないので、手放しで評価できない。クライマックスは妙に躍動感溢れるアクション演出。[アポカリプト]を髣髴とさせる力の入った「走り」を出演者たちが見せてくれる。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2010年1月27日
パーフェクト・ゲッタウェイ
Excerpt(概要):★★★ 確かに最後の最後まで犯人は解りませんでした。しかもそこに行きつくまでにドキドキハラハラしたのも事実。ただ、この手の作品に良くある二転三転した末に結末にたどり着くという形ではなく、唐突に犯人は解ってしまいます。あまりにシンプルに犯人が判明したので「いや、それは嘘で他にいるんだよね?」なんて目線でしばらく観てしまったほど。結局全てが終わってみると何だかいま一つな印象なのでした。何の捻りもなく、いや性格には微妙に伏線はあるんですが、あまりにも唐突なのは否めません。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年1月26日
パーフェクト・ゲッタウェイ
Excerpt(概要):★★★★ 主な登場人物は3組6人。ハワイで残酷な殺人事件を起こした犯人がいる!「さて犯人はだれだ?」という展開。サスペンス映画においてミスリードというのは非常に重要なもののひとつだ。この映画においてはあからさまなミスリードが敷かれている。私は途中から妙な違和感を持ちラスト30分よりも早くに犯人に気づいてしまった。ただこの作品においては、犯人に気付いたとしても、もう一度観たくなるように作られている。何といってもサスペンスの要素でもう一つの重要な要素である伏線が非常に大胆かつ繊細に敷かれているのだ。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai  / Tracked : 2010年1月24日
「パーフェクト・ゲッタウェイ」
Excerpt(概要):なかなか面白かった。ハネムーンでハワイに訪れたバカップル(ミラ・ジョヴォヴィッチ、スティーヴ・ザーン) ラブラブの新婚旅行を楽しんでいたが、殺人事件が発生。犯人は男女のカップルであるとのこと。二人はあまり気にせず旅行を満喫していたが、怪しいヒッチハイカーのカップルと関わったり、軍人上がりの謎のカップルと行動を共にする羽目となり…というのが物語の発端。…どうにもネタバレ書いちゃいそうなので、ここでや〜めたっ!(こんなので良かったんだろうか…でも皆様のことを思ってのことですよっ?)
Weblog(サイト)名 : 古今東西座  / Tracked : 2010年1月24日
パーフェクト・ゲッタウェイ
Excerpt(概要):面白さの度合いはいかに騙されるかだなあ…と感じました。予備知識なしで観た方がいい作品かも知れません。序盤で見せるミラ・ジョヴォヴィッチのバカップルぶりが可愛かったです。後から考えると何とも言えない気分になるのですけど、あの弾けた雰囲気は楽しそうでした。やっぱりこの人は楽しそうな笑顔がキュートですね。あと、戦いモードに入った時の気合の入った表情がかっこ良かったです。また"死なない男ニック"を演じていたティモシー・オリファントも強そうでかっこ良かったです。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年1月18日
パーフェクト・ゲッタウェイ
Excerpt(概要):★★★ サスペンス好きな私はとても楽しみにしていました。しかし、思い込みの激しさが災いしたのか、犯人が明らかになった時、私は瞬時に理解できなかったんだよー。もっかい説明して…って感じ。とりあえず、そこは忘れて次々明かされていく真実に喰いついておりました。後から友人に説明してもらいスッキリ納得した今、おぉぉ〜!! と遅い衝撃を受けつつもう一度最初から観たくなりました〜。ホント驚きです。後から思うと、脚本について、ヒントは沢山あったのでしょうね〜。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2010年1月13日
参照ページ:パーフェクト・ゲッタウェイ

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