映画『カイジ2 〜人生奪回ゲーム』パチンコも凄いがカイジの応戦もスゴい!(^^)/
Excerpt(概要):シンプルなゲームだと思っていましたが、“仕掛け“が大掛かりだった!カイジには何度でも大勝負して、大金を奪い取る姿を見たくなりますネ。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2020年2月4日
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カイジ2 人生奪回ゲーム
Excerpt(概要):メイン「沼」が「パチンコ攻略」なもんで、どうにも世界が小さく感じてしまいます。呆れるほどのお人よしであるカイジ、だけど人をひきつける魅力がある。水の傾斜がそんなに凄いとは思わなくてびっくりだったけど、それにしても沼のイカサマ(風)があからさますぎて酷いな^;勘や運に頼らず物理的勝負という感じでしたが、それなりに面白かったですね、一作目のほうが個人的には好きでしたけど。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2012年5月2日
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「カイジ2 人生奪回ゲーム」 パチンコ必勝法( ̄ー ̄)ニヤリ
Excerpt(概要):★★★★ めっちゃ面白かったっす 人生のかかった勝負に手に汗握りまくりで…めっちゃ入り込んで熱くなれました ラストに笑いもありで ( ´艸`)プププ ホンマおもろく楽しんで見えました
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2012年4月30日
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「カイジ2〜人生奪回ゲーム〜」 変わらない高い緊張感
Excerpt(概要):期待もせずに観に行ったのですが、観終わった後にとても満足度の高い作品でした。 全編ピンと張りつめた緊張感がありましたが、特にカイジ(藤原竜也さん)と利根川(香川照之さん)のEカードをめぐる心理戦が凄まじく、、観ていても胃がギューとなったのを覚えています。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2012年2月5日
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「カイジ2〜人生奪回ゲーム」欲望の沼
Excerpt(概要):キャストの素晴らしさで1作目に負けない面白さとなっていた。いつもながらオーバーな演技で、舞台俳優らしさがいっぱいの藤原竜也に合わせた?キャストのみんなの名演技で、より舞台らしさ満点☆ セットもあえて舞台を意識したつくりになっているのか、あえて靴音と声が反響するようにしてあるところは、一本取られたかんじ…
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2011年11月29日
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「カイジ2 〜人生奪回ゲーム〜」感想
Excerpt(概要):★★★ 前半の展開は、やや冗長で間延びした観があるものの、後半の約1時間を丸々使用した「沼」攻略戦は文句ナシに面白い。 悪知恵と悪知恵のぶつかり合いに、人の業と執着と欲望と喜怒哀楽が凝縮された圧倒的人間描写、そして、絶対攻略不可能であるはずの「沼」が陥落するまでの手に汗握るドキドキ感で、心臓はバクバク。テンションはうなぎ登り。 とはいえ、ストーリー面に少々不満もある。 まあ要するに、お前らみんな真面目に働けよと(笑)。
Weblog(サイト)名 : 新・狂人ブログ?暁は燃えているか!? / Tracked : 2011年11月25日
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映画『カイジ2〜人生奪回ゲーム〜』
Excerpt(概要):前作では利根川との一騎打ちの、心理戦だったけど、今作は心理戦もあるけど、大がかりな仕掛けが面白かったです。そこまでするんだ〜( ・_・;)っていう、ね。 それにしても香川照之さん、生瀬勝久さんはひっぱりだこですね。お二人の存在感は濃いですわ。 吉高由里子さんはメイド服だったりお姫様だったりコスプレ大会でしたね。 ドキドキ感は前作の方が良かったかな。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ / Tracked : 2011年11月14日
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カイジ2〜人生奪回ゲーム〜
Excerpt(概要):★★★ まぁ、面白かったです。でも前作みたいにゲームする当人通しの裏の裏の裏をかくような心理戦がなくて、沼を呼ばれるパチンコ台を攻略するトリックも大掛かりすぎてイマイチ面白みに欠けた感じが。 伊勢谷友介の存在がイイ。自身たっぷりだったり不安に苛まれたりと表情豊かでカイジの対極にある一条というキャラを上手く演じていたと思う。彼のキャラの存在があったので最後までダレることなく観られたと思う。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2011年11月12日
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【カイジ2 〜人生奪回ゲーム〜】おかえり、クズの皆様!
Excerpt(概要):まぁ…もう、キャラクターの勝利ですね。特に、今回は伊勢谷友介さんのスタイリッシュな悪役っぷりが素晴らしい ストーリーは、「カイジだな…」という感想。 面白かったし、痛快だけど、結末は大体予想できてしまうのでハラハラ感もどうしても減ってしまう それでも、「面白かった」と言い切れるのは、やはりキャラクターの見せ方が上手いから。豪華なセットと、素晴らしすぎる俳優陣と、何だかんだ言って飽きさせないストーリー展開。娯楽作品として、見ごたえあります。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2011年11月9日
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劇場鑑賞「カイジ2 人生奪回ゲーム」
Excerpt(概要):まずは・・・ギャンブルという代物は身を滅ぼすんだな、と思いました 個人的には、エグさやハードさでは前作の方が上だと感じた。しかし、心理戦という面ではこちらの方が優っていますね 一応、前作を観ていなくてもついていけるように作ってある。 今回は“イカサマ”をどう見破って、どう“騙し”のお返しをするのかという展開。 もちろんその中にも、裏切りがあったりと、ホント飽きさせない作りになっています 誰が敵で、誰が味方なのか・・・予想しながら観るのも一興。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.A / Tracked : 2011年11月8日
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カイジ2
Excerpt(概要):★★★ 前作が思いのほか良くて、結構期待してたんですが前作は超えてない。 突飛な設定ながら、最後はカイジ達と一体になって「いけーー」って思わせられるところがすごい。俳優陣の力か? 藤原君ファンですが、今回の立役者は伊勢谷友介さんでしょう。立ってるだけでも存在感が。そしてスーツきまりすぎてて、嫌味(笑) 香川さんは、浮浪者のほうが合ってる(とか言っちゃいけないか)。すごい俳優さんです。
Weblog(サイト)名 : 食はすべての源なり。 / Tracked : 2011年11月8日
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映画「カイジ2〜人生奪回ゲーム〜」感想
Excerpt(概要):原作にはないものの、原作者である福本伸行本人が考案したという物語中盤登場の映画オリジナルゲーム「姫と奴隷」は、ゲームの内容も映画としての描写も秀逸の一言に尽きますね。 非常に単純なのに人間心理的に奥の深いゲームと言って良く、またそれをカイジが乗り切るための伏線の張り方や演出も上手く、地味ながらもここが一番感心させられたところでした。俳優さんの演技・演出も良く出来ていましたし、頭脳戦や心理戦メインのストーリーを楽しみたい方には是非オススメしたい作品ですね。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2011年11月7日
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カイジ2 〜人生奪回ゲーム〜
Excerpt(概要): 「帝愛グループ」総帥兵頭役の佐藤慶は既になく、そのためか、まるで亡霊のような存在となっている。 柱を失い、社運も傾いているのだろうか、裏カジノ場は中古ビルに構えられている。その中古ビルそのものがネタになっていて、密かに天井に穴が開けられるとか、ビルそのものが少し傾くとか、おいおいな状況だ。 そのためかクズをいたぶる帝愛側とクズ側の距離が前作では圧倒的に差があったのに、今作では微妙に距離が縮まっている。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2011年11月6日
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カイジ2 人生奪回ゲーム
Excerpt(概要):★★★ あんだけの試練を乗り越えて脱出できたのに,カイジ君,また転落しとる!!w その内面描写が浅いし,セットが豪華なだけの「姫と奴隷」「沼」のゲームも含めて,全体的に前作より地味になっていた。 元気になるほどのエネルギーに欠ける。 だから『ギャンブル怖ぇー!』くらいしか感想が出てこん。 まだ続くのかな? いい加減,帝愛グループを倒そうよ。ってかカイジ働こうよ。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2011年11月6日
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カイジ2〜人生奪回ゲーム〜
Excerpt(概要):規制緩和による競争社会になり、貧富の差が広がっている。一旦負け組に落ちたら勝ち組に上がるのは至難だ。その厳しさを極端な物語にしたのが、この映画の核だと思う。確かに沼と呼ばれる一玉数万円というモンスターマシンで勝利すると10億円を獲得できる設定がすごい。マシンへのこだわりもいい。でもオーバーな演出が浮いてきて現実離れしていた。チンチロリン、姫と奴隷、人喰沼のゲームと登場人物が絡み合っているとよかったと思う。物語も映像の描写も濃密ではない。場面ごとの時間が長いので、テンポが悪いのだ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2011年11月6日
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『カイジ2 人生奪回ゲーム』| 福本伸行先生がノリノリでした。
Excerpt(概要):そもそも原作の福本伸行先生が、出演もなさっているというノリノリな状態。内容はほぼ原作どおり。映画オリジナルゲームが差しはさまれていて、ここは俄然盛り上がりましたね。パチンコ台「沼」の第一クルーンと第二クルーンが、マンガではセーフでも実写でみると「どうみてもアウト」です。そのへんは役者さんの迫力で補っていました。ギャンブル中の、血が逆流する感覚や、奈落の底に落ちていくときの「ある意味、桃源郷っ…」感覚は皆無に等しかったです。ですが、それをおぎなって余りあったのがカイジの優しさですね。 美心が惚れるのも無理ありませんな。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳 / Tracked : 2011年11月5日
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カイジ2〜人生奪回ゲーム〜
Excerpt(概要):★★★★ それぞれ個性的な俳優さんだし、オーバーリアクションな演技をする方たちなので引き込まれる引き込まれる〜。藤原くんが熱くなってきて顔が血色よくなってくるんでこっちも熱くなっちゃう。伊勢谷さんがねぇ、面白い!!好き!!最初はクールなんだけど、ちと焦ってきてお茶目な部分が出た所がツボでしたわ。これで行けるかーと思うと二転三転して観客を飽きさせない展開だったしオチも良かった。多少の突っ込み所はあるものの単純なゲームだからこその面白さ、とにかく俳優陣の演技力で楽しめた作品でした。まだまだギャンブル人生は続きそうですな。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2011年11月5日
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カイジ2〜人生奪回ゲーム〜 ゲームが残念。
Excerpt(概要):カイジ君はどうしてそんなに地下が好きなのでしょうw 個人的には前作の方が楽しめたかな。いろいろとザワザワできてた気がする。今作の1番肝心なゲーム部分がパチンコ!?って…。大したタネも仕掛けもないし。心理戦や頭脳戦な感じはほとんどなくて残念。「姫と奴隷」の方が全然楽しいじゃん。今作はクズ達の友情とか愛情とかそういうものがさらに強調されてたのかな。坂崎のおっさんがステキだったけど。一条演じた伊勢谷友介はめちゃくちゃ好きでした♪次回作はたぶんあるのかな!? 藤原竜也は相変わらずに熱演で良い感じ♪
Weblog(サイト)名 : B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら / Tracked : 2011年11月5日
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カイジ2 人生奪回ゲーム
Excerpt(概要):★★★ 原作者の福本伸行が脚本に入った今回、よりカイジがカイジらしく戻ってきたように思う。「姫と奴隷」は短いながらも原作者本人の考案だけあって、人間心理の微妙な点を突いていて実にスリルがある。全キャラクターの中で一番キレのある演技を見せていたのが一条を演じた伊勢谷友介だ。要は物語の方向性がゲームの勝敗もさることながらカイジと帝愛≒一条との思想対決の方向に変わっているのだ。相変わらず藤原竜也の芝居は舞台がかっているけれど、それがカイジの往生際の悪い姿を演じる時には面白いほどにマッチしているのが印象的だった。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2011年11月4日
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