長ぐつをはいたネコ
Excerpt(概要):長ぐつをはいているのかの謎も解け、彼の過去もきちんと描かれているのが良かった。ジャックとジルの夫婦がいい味出してるんだよね。あのしゃべり方とか笑えた〜。爽快感のあるアクションにコミカル&セクシーアピールと軽快で楽しめる作品になってました。90分という尺も丁度いい。プスの子猫時代の可愛さったら絶品!!普段の格好いい姿から猫の本能丸出しになる姿もギャップがあって魅力的です。あっ特典の短編も忘れずに!こちらも面白かったですよ。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2012年7月27日
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「長ぐつをはいたネコ」 猫好き必見!続編観たい(゜▽゜*)
Excerpt(概要):★★★★ 猫好き必見!続編観たい(゜▽゜*)いや〜面白かった。ハンプティ・ダンプティこのキャラもいいっすね、めっちゃかわいい〜竹中直人さんは、プスのキャラととてもマッチしてました。ラストも大盛り上がりのこの映画、お子様&猫好きに超オススメっす。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2012年7月26日
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『長ぐつをはいたネコ』| 今年観た100本中、堂々の1位です。
Excerpt(概要):ストーリー、キャラクター、動き、すべてが良かったというしかありません。童話としても非常に優れていて、教訓もたっぷりと盛り込まれており、オリジナルより好きです。動きに関しては、なにしろダンス・バトルが最高でした。「トイレの砂かけダンス」に対抗して「お尻がかゆいので床にこすりつけちゃえダンス」は爆笑ものです。ペットを飼っている方にはとくにウケるのではないかと。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳 / Tracked : 2012年4月27日
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「長ぐつをはいたネコ」感想
Excerpt(概要):★★★ おとぎ話をモチーフにした、ブラックユーモア溢れるキャラクターたちが繰り広げるドタバタアクションという基本的な構成理念は、ほぼ従来どおりながら、オリジナルのようなお下劣要素はキレイさっぱり排除。代わりに18〜19世紀のヨーロッパを思わせるエキゾチックな空気を加味する事で、旧シリーズとの差別化を図るとともに、初見のユーザーにも新作として受け容れ易いよう工夫されている。奇抜な事をしないがゆえの安定感も相俟って、最後までストレスなく楽しめる出来だったと評しておきたい。期待してない人には思っている以上に、期待している人には思っていた程度に楽しめる、そんな映画。
Weblog(サイト)名 : 新・狂人ブログ〜暁は燃えているか!〜 / Tracked : 2012年4月5日
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長ぐつをはいたネコ
Excerpt(概要):シンプルで魔法がいっぱいの世界で繰り広げられる物語は、無邪気に楽しめるような作品でした。ネコとたまごの友情は一筋縄では行きませんでした〜物語はわりとシンプルですけど、ハンプティ・ダンプティのキャラクターが凄かったです。全体的には軽快なダンスを披露してくれるようなラテン系のノリが楽しかったです。絵も可愛くて、ふわふわの毛並みは思わず触ってみたくなりました〜大人から子供まで楽しめる、ファミリーにはぴったりの1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年3月26日
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『長ぐつをはいたネコ』 ('12初鑑賞34・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ 彼の知られざる生い立ちや親友との出会いと別れ、流れ者として生きる理由などを軽快なテンポで映し出す。プスの大冒険はもちろんのこと、ノリノリのダンスや猫特有の曲芸並みのアクションなど見どころがてんこ盛り。仔猫時代のプスの可愛らしいこと!その毛並み、フワフワ感、その表現力、素晴らしいよね。プスのおなかをなでなでしたい衝動に駆られます。(^^;子供向けかな?と思ったんですが、意外と大人向けな仕上がり。もちろん子供が楽しめる作品です。でもけっこう深いところまで描いている。ネコ好きは無条件で観に行きましょう♪(^-^)
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2012年3月22日
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長ぐつをはいたネコ・・・・・評価額1600円
Excerpt(概要):★★★★ イヌ派が幅をきかせるハリウッドにあって、これはまるでネコ派の妄想が炸裂したような一本だ。主人公はネコ、相棒もネコ(とタマゴ)、アジトにもネコがいっぱい、フワフワでモフモフである( ;´Д`)ちょっとした仕草の本物っぽさや、ネコのどんなところがカワイイのかの表現など、スタッフには相当なネコ好きが結集したとみえる。プスとキティの対決で、“相手に屈辱を与えるダンス”などネコの習性を知らないと意味不明だろうけど、逆に知っていれば爆笑必至。内容以前にハリウッドでは貴重なネコ派映画であり、ネコ好きは必見である。大人にも子供にも、一応イヌ派にもオススメ出来る、春休みらしい一本である。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2012年3月21日
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長ぐつをはいたネコ
Excerpt(概要):★★★ ハッキリ言って、ネコが大好きな人と子供向け作品だ。観ていると解るのだが、話そのものは何となく解っているけれど、何だかどこかが違うといった不思議な感覚になる。どの場面も全く苦労も無く実に見事な予定調和で切り抜けて行くので、観ていていささか拍子抜けになってしまうだろう。そのぐらい単純な方が子供たちには解り易いのだと思う。要するにこの物語全体が大きな童話として観た方が良いということだ。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2012年3月19日
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長ぐつをはいたネコ
Excerpt(概要):★★★ サブキャラ要らないニャ!お尋ねものになった理由が切なすぎる!相棒のブサイクなハンプティ・ダンプティが鬱陶しい…孤独な身の上でも性格が悪いから百パーセント共感できず。熱湯に放り込んだったらええねん。落ちて割れたらええねん。などとイライラしっぱなし。ラテンビートに乗せた”魔法の豆”をめぐる冒険活劇は,賑やかな画面と相まって楽しいのに,応援度皆無のハンプティのせいで,しかめ面。”長ぐつをはいたネコ”ことプスの魅力は健在。ただ佇んでいるだけで面白い。可愛い。それだけに,サブキャラの邪魔っぷりが勿体なく感じた。プスが猫の本能に負けるところをもっと入れてほしかったな。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2012年3月16日
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長ぐつをはいたネコ
Excerpt(概要):★★★★ 長ぐつをはいたネコの生い立ちなどを童話『ジャックと豆の木』の物語にインサートしながら描いている。意外なプスの生い立ちや、ネコと卵の昔の友情・裏切り、雌ネコとの関係など、短いアニメーション内に色々と詰め込んでくれているがテンポが調度良い。シュレックシリーズで見せたアクションを多く魅せてくれる一方で、動くものを追ったり、ミルクを舐めたりとネコの属性のようなものちょいちょい入れて緩急で面白さを出している。個人的にあのラストはイマイチだが全体として無難に仕上がっていた作品だ。春休みの子供には調度いいだろう。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai / Tracked : 2012年3月4日
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長ぐつをはいたネコ
Excerpt(概要):捨て猫だったプス(主人公)が、黄金の卵を求めて、ハンプティ・ダンプティと手を組み、冒険の旅に出る。かなり満足 踊ったり、飛んだり、飽きさせない90分。二人の友情と嫉妬もテンポよく描かれてましたよ。アウトロープスの仔猫時代がかなりかわいい♪私も猫派で、しぐさとか「かわいい」と顔がほころんでしまう。
Weblog(サイト)名 : 食はすべての源なり。 / Tracked : 2012年2月25日
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