ザ・フォール/落下の王国 : 作品を観た感想トラックバック


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『落下の王国』 DVD
Excerpt(概要):映像的面白さにオープニングからゾクゾクします。色々と込めたいメッセージはあるのかも知れませんが、その映像イメージこそが興味の中心であって、もっとだらだらと4、5時間やってくれてもアリだなぁという感じです。13の世界遺産、24ヶ国以上のロケーション、衣裳デザインを石岡瑛子という処が大いに唸らせます。ターセム・シンは、こういう映画を取る権利を与えられているのですから、もう、こういう映画だけ撮って貰えないかと願います。
Weblog(サイト)名 : チャーリー式  / Tracked : 2009年5月12日
【映画】落下の王国−The Fall…なんか良い映画だったので何時になく真面目な記事に。
Excerpt(概要):★★★★★ 実に良かったです↑映画というよりも美術作品と言った方が良い!? 世界遺産も含むという世界各地の美しいロケ地、登場人物達の美麗な服装で、顔から風景に移ったり…なんていう演出の数々も、全部綺麗・美麗・荘厳…そんな褒め言葉で満たしたい作品でした。ハッキリ・クッキリした普通に感動のストーリーなので、安心して人にお薦め出来ます。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2009年5月6日
落下の王国
Excerpt(概要):映像が美しい。かなり厳選した場所での撮影だったのだろう。このアレクサンドラ役の少女は、この映画がデビュー作。少女の無垢さ、純粋にロイのことを想う気持ちに、いつの間にか涙してしまった。ロイもアレクサンドラの想いにより、死だけを望んでいたその病んだ心に、一筋の生きることへの希望を見出すようになる。ラスト、本当のラスト、この物語はストーリーだけでなく映像を見なくては分からないという、ターセム監督の自身の成せる技なのかもしれない。
Weblog(サイト)名 : ベルの映画レビューの部屋  / Tracked : 2009年4月7日
ザ・フォール/落下の王国
Excerpt(概要):★★★★ 本作デビューとなるカティンカ・ウンタルー、映像の不思議さにぴったりフィットするような不思議な子役です。話が進むにつれて愛おしいと思える存在へと変わって行きました。知らずのうちに保護者目線になっているのかもしれません。アレクサンドリアはロイのせいで、また怪我を負うことになるのですが、結末はちゃんと納得出来る物でしたからご心配なく。美しい映像、特徴的な撮り方、登場人物の衣装と性格、引き込まれる要素が沢山ある作品でした。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年2月27日
落下の王国□虚と実の間で・・・・
Excerpt(概要):虚と実の世界がいかに交差して、実の世界に作用していくのかが、この物語の核である。このような構成の映画も小説も好きである。この作品の映像美は、世界各国の世界遺産にロケをしたという本物の効果と相まって圧倒的である。そしてラストは、まさに映画愛に満ちている。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2008年12月23日
[映画『落下の王国』を観た(大傑作!!)]
Excerpt(概要):とても軽快な作品だと思った。寓話的であり、ヒロイックであり、陽性に充ちている。 青年の稚気と、少女の拙い経験は、ファンタジーを映像化する。病床の青年の自殺が未遂に終わり、青年の語る話は、どうしても悲劇的な様相を呈していく。痛々しい少女の前であっても、悲劇を語ることをやめられない。アレキサンドリアの魅力は、一つの世界の悲劇を食い止めたのだ。少女の笑顔の魅力とは、そのためにある。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2008年11月19日
映画[ 落下の王国 ]落ちて創造した映像美
Excerpt(概要):映像美もよかですが、個人的にはタイトルが、好きです。原題には、橋から落ちたスタントマンのロイと、オレンジの樹から転落したアレクサンドリアというだけでなく「失墜」という共通点も含まれている。ドン底で見る景色は、必ずしも闇ではない。子供の想像力、人の生への渇望…。生きる勇気を与えてくる作品とも読み取れる。でも、やっぱり心ひかれるのは、あの迫力ある映像美なんでしょうね。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日  / Tracked : 2008年11月2日
 『落下の王国』
Excerpt(概要):★★★★ 自殺したがっている青年と、純粋な心を持った少女という組み合わせがうまく生かされていて、クライマックスでは、少女の愛があまりに純粋で美しく、青年を自殺から救おうとする姿が素晴らしいので、感激してしまった。身分違いの恋に破れた青年が自暴自棄になって5歳の少女に語って聞かせる物語というのも複雑なもので面白かった。リー・ペイスとカティンカ・ウンタルーがこの映画を魅力的なものにしていた。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記  / Tracked : 2008年10月30日
落下の王国
Excerpt(概要):映像美が凄いです。ただただ驚嘆。6人の男達の話で出てくる風景は世界24カ国以上で撮影されており、CGを使ってないとこのこと。この映像を観るだけでも、この映画を観る価値あります。それと、おとぎ話に出てくる人たちが着る衣装が絢爛で、必見です。アレクサンドリアのいっつも良いところで終わるんだからってセリフがすごく可愛らしかったです。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2008年10月24日
「落下の王国」観てきました♪
Excerpt(概要):心に残る作品が増えました☆構想26年、撮影4年、世界遺産13カ所、24カ国以上でロケ撮影され映像は圧巻で、その美しさたるや到底文字や口では表せないほど。その美しい映像を、さらに幻想的にするのが石岡瑛子の衣装。極めつけは、少女アレクサンドリアを演じたカティンカ・ウンタールの演技の素晴らしさ!表情も豊かで、仕草や堂々たる立ち振る舞いは、「素?」と思う程のリアルな演技。ラストは感動!
Weblog(サイト)名 : りんたろうの☆きときと日記☆  / Tracked : 2008年10月24日
「落下の王国」この世にあるこの世のものとも思えない映像に浸れ
Excerpt(概要):★★★ 人間の想像と創造の形を現存する様々な場所に空想と一緒に連れて行ってくれる。映画の本筋よりは、やはり目で見せてくれる世界遺産や自然の造形には目を見張る。ほとんどのものは機能性なんか無視した奇妙なものが多いし、美しさも、基準を大きく逸脱した「ありえない」美しさなのだ。ストーリーは陳腐だけど、映像は素晴らしいし映画でなくては出来ないダイナミックさを画面で見せつける。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2008年10月22日
『落下の王国』
Excerpt(概要):現実世界と、物語の世界が交互に描かれる。振られ男ロイの語る物語は、臨機応変と言うより、行き当たりばったりで矛盾だらけ。アレキサンドリアを演じる少女は、物語が進行するにつれ、じわじわと可愛く見えてくるという、不思議な魅力がある。演技もかなり達者だった。…世界遺産って美しいなぁ、という作品。衣装も斬新でとても素敵。素材の味を楽しむ映画、ってかんじ。
Weblog(サイト)名 : カエルノセカイ  / Tracked : 2008年9月30日
「落下の王国」
Excerpt(概要):ロイの心情の変化で酷い話になるのを、アレクサンドリアが物語にも入り込んで修正しようとする様子が健気。だが、どこか物足りなさを感じてしまった。語られるおとぎ話の映像は、スタイリッシュで美しく見事な出来で、石岡瑛子のコスチュームも素晴らしいのだが、話自体に深みを感じられない。ロイの悲しみの深さが、絶望の渕にあるような設定ならば思わず応援せずにはいられない気持ちにさせてくれたのではないかと思う。
Weblog(サイト)名 : 古今東西座  / Tracked : 2008年9月30日
『落下の王国(The Fall)』
Excerpt(概要):白い広大な砂漠と青い空、青い海を泳ぐ象、蝶の形をした孤島なんかはホント圧巻。それに数々の歴史的な建造物、世界遺産…美し過ぎる。映像美と色彩のパワーで引っぱる作品。ターセムはCM監督だけあって、ワンショットで惹きつけるシーンを撮るのが得意なのか。心身共に傷ついたオトナと無垢な少女ってのもありがちな設定なんだけど…キライじゃない。映画に対する称賛もあるよね。
Weblog(サイト)名 : CHAOS(カオス)  / Tracked : 2008年9月29日
落下の王国
Excerpt(概要):かなりの印象を残した映画。映像美な叙事詩より、現実の物語が良かった。アレクサンドリア役の女の子は、そのイキイキとした生命力がロイの投げやりな態度と対照的でとても魅力的。ジェームズ・マカヴォイが演じるロイもいいんじゃないかな。ロイの作り話はつまらないんですが、現実とのリンク加減が絶妙で面白い。クスッと笑えるシーンもありつつ、最後の20分間は涙が溢れてしまいました。
Weblog(サイト)名 : ゆるり鑑賞 Yururi kansho  / Tracked : 2008年9月28日
映画「落下の王国」
Excerpt(概要):構想26年の結実は特にオープニング、凝りに凝ったような、その幻想的な映像に現れていると思う。途中やや退屈な場面もあるけど、ほぼ全編に渡って興味の尽きない物語の展開とスクリーンの不思議なほどの美しさに酔いしれてしまいそうな映画です。感動や涙という点ではやや物足りなさも感じたけど、少女の可愛さも際立っている、やはり素晴らしい映画です。
Weblog(サイト)名 : 茸茶の想い∞祇園精舎の鐘の声 / Tracked : 2008年9月27日
落下の王国
Excerpt(概要):★★★★★ こんな夢のあるお話を子どもたちに聞かせたい~!!! 登場人物がみんな2役やってて、物語と現実が微妙にリンクしてるのが面白い。風景の素晴らしさ、夢ふくらむおとぎ話、らストの衝撃、いやー、お話を聞く子どもになった気分で楽しかった。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2008年9月22日
「落下の王国」
Excerpt(概要):この作品は構想26年、撮影期間4年だそうで、インドも一部舞台でしたが、世界24カ国以上13箇所の世界遺産で撮影された。多彩、壮大な映像の数々でした。先日北京五輪の開会式も手がけた石岡瑛子が衣装デザインを担当。
Weblog(サイト)名 : 映画:AOLブログトーク  / Tracked : 2008年9月14日
落下の王国
Excerpt(概要):1この作品は世界遺産13カ所、24カ国以上から不思議プレイスを見つけ出し使うことで、壮大な空想お伽噺を映像化しているのだ。主演の少女アレクサンドリアを演じたカティンカ・ウンタルー。他を寄せ付けない抜群の演技力を発揮しており、映像美にも負けず劣らず存在感を発揮していた。最後はやはりストーリー展開。物語はロイが空想をアレクサンドリアに語ることを通して、アレクサンドリアを誘導するのだが、現実と幻想のリンクが巧い。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai  / Tracked : 2008年8月31日
落下の王国 (2006)
Excerpt(概要):二人で作った物語の中の英雄たちが教えてくれた。絶望の淵に落下しても、生きてさえいればこの世界は美しい…『ザ・セル』で鮮烈なビジュアル世界を築いたターセム・シン監督の長編監督第2作。4年かけて撮った映像と物語が楽しみです。CGに頼らず、13の世界遺産を含む世界24か国以上で撮影された驚きの華麗な映像に息をのむ。
Weblog(サイト)名 : MOVIEクラブ  / Tracked : 2008年8月17日
参照ページ:ザ・フォール/落下の王国

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