『るろうに剣心 京都大火編』をトーホーシネマズ日本橋で観て、
Excerpt（概要）：★★★伊勢谷友介と田中泯の対決シーンで流れるＢＧＭがちょっと『サスペリア』っぽくて、おおおおお、良い。村の子供うまい。キャラはバカで強くて爽やかな神木くんと、もうひたすらギリシャ悲劇みたいな藤原竜也が極み。
Weblog（サイト）名 ： ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 ／ Tracked ： 2021年4月29日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：★★★★ 私は原作は知らないので、原作と比べてどうこうとは言えませんが、良い出来だと思います。前作から引き続き剣心演じる佐藤健が良い味出してますが、それ以外の俳優陣がみんな味があり過ぎて楽しめます。特に志々雄真実演じる藤原竜也と瀬田宗二郎演じる神木隆之介の存在感が半端なかったです。アクションシーンも満載ですが、死闘と言える戦いは田中泯VS伊勢谷友介だけだったので、本番は次回作って感じでその辺のじらし方は良い意味でも悪い意味でも残念でした。斎藤一を江口洋介が演じるのはちょっと合わないですよ。
Weblog（サイト）名 ： ジャスターの部屋 ／ Tracked ： 2015年11月28日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：蒼紫さまの伊勢谷さんとか宗次郎の神木くんとか、配役は結構いい。志々雄は藤原竜也さんだしね。前キャストは続投しています。薫よりも操ちゃんのほうが好きだったから、土屋太鳳さんは武井さんより動けて演技も上手いし良かった。エンタメ・チャンバラなので、時代劇の殺陣とかは忘れていいと思います。主演の佐藤健さん、身体的説得力がちゃんとある剣戟と細かな演技に、ほんと剣心は彼じゃないと演じれないわと思ったよ。キャラの再現率、アクションなどは期待以上でした。村の子役の泣きの演技もドラマレベルではなく堂に入ってますよ。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2014年12月18日
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映画「るろうに剣心 京都大火編」感想
Excerpt（概要）：実写は映画として面白かった。細かい事は色々あるが、話のテンポも殺陣も見せ場も作り手の意欲が伝わって来る。凄いものを見せてやるという思いが伝わって来る。面白かったのは前作と違って”やりすぎなかった”点にある。志々雄真実の藤原竜也はやはり良い役者だ。田中泯さんの激闘が素晴らしかった！
Weblog（サイト）名 ： 帰ってきた二次元に愛をこめて☆ ／ Tracked ： 2014年9月6日
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「るろうに剣心 京都大火編」
Excerpt（概要）：★★★★ 本作も十分に面白いが、作品評価は後編を観た上でまとめて行いたい。両親を殺された少年がこの者たちに復讐の刃を向けようとした時、剣心は少年を止め、武力に武力で対抗する事の空しさを語り、少年の復讐心を諌める。私はここで感動した。“復讐の連鎖への批判”が前作以上に強く打ち出された名シーンだと思う。このシークェンスだけでも、観るだけの値打ちはある。王道娯楽映画のパターンを随所に網羅した痛快チャンバラ映画として観客を楽しませながらも、時代への批判精神もきちんと盛り込んだ本作。
Weblog（サイト）名 ： お楽しみはココからだ〜映画をもっ... ／ Tracked ： 2014年8月16日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：かなり面白かった1本。見所は剣心のみならず、何度も押し寄せる各キャラのアクションシーン萌えますゼ。
Weblog（サイト）名 ： to Heart ／ Tracked ： 2014年8月15日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：とにかくアクションがすごい。明らかに前作のアクションを超えている。今回の個人的見どころは巻町操演じる土屋太鳳さんと剣心演じる佐藤健さんのアクション。あと宗次郎演じる神木隆之介くん。クールでカッコイイ。
Weblog（サイト）名 ： 単館系 ／ Tracked ： 2014年8月15日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：★★★★ 139分という長尺でもあり、おまけに前編ですから、見る前はかなり危惧しましたが、実のところは、内容の面白さでその長さを全く感じさせず、かつまた本作は本作で一応のまとまりを付けてもいる優れものであり、ラストの流れがどうなるのか後編をぜひとも見たい気にさせます。本作において抜群に面白いのはチャンバラです。
Weblog（サイト）名 ： 映画的・絵画的・音楽的 ／ Tracked ： 2014年8月15日
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「るろうに剣心〜京都大火篇〜」プレミア試写会
Excerpt（概要）：面白かったし、素晴らしかった。新たな登場人物のキャラ設定も抜群だし、アクションは殺陣だけでなく、サイコー。そう、殺陣だけではなく、瀬田宗次郎（神木隆之介）が馬車に飛び移るアクションなど。この作品で佐藤健は飛躍したと思うし、実際とてつもなくカッコいい。
Weblog（サイト）名 ： ここなつ映画レビュー ／ Tracked ： 2014年8月12日
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「るろうに剣心 京都大火編」：ダースベイダー志々雄
Excerpt（概要）：現代のチャンバラ・エンタテインメントとしてはほぼ完璧なんじゃないでしょうか。正直同じ「剣がらみ」でも『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズとか『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなんかよりも、よっぽど面白いと思います。佐藤健をはじめとする役者の皆さんも、本当に走り、本当に跳び、本当に斬り合っていて、「お芝居感」を感じさせない迫力が出ています。
Weblog（サイト）名 ： 大江戸時夫の東京温度 ／ Tracked ： 2014年8月11日
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映画『るろうに剣心 京都大火編』観てきた〜
Excerpt（概要）：あっという間の２時間１９分でした。逆刃刀での激しい殺陣もスピード感もUPしてより力強さがありました。主演の佐藤健くんが一番光ってました。作り手の、この作品に対する思い入れが強く感じられる迫力でした！！
Weblog（サイト）名 ： よくばりアンテナ ／ Tracked ： 2014年8月11日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：★★★★ 前作以上に見応えある内容だった。チャンバラシーンとか前作以上に見応えあって面白かったなぁ。いろんなキャラのアクションが連続して続くので、上映時間が長い割には飽きる事なく観られた。剣心と沢下条張の対決や剣心と瀬田宗次郎の対決も良かったけど、田中泯演じる翁と伊勢谷友介演じる四乃森蒼紫の対決が一番見応えあった。葵屋のメガネをかけた女中さんがめっさ可愛かったな。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ！ ／ Tracked ： 2014年8月10日
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【 るろうに剣心 京都大火編 】大河キャストますます揃い踏み
Excerpt（概要）：世の中にはカッコ良すぎて感動するってこともあるんだ…と思い知らされる。前後編なのに140分って長くね？と、見る前は思っていたけれども時間は全く気にならなかった。むしろ、このまま4時間見れるんで。前作でも素晴らしかった殺陣アクションの連続をストーリーの重みが加わって、より息をのんで見守る事になった本作。映像と演出の説得力で、まるで史実がそこにあるかのように見せてしまう。本当に…本当に素晴らしい。
Weblog（サイト）名 ： 映画@見取り八段 ／ Tracked ： 2014年8月8日
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「るろうに剣心 京都大火編」 評価は後編を観終えてから
Excerpt（概要）：予想を越えるエンターテイメントに仕上がっていたのです。まさに新次元の時代劇という感じでした。コミック原作の映画でありがちなただ映像を完コピするだけいう作品ではなく、人物のありようや佇まいについてはリアリティも持ちつつ、もちろんフィクションならではの表現（特にアクションシーン等）を兼ね備えるという絶妙なバランス加減。アクションシーンは前作の流れをくみ、スピード感溢れるアクロバティックな剣劇が堪能できます。見応えあったのは剣心と今回登場の新キャラクターである瀬田宗次郎の一騎打ちのシーン。「るろうに剣心」は「龍馬伝」のその後、っていうイメージもありますね。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2014年8月7日
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るろうに剣心 京都大火編 ： 前作を凌ぐ傑作映画！！
Excerpt（概要）：★★★★★ 本作を観て先ず感じた事は、殺陣のレベルどうこうではなく、原作をも遥かに凌駕した日本独自の剣客エンターテイメントとして身震いするような完成度となってなっていたことでした。先ずは、主人公の緋村剣心を演じた佐藤健。前作にも増して、そのはまり度は神レベルといってよい完成度。剣心のライバルといってよい志々雄真実を演じた藤原竜也も素晴らしかった。伊勢谷友介、江口洋介、神木隆之介、青木崇高、田中泯等の面々もキレッキレの演技でした。こうなってくると、一人だけ次元の違う演技をしている武井咲が可哀相になりましたよ。
Weblog（サイト）名 ： こんな映画観たよ！-あらすじと感想- ／ Tracked ： 2014年8月6日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：期待を裏切らない圧倒的なアクションとスピーディな展開に、一気に引き込まれてしまいました。何度でも観たくなるアクションが満載でした〜出だしから終わりまで、映画全体が見所のようでした！観終った時、続きが本当に楽しみになった1本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2014年8月5日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：１作目も面白かったですが、今回はストーリーもアクションもさらにパワーアップしてますね。剣心のスピード感あるアクションも良かったけど、蒼紫と柏崎のバトルは凄かったですね。田中泯さんは、今回は鉄の武器みないなのでファイティングは迫力でしたね。たけるん剣心は相変わらず可愛さと鋭さのギャップがたまりませんでした。
Weblog（サイト）名 ： はるみのひとり言 ／ Tracked ： 2014年8月3日
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るろうに剣心 京都大火編 感想
Excerpt（概要）：前半はホラー的な感じでちょっと怖かったけれど、後半のアクションは相変わらずすごかったですけれど。佐藤健の剣さばきは相変わらずびゅんびゅん早いというか。田中泯はイメージ通りといった感じなんだけど、土屋大鳳の丸顔はちょっと違和感を感じていたり。それでもトンファーや格闘のアクションはなかなかといった感じでした。藤原竜也のドスの利いた演技がうまくて、印象が強かった。
Weblog（サイト）名 ： 早乙女乱子とSPIRITのありふれた日常 ／ Tracked ： 2014年8月3日
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『るろうに剣心 京都大火編』 明治時代にパンクロッカー！？
Excerpt（概要）：本作において剣心は、政府内の、いや日本の二つの潮流と無関係ではいられない。本作はものごとに反対し、ブッ壊す人々と、破壊の衝動を抑えて、新しいものを築こうとする人々との戦いなのだ。本作の見どころは剣心のアクションであり、暴力シーンで満載だ。
Weblog（サイト）名 ： 映画のブログ ／ Tracked ： 2014年8月3日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：★★★★★ 期待以上のスケールとアクションで大変楽しめました!!今作は前作以上に見せ場となる殺陣のシーンが多くてテンション上がりましたー。剣心の宿敵となる志々雄役の竜也くんがほとんど包帯グルグルでお顔が全く見えないのだけれど、いつものおどおどした役柄とはガラッとかわってかなり手強い悪役っぷりかなりいいです。今回かなり気に入ってるのが翁vs四乃森蒼紫かな。ダークサイドに堕ちた蒼紫こと伊勢谷さんの二刀流もカッコ良かったけど、何と言っても田中泯さんが素晴らしい。年齢差を感じさせないアクションのキレに見とれました。存在感もばっちり。
Weblog（サイト）名 ： ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ ／ Tracked ： 2014年8月3日
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豪華！『るろうに剣心 京都大火編』
Excerpt（概要）：★★★★ 前作の雰囲気を壊すことなく、とても重厚感があり、時代劇であっても古臭さを感じさせず、息つく間もないほどのスピード感がありました。そして何といっても登場人物が盛りだくさん！
Weblog（サイト）名 ： 水曜日のシネマ日記 ／ Tracked ： 2014年8月2日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：明治政府を転覆させようとする藤原竜也演じる志々雄真実と、佐藤健演じる緋村剣心がまだ直接対決しないけどスピードが尋常ではない。2時間を超える上映時間が全然長く感じない。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2014年8月2日
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『るろうに剣心 京都大火編』
Excerpt（概要）：ムダなものは描いていないのでアクションは凄い。ただ大事なものも描いていないのでドラマは薄っぺらい。前作同様、緋村抜刀斎を演じる佐藤健さんは素晴らしいが、これまた前作同様、志々雄真実と瀬田宗次郎以外の敵キャラに魅力がない！佐藤健さんの殺陣の美しさがさらに磨きが掛かっており、これを見るだけでも十二分に価値のあるけれども、伊勢谷友介さんと田中泯さんの御庭番衆対決も見応えたっぷりに仕上がっているこの作品。
Weblog（サイト）名 ： こねたみっくす ／ Tracked ： 2014年8月1日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）： 基本途中経過なので中途半端な役回りの人が多い。どうしようもなく中途半端なのは忍者系の四之森蒼紫(伊勢谷友介)。京都大火災からいきなり軍艦のいる神戸への大展開は、実質梯子外された印象を拭えない。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2014年8月1日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：★★★★★ 土屋太鳳の関西弁が可愛い。神木隆之介の瀬田宗次郎が良い！ドラマ性を込めた赤空、青空の逆刃刀のエピソードから始まるクライマックスが最高。見どころ満載、怒濤の興奮まつり、鳥肌かっけー連発で震えた京都大火大乱闘！
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2014年8月1日
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劇場鑑賞「るろうに剣心京都大火編」
Excerpt（概要）：かなり満足出来る作品に仕上がっていましたよ。あっという間の１３９分になるはず。キャスト陣は志々雄を演じた藤原さんが圧倒的な存在感を放っています。瀬田宗次郎役の神木さんは見事なまでのハマリ役。一番漫画のキャラと似ていました。あとは蒼紫を演じた伊勢谷さんもカッコ良かった。個人的には翁を演じた田中さんを推したいところ。６８歳とは思えない運動神経でした。全体を通して、実写化した漫画作品としては、これ以上ないほどの完成度。
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2014年8月1日
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るろうに剣心 京都大火編
Excerpt（概要）：★★★★ 感想は、前作「るろうに剣心」の時と似たり寄ったり。前編見た人は必ず「伝説の最期編」も見るに違いない。邦画が差別化して世界に打って出るヒントになる一作と感じた。９月の「伝説の最期編」が非常に楽しみだ。
Weblog（サイト）名 ： あーうぃ だにぇっと ／ Tracked ： 2014年7月25日
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