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『手紙は憶えている』をギンレイホールで観て、
Excerpt(概要):★★ 道義的にこういう事をさせたり、させられたり、それを見せられたりするのはイヤだな。オウム真理教の麻原彰晃が記憶を完全に失い、子供のような精神状態にあったとして、それでも被害者は彼等の復讐心の為だけに麻原彰晃を殺すべきか、という問いかけをこの映画は含んでいる。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記  / Tracked : 2017年4月30日
手紙は憶えている
Excerpt(概要):★★★★ おじいちゃん好きとしては嬉しい。普通ならあるはずの回想シーンが一切無くて現在のみで進行するのも珍しい作品ですね。復讐ものなのに風景がとてもきれいで人たちもやさしくて....だからかラストは余計に悲しくなりました。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2016年12月12日
『手紙は憶えている』:なにがあろうとも「忘れてはならない」 @ロードショウ・単館系
Excerpt(概要):★★★★ とにかく、異様な迫力である。95分という短い尺ながらも、スリルとメッセージが効いた秀作である。
Weblog(サイト)名 : キネマのマ〜りゃんひさ映画レビュ... / Tracked : 2016年12月5日
手紙は憶えている
Excerpt(概要):監督はアトム・エゴヤン、過去作は見たことが無いですが、おそらくこの監督作品は私の波動に合いますね。謳い文句通り、ラストの5分は衝撃的でした。恐ろしくもあり、しかしある意味納得せざるを得ない復讐劇でした。
Weblog(サイト)名 : atts1964  / Tracked : 2016年12月3日
【cinema】『手紙は憶えている』
Excerpt(概要):現代でありながらヒッチコック映画を見ているような印象。レトロ感というか、テーマは重いけれど、とっても良かった。温かみのある部屋と、パジャマ姿の彼が佇む無機質な空間の対比が素晴らしい。キャストは皆よかった。特に超ベテラン俳優たちの演技合戦に感動。マックスのマーティン・ランドーがすごかった。ゼヴのクリストファー・プラマーが素晴らしい! 全体的に品が良くてちょっとクラシカルな感じも良かった。上質なサスペンス見たい方オススメ。おじいちゃん好きな方は是非! クリストファー・プラマー好きな方必見です!
Weblog(サイト)名 : ・*・ etoile ・*・  / Tracked : 2016年11月30日
手紙は憶えている / Remember
Excerpt(概要):ラストシーンは衝撃です。最後のマックスのセリフ、姿が怖かったですね。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評  / Tracked : 2016年11月28日
「手紙は憶えている」
Excerpt(概要):監督のアトム・エゴヤンという人物は、本当に凄い。ホロコースト(ユダヤであれアルメニアであれ)の被虐者の心理を描くのが、凄まじく巧みだ。認知症を患う哀しみと、過去の哀しみとが絶妙にマッチしている。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2016年11月28日
「手紙は憶えている」:手紙じいさまの備忘録
Excerpt(概要):すぐに記憶をなくしてしまう、自分が何者かすらわからなくなってしまうという設定がサスペンスを生んで、面白いのです。衝撃のラスト。なるほど、これはお見事です。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2016年11月24日
「手紙は憶えている」
Excerpt(概要):ラストは壮絶だった。ユルゲン・プロフノウは老け役をしているがどうも変に?加工したシワが気になった。劇中ゼヴがピアノを弾くシーンがある。エンドクレジットで演奏者の中にクリストファー・プラマーの名前があったが、この方ピアニストになりたかったそうで、ピアノ演奏が上手いのも納得。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう!  / Tracked : 2016年11月23日
映画:手紙は憶えている Remember 緻密に組み上げられた エゴヤンの名人芸。
Excerpt(概要):アメリカからカナダから、ちょっとしたロードムービーっぽいところもある。が「復習」が軸にあるので、緊張感が根底にあり、そこにいろいろな人物たちが絡む。出来のいい脚本を見事にまとめあげた、エゴヤンの名人芸、と言っていいだろう!
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2016年11月13日
手紙は憶えている
Excerpt(概要):★★★★ ボケ老人役がなんてうまいのでしょう。演じるクリストファー・プラマーは「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐役だったから、若い頃の写真が出るとそっちを思い出してしまいました。 監督は、アトム・エゴヤン。「白い沈黙」に続いて、今作も良かったです。好みは分かれるかもしれないけど。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記-  / Tracked : 2016年11月12日
映画鑑賞「手紙は憶えている」
Excerpt(概要):やっとの思いでたどり着いた元ナチの人物。ショキングな結末に唖然とした。
Weblog(サイト)名 : 人生を楽しもう!  / Tracked : 2016年11月11日
「手紙は憶えている」
Excerpt(概要):★★★★ ハラハラ・サスペンス映画になっている。まさかそんな結末が待っていたとは、実にうまく考えられたアイデアである。ミステリーとして、実によく出来た脚本である。昨年のミステリーの秀作「女神は二度微笑む」 を思わせたりもする。あの作品に感動した方にはよりお奨めである。本作は、単にミステリー・サスペンスとしても楽しめるが、奥に実に深いテーマを抱えた作品でもある。公開規模は小さいが、是非多くの人に観ていただきたい、これはミステリーの秀作であると同時に、歴史と、今の時代が抱える問題をも盛り込んだ、極めてユニークな傑作である。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2016年11月8日
手紙は憶えている
Excerpt(概要):★★★ オットーの子供などは、自分の親が戦犯だとしったときにどう思うのか。70年前が忘れられないユダヤ人と、70年間アメリカで育って、ナチスとは関係ない子孫とそれぞれの気持ちが重ならないというのも、重たく感じられました。ただ、オチがありきの感もあって、もう少し説明してくれないと、ちょっと強引だったという気持ちは正直、否めませんでした。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記  / Tracked : 2016年11月6日
『手紙は憶えている』 「忘却は救い」では済まないのだけれど
Excerpt(概要):1日しか記憶が保持できないという設定は『リピーテッド』とよく似ている。ジョン・レノンが「イマジン」で歌ったような夢想家ならば、そうした縛りから自由になることを想像するかもしれない。そもそもの始めから誰もがそうしたニュートラルな立場になれたとすれば、戦争にしても虐殺にしても生じなかったのではないか。そんなことをゼヴの姿から感じさせる瞬間があったようにも思う。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2016年11月3日
【映画】『手紙は憶えている』認知症ナチハンター 復讐の旅路の果てに・・
Excerpt(概要):ゼヴは自分の「恨み」の気持ちの実態を持たぬまま復讐を実行しようとしている。アイデンティティの不確かさというのが映画のカギですね。被害者と加害者の両方の思いを伝えつつノワールで終わらせ、でも気づけば見事に復讐を完結させているんだから、見事としか言いようがない。タイトルの「リメンバー」が深く切ない余韻を残す傑作です。
Weblog(サイト)名 : アリスのさすらい映画館  / Tracked : 2016年9月7日
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