劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル : 作品を観た感想トラックバック


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『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』
Excerpt(概要):相変わらず、しょぼいトリックと下らないギャグ満載でマンネリ極まれり。変に新鮮味を出そうとせず、逆に潔くて良し。セルフパロディてんこ盛りやな。最初の夢オチの火をもって火を制すで窮地を脱する展開にしても思いっきりベタで意外性は全くないし、ろくろ首になるお馴染みの矢部のヅラネタや、村にアダモちゃんがいるのも大して笑えないけど、その下らなさを楽しむのがこの作品の楽しみ方やからな(笑)雨が降った事よりも、90日間も踊り続けてた事の方が凄い(笑)今まで言えなかった事…上田は嘘が下手すぎる^^;
Weblog(サイト)名 : 虎党 団塊ジュニアの日常 / Tracked : 2011年6月22日
TRICK 霊能者バトルロイヤル(感想198作目)
Excerpt(概要):★★★ カミハエーリの方だが霊能者の死体だけども、全体的にマジックで特に驚きもなく少し微妙だ。アダモちゃん&ガッツ石松OK牧場など良くて、野際さん色々と美味しいネタが多かったけども、矢部警部はカツラだけと出番が少な過ぎだ。最後に母之泉が登場したのは凄く驚いたけど、前2作までより事件が微妙。
Weblog(サイト)名 : 別館ヒガシ日記  / Tracked : 2011年6月19日
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):マンネリとしたネタにはやはり笑わせてくれるし、ツッコミどころ満載のつじつまの合わなさも、ああやっぱりTRICKだなと思います。ただ映画にする必要性は全く感じません。TVでいいんじゃないかな? 村の新しいリーダー"カミハエーリ"を選ぶために参加した面々はみんなどこか可笑しくて、中でもマツケンの「バンサンケツマ」にはちょっと笑った。クスクスとした小笑いに向いている作品かと思います。馬鹿馬鹿しい小ネタに気づけばなお笑えるっ ok牧場っていつの時代だよ〜(笑)
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2010年11月15日
トリック 超能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):最初から最後まで気を抜いたらあきません。毎度のことですが、小ネタがあちこちに散りばめられてます。面白過ぎっ。特に文字には要注意!! 里見先生の書道教室が特に面白いっ。いきなり「紀伊半多」だもんなぁ。今回は…松平健登場!呪文は"バンサンケツマ" 万練村に「しまむら」があるのがツボやったわぁ。こんな面白さ満載の中にストーリー的には泣ける程、悲しい恋心があったり…。で、こんなけ人が死んでんのに警察の絡み無しかいっ!? 矢部&秋葉コンビ出てきて直ぐに捕まって映画に参加せず(笑)パンフ、めっちゃおもろいので購入お勧め〜。
Weblog(サイト)名 : HAPPYMANIA  / Tracked : 2010年7月17日
劇場版TRICK
Excerpt(概要):★★★ 5月にTVで放映された「新作スペシャル2」を進めていくと、そのままこの映画のストーリーとなりますが、舞台が万練村ではどうしようもありません。製作者側としては、意図的に「いつものTRICK」を作ろうとしているわけで、ここは堤幸彦監督に脱帽し、その脱力振りを"いつものように"トコトン味わうべきでしょう。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2010年6月8日
劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):公開してから3週間くらい経つんですけど、約200席の会場がほぼ満席と人気の高さがうかがわれます。TRICKらしい期待を裏切らない作品でしたよ。見逃してしまうともったいないような笑いも随所に散りばめられてて、最後はいい気分で映画館を後にできました!! あっという間に2時間が経ってしまったという感じです☆
Weblog(サイト)名 : Thanksgiving Day  / Tracked : 2010年6月1日
映画「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」を観た感想
Excerpt(概要):★★★ 踊る教祖様の出番もっと増やして欲しかった。候補者はこの人と松平健の2人で良かったような気がする。肝心のトリックの種明かしがあんまりおもしろくなかった。悲しい話を散りばめてるのが、マッチしてない感じ。全部が全部面白い方が好きだなー。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2010年5月23日
「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」見た
Excerpt(概要):今回も小技がきいてます♪度々笑いが..。健君いっぱい出演してた〜。しかし訛ってる!!イケメンだとダサダサ服も着こなせちゃうね★ 山田は相変わらず…財宝目当てなのがいいね♪ 松平健の存在感すげえ〜!!!本当にあやしい呪術使えそうだし、戸田恵子や藤木直人は霞んで見えた。途中上様が降臨したし!! 今回の万練村は富毛村と近かった。そして、昔の何気に話がつながっていたり…。映画での矢部は風呂or牢に入ってるのみ、それでも面白いからいいけど★ 上田、山田がくっつきそうでくっつかない感じが好き♪ 面白かった〜。
Weblog(サイト)名 : +++turbo addiction+++  / Tracked : 2010年5月23日
「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」映画感想
Excerpt(概要):★★★★ 万練っっちゃ〜マンネリなんだけど、ファンとしてはテレビシリーズからのネタ満載で嬉しい限り。ファンの為の映画版ってことで許せちゃうユルユル展開でした。白馬にまたがる松平健も笑えたし、細かいネタを数えたらキリが無いし1回で全部拾うのも難しいかと思われます。トリックのネタも判りやすいのが多かったけど一つだけ難しかった。定番の村の青年と娘の恋は劇場版2と似てる、最後が一捻りあってこれがなんかTV宣伝に繋がってるんだろうけど、ちょっと納得行かないかな? 懐かしいネタも含めて楽しかった。映画としては"2"の方が好きかな。
Weblog(サイト)名 : Wilderlandwandar  / Tracked : 2010年5月20日
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):さすが劇場版だけあって、ゲストも豪華。個性的なキャラクターが多数登場します。もちろん、奈緒子・上田コンビをもりたてるお馴染みのキャラクターも。奈緒子と上田の絶妙な掛け合い、随所に散りばめられた笑いも面白かったです。本作では「アダモステ」を起用。「紀伊半多」と「バンサンケツマ」。「俺、参上!」と叫ぶシーンがあったりと、小ネタも満載、、。「トリック(シーズン1)」と意外な接点があったり、ガッツ石まっ虫が出たりと、往年のファンへのサービスもありました。トリックワールドが好きな人であれば、充分に楽しめると思います。
Weblog(サイト)名 : yanajun  / Tracked : 2010年5月19日
『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』 偉大なるマンネリズムに、まるっと、くすっと、
Excerpt(概要):おいおい、4年も待たせてこんなもんかよって、ツッコミながら楽しんでる…。そんな、映画なんだよね。で、そんな映画って他にはないから、観ちゃうんだな、コレ。個人的には、もう「紀伊半多」で…もとを取っちゃったってくらいの満足。むやみに豪華過ぎる出演者の、あまりにももったいなさ過ぎる使い方も、潔さすぎて。夏帆まで出ちゃってうれしい限りなのに、なのに何故そこまでむやみに切なく展開させるのか。貧○、巨○ネタ、そして矢部のズ○ネタに…ゆ〜とぴあの、さらに彼方をいっちゃう、アダモステ!仁王立ちのマツケンに、そよ風が吹いたね。
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table / Tracked : 2010年5月18日
まさにトリックの世界!『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』
Excerpt(概要):★★★★ 懐かしい笑いのツボは健在!野際陽子演じる山田里見が「紀伊半…多!」と言いながら筆を走らせたシーンには思わずプッ!と笑ってしまいました。万練村の入口にある「しまむら」の看板文字に劇場内はどっ!と大ウケ。私にはイマイチ。アダモちゃんが登場した時もプッ!っと笑ったのは私だけ。そんな違和感を覚えながらもこの映画は最後まで楽む事が出来て、笑いのツボも物語に登場する仕掛けもまさにトリックの世界!といった感じ。いろんな映画からアイディアを貰っちゃってる感は否めません。まっ、パロディ要素満載のトリックだから計算づくかも?
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2010年5月16日
映画「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」今回の舞台はマンネリ村
Excerpt(概要):★★★ 最強の霊能力者を選ぶ"霊能力者バトルロイヤル" ここで勝ち残れば、万練村のカミハエーリと呼ばれる霊能力者として村を治める地位を得られる。どうやら凄い財宝もあるらしいとまぁ、こんなバラかしい設定。この映画のなんたるかを分かった上でならその期待した分は楽しめる。しかし現実的に妙齢の奈緒子が花やしきでマジックを披露したりで家賃を2カ月も滞納してるなんて設定は笑えない…そんな部分もトリックでなんとかスカッとしてもらう訳にはいかないだろうか。ファンなら見に行って、しかたないなーと思いつつ脱力系の笑いを楽しみたい。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2010年5月15日
「劇場版 TRICK 霊能力者バトルロイヤル」 いい意味で変わってなーい!
Excerpt(概要):テレビシリーズからのファンとしては変わらないのが嬉しいです。「TRICK」好きならばクスッと笑えるコネタが仕込まれているのは相変わらず。もちろん知らなくても楽しめると思います。山田は時代劇好きで、中でも「暴れん坊将軍」が好きという設定なのですよね。鈴木が白馬で「さらばじゃ」というところ、鈴木の机の上に「まとい」がある・・で笑える方はかなりの「TRICK」通と言ってよいでしょう。あと鈴木が唱えていた呪文のような言葉。こういうお遊びがあるのも「TRICK」らしいところです。時折、今回みたいに思い出したように新作作ってくれないかなあ。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年5月14日
『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』|「トリック」歴代最高傑作。
Excerpt(概要):ワタシの中で歴代最高傑作に認定!あの虚脱感をいざなうノリは健在だった。名コンビも絶好調。相変わらずのゆるいギャグそのものよりも、言ったあとの表情に爆笑させられてしまう。ほとんどのシーンがギャグの調味料にまぶされているけれど、映像はムラ特有の暗さ、おどろおどろしさが効果的に描かれており、その陰と陽のギャップがたまらない。ひとつだけ、願いを言わせてもらうなら…エンディングはやはり、鬼束ちひろで閉めてほしかった。まあでもOK牧場!もちろんガッツ石松氏も、ハエある出演者のお一人でございます。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳  / Tracked : 2010年5月13日
映画「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」感想と採点 ※ネタバレあります
Excerpt(概要):★★ 10周年だから、トリック祭りって見方もあろう。とりあえず全員集合って。そして、小ネタもストーリー展開も偉大なマンネリと思えば、それはそれで楽しめる。ただ1,800円(前売り1,300円)の価値があるかと言うとどうだろう。やはりテレビ局が作るテレビドラマの映画作品は、そのファンでないと楽しめないと改めて実感した。そして、過大な期待をしてはいけないのも実感した。まあ、本作は誰が見てもそれなりに楽しめる作品だと思うが。それにしても10周年おめでとうございます。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2010年5月13日
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):相変わらずのトリック節で、懐かしい感じがしました。私は、生瀬さんの刑事さんがスキなのですが、出番はちょぴっとしかなくてガッカリです。マンネリ村という所が舞台なのですが、この村の人たち、帽子をかぶっているのです。その不思議なことは誰もツッコミがなくて、スルーされたのが残念。今回は松平健に全て持っていかれた感じです。パロっていうか…素っていうか…。彼のインパクトが強すぎて、主演の二人が霞んでしまいました。面白かったけれど、今回は今までのトリックに比べたら、濃度が薄い感じがしました。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記  / Tracked : 2010年5月13日
【劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル】
Excerpt(概要): このシリーズの本気のファンです。もう、祭り♪でしょう。元々、「TRICK」は、緩くてふざけた深夜ドラマ。あの緩さと、しつこいほどの小ネタを楽しめない人にとっては見ても苦痛だろうし〜。緩いって言ったって猟奇的だし、人の死さえもネタだし。毒でいっぱいだし。まぁ…所詮は全てネタなのだから。今回もまさに「万・練・村」だしね。マンネリさえ自嘲で済ませちゃうっつー、それがTRICKなのである。ちょっと老けたけど上田と山田にまた会えただけでも祭りだろ。他に望むことは何もない。上田人形、ほしい〜〜!!
Weblog(サイト)名 : 見取り八段・実0段  / Tracked : 2010年5月12日
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):「お前のやったことはすべてお見通しだ」という山田の決め台詞が、わては大好きだ。B級テイストが漂った中にも、起きる事件は怪奇なものだ。どこかギャグの部分があって、適度な遊び心がいい。過去の映画のパロディもあって、非常に楽しい内容だった。おもしろい趣向がいっぱいある。村で顔を合わせても、他人のふりをする山田と上田のコンビぶりがおもしろい。文明社会以前のような村が、現代の日本に存在する設定は大変に皮肉が利いている。ガッツ石松が出演しているのを見逃さないでほしい。わては大笑いした。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2010年5月12日
『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』 ('10初鑑賞71・劇場)
Excerpt(概要):★★ やっぱりファンのための作品ですよねぇ。あいかわらず小ネタ満載で、そのネタを探すのも人気の秘密なのでしょう。仲間由紀恵と阿部寛は息の合った演技で安心。双子のトリックで「プレステージ」を思い出してしまった。可哀想なトリックですよね…。暴れん坊将軍ネタは傑作でした。時間を全然感じず、最後まで楽しめました。でも、映画館で観るほどの内容でもないし、映画的興奮&感動も感じなかったので評価は低めであります。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2010年5月11日
[映画]劇場版TRICK霊能者バトルロイヤル〜シリーズの鬱展開を予感
Excerpt(概要):あんなわざとらしいのの何が面白いのか、と言われちゃうと、それが面白いんだよ。としか言いようがない。あの独特のどうにもとらえようのないノリ、そこにハマってもう10年! 決してこれは科学万能単純バカ礼賛ドラマではない。どこかで不思議なことを否定しない部分があって、現に山田奈緒子もシャーマンの血をひいていて、現代科学で全てを否定出来るものの、それ以外の可能性も同時に匂わせる内容。まだまだ忘れた頃に帰ってきそうなシリーズ。特に今回は山田・上田、同じ方向にいる者同士その立ち位置が大きく異なってることを暗示している。
Weblog(サイト)名 : NOW HERE  / Tracked : 2010年5月11日
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):期待以上に面白かったのでほんと満足。毎度毎度の同じような設定や小ネタの数々やゆるい展開、もう最高。舞台は山奥の寒村・山田はステージをクビになる・胡散臭い霊能力者・貧乳と巨根ネタ・矢部はほとんど本編に絡まない。定番と化したこれらのネタはあいかわらずで面白く、松平健が演じる鈴木が唱える"バンサンケツマ"、上田次郎の最新刊がIQ200などなど、ほんと細かいネタまで最後まで笑いっ放しでした。一番ツボだったのは、山田の「余の顔を見忘れたか」。それにしても紀伊半多のネタなんて、30代でも知らない人が多そう。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年5月11日
『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』・・・もはや語ることなしのユル面白さ
Excerpt(概要):TV版第一シリーズから変わることのない一貫したユルさとくだらなさがたっぷり楽しめた。舞台となる村は"万練村" この自虐っぷりがまた笑える。いいよねぇ、この変わらぬ味わい…。主要メンバーがこれだけふざけたキャラばかりなのにシリアスな場面に違和感がないのがホント心地よい作品だといつも思う。まあイケメンと美人ちゃんにこういう役をさせるんだから反則っちゃあ反則か。豪華ゲスト陣によるヘンテコ霊能者たちが中盤までにある程度淘汰されると、流れはちょっと悲しい展開に。こういう部分にたっぷり時間を割いてくれるのも劇場版ならでは。
Weblog(サイト)名 : SOARのパストラーレ♪  / Tracked : 2010年5月11日
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):★★★ 基本ネタはどこから観ても既視感が横溢している。更に不思議なのは初回作から8年の歳月が経っているのに常連の登場人物はそんなに老けていないので連続して観ても違和感がない。山田奈緒子は着たきりスズメのように緩いロングスカートをずっと着ているように錯覚してしまう。ここは万練村なのだ。そして、愛の告白未満まで全くマンネリ。彼氏上田(阿部寛)と彼女は8年間ずっとマンネリ気味の相思相愛ツンデレ純愛?を続けていることが実はマンネリの持続性を担保していることに気付く。基本的にこのシリーズも単なる緩いB級オカルトから免れている。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年5月10日
劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):★★★★ ひさびさの劇場版!! 先祖かと思いきや…。あのお釜が欲しいw 矢部&秋葉は捕まる運命。って,矢部は妖怪だったのか!真相が酷い…。悲しすぎるせいでその後のネタに笑えない…。おっと,山田家のルーツなのか!? 10周年だからって気負わずいつも通りの完成度。今までの集大成というより,劇場版1と2のバージョンアップ。ユルさ全開の小ネタ集。面白かった! シリーズファンとして満足。それ以上に書くこと無し! 日本に悪しき習慣が根付く村あるかぎり、山田奈緒子&上田次郎の珍道中は終わらない。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2010年5月10日
【劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル】
Excerpt(概要):大好きー!!相変わらず楽しく見れましたー。設定も展開も大抵同じだし笑いどころも一緒なんだけど安心して見れちゃうんですよね。悪人らしい悪人が登場しないのもいいです。いつも最後はちょっとしんみりとした雰囲気もあり。上田との関係はまだまだこのままのようですが、変わらないのがいいような気もします。見る前はこれが最後なのかなーって思ったんだけど、そんな感じじゃなさそうですね。とはいえ、このままずっと同じパターンはもう飽きちゃうでしょうから、そろそろ終わりにした方がいいのかも。仲間さんも阿部さんも変わらないですけどね。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年5月10日
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):相変わらず盛り上がっているのかどうか分からないような変な作品〜。可哀想な恋もあるので、切ない気持ちにもさせられてしまいます。山田と上田のとぼけた掛け合いはいつもの通り息がぴったり。危機迫った時でさえしっかりと笑わせてくれます。今回も霊能力者として芸達者なゲストが次々と登場。松平健さんなんて、馬に乗っている姿だけで何故か可笑しかった。矢部のかつらネタや、山田の母の不思議なカリスマ性も欠かせません。上田のアクションは通信教育でかなりパワーアップ。エンドロールの最後まで細かい笑いを見せてくれるのもさすがでした。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年5月10日
劇場版 TRICK 霊能力者バトルロイヤル を観たゾ
Excerpt(概要):初っ端から小ネタ満載。「紀伊半多」の書道の文字やテレビシリーズからの続くオープニングの卵。前作劇場版第2弾の時のヒヨコがとうとうニワトリ等。至る所に笑い所のネタがあるので、観る客もネタを探し出して元ネタの答えを導き出しては客席から笑い声の連続。山田奈緒子とライバル?敵な敵役になる「鈴木玲一郎」演ずる松平健サン、某将軍ネタやマツケンサンバもネタとして物語内に(強引に)入ってました。恒例の「貞子」ネタも劇中に出てきます。今回の劇場版はテレビシリーズのパート1〜3をあらかじめ見ておくと面白さ倍増。…実は物語がリンクしている。
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言  / Tracked : 2010年5月9日
[映画『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』を観た]
Excerpt(概要):この、あからさまな手品風トリックの作品上の大胆な用い方と、「本格」的な雰囲気作りとしての、毎度繰り返される寒村の時代錯誤さがたまらなく好きだ。その異界でのマジックが、見る者に心地良き錯覚を感じさせてくれる。シュールなギャグとベタなギャグ、戸惑いと脱力は繰り返されてそれも心地良い。特に、「ペイズリーズ」とかいう霊能力者・天海の周囲を歌って踊る集団には吹き出した。主人公二人の前世や、ラスボス・松平のフーディーニとの関係性、シリーズ自体の過去との絡みなど、作品自体に歴史の連続性を醸しているのも、映画作品として良かった。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2010年5月9日
『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』
Excerpt(概要):O!K!牧!場!やっぱり文字の力。でもそれがこの作品の面白さだということは全部お見通しだ!本当にどこまでもお気楽なのが清々しく感じるくらい、楽しい時間を過ごさせてもらいましたよ。このシリーズはカミハエーリとかストーリーがどうのこうのと言うよりは、トリックでない方のネタを楽しんでナンボ。若作りした時の松平健さんのふさふさは何かのメタファーか?とか、戸田恵子さんはどこか引○天功さんに似ているような気がするんですけどペイズリー教団はどうなんでしょ?とか思わせてくれるところも楽しかったです。
Weblog(サイト)名 : めでぃあみっくす  / Tracked : 2010年5月8日
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):★★★★ 4年ぶりなのにそう感じさせないのが良い。おなじみの面々も変わらずなのがうれしいです。物語をどうのこうの言うよりも小ネタ(笑)。今回も栃木ネタもあったし、初っぱなからお母さんの文字ネタ(元ネタは見たことない)でクスッとさせてもらいました。トリックに出てくる訛りはみんな同じに聞こえる。田舎臭さは出てた。安定した笑いで新鮮さはないけれど、そこが良いTRICK。前作以上の笑いはなかったんですが面白く見られましたよ。"餃子の像"には苦笑なり…。あのシーンは劇場内でもリアクションが大きかったように思われます、エヘヘヘ。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2010年5月8日
「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」みた。
Excerpt(概要):★★★★ このシリーズをより愉しむには、下手にトリックを見破ろうとか勘ぐったりしないのはもちろんのこと、ビミョーな失笑ネタも、どんなにバカバカしいワンパターンネタも、すべてそのまま受け入れて、肩の力をすっかり抜いて鑑賞するのがコツと思う。名だたる俳優さんたちが自らのイメージをかなぐり捨てつつ、クダラナイ事を真剣にさらに大げさに演じてくれているのがこのシリーズの醍醐味でもあり、松平さんはじめ、藤木くん・片瀬さんと頑張ってくれていたことに敬意を表したい。案外しっかりとしたトリックとか内容が感じられ、期待どおりに楽しませてもらった。
Weblog(サイト)名 : たいむのひとりごと  / Tracked : 2010年5月8日
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):★★★ この作品の場合、例えマンネリといわれようともお約束の部分は必ずあるのは解っているのですが、シチュエーションそのものには文句はありません。ただむき出しのネタそのものが同じものを毎度毎度繰り返されるのはさすがに飽きてきます。貧乳ネタや、巨根ネタ、「OK牧場」ネタはもうおなか一杯。ガッツいしまっ虫に至ってはテレビ版を観てないと何が何だか解らないでしょうし、解っても別にもう…。ネタの在り方もこのドラマならではの個性なのでしょうが、いささか古く、使い回しな感が否めません。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年5月8日
劇場鑑賞「劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル
Excerpt(概要):相変わらずのゆる〜い展開でしたが…ファンのための作品であることはたしか!いつも通りのトリックワールドが展開♪ もう冒頭から笑ってしまった。いきなり里見の"紀伊半多"って(苦笑)、分かる人にしか分からないよね〜。個人的には"バンサンケツマ"やガッツいしまっ虫の再登場は面白かった。小ネタがわんさか!これまでのドラマ&映画の集大成。妙な台詞回しにニヤニヤしながら凸凹コンビのやり取りにも注目です。胡散臭い霊能力者たちの数々…上手く話がリンクしているんだよね。ファン向けの作品ですが、誰でも面白いと思います。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2010年5月8日
参照ページ:劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル

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