Die Dolmetscherin/ザ・インタープリター/The Interpreter
Excerpt(概要):単純にあてくしが、社会的立場上で大人になっちゃいないから、だと思うんですけれども、取り敢えず男性主人公の同僚に扮する「マルコヴィッチの穴」のキャサリン・キーナーの親しみ易い美貌を堪能した次第で御座いまして。叱られたいよ美人に叱られたい、と思いました、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2013年1月19日
|
ザ・インタープリター(the interpreter)
Excerpt(概要):トップに立つ人間はそれなりの自制心を持ってる人じゃないと治められる側はとても厳しいですね…。こう言った政情不安な国から来た人には、平和に暮らしている人間には想像できないいろいろな気持ちがあって、難しいですね…。ま、映画の中の話なので、現実はよくわかりませんが。さて、本作は最初から最後まで割と緊張感が維持されたまま進んで行きます。計画の真の理由もさることながら、ラストシーンもどうなるんだと非常に緊張しましたしね。最後まで目の離せない良い映画でしたので、お勧めしておきます。以上、ご参考。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン / Tracked : 2011年7月11日
|
ザ・インタープリター / The Interpreter
Excerpt(概要):おやぢ臭が匂ってきそうなショーンと、透けるようなブロンドのニコール共演のサスペンス。なんだけど、あんまりはらはらとかはしなかったなぁ。冷静にふーんとか思ったり。でも、世界の中ではこうやって内戦したりだとか、貧困とか飢餓に苦しんでたり、子供が武装したりしてる地域もあるんだよなぁとちょっと考えさせられた。おやぢなショーンも、渋くてよいけど。少し世界について考えてみたいときにおすすめ。
Weblog(サイト)名 : 洋画まにあ Ver.2 / Tracked : 2009年2月28日
|
「ザ・インタープリター」 (2005)
Excerpt(概要):シルビアとトビンの距離がいい感じに表現されているのが素晴らしい。傷のなめあいでもなく、恋愛でもなく…“共感”という表現が一番いいのかな? 男女愛のつながり、親子愛、兄弟愛での繋がり、政治的思想での繋がり。でも、シルビアとトビンとの間にはこれらの繋がりとは異質なんですよ。そこがいい。 あの距離感だから本編も緊張を保てるし、ラストの盛り上がりに繋がる。 ストーリー自体はオーソドックスなんだけど、伏線を丁寧に丁寧に引いてるなぁという印象。
Weblog(サイト)名 : とりあえず生態学 / Tracked : 2006年2月15日
|